【大炎上】イライラが憎悪に変わり、2歳の娘の胃からはアルミ箔やタマネギの皮・・・ヤンキー夫婦の実態。

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山田夫妻は容疑を否認

山田夫妻は

 

「 虐待はしていない。逮捕は納得できない 」

「 ちゃんと食事を与えていた 」

 

と言うように容疑を否認しています。

 

子供の体重から十分な量の食事を与えていなかったのは

明らかであるため、動機や経緯について

引き続き取り調べが行われるようです。

 

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虐待死が増えてきている昨今で、

ネット上では死亡する前に発見できたのが

不幸中の幸いだったと言う声が多く寄せられています。

 

実際に衰弱死した事例も

大阪府で3才の女児が餓死した事例もあります。

 

3才の女児に食事を与えず衰弱死させた容疑で

父親の岸本友希(22)と妻で母親の19歳の女が

逮捕された事件。

 

死亡した女児は体重8kgで3歳児の平均の約半分しかなく

骨と皮だけの状態だったそうです。

 

胃の中は空っぽで腸には

空腹を紛らわすために食べたと思われる

ロウやアルミ箔やタマネギの皮が残っていました。

 

逮捕された2人は好き嫌いが激しかったから

低栄養状態になったと容疑を否認しています。

 

なお、

妻は女児死亡の翌月に次男を出産しています。

 

死亡した女児は

筋力の発達が遅れる先天性ミオパチーという病気でした。

 

健康ですくすく育つ長男と比べ、

手が掛かる病気の長女。

 

育児のイライラが憎悪に変わり

歯止めが利かなくなったというところでしょうか。

 

とはいえ

ひもじくて食べ物を懇願したり泣いたりしたでしょう。

 

そうして衰弱して行く3歳の子供を放置できるというのは、

どれほどの心の闇なのか全く理解できません。

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