【悪質・高額請求】前田敦子装い、116億円を売り上げた詐其欠の実態。
詐欺の手口
警視庁は平成25年に出会い系サイト運営会社
「ウイングネット」を摘発。
「サクラ」と呼ばれる前田さんらを装ったものが
フェイスブックなどのSNSや交流サイトを通じて
「相談に乗って」などと持ちかけ、
出会い系サイトに誘導させるというのが手口。
サイトではメッセージの送受信で1回数百円が課金されており、
「連絡先を教える」などと期待を抱かせ、
繰り返し利用させていた。
約37万人から116億円を売り上げた
ウイングネットは22サイトを運営し、
22年2月~24年6月で全国の約37万人から
116億円を売り上げたとみられる。
ウイングネットを摘発すると同時に、
利益の一部を受け取っていたとみられる
フリーワールド側への捜査も行っていた。
フリーワールドは芸能人のマネジャーを装って
ネット利用者にメッセージを送信し、
ウイングネットのサイトに誘導する役割を担っていたとみられる。
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