【閲覧注意】世界最年少!!5歳でニン娠・出産した女の子がヤバすぎる!!!(画像あり)

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世界一若い母親 リナ・メディナ

南米・ペルーで1933年9月27日に生まれたリナ・メディナは、5歳の時お腹が大きくなったために病院で診察を受けたところ、妊娠7か月と判明。

1か月半後の1939年5月14日に帝王切開で男児を出産。

(※閲覧注意)妊娠当時の写真がこちら→【画像】

骨盤が小さい為、帝王切開で

それから間もなくの1939年5月14日、帝王切開にて男の子を出産しました。

5歳の母親が誕生した瞬間です。

生まれた男の子の体重は2700g

リナ・メディナさんが生んだ男の子の出生体重は2700gでした。

5歳の女の子が妊娠した場合も、大人が妊娠した時同様に、お腹の赤ちゃんは大きく成長するのですね。

小さな体で2700gにまで成長した赤ちゃんを10カ月もお腹に宿したことは、本当に大変だったことでしょう。

 

早熟であった

リナ・メディナさんは早熟であったと報告されています。

初潮を8カ月で迎え、乳房は4歳の時に成長し始めたようです。

まさに5歳にして、母親になるための準備が整っていたのかもしれませんね。

 

生まれた男の子は、医師の名前からヘラルドと名付けられました。

10歳の時に知らされるまで、リナを自分の姉だと思っていたそうです。

出典:matome.naver.jp

ヘラルドは40歳の時、骨髄の病気で亡くなっています。

一方、リナは結婚して1972年に33年ぶりに2人目の男の子を出産。82歳となった現在もご存命です。

当時の医師の報告では、リナは8か月で初経を迎えており、妊娠後骨盤が広がるなど骨格的な成長も見られたとのこと。

まるで作り話のようですが、多くの医師が胎児のX線写真などを根拠に事実であることを確認しています。低年齢出産では父親9歳、母親8歳という中国の事例や6歳の少女が出産(死産)したソビエトの事例があり、非常にまれではあるものの、存在するのだそうです。

誰がヘラルドの父親だったのでしょう?
ネットの反応

・戦前のスラムの話だしなぁ
・10歳くらいならわかるが5歳はちょっとね
・ヘラルドくんよく生まれてきたよなぁ
・特殊な事例はたまに起きるもんだ

リナの父親が疑われて逮捕されていますが
証拠不十分で釈放されているそうです

出典:NAVERまとめ,Wikipedia

 

 

 

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