摂取後10分でウサギがタヒ亡するほどの危険な原料を使った食品が普通にスーパーに並んでる日本ってどーよ?

まめ知識

砂糖中毒&添加物中毒の子供が増えている。

burger-500054_1280
文部科学省が2014年に公開した「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」で
小学生による暴力行為が7年前に比べ約3倍に増えたことが明らかになりました。

いわゆるキレやすい子どもの増加。 

またある小学校で行われた血液検査では、脂質、血糖値、肝機能の数値に異常がある子どもの割合が全体の10%という結果が出ています。  
糖尿病の疑いがある、または発症リスクが高い子どもは男子12.0%、女子10.9%。 

製菓業界、ファーストフード業界のマーケティング戦略によりお菓子や菓子パン、
ジャンクフードやファーストフードそして清涼飲料水まみれになった子ども達の食生活。  

そこにキレやすい子どもや子どもの体を蝕む生活習慣病の原因を見出す専門家は少なくありません。  

「うちの子、落ち着きがなくて・・・。」  
「急にハイになって手に負えない・・・。」  
「反抗期だから?」  

と悩む方もおおいのでは?

お子様の反抗期や攻撃的な態度。あなたが子供に与えているお菓子や食事が原因かも・・

スナック1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お子さんの性格や思春期のためと思っていたことが、実はあなたのお子さんに与えているおやつや食事が原因だとしたら・・? 

私たちの味覚は3歳で基礎ができ10歳で固定します。  

小さな頃から添加物入りのお菓子や菓子パン、ジャンクフードに慣れてしまうと、
添加物まみれの食品を美味しいと感じる=添加物中毒になってしまい、大人になっても添加物まみれ、有害物質たっぷりの食品を選ぶようになります。
  
それが企業の「将来の消費者育成」戦略。 

そんな食生活であなたのお子さんが将来行き着く先は健康な毎日でしょうか?  
それとも病院通いの生活でしょうか?  

 

 

↓あなたのお子さんのおふくろの味が既製品の味になってませんか?次のページへつづく↓