美人過ぎると話題のTBS宇垣美里アナ、関係者が明かすお盛んな夜事情ｗｗｗｗ

「いつも気だるそうな表情している」「目が潤んでいる」朝の情報番組『あさチャン！』を担当するTBSのアナウンサー・宇垣美里(25)が、女子アナ通の間で騒ぎになっている。「連日の出演ですから、さわやかな日もあれば、ドロ～ンとした日もある。彼女は好不調が顔に出るタイプなんですね。プロ意識が低いという言い方もできますし、反面、表情豊かで楽しいという解釈もできます」(テレビライター) 

しかし、ここ何日かの司会姿を見ると、大目に見ることができない日があったという。それというのは、「真っ赤な目をして画面に出てくるんですよ。前の日に相当お酒を飲んだ感がアリアリなんです。喋りも回転がよくない。ちょっと気の緩みを感じますね」(同) 

しかも、彼女が目を赤くしているのには、もう一つパターンがあるという。「完全に充血したような真っ赤な目の、一睡もしていないようなときがあるんです。でも目つきが妙に潤んでいて、時折溜め息も付く。何か楽しいことがあったのか、目は赤いのに笑っているんです。これはお酒ではなく、前の日、寝ないでヤラかしたというのがミエミエなんです。顔には『昨日は3回シちゃいました！』と書いてある表情です」(TBS関係者) 

彼女だって年頃、彼氏の1人や2人いても何らおかしくはない。ただし、彼女は“前科持ち”。入社間もない’14年5月、テレビ朝日の新人、草薙和輝アナウンサーとのお泊まりを写真誌に激写された過去がある。入社早々、ヤリ手なのがバレた格好だ。　「都内の代々木公園や明治神宮でのデートを目撃され、デート後に宇垣アナのマンションに揃って2人で入り、そのまま深夜まで過ごしました。その堂々とした振る舞いはもちろん、入社早々という下半身のハンパじゃないユルさに、局内でも大騒ぎになったといいます」(女性誌記者)