山田花子、ヒモ夫からスキンシップ料を徴収され子供と会話もさせてもらえない…

芸能, 驚き

山田花子プロフィール

 

山田花子

出典http://livedoor.blogimg.jp/

山田 花子(やまだ・はなこ)

本名: 福島 京子(旧姓:渡邉)
ニックネーム: 花子、花ちゃん、花子姉さん
生年月日: 1975年3月10日
出身地: 大阪府堺市北区
血液型: A型
身長: 150cm
最終学歴: 大阪府立福泉高等学校
芸風: タレント、吉本新喜劇
事務所: よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期: 1988年 –

 

中学校在学中、『4時ですよーだ』に素人として出演したのをきっかけにタレント活動を開始。
『ダウンタウンのごっつええ感じ』のレギュラーにも抜擢され活躍していましたが、高校卒業後には一転プロレスラーを目指しJWP女子プロレスの練習生になっています。

が、練習中に頭蓋骨を骨折する重傷を負い、プロレスラーを断念。その後は再びお笑い界に復帰し、吉本新喜劇にて人気を確かなものにしていきました。

その独特な容姿と「カモ〜ン」「汗ばむわぁ〜」などのセクシー口調、大御所や美人タレントへの毒舌な対応などが人気で、中学生から活動しているため芸歴は長く、ナインティナインや宮川大輔さんなども花子さんの後輩にあたります。

 

 

 

山田花子の旦那はトランペット奏者・福島正紀!2010年に結婚

福島正紀プロフィール

 

出典:http://www.officiallyjd.com/

福島正紀(ふくしま・まさのり)

桐朋学園大学音楽部学部卒業。

年齢は花子さんの4歳年上で、その他出身地などの詳しい情報は公開されていないようです。

 

大学在学中より小澤征爾さん指揮のサイトウキネンオーケストラ管楽アンサンブルや水戸室内管弦楽団等に出演。

卒業後はドイツに渡り、元ベルリンフィル主席奏者、コンラディン・グロート教授やベルリンドイツ交響楽団首席奏者のファルク・マエルテンス氏の下で学び、帰国後はフリーのトランペット奏者として国内外のオーケストラへの客演や演奏活動、講師としても活躍しています。

 

山田花子と福島正紀の馴れ初めは?

 

花子さんは2009年の元旦に放送されたバラエティ番組内で交際10ヶ月目の恋人の存在を明かしており、この相手が福島さんでした。その後別の会見時に出会いは3年前で4歳年上の相手だと語っています。一部では噂が出ていたこともあり、お相手はイケメン放送作家とも言われていたようです。

2人の出会いは2005年で、テレビ番組の企画で花子さんはトランペット教室に通った際、その時の講師が福島さんだったそうです。

 

が、芸能ジャーナリストの井上公造によると、「マスコミも半信半疑で取材もしていなかった」が、お相手は放送作家ではなくトランペット奏者で、花子のひと目惚れ。「花ちゃんのストライクゾーンのど真ん中にくるイケメン」だという。

(略)

スポーツ紙によると、お相手は身長180センチで、本人いわく「大沢たかお似」だとか。

引用:山田花子の相手はトランペットの先生。みんな半信半疑のありえねえ結婚

 

最初は花子さんのアピールにもつれなかったという福島さんですが、花子さんは2年間ラブレターを送り続けたと言い、その後2008年に想いが実り交際がスタートしたと言います。

 

交際時には、花子さんが彼のことばかり考え新喜劇の仕事に支障をきたしていることを周囲の芸人からもバラされていました。

 

2010年5月3日に入籍

 

花子さんは、2010年5月6日にかねてから交際していた福島さんとの結婚を発表。
入籍は3日で、結婚会見などは行わず事務所を通じてのコメントのみとなっています。

2人は前の年からマンションを購入して同棲しており、頭金は花子さんが、毎月のローンは福島さんが支払っていると言われていました。

 

 

出典:http://www.officiallyjd.com/

結婚報道時には福島正紀の名前は公表されず

 

出会いから5年、交際約2年を経て結婚した2人。

花子さんは結婚できなそうなキャラと言われていただけに芸人仲間からも驚きの声があがり、結婚の際にはお相手は「一般人男性」と報道され福島さんの素性などは明かされていなかったため憶測を呼んでいました。

その後、同月に出演したダウンタウンの音楽番組『HEY!HEY!HEY!』内で福島さんの顔写真を公開、翌月には『踊る!さんま御殿!!』に夫婦で初共演を果たしています。

 

 

 

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