「どーせ無理」という言葉がなくなればいい社会になる
北海道にある株式会社植松電機の植松努社長がTEDxで述べたスピーチにとても感銘を受けましたので紹介します。
植松社長が伝えたいこと、それは
・人の出逢いには必ず意味がある。
・「どーせ無理」という言葉がなくなればいい社会になる。
・やったことないことをやってみる。
など本当に人生において勉強になることばかりです。
きっとあなたの心にも響くものがあるはずです。
引用元:http://iinee-news.com/post-2964/
とても心に響きました。
いったい植松努さんとはどんな人物なのだろうか・・・。
興味をひかれて調べてみたら、『おとなインターン2016VOL.2』でこんなお話もされていました。
・「知らない」ということは、奇跡を起こす最高のリソース
・「便利」を何に使うかが大切。「便利」を「より良く」に使うか「便利」を「楽する」に使うかでその後の人生が全く別物になる。
・人生って本当に短い。棺桶に入る直前の一秒も現在の一秒も同じ。直前になってバタバタ慌てるのはもったいない。
・現在できないことに向かって困難を乗り越えた時に、「やりがい」というものは感じられる。変わる努力をし続けることが大切。
などなど、大学生に向けたインタビューですが、いい年した(笑)私も目からうろこな内容の動画でした。
「今からでも遅くない!できることから一つ一つやっていこう!」と、初心に帰って柄にもなくポジティブな気分になれた素晴らしい内容でしたので、ぜひ動画をご覧になってみてください。
素晴らしいインタビュー動画はこちら↓↓
社長の最終目標は?との質問に
「プラモ屋のおやじ」と答えたり
植松社長が感じる面白くて良い大人とは?の質問には
「TPOが守れて子供っぽくて多趣味な人。そういう人は時間やお金のやりくりが上手で人とのつながりもあり面白くて一番いい人」
と答えるなど、茶目っ気がたっぷりな面もうかがえますねw
「プラモ屋のおやじ」と答えたり
植松社長が感じる面白くて良い大人とは?の質問には
「TPOが守れて子供っぽくて多趣味な人。そういう人は時間やお金のやりくりが上手で人とのつながりもあり面白くて一番いい人」
と答えるなど、茶目っ気がたっぷりな面もうかがえますねw
私はこの植松さんの動画をみて力をもらいました。
この動画が多くの方の心に届きますように!