日本って意外と大きかったんだ!
世界地図で見るのとは違う『国の本当の大きさ』が衝撃だと話題に!
球体の地球を平面にする過程で歪みが生じていた!?
実際の形や面積とは少し異なる!?
気になる内容を見ていきましょう!!!
メルカトル図法
私たちが日常で目にする世界地図の多くは、メルカトル図法によって描かれているようです。
メルカトル図法とは、1569年にフランドル(現ベルギー)出身の地理学者ゲラルドゥス・メルカトルがデュースブルク(現ドイツ)で発表した地図に使われた投影法だそうです。
実は日本はそんなに小さくない…!?
そうだったんだ…
日本は意外に大きかったんですね~!
ロシアやヨーロッパ諸国と比べてみるとどうなのでしょうか?!
気になる続きはこちら!↓
国の本当の大きさがチェックできる『The True Size Of …』というサイトが以前話題になりました。
実際に調べてみると…?
ここに元々の日本があります。
ロシアの位置に近づけると…
ヨーロッパ諸国と比べてみても
お、大きかった…!
日本って意外と大きかったんですね!
引用元:http://corobuzz.com/archives/119577