夫婦が過激なハ○ニングバーへ行った結果→妻、一か月帰らず→返ってきたのは30枚のDVD「オーナーの●●●を入れて下さい!」→妻、素知らぬ顔で帰宅が・・・

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奥さん軽く涙を浮かべて、タオル渡してくれた。

 

 

すぐにでも風呂に入るように勧めてくれたけど、おじさんに先に入ってもらった。

 

 

石油ストーブの効いた暖かい和室に通され、俺はびしょ濡れの服だけ脱がせてもらって体を拭いていた。

 

ほどなくおじさんが風呂を出てきた。俺に気を使ったのか早風呂なのか分からないが、かなり短時間だった。

 

 

俺も体が冷え切っていたので入らせてもらうことにした。

 

最近リフォームした感漂うすごくきれいな風呂だった。

 

一人暮らし生活で風呂に湯を張ることなんてまずなかったので、熱い湯に体を沈めると身も心もほぐれる心地だった。

 

 

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/25(日) 13:07:23.50ID:t6A7Oy+m0

 

体が十分温まったところで風呂からあがると、脱衣所に上下のジャージとメモが置いてあった。

 

 

「どうぞ使ってください。濡れた服は乾燥機にかけておきます」

 

 

奥さんの気遣いに心が温まったが、ここでハッとした。

 

 

 

 

・・・・・・下着は?

 

 

辺りを見回すと、俺のパンツは(USJで買ったエルモのトランクスww)回収済みであるらしかった。

 

用意されたものはジャージ上下だけで、他にそれらしきものも見当たらない。

 

 

・・・ここは、ノーパンで行くしかないっ・・・!!!!

 

 

俺は生肌にジャージズボンの繊維が当たる感覚に違和感を覚えながら足を通した。

 

 

 

・・・・・・っ!!!!!

 

 

このズボン、でかいっ!!!!!!

 

 

俺は体から血の気が引くのを感じたが、ズボンの腰部分が紐で縛るタイプだったので、

 

なんとか ずり落ち→御開帳 という最悪の図式からは免れることが出来た。

 

 

ブカブカジャージを身にまとい余りに情けない姿で先ほどの和室に戻ると、おじさんが座椅子に座ってまったりしていた。そしてその横には・・・

 

 

 

 

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