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ホラン千秋が衝撃の過去をカミングアウト!そ、そんなことまでしてたのか・・・

 

Nスタのキャスターとして活躍中のホラン千秋が衝撃の過去を激白!!そんなことまでしてたとは・・・

ハーフタレント・ホラン千秋
ホラン 千秋(ホラン ちあき、1988年9月28日 – )は、日本の女優タレントキャスター東京都多摩市出身。アミューズ所属。

アイルランド人の父親、日本人の母親の間に生まれる。14歳で芸能事務所「アミューズ」に所属し、女優として活動を始めた。

2005年2月スタートのスーパー戦隊シリーズ魔法戦隊マジレンジャー』の敵キャラクター、ナイ役でテレビドラマ初出演を果たす。

多摩市立豊ヶ丘中学校東京都立国際高等学校を経て、2011年3月に青山学院大学文学部英米文学科卒業。2009年度学業奨励賞受賞[2]。2009年から2010年にかけて一年間オレゴン州立大学に留学し、舞台を専攻。

帰国後、全ての民放キー局のアナウンサー試験を受けるも全敗[3]。近所のスーパーでレジ打ちのアルバイトをしていたが、2011年の秋よりキャスターの仕事が入るようになった。

 

父親がアイルランド人、母親が日本人のハーフタレントとして活躍中のホラン千秋。

 
 
 

2017年4月からTBSの夕方のニュース番組『Nスタ』のキャスターに抜擢され、現在ではすっかり夕方の顔になっています。

 
 
 

そんなホラン千秋が2018年5月5日放送のTBS『サワコの朝』に出演。キャスターとして出演して1年を超え、そこに至るまでの日々を語りました。

 
 

ホラン千秋の衝撃の過去はこちらから↓↓ホラン千秋が過去をカミングアウト!

 

ホラン千秋は15歳で芸能界デビュー。最初の仕事は「英語の歌のおねえさん」だったとか。

女優として初めてのレギュラー出演したのは、『魔法戦隊マジレンジャー』の敵キャラの一人・ナイ役でした。

 
 
 

ところがこの後、仕事は続かず、オーディションも落ちてばかりの日々。

 

新垣結衣、堀北真希、吉高由里子、戸田恵梨香、榮倉奈々ら、同じ1988年生まれの女優たちが錚々たるメンバーで、ドラマでは主役を張って活躍するのを眺めているばかり。

 

本当は大学に行けないほど忙しいのが理想であったのに、青山学院大学を無事卒業。就職はアナウンサー試験を受けたものの、全て落ちてしまったとか。

 

仕事がなかった大学在学中、さらには卒業後にもアルバイト生活をしていたホラン千秋。

 

スーパーでのレジ打ちはもちろんのこと、他には・・・

 

お寿司屋さんの
お茶出しもやりましたし

スーパー銭湯の受付もやりましたし。
スーパー銭湯の受付?

「ホラン」って書いて やってましたよ。
何をやるんですか?

タオルの貸し出しとか
清算とかですかね。

あと 「クレジットカードを
お作りになりませんか?」とか。

 
 
 

当時のことを

 

暗黒の時代だったので
もう 髪の毛も すっごい長いし

眼鏡も掛けて 地味に 地味に。
眼鏡も掛けて?

眼鏡も掛けてました。
地味に 地味に生きてたの 私。

 

と回顧し、「暗黒のホラン」と振り返っていました。

 

その後、情報番組・報道番組のオーディションを受けてみると受かるようになり、キャスターとしての仕事が増えていって今に繋がったとのことでした。

 

1988年生まれの女優が凄すぎる!

ネットの反応

 

・アルバイトでこんな美人働いてたら心躍るな
・俺は40過ぎた今も暗黒の時代なんだが・・・
・下積み時代に食いつなぐためにバイトって普通の事
・同じ青学のレンホー先輩っぽくなってきたな…

 

若い頃から活躍しているので意外ですが
俳優・女優で下積み時代が長い人なら当たり前?