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【小さな幸せがここに…!】世の中まだまだ捨てたもんじゃない!思わず心を揺さぶられたエピソード13選!

 

小さな幸せがここに…!

世の中まだまだ捨てたもんじゃない!

思わず心揺さぶられたエピソード13選をお届けします!

 

 

小さな幸せがここに・・・!

報道番組を見ていると、嫌なニュースを目にすることが多いですよね。

しかし、世の中はそんなに悪い事ばかりなのでしょうか?

今回ご紹介するのは、世の中まだまだ捨てたもんじゃない!と思うような、

思わず心揺さぶられたエピソードの数々です。

みなさんもこれを見てみて、心温まって下さい!

それではどうぞ!

 

 

『思わず心揺さぶられたエピソード13選』

 

1.ママのおやつ

病院に行くと、頑張った子供たちにお菓子をくれるところがありますが、

この病院は子育てで頑張っているママにプレゼントしたようです。

この不意打ちには泣けますね!

出典:Twitter

 

2.父の自作DVD

「愛娘」という題名の自作DVDをプレゼントしてくれたお父さん。

娘さんが生まれて嬉しすぎたのでしょうか?

しかしながら、なぜムーンウォークを披露したのでしょう・・・

ミキサーの中@mixer0x0
 

昔、父が「愛娘」という自作DVDをくれて、照れ臭くて見てなかったのを今日初めて再生したら私の生まれた日の映像だったんだけど、私が生まれたあとは安心したのか後半は「疾走して出産に駆けつける自分」を友達と何回も撮り直したりしてる父の映像で最後は実家でムーンウォークする父で終わっていた

出典:Twitter

 

 

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3.こんなところにもミッキーが!

ディズニーランドには、隠れミッキーがたくさんいます。

まさか卵の黄身までミッキーだとは・・・

キャストの方の返しもさすがです!

やなぎ@yanagikota
 

昔、ランド内で出て来るゆで卵に「どうやったらミッキー形なるですか!?」ってキャストの方に聞いた事があるんだけど「トゥーンタウンのニワトリから取れる卵はみんなそうなんですよ♪」って返されて野暮な事を聞いてしまったと反省したのを思い出した。

出典:Twitter
 
 

4.嵐の力!

嵐といってもジャニーズの嵐。

松本潤さんに会うために、腰の骨折を治そうとしている

80代のおばあちゃんが凄すぎます!

出典:Twitter

 

5.超スッキリルール!

美味しいケーキも、大きい小さいなど争いのもとになっては幸せも台無しです。

このルールであれば、みんな楽しくいただけますね。

多勢裕哉@taseyuya
 

【平等】
ケーキの取り合いで兄弟喧嘩した時に母親が、
「ジャンケンで買った方が好きな大きさに分けてね、負けた方は選んでいいよ」と言うシステムを越えるスッキリルールは未だかつてない。

出典:Twitter

 

 

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6.えっ?シンデレラ?

「シンデレラ」と言われて悪い気はしませんが、ビックリしますね。

男性店員さんがイケメンだったら、恋に落ちてしまうかもしれません。

出典:Twitter

 

7.幻想フイルム

お父さんが昔撮影した写真と、その上から現代を撮影した息子さんのコラボ作品。

とても素敵な芸術的な写真になりました。

お父さんの想いが向こう側に見えます。

びすけ@Uki_pic
 

母から貰った期限切れフィルム。
僕が撮って現像に出すと、父親が保育園頃の僕や母を一度撮っていたようで昔と今が繋がったような写真になりました。
僕がフィルムを始めてなかったら見つかることはなかったと思います。
今は天国にいる父と僕が撮った写真が多重露光になるなんて少し泣きそうです。

出典:Twitter
 
 

8.ごんぎつねの続編

最後にキツネの「ごん」が、少しの誤解から殺されてしまうとても悲しいお話ですが、

記憶喪失であれば救われる日が来るかも知れませんね。

akie@ake_mikan
 

ごんぎつね、小学校のとき「好きな動物が出てくる小説の続編を作ってください」って授業があったときに「ごんは一命をとりとめたが記憶喪失になっていて、兵十は謝りたいのに謝れない」みたいな話書いた人がいた

出典:Twitter

 

 

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9.お腹いっぱい無料で!

お金のない学生には嬉しいお話です。

人情的な食堂は今でも健在だったようですね!

出典:Twitter

 

10.画期的な混雑回避策

お店が効率よく席を空けてもらうために、

「ソフトクリーム券のプレゼント」企画を設けたそうです。

これなら、進んで席を立ってしまいますね。

松岡厚志 / ハイモジモジ / MINI発売中@513MHz
 

IKEAの激混みフードコートで、こんな紙をもらった。30分以内に席を空けたらソフトクリームと交換します、という混雑回避策。

あやふやなモラルに訴えるわけでなく、時間超過にペナルティーを与えるわけでもなく。ポジティブな問題解決につなげている。

出典:Twitter

 

11.安室ちゃんのチケット

惜しくも引退してしまう安室奈美恵さん。

チケットが当たって、叫ぶのも当然です。

周囲の人が、理解してくれて温かくなるような場面ですね。

桐沢たえ@祝デップー2公開@kirisawatae
 

びっくりした。駅までの道すがら、女性が「キャア!」と叫んでしゃがみこんでしまい、周りにいた私を含め数名が駆け寄ったら「ごめんなさい!あ、安室ちゃんのラストライブのチケットが当たったんです」と言うなり号泣。周りも「おめでとう!」「良かったね!」ともらい号泣。良いクリスマスイブイブ。

出典:Twitter

 

 

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12.身近なヒーロー

「おまわりさんは、いつもヒーロー」の言葉に涙するお巡りさん。

時には危険を伴なう仕事ぶりを、見ていてくれる人がいるのです!

swenbay@michaelsenbay
 

近所の交番前で小学生くらいの男の子が「おまわりさん、今度、ポリスレンジャーなんだって! やったね!」って若いお巡りさんに話しかけてて、お巡りさんが「照れるよ、ヒーローになるなんて」って答えたら男の子が「おまわりさんは、いつもヒーローじゃん!!」て叫んでて、お巡りさん涙ぐんてたよね。

出典:Twitter

 

13.銀ブラ事件

本当に、まるで映画のような出来事ですね。

天皇陛下も若い時は、やんちゃだったようです。

留之助@tomenosukesuke
 

天皇陛下といえば銀ブラ事件だな。創作の世界としか思えない逸話。ご学友と画策して護衛を巻き銀座でアップルパイと紅茶を楽しんだが当然バレてこっぴどく怒られた、というエピ自体も凄いけど、実は侍従は知っていて、でも陛下のことを思って実行させ、一般市民に扮した私服警官で周囲を埋めていたと。

出典:Twitter
 
 
 
 

いかがでしたか?

世の中まだまだ捨てたものではありませんね。

こういう身近な小さな幸せが、心を温かくするのですね。

あなたの周りにもこんな小さな幸せがたくさんあるかもしれません。

ぜひ見つけてみて下さいね!

 
 
 
 
 
引用元:http://ape-news.tokyo/archives/2224