ジブリの裏話には、大人向けがあるのを知ってますか?全部知ってれば、あなたもジブリマニア!7選!
株式会社スタジオジブリ(英: STUDIO GHIBLI INC.)は、日本のアニメ制作会社。日本動画協会準会員。以下、「ジブリ」と略記する場合あり(由来などについては#名称も参照)。「スタジオジブリ」の名称は、サハラ砂漠に吹く熱風(ghibli)に由来しており、第二次世界大戦中のイタリア・カプローニ社の偵察/爆撃機の名前でもある(CAPRONI Ca309 GHIBLI)。宮崎駿の思い込みから「ジブリ」となったが、「ギブリ」の方が原語に近い発音である(イタリアのマセラティ社の乗用車ghibliは日本でも1970年代から「ギブリ」と呼ばれている。このイタリア語はもともとアラビア語のリビア方言の「ジャバル(山)」がなまったものである[4])。スタジオジブリのマークは、スタジオジブリの作品『となりのトトロ』に登場するキャラクター、トトロがデザインされている。スタジオジブリの第2レーベルで実写作品部門の「スタジオカジノ」は、スタジオの所在地東京都小金井市梶野町から命名された。
2005年の徳間書店傘下からの独立に際して、「ジブリ」の名称を徳間書店から買い取らなければならなくなった。宮崎駿が買い取りに消極的な姿勢を示して鈴木敏夫もそれに同意し、新しい名称として宮崎が「シロッコ」(これもサハラ砂漠に吹く風に由来)という案を出したが、社内の評判がよくなく、結局ジブリの名称を継続することとなった[5]。
ジブリの裏話を大暴露(大人向け)
ジブリ作品には、裏話がありました。
ジブリマニアでも、なかなか知らないような裏話を集めてきました。
それも大人向けの裏話です。どうぞ、お読みになって下さい。
驚くような裏話ばかりです。
裏話はこちらから↓↓
1.ジジの声は、もともとキキ自身の声!
宮崎監督が、トークショーで話しています。
ジジの声は、危機の頭の中で想像している声だったのです。
2.ウルスラの描く油絵が実は・・・
ウルスラの描く油絵は、八戸市立湊中学校養護学級の共同作品の一部でした。
『虹の上をとぶ船』が一部加筆されて使われていたのです。
『虹の上をとぶ船』
ウルスラの絵
3.オウムの鳴き声は、布袋寅泰さんのギター演奏だった。
ナウシカに出てくるオウムの鳴き声です。
それは布袋寅泰さんがギター演奏しているものだったのです。
4.もののけ姫のサンは、村人が生け贄とした子供
もののけ姫のサンは、
山犬に怯えていた村人が、生け贄として捧げられた子供だったのです。
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5.「バルス」は、平和という意味だった
「バルス」(baris?/バルシュ)と言う言葉は、
トルコ語で平和という意味だというのです。知っていましたか?
6.メイが描いたトトロの絵には事実が隠されている
メイが描いたトトロの絵は、
実際には、宮崎駿監督の息子さんが描いた絵だったそうです。
7.「平成狸合戦ぽんぽこ」の森は・・・
「平成狸合戦ぽんぽこ」で狸たちが人間から護ろうとした森は開発され、
多摩ニュータウンになっています。
その団地に「耳をすませば」の主人公(月島雫)が、
引っ越してくるのです。
ネットの反応
・こんな裏話は、初めて知った!
・ジブリには、沢山の制作秘話が隠されている。
・あれだけのアニメは、簡単には作ることができないから
・ジブリは、様々なアイデアが詰め込まれていることが分かったぞ!
ジブリ作品には、沢山の裏話やアイデアが詰め込まれていました。
ジブリマニアなら、裏話や秘話を沢山ご存じです。また、別の裏話を探してきます。