DV姑の過激な仕打ちに悩み続けた方の
衝撃の仕返しについてご紹介します!
ドメスティック・バイオレンス(英: domestic violence、以下略称:DVと記述)または配偶者暴力(はいぐうしゃぼうりょく)、夫婦間暴力(ふうふかんぼうりょく)とは、同居関係にある配偶者や内縁関係の間で起こる家庭内暴力(身体的暴力だけでなく、心理的暴力、経済的暴力、性的暴力も含む)のことである。近年ではDVの概念は婚姻の有無を問わず、元夫婦や恋人など近親者間に起こる暴力全般を指す場合もある。
引用元:wikipedia
誰も居ないみたいだから吐き出し。
携帯からだから改行へんだったらゴメン。
昔の話なんだけど、妊娠して悪阻が酷くて寝室で休んでたら、
トメに 寝室の鍵をかけられて、バルサン
(だっけ?煙の出る殺虫剤)を焚かれた。
鍵は取手?の部分が外されてて、
内側から開けることが出来なかった。
寝る前に枕元にあった筈の携帯も見当たらなかった。
偶然、先日まで弟に貸してたウ○ルコムを
返して貰ったのを思いだし兄と弟に電話した。
助けて貰った時に意識はあったんだけど、
私の意識が無い間に、
兄が旦那に連絡してくれて、旦那も慌てて駆け付けてくれた。
旦那も泣いたりして、トメとは絶縁別居しようと言ってくれたと思う。
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でも、私は同居を続けると言って、
きっと、この時から私は鬼になったんだと思う。
自宅に帰って数日は何もしてこなかったトメは、
それら暴言は全てレコーダーに録音していて、一通り溜まるのを待った。
人頃し、氏ねが上手く録音できて嬉しかった。
ある日、私が2階ベランダで洗濯物を
いつも通り無視していると、
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そして、心配何てしてないのに自然と
そして、旦那にあたかもパニックを
トメは死ななかったし、
転落したとき神経をどうにかしたようで、トメは半身不随になった。
でも私は別居、絶縁を旦那に希望した。
旦那は私に謝り、別居絶縁を承諾してくれた…
と言うか、旦那は私が言わなくても別居絶縁するつもりだったみたい。
私みたいな鬼が子供を育てられるか不安だった。
でも、私の不安とは裏腹に双子は育ってくれた。
でもね、弟ちゃんが泣いたから、
と舌っ足らずに言って、私に抱き付いてきた。
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それから私は双子を抱き締めて、わんわん泣いた。
夜、旦那が帰宅してこの事を話すと、
先週、トメが死んだと親戚から連絡があったが無視した。
私がトメにした仕打ちは許されないんだろうと思う。
けど双子を見ていると幸せで、トメの事なんて全て忘れそうになる。
けど、こんな事誰にも話せなくて、少し吐き出したかった。
ごめんなさい。
うん、墓まで持っていくつもり。
だけど、自分でも忘れてしまいそうになってしまって。
でも誰にも言えなくて、少し誰かに
「また私を突き落とすの?」って言うよ
言いませんってw
時系列的にむりかも
あなたの気持ちを考えるとGJとは言えない
ただひたすら乙です
何も悪くないよ 双子の為に前向きに生きてね
しかしババァのDVもドンドン加速するんだな
一回目で十分キチレベル
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正直、さつ人未遂だと叩かれるのではと
でも、悪くないと言ってくださる方が居て少し救われた思いです。
娘の言葉は考えれば、
前の子は本当に初期の流産で、性別も解りません。
気持ちもあって、帰ってきてくれたんだと思ってます。
寝室の窓ですが、あるにはありました。
ただ、高い場所にありイスに上らないと届かない位置。
開閉の為にイスは置いていましたが、
トメは絶縁後、トメ親族に預けられましたが、
親族に〆られても無視で、最終的には
それでは、名無しに戻ります。
ありがとうございました。
忘れちゃっていいと思うよ。
ご家族とお幸せに。