ドメスティック・バイオレンス(英: domestic violence、以下略称:DVと記述)または配偶者暴力(はいぐうしゃぼうりょく)、夫婦間暴力(ふうふかんぼうりょく)とは、同居関係にある配偶者や内縁関係の間で起こる家庭内暴力(身体的暴力だけでなく、心理的暴力、経済的暴力、性的暴力も含む)のことである。近年ではDVの概念は婚姻の有無を問わず、元夫婦や恋人など近親者間に起こる暴力全般を指す場合もある
引用元:wikipedia
8年前の話、です。
19歳の時、周りに薦められるままに見合い結婚した。
相手は27歳の社長の息子で、結婚して分かったけど、
典型的なDV束縛野郎だった。
スカート・化粧禁止、男の従業員と会話禁止、
俺以外への笑顔禁止とか他にも色々。
従わなかったらなぐる蹴る。
今思えば、両親が悲しむから離婚しないとかじゃなくて、
逃げる勇気も気力も無かった。
怖くて怖くて「従っておけばなぐられない」
という気持ちで一杯だった。
ある夜、眠れないほどの腹痛に見舞われ
「病院に連れて行ってください」と言ったら
「若い男の先生が出てきたらどうするんだよ?
腹触らせるなんて浮気だからな」と拒否された。
もう無理だと思って、這ってトイレ行き、鍵かけて救急車呼んだ。
夫は近付いてくる救急車の音に気付き、、、
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怒り狂ってドア蹴ってたけど、こっちはそれどころではなかった。
救急隊員に「夫は怖いので乗せないでください」
「どこの病院に運んだかも教えないで下さい」と
泣きながら訴えていた私と、
別の隊員に押さえつけられている夫の姿が最大の修羅場。
その後病院に駆けつけた自分の両親に全て話し、
いろいろありましたが無事に離婚することが出来ました。
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370:名無しさん@HOME2012/07/26(木) 22:11:06.92 0
補足しとくと、「お見合い」においては
女が男より3~4歳下というのが理想。
ただ、男の側の社会的ステータス(笑)が高いほど、
年齢差が許容される。
この話では、男が27で将来の会社社長が約束された立場だし、
19歳の女を紹介するのはごく普通。
下手したら45歳の「会社社長」に
20歳そこそこの女をめあわせようとする。
お風呂に入っているうちにレスが…!
皆さんありがとうございます。
>>367
退院後「ここにいると危ないから」と遠方の親戚に預けられ、
その間に両親、祖父母が全て処理してくれました。
元夫はゴネたらしいけど、
商売をやっているので「裁判は困る」と諦めてくれたそうです。
>>368
両親、祖父母も田舎者で古い考えなので
「女の幸せ=早く嫁いで子供を産む」でした。
私も何も考えていないアホだったので、そんなもんか。と思っていました。
今思えば恐ろしい。
引用元:http://blog.livedoor.jp/matorain/archives/28301477.html