サンサーラ速報❗️

【驚愕!】旦那が鬱で専業主夫になった→娘『父さんと離婚して。あの人とんでもない事してるよ』私「えっ!?」衝撃の事実が判明!!

 

私の元旦那は鬱で会社を辞めてから専業主夫になった。

今になって思えば鬱の診断が

されやすくなった時期だったので

(新型鬱が騒がれだした頃)

ただの怠け者だったんじゃ

ないかとも思ってる。

専業主夫になったころは、

医者にもぼちぼち自分のできると

思うことを自由にさせるように

言われたのもあって

専業主夫ではあるけど

たまに食器洗いと風呂掃除と

朝起きれた時はゴミだしくらいしか

しない日が大体半年くらい続いた。

ぶっちゃけこっちは正社員で

働いてるし、子供もいるしでこっち

が鬱になるんじゃないかなと

思うくらいだった。

半年くらいして医者の勧めもあって

スポーツクラブに通い始めた。

このころからよく外に出るように

なり活動的になってきた。

医者に相談すると…..

 

少しずつアルバイトでもいいから

始められるか様子を見て

みましょうと言われた。

私としては、アルバイトには

いかなくてもいいから

専業主婦としてするべきことを

してくれと思ったけど、

医者はご主人の悩みを聞いていると

どうも収入がないということが

大きな悩みのようだ、と言われ

では少しでも働いてもらって

稼いでもらおうってことになったんだけど、

面接に行っただけで3日は

スポーツクラブ以外のことができない。

こんな感じでいったいどうすればいいのか

私にはわからなかった。

結局こんな感じの日が2年くらい続いた。

そのころにはもう私も

自称専業主夫の夫にはあきらめしかなくて

生活に疲れ切ってた。

 

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丁度娘が高校に上がった年に

娘から

お母さんお父さんと離婚して。

と言われた。

娘は私がかわいそうで夫が

浮気していることに気付いたけど、

どういっていいのかわからなくて

高校生になったので自分も

アルバイトできるし私に話すことに

したのだといってた。

娘の小学校のクラスメイトの

母親との浮気だった。

 

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娘は中学の頃そのクラスメイトと

仲が良かったのが、夫とその子の

母親が浮気をしているのを

その子から聞きその子に相談されたそうだ。

その子と話し合って中学卒業と同時に

私とその子の父親に話すことに決めたらしい。

結果、両家ともに離婚を選択した。

離婚は夫が病気だと言われていた

こともあって調停でもやり直して

夫を支えるべきだとの意見があり

なかなか前に進まなかったが、

相手のご主人が、私との離婚を

承諾するなら私の夫には慰謝料を

請求しない。と言ってくれたので、

夫が判子を押してくれて離婚することができた。

 

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相手のご主人には本当に感謝している。

結局私も浮気相手に慰謝料を

請求しないことで、相手の家も

離婚の成立が早まったので、

結果オーラいということになった。

連休中に私の実家に夫から連絡があり、

入院するので私に保証人欄を

かいてくれとの連絡があった。

もちろん私の両親は断ったんだけど、

なんで私に保証人になってもらえると

思うのかがわからなかった。

娘も不思議がってた。

 

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「ねぇ、離婚したい」そう暗く切り出した私。すると旦那が即答『お前、それより…』と、言葉を失う事を話し出した

私は以前、不思議な体験をしました。

正確に言うと私ではなく夫が、

と言った方が正しいですが。

私たち夫婦は、数年前に

離婚の危機にありました。

と言うのも、

互いに仕事をしている共働きの夫婦で、

すれ違いの生活が多くなったせいで

価値観がズレて行った事が原因でした。

旦那もそうですが、私もバリバリの

仕事ウーマンだった事で、上手く

捌け口を見つける事が出来なかったため、

この様な結果に繋がったのだと思います。

このままだと、お互いに良くないし、

夫婦として….

最良の機能”を果たさないまま人生を終えてしまうのではないか?

そんな疑問と懸念を抱き出していた私は、

頭の片隅で「離婚」の文字を

浮かべていました。

私は本当に夫が大好きで、

愛していましたが、妻として家事を

完璧にこなせていない事や夫への

サポートが不十分な事で、罪悪感と

自分への嫌悪感に責め拉がれて

いたのかもしれません。

そうです…

自分で勝手に自分を追い込んでいただけなのですが、

その時の私は完全に消極的になり、

何も考えられない状態でした。

「ずるずる引き延ばせば、旦那に

迷惑を掛けてしまうかもしれない…」

そして、ついに旦那に

別れを切り出しました。

「離婚しましょ」と。

すると、即座に旦那から返された言葉に

私は言葉を失ってしまいました。

 

離婚しましょ」そう切り出した私に、旦那はすぐ語り始めました。

その前に…

「妊娠しているかもしれないよ、お前」

「・・・?」

言葉が出ず、唖然とする私。

こんな親密な話をしているのに、

何でそんな冗談でも言うのかしら?

と思ったからです。

夫は続けて

俺、何となく分かっていたんだ…

お前が別れたがっているのをさ。

最近、元気も無いし楽しそうじゃなかったから…

俺、嫌われたかな?って(笑)

もっと支えててあげれてたのかもだけど、

仕事仕事で本当にごめんな。

でも、だからこそ余計不安だったけど、

 

最近いつもと違う”不思議な感覚”があったんだ。

第六感っていうのかな…?

何だろうな、夢にも毎日出て来るんだよ。

俺たちの子供が逢いに来るんだ、夢の中へ。

これで、妊娠していなかったら、

しっかりもう一度話しを聞くよ!

だから、一度明日にでも病院で

検査して来てくれないか。

そう言われましたが、

正直「そんなわけないでしょ」

そう思っていました。

妊娠すれば、男の夫より

女の私がすぐに気付くはず。

でも、あまりにも切願されるので、

夫がそれで納得するのならばと思い、

翌日仕事前に産婦人科へ行きました。

 

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すると…

妊娠していたんです。

本当に夫に言った通り、

妊娠していたんです。

ちょうど、5週目に入った所でした。

私は、放心状態から、無意識に

その場で泣き崩れていました。

「なんで?なんで?」

と言って、

ずっと泣いていました。

自分でもあまり記憶が無い程、

混乱していたと思います。

同時に、自分勝手に

離婚を切り出した身勝手さと、

そんな私を想ってくれていた夫の温かさ…

そして何より

「彼の子供を授かれた事」

に最高の幸せを感じたのも事実です。

私が気付かないのに、

男である夫が気付いた我が子の存在。

胎内記憶とは、よく聞いた事が

ありましたが、こんなパターンは初めて。

本当に、言葉があるなら

第六感とでも言うのでしょうか…

奇跡だと思いました。

 

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勿論、夫とは離婚せずに今も幸せに過ごしています。

その後、私は妊娠を期に

仕事を辞めましたが、

今は夫の後押しもあり

仕事に復帰できました。

もうすぐ7歳になる我が子は、

元気過ぎる程の男の子です。

夫の言葉と第六感的な何か、

そして何よりこの我が子がいてくれなければ、

私たち夫婦は離れていたでしょう。

夫婦は、元は赤の他人です。

でも、その赤の他人が結ばれて

家族になるという事は、またそこに何か

不思議な力や縁が存在するのかもしれません。

そして…

私のお腹には、

今二人目の命が宿っています。

 

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結婚3年目。俺「そろそろ子供作ろうよ」→妻「主婦だって大変なの!時間的に無理」と拒否→結果、俺一人で仕事と家事を完璧に両立させてみせたら。。。

僕たちは結婚3年目で子供はいません。

僕は、子供が欲しくて

たまらないのですが、

妻は中々応じてくれません。

それどころか、夫婦生活を

したのがいつだったか記憶にない。

求めてもいつも拒否されるので、

いつからか求めることがなくなっていました。

レスの状態がもう1年以上続いています。

結婚式では、妻は両親に

こんな手紙を読んでいました。

ふたりの結婚7年目にして、

やっとできた子ども、それが私でした。

とても難産で、低体重児として生まれてきた私を、

お母さんがとても苦労して育ててくれて

本当に感謝しています。

私も〇〇さん(僕の名前)と新たな家族を作って、

幸せな家庭を築いていきたいです。

また迷惑かけるかもしれないけど、許してね。

この時は、

妻も子供が欲しいって

思っていたはずなのに、

どこで歯車が狂ってしまったんだろう・・・

5日前、子作りのことで大喧嘩しました。

僕はお互いの年齢も考え、

「そろそろ子供を作ろうよ」

と言ったところ、、、

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妻は、、、、

「主婦だって忙しいの!

ここにまた子供なんていたら私はどうするわけ!?

あなたはいいわよ!

仕事に逃げればいいんだから!

だいたい貴男が高給取りなのも、

私が仕事やめて家を守ってるからでしょ!

わたしがいないとダメなくせに勘違いしないでよ!」

今まで妻を大切にしてきた

僕だったけど、

ここまで言われて

さすがにキレてしまいました。

結果、二人は破綻の道を歩むことに・・・

仕事の事を言われるとさすがに我慢ならなかった

僕は確かに出世できて、

そこそこ給料とれています。

だけど、妻がいたから

出世できたとは思っていないし、

いなかったらダメ

だったとは全く思えません。

仕事において、何かをして

貰った覚えなんて一切ありません。

恐らく、英語を話せることが

プラスに働いていると思うのですが、

(ウチの会社は3年ぐらい前から

グローバル展開を開始した。

英語を話せない同僚や先輩は未だに多い)

ビジネス英会話は妻と

出会う前から身につけていました。

 

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僕はキレるとすごく事務的になってしまう癖があるんです。

「わかりました。もう家事は一切

しないでください。資金のやりくりも

通帳管理もすべてやりますので、

子作りを再考してください」

「そうやって馬鹿にして!

どうせできないくせに!」

それでその場は終了しました。

翌朝からは宣言通り、炊事洗濯掃除といった家事全部こなしました。

2時間くらい早く起きれば、

何てことはありません。

もちろん仕事は手を抜きません。

妻がらみの洗濯や昼食も当然用意して、

それでも時間的に余裕ができるほどに順調です。

僕は昔からいろんなバイトしてたんで、

料理も掃除もアイロン

がけも苦じゃありません。

むしろ今までは妻を立てるために、

家事は任せていたつもりでしたが、

今は妻の顔色を伺うことなく全力で

家事できるんで精神的に楽になりました。

それから一週間くらい経ったある日の事。

その間、妻との会話は

ほとんどありませんでした。

 

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その日帰宅して、料理作ってたら、いきなり後ろからお尻蹴られましたよ。

「あたしは一体何なのよ

ーーー!〇×▼△■×〇◇□!!!」

妻は絶叫しながら、殴る蹴る。

家のものグチャグチャにして

車で出て行ってしまいました。。。

室内の片付けが済んだ頃、妻実家から電話。

妻は実家で部屋にこもりきりらしいです。

不思議と僕の感情に変化がありません。

妻に対する怒りや憎しみが皆無。

別に疲れてもいないし放心もしてない。

普通にご飯食べて本読んで風呂入って寝ました。

僕の日常に変化無しです。

・・・ある意味もう末期なんだろうか。

潮時かもしれない。

子供欲しかったんですけどね。心から・・・

おそらくは、

「どうせ仕事もしてさらに

家事なんてできないでしょ」

ってタカをくくってたのが、

しっかりやられちゃったもんだから、

振り上げた拳が下ろせなくなって

しまったんだと思います。

結婚当初は本当にいい女だったのに、

そういう妻を変えて

しまった僕が悪いんでしょうね。

そして。。。

 

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「好きの反対は無関心」って、ある偉人が言ってました。

感情変化が無いとはもはや、

他人なのでしょうか。

それに起因する僕の余裕みたいなものが、

知らないうちに妻に伝わって、

結果として妻を傷つけて

しまっていたのでしょうね。

大きな心の変化は無いけれど、

なんだかさびしいなあ。

今夜はもうアイロンがけして寝ます。

妻はいたずら好きなところがあるんで

「ハイ嘘でした!」

とかって帰ってきてくれないかな。

子供欲しいなぁ・・・

 

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病院に行ったら、先生「セイ病ですね。」妊婦嫁「えっ?旦那さん以外、エッ〇してない。」先生「旦那さん、遊んでますね。」→怒りMAXで帰宅したら…

浮気ではないけど

まだ嫁と会う前の独身の時に

風俗に何度か行き今の嫁と結婚。

妊婦は検査をするので検査したら

嫁がセイ病になってた。

自分が初めての相手だったので

呆然としてる嫁さんに

医者から旦那さんが遊んでたんですね

と言われた。

何も知らず帰宅

怒りMAXの嫁に土下座謝罪しました・・・

そこで出産したけど

従姉妹がそこの看護婦だったんだ・・・

子供は元気です。

風俗に行ったのは

まだ嫁と出会う数年前でして・・・

出会ってからは風俗に行きませんでした。

病気の話はかなり前だったから

病名は忘れました。

嫁に病名を聞いても思い出させて

怒られるから地雷には触れません

自分には自覚症状が無くて

嫁も検査するまで分からなかったそうだ。

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治療には嫁が抗生物質を2週間飲んで終了

その後自分が抗生物質を2週間飲む

1ヶ月は性交渉禁止だが

なぜ同時期に飲まなかったのだろ。

いま考えると医者の言い方が

悪いと思いますね。

俺がクラ〇ジアに感染していること。

嫁一筋10年。

最後のセク〇スは二ヶ月前。

その後、口でしかしてもらってない。

医 「どこか安いお店で遊んじゃった?」

 

俺 無言で物凄い勢いで首を横にする。

 

医 「免疫力が低下している時には

サウナ銭湯温泉等で感染する可能性があるよ・・・。」

 

俺 「半年以上行ってないんですが・・・。」

 

医 「・・・・・・・動物に触った?」

 

 「犬猫のアレルギーがあるので近寄りません。」

 

 「・・・・・・・・・。」

 

医 「既婚者だ・・・・よね?」

 

俺 「ハイ。」

 

医 「・・・・・・・。」

 

あちゃーって顔してた。

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奥さん一筋10年で性病感染!

芸能界で不倫騒動や、

性的な事件が相次いでいます。

芸能界だけでなく、一般人の中でも、

不倫は珍しくありません。

あるサラリーマンの方です。

奥様一筋で、10年間。

浮気経験はない、実直な方。

夜の遊びで、性的交渉をした事もない方の話です。

そのサラリーマンが、2月のバレンタインの季節に、

奥様から、贈り物を頂きました。

それが、医者の診察を受けて判明したと言うから、

大変な事件です。

バレンタインの時期に、奥様から、

性病(クラ〇ジア)を頂いたのです。

クラ〇ジアとは、性病です。感染経路は、粘膜接触。

【感染経路】性交・オーラルセックス・キスなどにより粘膜に感染する

【症状】約80%は無症状とされる。

男性の場合は、尿道から透明な膿が出る。痛みを伴う場合もある

つまりは、奥様は浮気をしていたんです。

驚愕の真実が分かり、

このサラリーマン方は、お返しをしました。

 

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それは、

「離婚届」という書類だったのです。

奥さんの浮気を許す事は出来ず、

その事実が分かった瞬間に、

考えた事だったそうです。

もちろん、奥様という相手が居ますから、

簡単には、決着は付きませんでした。

家族会議の場では、奥様は逆ギレしたようです。

この方は、灰皿を投げられて怪我までしています。

奥様の不倫のお相手は、

定番の「職場の上司」。

ここで、奥様は、ご自分が大変な立場に

ある事が分かっていませんでした。

ご主人のご実家が、奥様のお父様の会社に、

資金提供をしていたのです。

奥様の実家では、大騒ぎで、奥様は

実の親からも、縁を切られたとか。

奥様のお父様は、実の娘よりも、

実社会の付き合いを、

取らざるをえなかったのです。

血縁よりも、現実の商取引の方が

大事だったわけです。

奥様のご実家は、

苦肉の選択だったかもしれません・・・

それで、すったもんだの末、離婚は成立しました。

このサラリーマンの方のご実家は、

かなりの力があったようで、ご主人の会社の

上層部に話を持ち込みました。

その結果、元奥様の不倫相手は、会社を首になりました。

このサラリーマンの方は、奥様と離婚し、

かなりの額の慰謝料を手に入れたというのが、

話の結末です。

不倫を許してくれなければ、離婚という結末になります。

ネットの反応

・旦那の方の、実家がエライ人だったんだ

・実家の力で、慰謝料取れたようだ

・慰謝料って、不倫にはつきもの

・不倫は、バレたらダメなんだよ!

不倫の対償・対価は、

とても大きいものです。

世の奥様に限らず、

旦那様も心して、生き抜いて下さい。

引用元:https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=869196033278351&id=338577936340166