今回はお笑い芸人・江頭2:50さんのあるストーリーのご紹介です!
江頭がとある公園でロケをしていると、公園のとなりにある病院から抜けだしてきた車椅子の女子がロケを見ていた。
ロケが終わり、その女の子が江頭に「つまらねーの」
それを耳にした江頭「お前もう一度いってみろ!」
女の子「だって全然おもしろくないんだもん」
江頭「お前が笑うまで毎日ここでネタを見せてやろうか!」
そして、断言通り毎日公園に行っては車椅子の女の子にネタを見せつづけた。
1ヶ月が過ぎた時、毎日のように公園に散歩に来ていた女の子が突然来なくなった。
そして1週間後に女の子がふと現れた。
江頭はすかさずかけより、いつものくだらないネタを見せた。
いつもは全く笑ってくれない女の子が、初めて少し笑ってくれた。
次の日、女の子は公園に訪れなかった。
江頭は隣の病院にいき、車椅子の女の子を探した。
担当の看護婦から、急に容態が悪化していて、今朝他の病院に運ばれ昏睡状態であると知らされた。
そして看護婦から女の子が書いていた日記が渡された。
そこには、
「大好きな芸人、江頭」
と書かれていた。
10年後、今でも月に一度その公園に行っては花をたむけ一人でネタを披露するそうだ
気になる続きはこちらです!↓
実はこの話を聞いたスタッフが番組で本人に追求したんです!!
結果・・・
これどんな映画のシナリオだよ!?
ウソにきまってんだろ〜!
その公園どこなんだよ(笑)!
もし車椅子の女の子がそんな事言ったら俺ジャイアントスイングするぞ!
俺毎日公園に行ってたってそんな暇じゃねーぞ。
週に1回はパチンコ屋の営業があるんだよ!
引用元:https://soyokazesokuhou.com/post-84/
と発言したらしいです・・・
とはいえ他にもこのような話が多数ある江頭さん・・・・本当に嘘なのかどうなのか???
実は本人が本当と認めている話もあるんです!!
その話がこちら・・・
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震災での伝説
江頭2:50の伝説にはこんなものもあります。
東日本大震災発生当時、江頭2:50がトラック一杯に救援物資を積んで、被災地である福島県いわき市に届けた。
そして、実はこの伝説は本当だったのです。
江頭自身が語ったところによると、いわき市の方々に救援物資が届いておらず、老人たちが孤立しているというのをNHKで見たのがきっかけだったそうで、高田文夫事務所所属の松田健次と一緒に被災地に行こうと考えました。
知り合いに紹介してもらった運送会社に直談判して2トントラックを借り
アコムで借金して資金を調達し、コストコのお偉いさんに電話でこちらも直談判し、翌日、水やおむつ、ペーパータオルなどをトラックに積めるだけ目いっぱいの量を購入。
そしていわき市の老人ホームへと届けたということです。
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さらに、このことについて、江頭は他の芸能人たちは大金を寄付したりしているが、自分には金がないので体で払っただけと謙虚に話し
毎日ボランティアを続けているヤツと比べたら、なんでもないことだと言ったようです。
引用元:https://asuneta.com/archives/2074
これが本当なら公園の話も本当でしょ!!
って言いたいのですが本人が否定していますからね(>_<)
でもこの他にも江頭さんにはいい話があるんです・・・
なかなかいい話が嘘なのに出てくるってないですからね。。
真相はどうなのでしょうか(^^;