好きな女性を落◯す、モテるLINEテクニックとは?
女性へのアプローチでは、もはや欠かせないLINEのやりとり。
返信のタイミングや文面でうっかりミスなどしようものなら、即アウト!の可能性もありますよね。
でも、恋愛に奥手な男性は、どんなふうにLINEをすれば意中の女性のハートを射止められるのか、なかなかわからないものです。
ここでは、そんな恋愛に自信がない男性でもすぐに実践できる、さりげなくて確実なLINEの必勝テクニックを伝授します。
LINEのやりとりは駆け引きが命?心理戦で恋愛を制する!
・返信に焦らない
・駆け引きをこちらがリードする
・返信の速さ
・LINEに対する姿勢
・女性が発するLINEの内容
・スタンプの使い方
・自己愛が強いタイプのアイコンや文章を使わない
LINEのやりとりは駆け引きが命?心理戦で恋愛を制する!
LINEのやりとりで好きな女性を落としたい場合には、2つの駆け引きポイントを押さえておきましょう。
<返信に焦らない>
好意を持っている女性に対して、アプローチを急ぎたい気持ちは山々ですが、相手からLINEが来て舞い上がり、すぐさま返信するのはいささかがっつきすぎかもしれません。
他にやることがない暇な人なのではないかと怪しまれかねませんし、「がつがつしている=モテない人」という印象を与えてしまう可能性もあります。
忙しくて自分に時間を使ってくれない男性に対して、女性は大きな不満を感じるものですが、暇すぎるのも問題。
仕事ができない、友達がいない、趣味がないなどのマイナスイメージを抱かせる危険があります。
かと言って、あまり時間をおいても、「私に興味がないの?」と不安を感じさせてしまいますし、焦らしていることを見抜かれる恐れもあります。
場合によりけりですが、まずは30分ほどの間を空けて返信するようにしましょう。
ただし、相手がノッてきたら、すかさず返信を心がけることが重要。
「ロックオンした感」を演出する必要があります。
<駆け引きをこちらがリードする>
先ほどお伝えしたLINEの間隔も女性の心理を突いた作戦ですが、追われれば逃げたくなる、逃げられれば追いたくなるという恋愛心理を、LINEでも巧みに活かすことが大事です。
例えば、少し強引な誘い方をして様子を見て、相手が戸惑ったり引いたりしていると感じたら、男性側はもっと引いてみると相手は意表をつかれます。
「今夜にでもゴハンいかない?」と前のめりなLINEを送りつつ、相手が迷っている素振りを見せたら、「やっぱまた今度で〜」と返信して一気に引いてしまえば、相手はもったいなくなって追いかけてきます。
少しも脈がない女性ならまだしも、ハーフハーフ程度の可能性を感じる相手であれば、かなりの確率で追いかけてくるでしょう。
相手の性格を多少なりとも把握している場合は、そこをヒントに駆け引きしてみるのも手です。
恋愛に慣れたモテる女性であれば、少々そっけない態度を取ってみるのも効果的。
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美人でモテる女子と付き合うために必要な3つのこと
誰から見ても美人or可愛いって人いますよね。 できれば付き合いたいしお近づきになりたい。 そう思っている世の中の男はたくさんいると思います。
モテる女性はたくさんの男が寄ってくるもの。
他の男と同じことをしてはいけません。
むしろ、冷たくされる方がモテる女性は追いかけて行ってしまうのです。
返信を通常より遅らせると同時に、なかなか誘わないといった焦らしで彼女のプライドに働きかけてみてください。
相手が不安を覚えたあたりで好きな食べ物をリサーチするなど、「今から誘うよ」の合図をして、テンションを上げてあげましょう。
逆に、大人しくて恋愛をためらっているような純情系の女性なら、どんどん楽しいデートを提案したり、自信を持たせてあげられるようにたくさん褒めたりしてみましょう。
こんなふうに前向きにさせてくれる頼もしい男性なら、恋愛できるかもしれないと思わせることができるはずです。
脈があるかどうかはどこで判断?LINEの中のチェックポイント!
女性側に脈があれば、多少LINEが頻繁すぎても返信が速すぎても、相手も悪い解釈はしないので、関係は一気に進んでいくことでしょう。
でも、脈がなければすべてが裏目に出てしまうというケースもありえます。では、脈があるかどうかは、どこで判断すればいいのでしょうか。
見きわめポイントは3つ
・返信の速さ
・LINEに対する姿勢
・LINEの内容
です。具体的に見ていきましょう。
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返信の速さ
メッセージに対する既読や返信が速ければ、それは明らかに男性側への関心が強いことの表れと言えます。
ただ、女性の場合は、友達とのLINEの習慣が出ることも多く、反射的に既読や返信を行っている可能性も高いでしょう。
最初のうちのLINEで反応が良いからといって、一気にたたみかけると逃げられてしまいかねないので、多少仲良くなってからの速度や頻度で判断することをおすすめします。
逆に、返信が1日に1通であったりする女性でも脈がないわけではありません。
LINEなどのメッセンジャーが好きでない人は、返信がかなり遅い場合もあります。
そこらへんは話してみてLINEで連絡を取ることをどう思っているか聞き出す必要があります。
LINEに対する姿勢
男性側ばかりが発信して女性は返信する一方だとすれば、それは女性側が積極的でないと考えるのが自然。
でも、女性は計算高い面があるので、駆け引きの手段として、最初のうちだけ受けの一手に回っている可能性もあります。
何度かLINEしてみて返信を受けたあとで、半日ほどおいて様子を見てみましょう。しびれを切らして発信してくるようなら、脈はあります。
女性が発するLINEの内容
LINEの文面が男性に対する関心を表現しているか、女性自身が自己アピールしているかどうかが見きわめポイントです。
男性に「自分のことを知りたいんだな」と思わせるような踏み込んだ質問を何度もしてくるようであれば、十分に脈があると考えられます。
それに加えて、男性を褒めていい気分にさせようとしているフシがあれば、間違いなさそうです。
また、女性自身の悩み事を相談してきたり、家族や友達のことなどプライバシーに関する話題をLINEに登場させたりしたら、心を許している証拠。
心を許したい願望の表れ、と言った方が合っているかもしれません。
もう1つ注目なのが、LINEの中で女性が使うスタンプです。女の子は子供の頃から、特別な人にあげる手紙にはとびっきり可愛いシールや切手を使う習性があります。
大人になった女性は、その習性を変えるどころか、より強める傾向に。
もしも男性に対して、スペシャル感満載の可愛いスタンプを使っていたら、かなり脈アリと判断できるでしょう。
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会話下手・恋愛下手な人もいるので、
会話下手・恋愛下手でも狙った女性に急接近!激モテLINE術
恋愛ベタな男性にもできる!LINEで使える恋愛テクニック
テクニックだなんて軽薄?などと思わないでください。言葉にすれば「テクニック」ですが、それは好きな女性を振り向かせるための「頑張り」と言い換えることができるのです。次に、奥手な男性でも今すぐにできるLINE上の恋愛テクニックをお伝えします。
スタンプの使い方
女性はかわいいものが好きだろうと思い込んで、ごちゃごちゃと絵文字やスタンプを乱用すると、間違いなくセンスを疑われてしまうでしょう。
実際問題、女性の中には未だに「男のくせに」という気持ちが根強くあるようです。
文章ベースを守りつつ、時々「君だけだよ」アピールとしてオモシロかわいいスタンプを使ってみるのがおすすめです。
自己愛が強いタイプのアイコンや文章を使わない
LINEやSNSで自分の写真を多用している男性に対して、女性はまず、いいイメージを持っていません。
話題も「オレがオレが」と自己中心的にならないよう、相手の女性が自分の話をしやすいような雰囲気作りをしてあげることが重要です。
理性と気配り
徐々に会話が弾んできたら、相手の女性が男性への好意を強めてきたと解釈できますが、いつまでもLINEを続けているのはNGです。
自制心がないタイプと思われてしまうかもしれませんし、相手も切り上げるタイミングが分からずに困っている可能性があるのです。
もう少し話したいというタイミングで「名残り惜しいけど、キリがないからこのくらいにしよう」と男性側から提案するのがベスト。
そんな大人の対応に、女性はすっかりうれしくなってしまうはずです。
さらに「また後で」「また明日」などのメッセージを足せば、当然次につながります。
最後の相手の返信にも「また」の言葉が含まれていたら、それは脈アリの確たる証拠になるでしょう。
少し関係が発展してきたと感じた時に試してほしいのは、「いつも想っているよ」アピールをLINEですることです。相手の女性の終業時間を見計らってのオツカレLINEや、ベッドに入るタイミングでのオヤスミLINEなどがそれに当たります。1日に何度もしつこくせずに、どこか1回をポイントにして、相手に負担をかけない配慮も忘れずに。
いつも気にかけてくれていながら、自分のペースを乱さないように気遣いもしてくれる。女性にとっては、そんな安心感が、男性に対しての好意を深めるきっかけになります。あくまでLINEは、女性側のニーズをしっかりとつかむことが大切。思いやりが念頭にあれば、少しくらいのミスは笑って許してもらえるはずです。
まだまだ女性攻略方法があります。
LINE×恋愛心理学テクニック
【LINE×心理学】女性を翻弄させる男に。勝率を上げる10個の”LINE×恋愛心理学”をマスターせよ
LINEを制する者は、恋愛を制する。
現代に生きるスマホユーザーの生きる手段となった”LINE”
誰かと連絡を取る時には、”LINE”は欠かせないものとなっています。
それは恋愛でも一緒。
女性と仲良くなったり、デートに誘うときはLINEの活用が必須です。
でも既読機能やスタンプ機能のせいで女性と上手く連絡が続かない男性になってはいませんか?
恋愛が絡む場合、LINEは非常にテクニックが重要ですし
女性の感情を理解する心理学も大事になってきます。
心理学を活用したLINEテクニックを駆使して気になる女性を魅了しましょう。
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悩める男性に朗報。LINE×恋愛心理学をマスターせよ
恋愛に悩む男性の中でも、特に悩みが多いのが
スマホユーザーの主要連絡手段であるLINEのやりとりです。
既読機能やスタンプ機能が使えることにより、
余計にやり取りの仕方がわからなくなった人も急増中。。
女性に対して、適当にLINEを送ってしまっていませんか?
LINEは誰にでも気軽に使えるからこそ、逆にテクニックが重要になってきます。
心理学を制覇して恋愛勝率を上げるLINEテクニックを身に付けて、
気になる女性を魅力しちゃいましょう!!
LINEでの駆け引きに効果的な心理学
LINEはいつでも、誰でも、気軽に利用できるからこそ
タイミングと駆け引きが大事です。
そんなタイミングと駆け引きに効果的な心理学を紹介します!
【第1のLINE×心理学】ザイオンス効果
ザイオンス効果とは、人間は、コミュニケーションの回数や頻度が多ければ多いほど親密になり、好意を持つという心理効果です。通称:単純接触効果とも言われています。
初めて会う人とはなかなか上手く打ち解けれない人でも何度も連絡を取ったり、会話していくうちに仲良くなっていける人が多いのではないでしょうか?
このザイオンス効果をLINEで活用するには、頻繁にLINEでやり取りを行うこと。
LINEなら会える時間がなかったとしても、連絡を取り続けることができるので充分にザイオンス効果を発揮できます。狙っている女性がいるなら、頻繁にLINEでのやり取りを継続してあなたの存在を、女性に印象付けていきましょう。
【第2のLINE×心理学】間欠強化の法則
間欠強化の法則とは、毎回報酬をもらえると分かっている状態よりも、もらえるか?もらえないのか?どうかがわからない状態の方が【報酬をもらおうとする行動が、積極的になったり、長続きする】という法則です。
LINEに活用するには、まずザイオンス効果を最大限まで活かす必要があります。
LINEのやり取りが頻繁にできるようになったなと思う状態で、ピタッと連絡をとるのを止めます。
すると、女性からすれば「え、なんでだろう?」という不安な心理状況になります。うまくやり取りできていたはずなのに、LINEがくるかこないのか分からない状態になりました。
これこそが、間欠強化の法則が最大限に発揮される時です。
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“未読スルー”を回避する心理学
LINEでやり取りしてると、よく起きるのが女性の未読スルー。
「え、さっきまでポンポンやりとりしてたのに。。」
未読スルーがあると、心が折れますよね。
そんな未読スルーを回避するのに効果的な心理学を紹介します。
【第3のLINE×心理学】ツァイガルニック効果
ツァイガルニク効果とは、達成できなかった物事や中断している物事に対して、より強い記憶や印象を覚えるという心理効果です。スペインにあるサグラダファミリアや、若くして亡くなった日本のアーティスト尾崎豊など
根強い人気とファンがいるのは、ツァイガルニク効果の影響かもしれません。
ツァイガルニク効果をLINEに活用し未読スルーを防ぐには、新着メッセージに表示されないようにLINEを送ることです。最近のスマホでは誰かからLINEが来ると通知が届き、Androidでは約50文字、iPhoneでは28文字のメッセージであれば未読のままメッセージを確認できてしまいます。
興味がわかない内容だと未読のまま開かない可能性も。。
メッセージ内容を確認出来ないようにする為に、
どうしても返信が欲しい時はメッセージ+スタンプを1つ送るようにしましょう。
スタンプを活用することで、どんな内容が書かれているのかをみたいという欲求を強く引き出しましょう。
【第4のLINE×心理学】バンドワゴン効果
バンドワゴン効果とは、ある製品や事柄、人物に対し、大勢の人がそれを支持している場合、その製品や事柄、人物への支持が一段と高くなるといった効果です。言い換えると、過大評価されると言えば良いでしょうか。
大学や会社でも、実力はそこまでないはずなのに人に好かれるのが上手い人っていませんか??
そんな人はすぐに人気者になり、気づけば誰もが支持する中心人物になっていたりします。
バンドワゴン効果を、LINEで未読スルーされないように活用するには
さりげなく相手に『LINEのやりとりをしているのはあなただけじゃないよ』と伝えることです。
日本人は特に、大勢から支持されてるものに対して強い関心を持ちます。不特定多数のうちの1人だと相手が認識すれば、手放すものかとLINEのメッセージが帰ってくる可能性があがります。
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スタンプを上手に使って好印象を与える心理学
LINEの最大の魅力であるスタンプ。
可愛らしいスタンプや、伝えにくい言葉の代わりスタンプを使うことで想いを伝えることもできる非常に便利なアイテムです。
しかし、使い方を間違えると一気に好感度を下げることにも繋がります。
そんなスタンプを上手に使って好印象を与える心理学を紹介します。
【第5のLINE×心理学】ミラーリング効果
ミラーリング効果とは、好意を抱いている相手のしぐさ、表情あるいは動作を無意識に真似たり、 自分と似た仕草や表情を行う相手に好感を抱くような効果です。
デートに行った時などは、女性がグラスを取った瞬間に同タイミングでグラスを取ったりすることです。
このミラーリング効果をLINEに活用するなら、女性が送ってきたスタンプと同じものを使う。
または、女性の言葉遣い・口調などLINEを合わせてみるのが良いです。そうすることで、無意識的に「あ、この人と感覚似てるかも」と思わせることができ、あなたのことを好意的に受け入れやすくなります。
デートに誘う時の心理学
直接会った時には、恥ずかしくてデートに誘えない。。
そんな時に重宝するのがLINEです。
気軽にデートに誘えるからこそ、心理学を使って成功確率の高いデートの誘い方をマスターしましょう!
【第6のLINE×心理学】フット・イン・ザ・ドア
フット・イン・ザ・ドアとは、1度小さな頼みごとを受け取ってもらった後に、本来の頼みごとを受け取ってもらう心理テクニックです。買い物をしてる時も、店員さんに試着を勧められ実際に着てみると購入を断りづらくなったりしませんか?それこそがフット・イン・ザ・ドアを用いたテクニックです。
いきなり抵抗のある夜のデートに誘うのではなく、
LINEで比較的受け入れられやすい昼間かつ少しの時間のデートに誘うのです。
例えば、昼間のランチだけだったりカフェだけだったりです。
女性からすれば昼間なので”何をされるか分からない恐怖”もないですし、
お酒も飲まないので万が一の事も起きません。
しかも、初めから少しの時間と言っておくことで
「まぁ、それだったら。。」と了承してくれる可能性もグーンと上がります。
その昼のデートを終えた後に、LINEで本来の頼み事である夜のデートや少し遠出のデートに誘ってみると
了承確率があがりますよ!
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【第7のLINE×心理学】ダブルバインド
ダブルバインドとは、自分のメリットになる二つの選択肢を示し、相手にどちらかひとつを選んでもらうように仕向けるテクニックです。
どちらを選択しても最終的には得になるという状態を指します。
しかもダブルバインドを使うと、相手はその二択の中から正解を導き出そうとするので、それ以外の選択肢を選択しにくくなります。
これをLINEで活用するとなると、デートをすること自体決まってない中で
「何日と何日だったら、どっちが都合いい?」と聞くことです。
女性からすれば、どちらかを選択することに考えが向くのでデートに誘って成功する確率が高まります。
なにより、自分で選択したと思わせることもできるので、強制力が働かないことも魅力ですね!
女性に誘われた時の心理学
LINEは同時に誰とでも連絡をとることが可能です。
それは女性も一緒。気になる男性がいれば、気軽にデートに誘うこともあります。そんな時に、男性としてどんな対応をすれば良いのか。
女性に誘われた時に活用できる心理学を紹介します。
【第8のLINE×心理学】ハード・トゥ・ゲット・テクニック
ハード・トゥ・ゲット・テクニックとは、あなたを女性にとって「特別な異性だ」と印象付けることにより、女性をいい気持ちにさせたり、もしくは「人気者を得られた」と感じさせたりするテクニックです。
女性には入手が困難なモノを手に入れたくなる気持ちがあるので、人気者を捕まえた私は特別な存在であると自覚することで、喜んだり気分が高揚したりします。
ハード・トゥ・ゲット・テクニックをLINEで活用するには、
女性から誘われたデートを「その日は他の人との予定が入っている」と一度断ってみることです。
「簡単には誘いに乗らない」という印象を植え付けることで、
女性のあなたに対する関心をもっと引き付け、あなたの魅力にどっぷりはまらせるのです。
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【第9のLINE×心理学】希少性の原理
希少性の原理とは、人が欲している需要に比べ、利用できる供給が少ない時にその物の価値が高く思える心理的な現象のことです。
ハード・トゥ・ゲット・テクニックと似ているのですが、希少性の原理は今手に入っている皆が欲しがっている物を失いたくないという状態です。
希少性の原理をLINEで活用すると、たくさんLINEが送られてくる中でたまに既読無視をしてみることです。
たまにしか連絡を返さないことで、LINEが返ってくることが希少なことだと思わせ、
あなた自身を価値の高いものだと思わせます。
ただ女性があなたのことを高い確率で好意があると認識していないと、かえってよくない結果になってしまいがちです。あと少しで告白したいけど、最後の一手にかけている時などに希少性の原理を使うと高い効果が期待できるでしょう!
【第10のLINE×心理学】カリギュラ効果
カリギュラ効果とは、禁止されていることほど逆にやりたくなってしまう心理効果です。
これを読んでいる人にはしてほしくはないですが、不倫や浮気もカリギュラ効果の影響で、より情熱的な恋愛になってしまうのです。
このカリギュラ効果をLINEに活用すると、女性に対して
「これ以上LINEすると、楽しすぎて寝れへんから寝るわ!」と、〜すぎて、禁止!と伝えてみることです。
LINEを制限する発言をすることで、もっとLINEしたいのに!
もっとあなたと話したいのに!という欲を強めます。
芸人のダチョウ倶楽部のノリでもあるように、「絶対おすなよ〜」と言われたら余計に押したくなりますよね。
これもカリギュラ効果によるものなので、どんどん活用していきましょう。
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LINEを交換する時も心理学は使えるの??
LINEを交換する時も、もちろん心理学は有効です。
上記の心理学を利用するなら、
1.ザイオンス効果
2.ミラーリング効果
3.フット・イン・ザ・ドア
の順番です。
LINEを交換できないということは、再び会える確率がぐっと下がることを意味します。
そのため、気に入った女性と出会ったときはその時にLINEを交換しなくてはなりません。
もし街コンや合コンなどの強制的にLINEが交換できる時間があるのならば良いですが、
ナチュラルな出会いの時は自分からLINEを聞かないとLINEの交換は難しいでしょう。
もし友達同士の飲み会で気に入った女性が現れた時には、その女性と仲良くなることを考えザイオンス効果を活用しましょう。
コミュニケーションの機会を増やすことであなたの好感度をあげ、仲良く話ができている間にミラーリング効果を使います。
女性の興味ある話題を提供したり、食べるものや飲み物を同じにしたりします。
そうやって、女性の好感度を上げていき最終的にはフット・イン・ザ・ドアを用いてLINEを交換します。
LINE交換時には、まず会話の中で”簡単な要求”を入れておいてください。
例えば、「そこのメニュー表とって!」や「次の食べ物これでいいかな?」などです。
飲みの席では全く重要でない簡単な要求です。そこがチャンスです。
フット・イン・ザ・ドアを用いて、次にLINEの交換を要求します。無意識のうちにあなたの要求を承諾してきているので、LINEの交換も容易にできることでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
勝率を上げる10個の”LINE×恋愛心理学”をマスターして、女性と楽しくLINEを続けれそうですか?
世の中の多くの男性はLINEで女性と上手くコミュニケーションが取れずに悩んでいる人が多いです。
そんな中であなたがLINEと恋愛心理学をマスターすれば、特別な男性として付加価値があがります。
実際決してイケメンではなく、ブサイクですがLINEのテクニックを駆使したことでLINEでやりとりをし出して、10日間で可愛い彼女をつくることに成功しました。
引用元:https://kanozyo-yuuki.com/2017/07/10/line-love/
引用元:https://renai-kougaku.com/mote_line/