【※衝撃※】高2の夏、彼とケンカして・・・彼「別れたいのか?」私「イヤ!」 仲直りした後の結末が・・・

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そしてそんな私に

追い打ちをかけるように

猜疑心(さいぎしん)を沸かせたのが

ある日の喧嘩。

あまりに雑になってきた

メールに対して

私が文句を言い喧嘩に。

結局

「大学忙しい」

「生活リズム違うんだから仕方ない」

などと言いくるめられ、

私が謝る側に・・・

まだ好きだったし、

別れたく無い気持ちから

必死に謝りました。

(ちなみに電話で喧嘩した)

私「ごめん。自分のことばっか考えて

  自己中になってた。」

K「ほんとにな。俺やって忙しいねん。」

私「ごめんなさい・・・」

K「何?おまえ俺と別れたいん?」

私「別れたくない!」

K「そおなん?じゃあさ、

  反省の証拠見せてよ。」

私「証拠?どうすればいいの?

  なんでもするよ。」

K「写メ送って。」

私「写メ?」

K「うん。Yの胸の写メな。

  じゃあ待ってるわ。」

は?何いってるん?

と言わせる隙も与えず

一方的に電話切られた。

今思うとほんとどうかしてたと思う。

でもその時は必死で、

本当に嫌だったけど

それ以上に別れたくなかった。

Kが年上な事もあり、

恐怖に似たものも感じて、

私は写メ送りました。

その時はなんとか仲直りし、

元通りの関係に。

別れなくて済んだことに

ほっとする一方、

疑いも積もっていきました。

夏休みに入り、夏期講習が開始。

一日中塾に入り浸る生活ゆえ、

Hとも自然と前より

仲良くなっていきました。

ある日、

塾帰りに地元のお祭りに

Hを含む5人で行くことに。

勉強から解放され、

屋台を練り歩き、

食べ、遊び、はっちゃける5人。

もちろん私もはしゃぎにはしゃぐ。

気づけば夜も遅く、

そろそろ解散ということに。

帰る方向は皆バラバラで、

その場でみんなバイバイしました。

一人帰ろうとしたとき、

Hからメール。

「夜も遅いし、送っていくで~」

とのこと。

確かに遅かったし、

私の家までの道は人通りが

少なかったので

お言葉に甘えて

送ってもらうことにしました。

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