ホワイトボード綺麗にしててワロタ
後で「東京事変の方が好き」ってちらっと言ったら
群青日和歌いながら俺に教わったことやっててクソワロタ
一人でなんかやってるときだけっぽいから
下手くそじゃない限り黙認する方針
上司が娘みたいに扱って
下の名前で気安く呼ぶときの反論が面白かった
上司
「な!ミカ(仮名)!」
部下
「実家ではそんな風に呼ばれてないですね」
上司
「なんて呼ばれてるの?」
部下
「よしこ」
俺
「一文字も掠ってねえwww」
部下
「嘘じゃないもん」
上司
「どんなご家庭よwww」
部下
「俺さん仕事ください」
俺
「じゃあアレやってくれ。後で様子見に行くわ」
部下
「終わったっす!!」
俺
「思った以上早いし仕事進んでるじゃん」
部下
「頑張りました!!」
俺「偉い」
部下
「もっと褒めてほしいです!!」
俺
「もう褒めねえwwwww」
上司
「お前ら楽しそう」
好きなコーヒーが飲めないらしい
部下
「あー間違えてまたコーヒー買っちゃった。
俺さんにあげます」
俺
「俺ブラック好きじゃない」
部下
「大丈夫です。
甘くておいしいMなコーヒーですよ」
俺
「Mなコーヒーってなんだ」
部下
「Mコーヒーの愛称です」
俺
「ダイドーに怒られろwww」
これってきっと
間違えて買ったんじゃないよなー
そうかな
ボタン押した瞬間「あっ!!」って
かなり切羽詰まった声出してたけど違うんか
仲のいい同期にこういうお調子者タイプがいてな
そいつ仕事出来るから内心ちょっと期待してる
パートのおばさんに言われてた
おばさん
「もともと痩せてるのに
こんな薄っぺらくなっちゃって!
あんたもう脂肪残ってないのに
どこが減ってるのかしら!」
部下
「魂でも削れてんじゃないすかね」
俺
「笑えねえよ」
上司
「俺くんミカになんか飯連れてってやれよ」
部下
「寿司がいいです」
俺
「くら寿司な」
部下
「びっくらぽんもいいとこですね」
裏でそっと引き継ぐ部下は天使
部下
「そういうやつは俺さんじゃなくて
私に回してくださいな」
おばさん
「ありがと~。俺くん態度悪いから
あんたに頼む方が気楽でいいわ~」
部下
「俺さんはオーバーワークすぎるだけだから
責めちゃいけない。
ミスターいっぱいいっぱいなんです」
おばさん
「ミスターいっぱいいっぱいwww
ちなみに上司さんは?」
部下
「ことなかれおじさん」
立ち聞きしてたから噴くの我慢するの辛かったわ
言動が明らかにおかしくなるので分かりやすい
部下
「俺さん!!!」
俺
「…来たか」
上司
「…ああ」
部下
「俺さんアレですアレアレアレアレ」
俺
「どれ」
部下
「あのーアレ、アレだ、アレアレ」
俺
「落ち着こう」
部下
「ヒント!」
俺
「俺が欲しいわ!」
部下
「あの案件でこういうエラーが出てきて困ってます」
俺
「今回は復帰早かったな」
上司とBtoBの商談会に行ったので聞いてみた
俺
「どうだった」
部下
「上司さんの車左のミラーなかったっす」
俺
「そのことは後で詳しく知りたいけど
仕事に関わることで頼む」
部下
「もらってきた資料がこれですね」
俺
「内容すっげー偏ってんなwww」
部下
「上司さんが好きなところから
回ってきなさいって言ってた」
俺
「君の好み丸出しなのはわかった」
部下
「好きこそものの上手なれって
言うじゃないですか」
俺「そうね」
嘘くささを感じる
あとキモイ
初めてフラグがどうのってスレについてよく知らんけど
多分こいつとのフラグはない
キモいのは仕様
久しぶりに休みだし
部下のおかげで休日出勤も立ち消えて暇だから
スレ立ててだらだら語ってんのさ
そのまま付き合えよ
「俺さんくらいの年頃の兄ちゃんがいるので
つい構われたくなるんすよね。
馴れ馴れしいって怒られないように気を付けないと」
って前述のおばさんに話してたような奴に
粉かけられるかいな
部下の成長を見届けたい気持ちはあるけど
俺としては上層部がクソなのでさっさと異動したいね
上司に
「だから君彼女できないんだよ」
ってよく言われてる
ゲスな心隠しながら仕事教えられるほど
器用じゃないのでな
うちの兄はそうしたぜ
ワーカホリック気味なぼくに
プライベートなどないのだ
兄の手練れ手管詳しく
>>31
>プライベートないけど暇・・
矛盾してる
部下がつく前は
休日でも昼前に職場の椅子に座ってるのが
日常だったのだ
そんなかわいい彼女だったら
周りが放っておくわけないな
学生時代の彼氏がいて当然だな
ざんねーん
この前年末に別れてそれっきりって聞いた
しばらくご無沙汰だったからわかんねえwww
なんで別れた?
俺が仕事アンド仕事で会う約束バックレまくったから
お互い条件整ってるやないか
仕事一辺倒ってとこまでな
俺には未来が見える
どこらへんにそんな未来予想図があるってんだ
アイシテルのサインは・・・
ハナウタ?カンコーヒー?
ゴキゲンでうっかり屋さんなだけだろ
前にもそんなスレあったよな
田舎のけいこさんだったか
誰だよけいこ
そして俺はそこまで妬まれるような状況なのか
オマエはスデニコイニオチテイルw
死兆星みたいだな
職場環境がクソでも、
一緒に仕事してて楽しいのは大切だもんな
分かるわその気持ち
ぶっちゃけ転職しようか
ちょっと迷ってたから本当に助かってるんだわ
俺の気持ち分かってくれて嬉しい
会社に行くのが嫌でなくなるだろうし
俺がだらだら話したいのはそういうことなのよ
この子来てから普段の業務もなんとなく楽しいのよ
あっすまん
俺 27
部下がつくまで一番したっぱだった
部下曰くミスターいっぱいいっぱい
部下 22
言動と発想が愉快
髪切る前はアンジェラ・アキに似てた
もっと
部下は職場で「色んな意味でアタリ」
って言われるからいっぱいあるよ
先週エレベーターに凄い勢いで挟まれてて
死ぬほど笑ったわ
俺
「おい大丈夫かwww」
部下
「私は今!!!こいつに殺されかけた!!!」
俺
「挟まれただけだろwww」
部下
「こいつ絶対私の命狙ってますよ!!!」
上司
「ミカちゃん激おこじゃん怖い」
部下の同期が俺に部下宛の書類寄越してきて、
忙しいときだだったから内心イライラしてたのだ
部下
「なんで俺さんに預けたよ!
メールボックスに入れといてって言ったじゃん!」
同期
「ごめん、俺さんが通りがかったもんだから」
部下
「おこがましいね!
俺さんは流れ星かなんかみたいな存在なんだよ!!」
同期
「どういうこと?」
部下
「レア度高いってこと」
後から上司に聞かされてちょっとワロタ
遅くてすまんね
部下
「先生ー!先生ー!」
俺
「どうした」
部下
「しずえ(ベテランのおばさん)先生はどこですか」
俺
「えっ先生ってwww
あの人ならあっちにいるけどwww」
部下
「いたー!先生ー!しずえ先生ー!」
しずえ
「よく見つけられたねえ」
部下
「俺師匠が教えてくれたんす」
しずえ
「弟子入りするにしてもましなとこ探しな」
知らないうちに持ち上げられてこき下ろされる俺って
一年人事部つきですよという話の流れから
俺
「部下の給与明細俺んとこに入ってた」
部下
「なんでですか?」
俺
「君のは部署ごとのやつとして届かないで
事務に送らてくるやつだから
事務のババアが俺んとこにぶちこんだんだろ」
部下
「部署配属されたのに届かないんですか?」
俺
「一年間は会社の利益じゃなくて
人事部の経費から君の給与が払われるから
人事部が送ってくるんだよ」
部下
「ほーん」
俺
「ここの職場では架空の頭数として
数えられてるってことになるけどな」
部下
「じゃあ今私がやってるこの仕事は
ここの職場にとってひとりでに片付いてると
見なされるわけですね」
俺
「ごめんて」
部下
「いいですよ」
癒される
俺と仲の悪い偉いおっさんが
部下に癒されるたって言って
「私のこと有村架純ちゃんか
なんかだと思ってんですかね!!」
ってケタケタ笑ってたわ
言い方面白いよな
このときは手加減してくれてるとは思ったけど
気長に待っててほしいも
部下は多分俺より人の扱いがうまい
部下
「任されてた案件終わりましたよ」
バイトくん
「なんかやることありますか」
俺
「バイトくんはあの姉ちゃんに仕事もらってこい」
部下
「!?」
バイトくん
「部下さんなんかやることありますか」
俺
「ほらほら言ってるぞwww」
部下
「そんじゃあ、さっき私がやってたところで
片付けてない機材があると思うので
それ片付けてきてもらってもいいですか」
バイトくん
「はい!」
部下
「いつもバイトくんがやってる
あの作業はもう取りかかりましたか?」
バイトくん
「あ!まだでした!」
部下
「ではそれが終わってからお願いします」
バイトくん
「はい!!」
部下
「ありがとねー!」
バイトくん
「大丈夫でーす!( ^∀^)」
俺
「」
人の扱いうますぎワロタ……
やだ…そんなことしたら
限りなく黒に近い灰色の毎日に戻ってまう…
部下
「あれー?」
俺
「さっきから外線で何やってんの」
部下
「電話が繋がらないんですが」
俺
「番号は間違えてないか?」
部下
「ないですね!100回確認しました!」
俺
「100回は盛りすぎwww」
部下
「外線に繋ぐコードも最初にやったのに!
お掛けになった電話番号はって!
現在使われれれてk4ixwa」
俺
「市外局番は?」
部下
「ん?」
俺
「ん?」
部下
「しがいきょくばんとな?」
俺
「あwwwwwwほwwwwww」
遠くで「この046な!046!!」
って声が聞こえて余計ワロタ
想像するからおおよその身長体重
かなり細い
スイングドアと荷物に挟まれたとき
死ぬんじゃないかとふとよぎった
身長は平均よりやや低いくらい
体重はおばさんも俺も心配してる
じゃあ、155くらいで37くらいかなー(想像中
丁度つむじが視界に入るくらいだからそんなもんだな
しずえ情報によると「全盛期(?)で45そこら」だってさ
ほっそ!ほっそ!ちっさ!ほっそ!
こんなのが跳びはねながらリライト歌って
ホワイトボード綺麗にしてたら
そりゃ仕事も楽しくなるだろ?ん?
私以外私じゃないやつ
・リライト
・群青日和
・閃光少女
・狼
・バンプでFFの主題歌だったやつ タイトル忘れた
・あったかハイムの歌
・藤沢グッドルーザー(合ってる?)
他にもちらほら小耳に挟むけど
タイトルもフレーズも曖昧ワロタ
多分フルで歌えるんじゃないの
そういや歓迎会んときに
恋するフォーチュンクッキー歌わされてた
大がかりな配送がやってくるときがある
今までは一番したっぱだった俺が
毎回ほぼ一人でやってたが、
部下が来てからはそいつがいつも
一番乗りで引き受けてるのだ
運ちゃん
「大丈夫!?重いよ!?」
部下
「大丈夫す!!一番辛いのください!!!」
運ちゃん
「威勢のいい新入りだな!!ほれ!!」
部下
「ぐわああああ」
運ちゃん
「うわああああ」
俺「なんだこのコント」
ちなみにスイングドアの調子が
それ以来悪いのは俺と運ちゃんだけの秘密
部下
「アメリカ人の大半が
バドワイザーの綴りが分からないらしいですよ」
俺
「ビールのバドワイザー?」
部下
「そうです。日本人に置き換えると
麒麟淡麗生っていきなり書かせるようなもんですかね」
俺
「すげー納得する例えだな」
部下
「俺さんバドワイザーの綴り
ノーヒントで書いてみてください」
俺
「Budweiser」
部下
「さすが」
俺
「じゃあ麒麟淡麗生ってノーヒントで書いてみ」
部下
「はい」
俺
「」
本来はかなりの飲兵衛だったりするのだ
俺
「今夜新入社員歓迎会やるよ」
部下
「ほんとですか!?やったー!」
俺
「休日出勤したあげく
お迎え係に任命された俺としてはその反応嬉しい」
部下
「ビールください」
部下の同期
「ビール好きなの?」
部下
「最初にカクテル頼んでもたもたするの嫌いなの」
俺
「手練れかよ」
部下
「ビールきたー!」
同期
「注ぐよ」
部下
「下手くそかよ!!貸せ!!」
同期
「うめえwwwwww」
部下
「はいかんぱーい!」ゴクゴク
上司
「はいじゃあみんな乾杯しようか」
部下
「まじかよ、まあ新しく注いどけばバレないよね」
俺
「それ何杯目?」
部下
「一杯目ですキャピ」
俺
「ピッチャー残量おかしいだろwwwwww」
思えばこのときからただ者ではない感じあったわ
うちの会社にも是非欲しいわ
対人スキルが高いから教わり上手なのかもね
典型的な数学嫌いっぽくて
たまにそんな性格が垣間見えてまた面白いよ
とてつもない逸材に育つ日を楽しみにしている
実は部下の本来の直属の上司でもある
敢えて書かなかったけど
面倒見があまりいい方じゃないので
俺が直属の上司みたいになってる
俺
「日報は毎日確認すること」
部下
「ウェヘーイ」
俺
「いいか、毎日だぞ。不意討ちで聞くからな」
部下
「前触れありでお願いします」
俺
「だめです」
俺
「昨日の予算比」
部下
「…!?…!赤字!だった!」
俺
「数値を言えwwwwww」
部下
「90%より…上!」
俺
「ハイアンドローじゃねえんだぞwwwwww」
影でパートのおばさんに
「あんなの模様っすよ!!」って嘯いてたらしい
部下
「俺師匠今日休みっすか」
しずえ
「夜顔出すみたいよ」
部下
「休みなのに?」
しずえ
「しょうがないじゃんwww」
部下
「しょうがなくないす。
俺さんが休みなら休み明けに引き継げばいいように
しなきゃだめです」
しずえ
「誰がやるのさ」
部下
「私に決まってんじゃないすか!!!」
しずえがニヤニヤしながら
「あんたみたいな小僧にはもったいないよねwww」
って言ったのを除いて感動的だった
上司
「先方に渡す菓子折の包装汚しちゃった!
俺くん新しいの買ってきて!」
俺
「おい」
部下
「この包装紙メーカーのじゃないですね。
別の包装紙で張り直せば大丈夫そう」
上司
「ミカ出来るのか」
部下
「事務のおばちゃんに
綺麗な紙用意してもらってきまーす」
部下
「おっとこなーんてwwwwラッラッララーwwwwww」
上司
「もう帰ってきた」
部下
「はい上司さん。もう汚しちゃだめですよ」
俺
「まじでこれ君がやったの?すごいな」
部下
「俺さんに褒められて有頂天なので
もっとやらかしてもいいですよ上司さん!!」
上司
「やらないよ…」
どうやら部下は学生時代に
百貨店でバイトしてたことがあったらしい
しずえ
「残念だったね!今日あんた来なくても
どうにかなるから来なくていいよ!」
俺
「今日部下も休みだけどどうにかなるんか」
しずえ
「昨日あの子が粗方進めてくれたから大丈夫!
まあ穴だらけだからこっちで埋めといたけどね!」
俺
「こないだまで大学にいたような子相手に
キツいこと言わないでくださいよ」
しずえ
「はっww知った口をきいてwwww
あんたがいない間世話見てるのは私だよwww」
俺
「アーハイハイ」
しずえ
「あとあんたとあの子いい感じに休みずれてるから
次出勤被るのしあさってだよ!残念だったね!じゃ!」
俺
「」
言いたいこと言うだけ言って切られたwwww
の時間にこんな穏やかな過ごし方してるのって
何年ぶりだろうな
嬉しすぎて酒がうめえwwwwww
お前と部下の子は新卒入社?
そうだよ
ついでに上司は合併前にいた方の会社出身
言うほど恋愛フラグかこれ?
それとも俺が社畜に慣れ親しみすぎて
人の心が失われてるだけ?
部下
「俺さんお仕事くださいなー」
俺
「今から君に頭を使うお仕事を叩き込みます」
部下
「お手柔らかに!お手柔らかに!」
俺
「それはあなた次第」
部下
「」
俺
「詰めすぎた」
部下
「俺さんさっきのデータ」
俺
「媒体あるなら落としてもいいよ。
ただし持ち運びには気を付けること」
部下
「USBに落とささ、落とさせせ、
落とと、落とさせさせ…落とさせ」
俺
「俺が悪かったからちゃんと話してくれ」
部下
「ぷりーずだうんろーどいんまいゆーえすびー」
上司
「言語設定おかしくなっちゃったじゃん俺くん」
俺
「ほんとごめん」
ちなみに部下のUSBのフォルダ名もおかしかった
職場で浸透しつつあるので笑える
部下
「俺さん椅子にかけてる上着が
ずんだらりんってなってますよ」
俺
「はい?」
部下
「ずんだらりん」
俺
「ん、ああ、落ちかけてたってことね」
部下
「ちょっと違います」
俺
「上司さんシャツがずんだらりんってなってます」
部下
「ほんとだ。ずんだらりん」
上司
「何それお前ら怖い」
でもぱんぱかぱーん(ぱんぱんの上位互換らしい)は
さすがにちょっと言えない
質問があれば答えるぞ
しずえの配役が悩みどころ
役柄ぴったりの人いないかなー
イッチの話の内容から忍たま乱太郎にでてくる
食堂のおばちゃんみたいなひとかなーと思ったりね
あー、食堂のおばちゃんよりかは
ビジネスにステータス振ってるかなあ
言い方厳しいけどユーモアが分かる仕事人って感じかね
てかしずえいいキャラしてるなw
しずえは解り合えば奥の深い御仁
なお部下は3日で俺より解り合った模様
部下凄すぎ可愛すぎ
八方美人というより変に人間くさいから可愛がられる
しずえ
「俺くん!間違えるよここ!」
俺
「あーすんませんこないだのやつと勘違いしてて」
しずえ
「口を動かす前に手を動かす!!!」
俺
「仰る通り!!!」
部下
「しずえさん!!あれ間違えてたっす!!
直し方教えてください!!!」
しずえ
「あんたが泣きつく相手は俺くん!!!」
部下
「しずえ先生がいい~~~~」
しずえ
「よーしこっちおいで」
部下
「しずえ先生~~~~」
気がつけば完全に乗りこなしてやがった
早番だと大体しずえと休憩行ってる
しずえ
「休憩入りまーす」
俺
「るんるんじゃねえか」
しずえ
「部下ちゃんに小枝もらったから
カントリーマアムあげた」
俺
「俺もほしい」
しずえ
「小枝?」
俺
「カントリーマアム」
しずえ
「あげない」
ワロタ……ワロタ……
しずえは50そこいらだったかと
部下は神奈川出身
縁者にとうほぐの人がいるかもわからんね
ほんとにおばさんだったのかw
勝手に30代で再生してた
また面白エピソードできたら来て待ってるー
おやすみ~
見た目はけっこう若々しいけどなwww
サマーウォーズ見ながらだらだら語ってるよー
そうそう!だから30代?って思ったのかもな
これなんかおかしいw
見た目が若いって言ってるのに、そうそう!ってw
何か感じが若そうと思ったんだけど
それはいっちごしのしずえさんだからか、な?
でも今皆全体的に若いよね
そうかもしれないね
しずえはババアの割には俊敏
上司は言葉遣いと間の悪さが若く見せてる40代
ふと思い出した部下の対人観について
こいつもゆとりらしく配属された当初は
まぁまぁ文句も垂れてたもんだったなあと思ってたが
あるときから全然言わなくなってな
俺
「最近どうよ」
部下
「出た俺さんのメンタルチェック」
俺
「上司について散々文句言ってたのに
急に聞かなくなったから」
部下
「あれは撤回します」
俺
「おっなんだなんだ」
部下
「面倒見がいいとか悪いとか
私が注文つけるのはやっぱだめでしたね」
俺
「素直だな」
部下
「だからああしてほしいとかこうしてほしいとか
やる前に駄々こねるのやめます」
俺
「偉いぞ」
部下
「なので好き勝手やって
上司さんに後始末してもらって
そうやって仕事覚えてこうと思います」
俺
「ちょっと待ってくれ」
上司
「俺くん頼む…頼む…」
こうして俺は部下のストッパー役兼
事実上の教育係に抜擢されたのだ
「やらかす前に頭引っ叩いてくるタイプ。
頭より体に覚えさせるありがたい人」って言ってた
俺
「今日はとても大変な一日です」
部下
「なんでですか」
俺
「出勤してるのがぼくと君だけだからです」
部下
「うおおおおお班内大爆死!!!」
俺
「班内どころか部署崩壊目前だよ!!
しずえは風邪だしバイトくんは免許の更新だし!!」
部下
「ひええええ頑張りましょうね俺さん!!」
上司
「ミカちょっとアンケート集計足りないから取ってきて」
俺
「ふざけんなwww
ただでさえしずえの穴がでかいのにwww」
上司
「え~しずえまだ来てないの~?」
部下
「具合悪けりゃ昨日も今日も
仕事なんかしてられんでしょうな!!!」
上司
「」
部下
「俺さん15分で終わらせてきますよ」
俺
「未来で待ってる」
アンケート補填分を
上司のデスクに叩きつけて帰ってくる姿は
是非ともしずえに見せてあげたかった
明日しずえさんいるから面白い話聞けたら書くー
おまちしてます
しずえとおしゃべりしてきて仕入れてきた
・部下が今日休みを取った理由について
・しずえと部下の楽しい発注計画
・新入社員サミット
時間がないから先にどれか一つ書いてから俺は消える
俺
「つーか土曜に休むって珍しいな」
しずえ
「明日休み取るあんたもね」
俺
「俺は上への嫌がらせだからいいの」
しずえ
「あの子は運転免許の試験だって言ってた」
俺「え、初耳なんだけど」
しずえ
「受かってりゃ自慢しまくるでしょ」
俺
「それもそうか」
前に縦列駐車のこと
架空の駐車方法っすよあんなん!!!
って怒ってたけどどうなのか
しずえが発注計画書の書き方を教えがてら
部下にとりあえず好きにやってみろと
自由にやらせてみたんだってさ
部下
「これいっぱい取りましょ」
しずえ
「それは俺チェックに引っ掛かるから押さえ目に」
部下
「これいらないですよね!」
しずえ
「本社が送りつけてくるやつだから
こっちでいじれないよ」
部下「自由とはなんだったのか」
しずえも中々非道なことをしやがるぜ…
分かってると思うけど
面白おかしく脚色もしてるし
話に差し支えない程度にはフェイクも入れてるからな
次の話をはよはよ
もしかしたら明日に持ち越すかもしれん
まじかよお疲れ無理すんなや
気遣いありがとう
鋼の企業戦士は今日も元気です
定時は21時だよ
帰ったのは23時半過ぎだったけどな!!!
根性で日付変わる前に帰ってきたけど
もたもたしてたらこんな時間だぜ
最後のしずえが新入社員サミットに乱入した話な
部下「かーえろ」
しずえ「帰んな」
しずえ「帰ろうと思ったら休憩所がにぎやかすぎ問題」
同期A「相談に乗ってくれてありがとう」
部下「同僚同士の相談事は大体愚痴」
同期B「部署内のあれについてアドバイスくれ」
部下「アドバイスが役に立つのは自分より上の人からもらったとき」
同期C「スニッカーズおいしい」
部下「ミルキーウェイのがおいしい」
同期D「見て見て九種九牌」
部下「何故国士無双を狙わなかったのか」
しずえ「すっごくカオス」
このあとさっさと帰んな!!って蹴散らしたらしい
「いい上司がいい部下を育てるように
いい部下がいい上司を育てる」だそうで
前の職場で言われてたことを
まるっと体現してるやつはあれが初めてだけど
成せば成るんだなあと思いますのお寿司は最高
ミスターいっぱいいっぱいだから
けっこう出し尽くしてる感ある
まあ部下が歩くネタ帳みたいなやつだから
一緒に仕事してれば毎日がアドベンチャーだけど
BtoCっすね
テーマはしずえ
しずえはもともと正社員だったけど
結婚だか出産だかを機に嘱託になった闘う母ちゃん
そのまま正社員枠にいた方が出世できたんじゃね?
って聞いたことあるけど
いつの間にか旦那と子どもの方が
仕事より大事になってたから
仕事はほどほどでいいやってなったらしい
で、当時上司だったおっさん
(今では遥かに偉いおっさん)に相談したら
「家から通える支部で働いちゃいな!」
って提案されてオッケーしたんだと
そのおっさんとしずえのやり取りがあったおかげで
家庭の事情で嘱託デビューするのを認める規定が
正式な形でできましたとさ
おしまい
ぶつ森の黄色いやつがちらついてしょうがない
今日は休みなんだな
明日のネタも楽しみにしてるわwww
ネタ製造機のコンディションがいいことを祈ろう
うっかり予定が合ったので一緒に飲んでた
仕事の愚痴(笑)は割愛するけど
やっぱうちにきた新卒は人柄的な意味で
大当たり扱いらしい
曰く破天荒なくせに躾がよく行き届いてて
調和能力も高いから
敢えて雰囲気最悪なうちの職場に飛ばしたんだってさ
いやはや人事の闇は深い
>>185
人材のキャパギリギリまで有効活用しようとする感じ
ほんと人事怖いわ
うちで一番偉いおっさんからの評価は低いのは確か
あまり期待しすぎないようにな。
期待も何も使い潰されないか心配でしかねえよ
部下免許取れたらしいよ
すげえ自慢された挙げ句
「江ノ島行きたいですね!!!」
って死亡フラグ立ててた
相変わらずネタメーカーだなと思った
しずえ
「どんな車欲しいのあんた」
部下
「軽でいかにも頭悪そうな姉ちゃんが
乗ってそうな色がいいすね」
しずえ
「ちょwwwパステルカラーとか?www」
部下
「あとピンクとか黄色とかオレンジみたいな色とか!
そんな馬鹿馬鹿しい色の軽が
若葉つけてたら皆避けるだろうし!!」
しずえ
「可愛い色って言いなさいよwww」
俺
「つーか一年目はローン組めないよ」
部下
「」
しずえ
「頑張って貯金しなwww」
1年目ってローン組めないの?
勤め先の経営状況と規模による
俺んときは色々あってだめだった
あとちょっと高望みしすぎてた
書き散らしてたんだけどなあ
まあ帰り際に部下とちょっと話してきたので書いてく
俺
「胃の具合はいかがか」
部下
「休みのとき病院行ったら数値良くなってたので
コーヒー解禁日近いです」
俺
「よかったよかった、飯はちゃんと食えてるの?」
部下
「まあまあです」
俺
「いっぱい食って大きくなるんだよ」
部下
「もうあらかた育ちきってますけどwww」
俺
「それじゃあぼくは帰ります」
部下
「お疲れさまです」
2人きりで寿司行ったのか?
行かないっすね
約束してたよな!奢ってやろうぜ!
絶対おもしろいわw
こないだ車擦ってもうたから
財政厳しいぼくに誰か寿司食わせてほしいも
最高の上司部下の関係で草
とんだクソ上司だと思ったけど
ぼくの更なる上司がわりとそんな感じ
最高なのは部下による才能と努力の賜物
良い上司だな>>1は。
職場に居たら部下にして欲しいわ、高校生だけど。
この部下に上司として
あるべき姿を育てられてるんだと思うのだよ
勉強頑張れめっちゃ頑張れ
教養は何物にも勝る宝物だぞよ
おおおお、それは名言だ、
俺多分ずっとそれ忘れないわwww
頑張るわ、んで>>1の会社に入って
>>1の部下の部下になるわ
うっわめっちゃやる気出てきた
大志を抱けよ少年
俺の背中とかいうたんぽぽの綿毛みたいなのより
自分の夢を追いかけたまえ
じゃあ>>1みたいな社会人目指すよ!!!!
何でそんな自然体で仕事とか出来るのか、
部下さんも>>1も凄いと思う
お恥ずかしながらこの部下が
ここまで雰囲気改善させるまで自然体に働けてなかったよ
部下はこのままずっとこんな調子で
働いていけるわきゃねえだろうけど
いい部分は持ち続けててほしいもんだね
それは部下すげえとしか言えないwwww
すげえwwww
社会は厳しいのですな…。
もうずっと>>1が上司なら良いのに。
>>1が会社作って部下を雇って秘書にして
二人が結婚して子供に会社譲るまでの未来が見えるわ
君はピュアなやつだな
2ちゃんなんかやってねえで
現実世界で明るく生き生きとすくすく育つことを祈るぜ
俺が起こした会社なんか倒産待ったなしだから
寝言はそのへんにしてあったかくして寝ろよ
でも、さ?
2ちゃんやってなかったら
こんなスレにも出会えなかっただろ…?
正直進路に悩みすぎて
どうしようわああああってなってたんだけど
>>1みて確信したわ
楽しく働ければ他の時間も楽しくなるし
結果どんな仕事でも楽しければいいやと思えたわ。
ありがとう
掃き溜めだと思って気楽に言えることもあるけど
貴重な10代を掃き溜めに浪費しちゃいかんと
アラサーが言っているのだ
ともあれ何か得るものがあったなら何よりなので
いつか立派になってくれたまえ
ふぁぁい
アラサーの意見は聞かねばならぬな、
たまーに見るようにするよww
教養は何物にも勝る by社会人(アラサー)
本当に夢追いかけられて幸せな日々だわ、親に感謝
これは俺も知りたい
わりとずれててなんかもう恥ずかしい
あと今日部下がきたら
よしこのくだり聞けたら聞くつもり
しずえも気になるって言ってた
よろぴくぅー
複雑な事情とかあったらどうしようって思ってたけど
別にそんなことなかった
「冗談で親によしこって呼んでくれよな!
って言った次の日から
本当によしこ呼ばわりされるようになって
それからなんとなく定着してしまった」とのこと
どういうことだよ
しずえになんて言えばいいんだ俺は
上司が気安く呼ぶことについてさらっと触れたら
嫌っちゃ嫌ですけど
鬱陶しくなったら自分で言いますって
朗らかに返されたので
そっと忠告入れとこうと思ったぼく
悪い顔して悪いことしてた
上司
「どうするこれ」
部下
「そういう路線でヤバいやつは俺さんにお任せ」
俺
「俺がなんだ」
部下
「なんでもないでーす(裏声)」
上司
「俺くんにちょっと面倒なやつおしつけようとしてたよ」
部下
「適任者を推薦しただけです」
一休さん並にとんちきいててワロタけど部下にやらせた
疲れた
上司にあんま気安く下の名前で呼んだりすると
セクハラ扱いされますよって
冗談ぽく釘刺したら
びっくりするほど皮肉吹っ掛けられたんだぜ
「俺くんとあの子は仲良しだもんな!!」
って嫌味言うけど
しずえが
「部下は仕事教えてくれる人が
一番好きって言ってたから
私が一番好かれてるだろうねドヤ」
って前に自慢してたことを
是非一度熟慮してほしいよね
おかえり
おつかれ
妬いてるんだよ。
「俺くんだといいのにボクチンだとダメなのか~」って
馴染んできちまったせいかもしらんけど
久々に毒気にあてられて疲れてすぐ寝てもうた
>>237
だろうね。プラス直属の上司は俺なのに!!
っていうのと合併前の会社の
プライドがあると思うんですよ
40前半
家族の話は全然聞かないから独身なのかもしれない
言ってなかたっけよしこ
なんていうか物を伝えるのが下手っていうか
俺とかしずえはなんとなく察して
当たってたり外してたりで
差し当たりなくやってるけど
仕事教えてくださいな!って状態の新人相手だと
うまく行かないのは必然だと思うんだよな
俺に教育係やらせてきたのに
今さら何言ってんだって感じですよ
部下は同期同士の話のなかで
上司のスタンスを痛烈に毒づいてるみたい
人づてに聞いたことだけど
「怒られるうちが華。
怒られも褒められもせずに無
感動にすっからかんなまま
新人の免罪符を失うよりずっといいんだぜ」ってさ
ますますイイ子じゃねえか部下
怒られて嫌な顔する新人も多いのに
仰る通りだ
あんな部下を育てる入門編みたいな優良物件に
そこまで言われるとかけっこう重症だよな
今日は部下を研修中に世話してた人(わりと偉い)が
お見えになるというイレギュラーな日であった
端から聞いててなかなか不穏な会話してた
元世話役
「上司さんがやってる分野ではどんな業務をしてますか」
部下
「××(THE雑務)とかです」
元世話役
「!? 他にやってることは?」
部下「
俺さんとこの分野で一通りのことを
嘱託の方や俺さんに教わりながら
ヘルプやらせてもらってます」
元世話役
「あ…へえ…」
これ上司殺しにかかってるんじゃね
「俺さんに褒められると
テンション上がるよねってとこが
最重要事項だったんで
そこ重点的に語らせもらいました」
って言われたよね
色々けっこう心配になっちゃうよね
>>247
部下の行動確信犯だな
こういう勘のいい奴はいいよな
俺としては抜かり無さすぎて
取りつく島もないって感じなので
もうちょっとこう…なんかあるじゃん?
ってもやもやするのよ
部下と俺が元世話役に飲み物奢ってもらったときに
「ココアはやっぱり森永!」
て口ずさみながらバンホーテン連打してる部下の横で
「この子ずっとこんな感じ?」ってニュアンスの
アイコンタクト送ってくる元世話役が
とてもシュールだったでござった
賢い子ってセンスが他人とズレてる事が多い
賢いからこそ他人じゃ知り得ない苦労もあるからね
そのうち丸くなるとは思うけど、
そういう奇特さこそ伸ばすべき点だと思う
部下の心配してる元世話役から電話かかってきて
思いの外盛り上がってた
そういう面白い部分は
出来るだけそのままでいってほしいね
また何か新しい話あったら楽しみにしてる
上司のせいで人嫌いにならないでほしいね
ああいう人間臭い子は多分転勤するたびに
レジェンドを生み出す逸材だと思うの
そう言う背景含め気になる
三人兄妹の末っ子って聞いて
なるほどと感じるところはある
書けてなかったというね
元世話役
「やあ俺くん」
俺
「ああ昨日はきちんとお話できなくて
どうもすんませんした」
元世話役
「いや部下から俺くんの話たくさん聞けたしいいよww」
俺
「いいような悪いようなwww」
元世話役
「仕事振る量がたまにおかしいけど
とっても尊敬してます!って言ってたよ」
俺
「俺が楽したくてやってるだけですしおすし」
元世話役
「あと返事より先に文句が出てくる確率高いけど
必ず助言してくれるって」
俺
「ちょっと素直に喜べませんてそれ」
元世話役
「まあでもあの子一生懸命で頑張り屋さんだから
よく面倒見てやってね。
君えらく懐かれてるみたいだし」
俺
「そうですね。
サポートできる部分はきちんとしてきます」
そのあと
「ぼくが知ってる部下の最強エピソード」の
暴露大会になった
ここに書いたスイングドア事変な
あっち本社のクソ静かなデスクのど真ん中だろうに
めちゃクソ爆笑しててある意味気の毒だったね
元世話役
「初めまして、配属前の君らの教育担当です」
新入社員
「よろしくお願いします!!」
元世話役
「元気があって大変よろしいですね」
部下
「よ、よろしく…おねが…しま(風邪声)」
元世話役
「あなたは死にかけて大変そうですね」
部下
「声が出ないんです(風邪声)」
元世話役
「大丈夫ですか、早退しますか」
部下
「他に具合悪いとこないので大丈夫です。
お給料満額ほしいので頑張ります(風邪声)」
元世話役
「大人しそうな顔してあなたなかなか強かですね」
数日後この子こんなにおしゃべりなのかよwww
ってギャップに見舞われたらしい
部下素直すぎwww
しかも休憩中に本社の医務室行かせたら
風邪薬ごっそり持たされて帰ってきたらしい
ふーん、、、、
いい意味で
喜怒哀楽が激しい傾向があるというかなんというか
なんか変な表現してたかな俺
なるほろ
んにゃ全く。ひさーかたぶりに聞くことばだなと
意味がすぐ頭に浮かばなかったもんでさ
人間くささ、どっかに置いてきてしもーたなと
遠い目になったわ
ついに俺の国語力の無さが露呈したかと思ったぜ
俺もしずえもネタ神がいないと
なんとなく遠い目で仕事してる
新入社員配属前はこれが普通だったのにね
嫁にしてしまえよもう
上司にとられたら本当は嫌だろ?
なんで上司と部下の取り合いせないかんのかwww
ここからイッチが部下を籠絡する流れに変わるのかい?
もう少し部下の話を聞きたかったけどそれもいい
そんな流れなどない
俺が飽きるか死ぬまでこんな調子でいくよ
明日つーか今日早番だからぼくもう寝ますよ!!
休憩中に弁当広げてたときの会話
俺
「弁当作ってんの?」
部下
「買うと割に合わないんですよね。
作った方が安くつきます」
俺
「えっ君そんな料理得意な人だったっけ」
部下
「ええ、カップ麺にかやく入れるとこには
自信ありますよ私」
俺
「UFOだったら活躍できないじゃん」
部下
「今のなかなかいい切り返しっすね」
何故か褒められた
「ゴキゲンな部下と結婚したったwwwwww」
ってスレが立つな
butterflyはbutterflyでも木村カエラの方でしたってか
やかましいわ
そのノリ、部下と相性良さそうだなw
感染しつつあるだけだよキャピ
つまり相手に心を奪われているということではないか
まあそれはともかくとして、
胃が荒れているのはストレスだろうし、
明るくしている分、
一人で抱え込んだりしていることがありそう
ちょっとした変化とか、
よく見ていた方がいいんじゃないかな
ぼくは常日頃から仕事に首ったけだからいいの
うーん
それは俺も多分しずえも前から気にかけてる
楽しいことはたくさん表現してくれるけど
本当に悲しかったり辛いことを
真っ当に伝えてこない感じあるなと見てて思うんだ
安易に部下とくっつけたいわけじゃないけど、
くっつく未来しか見えないw
そかそか
分かっていながら見守ってくれる存在ってありがたいね
トラウマがあって必要以上に
明るく振る舞ってしまうのかもしれないなあ
でも1がいれば大丈夫だろうから、心配はしてない
また会う機会があるかわからないから先に言っとく
末永く爆発しろ!www
こんなもんでホイホイくっついたり離れたりしてちゃ
社内恋愛に苦悩する諸君に申し訳ねえわwww
あの振る舞いにそういう裏があったらすごく嫌だなあ
まあ俺がだめでもしずえがおるし
部下が自分らしく仕事覚えていってくれれば何より
いや、明るい振る舞いは本来の部下の姿なんだろうけど、
元気でない時でも無理して
明るく振る舞ってしまって疲れてしまう、みたいな
辛い時には休んでいいし、
悲しい時には泣いてもいいのだけど
それが苦手なんだろうね
胃にきてる事実踏まえれば
うまくいってないんだろうけど、あれだな
ネガティブな感情に支配されるんじゃなくて
茶化して笑いの種にしちゃう感じなのかもな
利点と欠点は裏返しの関係だからなあ
単純に良くないとは言えないよな
まあ無理しすぎて大事になった時には、
1やしずえさんが叱ってやればいいさ
しずえこえーし俺も加減わかんねえから
できればそんなことが起こらないでほしいも
詳細はわからんけど、学生時代に
いわゆるブラックバイトみたいな境遇に遭ってた
っていうから恐らくそれがでかいのではないだろうか
まあ俺が知ってるのは大学生の部下が
バイト先の主任役を左遷に
追い込んだってことくらいだけど
(上である)猿が上下関係を知らしめたりするけど、
実際の能力はわからない
お大事に
深い(小並感)
UFOには最初からかやくが入ってる
butterflyはデジモンと木村カエラでそれぞれぐぐってみれ
そういや一緒に酒飲んだのって
歓迎会のときくらいなもんだな
まあ胃のこともあるから
そういう機会避けてるだろう
給料入ったら飯連れていってやろうぜ
車の修理代で厳しいんすよぼく
トラブルが何件も立て続けに発生して
その処理に追われてたらしい
俺や上司の判断がいるところまでこつこつ解決してて、
だいぶ慣れてきたんだなあとしみじみ思う今日この頃
あとしずえに
「たまにすっごく可愛いよねあんた」って言われて
「いつもは!?いつもは!?」って食い下がってた
仕事出来るが故に
そのうちでかいチョンボやらかすやろから
守ったげなはれ。
何か揺るがす系はまだやらかしてないけど
ちょいちょいやらかしているお茶目さんだよ
伝票間違えて記入しちゃうとか
PC処理しくじってるとか
フォローの利く範囲でという小賢しさあるけど
顔はかわいい?
職場が浮き足立つレベルの美女ではない
それなりに可愛いんだ羨ましい
キャラが先行しすぎて
損してるんじゃねえのかあのタイプは
ええやろ(ええやろ)
完璧なノロケじゃないっスか………
(トレードしない?部下禿げた30代だけど)
ぼくのチラ裏です