サンサーラ速報❗️

【大惨事】電車で30歳くらいのオッサンがヤンキーに絡まれていた。オッサンの胸倉を掴むヤンキー「次の駅で降りろや!」オッサン「いいよ」→好奇心から後をつけたら、衝撃的な現場を目撃して動けなくなった…

 

【大惨事】電車で30歳くらいのオッサンがヤンキーに絡まれていた。オッサンの胸倉を掴むヤンキー「次の駅で降りろや!」オッサン「いいよ」→好奇心から後をつけたら、衝撃的な現場を目撃して動けなくなった…

 

電車でオッサンに絡むヤンキーを目撃した報告者。

絡まれても飄々としているオッサンにブチギレたヤンキー!

オッサンの胸倉を掴んで「次の駅で降りろや!」と言い放ちます!

オッサンは「いいよ」と快諾。

 

その後、報告者は好奇心からオッサン達の後をつけます。

果たして、オッサンはどうなってしまうのでしょうか…!

 

目撃してしまった、衝撃的な現場って!?

動けなくなってしまう程の出来事とは、何だったのでしょうか?!

 

それでは、続きをご覧下さい!!!

 

 

【修羅場】ヤンキーに30歳くらいのオッサンが絡まれてた。しかしおっさん飄々としてる。ブチギレたヤンキーがオッサンの胸倉を掴んで「次の駅で降りろや!」って啖呵切ったらおっさん「いいよ」。その後おっさんしゃべるしゃべる。その内容にヤンキーは…

 

高校時代、自分は野球部で夏休みの練習に行った帰りのこと

 

電車の優先席をタンクトップ+日焼け+金髪ロンゲ

+ハ-パンという分かりやすいヤンキーが占領してた

 

 

次のページへ続きます!

気になる続きはこちらです!!!↓

 

当然、その周りには皆避けるので空間ができてて、

自分も遠くに移動した

 

ある駅で見るからに登山帰りですって感じの大荷物を持った

スキンヘッドのオッサン(30ぐらい)が乗ってきて、

ヤンキーの前に立つ

 

ヤンキーは睨んだり舌打ちしたりしてたんだけどオッサンスルー

 

ヤンキー「ウッゼェ……」

オッサン「……」

ヤンキー「邪魔なんだよオッサン」

オッサン「……」

ヤンキー「無視してんじゃねーよ」

オッサン「……」

 

 

続きはこちら!↓

 

ヤンキー「なめてんのかオイ!」

オッサン「……なめてないよ」

ヤンキー「あ!? 喧嘩うってんのか!?」

オッサン「うってないよ」

ヤンキー「調子乗ってんじゃネーゾ!? コラ!!」

オッサン「乗ってないよ」

 

ついにヤンキーが立ち上がりおっさんの胸倉を掴む

 

ヤンキー「おいテメェマジ次の駅で降りろや、マジブチギレたわ」

オッサン「いいよ」

 

ここで電車内の空気が一瞬止まった

ヤンキーもしばらく黙ってた

 

そしてこっからオッサンがひたすら喋る

 

 

続きはこちら!↓

 

次の駅って行ってたけど降りるの次の駅でいい?

そっちの都合のいい駅でいいよ、

俺○○までの定期持ってるし

 

ホームで暴れたら駅員来て警察呼ばれる、

だから次の駅の近くに公園あるからソコ行こう

 

金的と目潰しは無しにしよか、

顔面がアリ、負けても警察に訴えない

その代わり勝った方は救急車は呼ぼう、携帯は持ってる?

 

ナイフとかないよね?

実は俺持ってるんだわサバイバルナイフ

 

 

続きはこちら!↓

 

ほら、これ(バックからカバーのついたナイフ出す)

これ持ってて喧嘩して警察来るとヤバイからさ、

警察は無しでね

あ、これ使わんから安心して、お互い素手ね素手

 

ヤンキーもなんか最初は「あ?」とか「は?」言ってたけど

後半は「おう…」とか「いいんじゃねーの……」

胸倉掴みながら声が虚勢3割、

ビビリ7割ぐらいでちょっと笑えた

 

そんで二人は次の駅で降りた

自分も降りる駅なので降りて好奇心で二人の行く公園

(地元なのでおおよそ予想が付いた)

にちょっと時間を置いて見に行った

 

 

続きはこちら!↓

 

そこで鼻血流したオッサンが倒れたヤンキーの腹にまがって

左手でヤンキーの片手を持ちながら

右手でひたすら顔面殴ってた

 

最初はヤンキーも足とかバタつかせたり、声を出てたけど、

だんだん静かになっていくのが怖かった

 

完全にヤンキーの足がだらんとしたら

オッサンは立ち上がって顔を覗いて

その後サッカーボールみたいにヤンキーの頭蹴ってた

 

それでも反応が無いのを確認したらヤンキーのズボンをまさぐって

携帯でなんかしゃべってた

(多分、ヤンキーの携帯で救急車呼んでた)

 

 

続きはこちら!↓

 

そんで水道で顔洗ったあと、こっちに気づいて近づいてきた

自分は衝撃的な映像を見て動けなくて、

近づくオッサンをひたすらガン見してた

 

オッサンが話しかけてきて

「君、電車にいたよね?

 大丈夫、ちゃんと生きてるし救急車は呼んであるから」

「君も警察とかにオジサンのこと言わないでね、二人とも合意だから」

「もうじき救急車来るし、近所の人が警察呼んだと思うから、

 巻き込まれないうちに家に帰ったほうがいいよ」

 

こくこくと頷くと、オッサンはニッコリ笑って

「○○高校野球部! 甲子園目指してがんばれよ!」

「俺等みたいなダメな大人になるなよ!」

 

 

続きはこちら!↓

 

笑顔でサムズアップして駅に戻っていった

でも服に返り血があって恐怖でしかなかった

 

帰宅後

「あの人に顔と高校と部活バレてんじゃん……」

そう気づいた時が最大の修羅場

 

ちなみに後日判明したこと

ほぼ間違いないこと

警察と救急が公園に到着、ヤンキーは入院

被害は顔面骨折アンパンマン+前歯全部折れ、

耳がちぎれかけ、一部、髪を皮ごとむしられる

他外傷いろいろ

 

 

続きはこちら!↓

 

たぶん本当のこと

ヤンキーは警察に被害届け出さなかった

でもしばらくしたら引きこもりになった

 

公園周りでこの事件の噂でもちきりだったけど、

自分は誰にも何も喋らなかった

 

大学卒業して地元から離れ、

会社の帰りにケンカを見たので思い出しカキコ

 

 

●コメント

オッサンかっこいーな

 

 

続きはこちら!↓

 

●コメント

ヤンキーは駅下りたらゴメンナサイすればよかったのにね

 

引用元 : http://oni.staba.jp/?p=37091

 


 

 

続いてもヤンキーに関する、

スカっとするDQN返しの話題です!

 

コンビニの前で調子に乗っているヤンキー達。

そんなヤンキー達に、わざと絡まれに行った報告者!?

 

わざと絡まれに行くなんて、大丈夫なのでしょうか?!

返り討ちにしてやるって…?

報告者の目的とは、いったい何なのでしょうか?

 

それでは、スカっとするDQN返しをご覧下さい!

 

 

コンビニの前でヤンキーが調子に乗ってたので、わざとからまれにいって返り討ちにしたったwww

 

DQNが3~4人たまってたから

友達と二人でわざとからまれにいったら、

スカッとする展開になったwww

 

 

続きはこちら!↓

 

 

1人は亀〇興毅をソフモヒにして、

E〇ILEみたいなジャージでセルシオwww

あとの二人は、

メンズエッグ?とオラオラ系?を足したような感じ。

 

一応俺と友達のスペック

 

似ていると言われる芸能人→KR〇VA

身長→176

体重65kg

 

友達

似ていると言われる芸能人→デスラー総統

身長→178

体重→67kg

 

なぜ、俺らがわざとからまれにいったのかの経緯っていうのが・・・

 

 

続きはこちら!↓

 

 

ちょうど仕事が休みだった俺と友達は、

朝から釣りに行く予定だったが

あいにくの雨&高波で中止に。

 

暇だなあという事でパチンコに行き、

二人ともそこそこ勝ったところでやめ、コンビニに行った。

 

すると明らかに未成年なDQNが、3人セルシオから降りてきて、

タバコを吸っているじゃないかwww

 

 

 

続きはこちら!↓

 

俺らは、そこのコンビニの店長のおばちゃんとは仲が良く、

よくフランクフルトをおごってくれたりもしていたんだ。

 

最初はDQNに見向きもせず、

俺と友達は店内に入った。

 

 

少し立ち読みをして、

おばちゃんのほうを見ると、

駐車場のDQNの方を明らかに不機嫌な顔で見ていた・・・

 

 

続きはこちら!↓

 

俺らもそちらに視線をやると、

雨が止んだ隙を見計らってか、

DQNがトランクを開けなにかしている。

 

セルシオの周りをみると・・・

そこらじゅうに散らばるゴミゴミゴミ。

車の中のゴミを駐車場にばらまき捨てている。

 

最近のゆとりはすげぇなwww

と思いながら見てると、

DQNは次は車の中からサッカーボールをとりだした。

 

「俺のFITに当たるんじゃないだろうか」

 

 

 

続きはこちら!↓

 

俺はわくわくしていると、

おばちゃんがボソッと言った。

 

おばちゃん「まただわ・・・はぁ・・・」

おばちゃんは泣きそうになっていた。

 

友達とレジに行き、

おばちゃんに詳しく聞いた。

 

なんでもDQN達は一週間くらい前にも

おばちゃんのコンビニの前でたむろし、

タバコを吸っていたらしい。

 

明らかに未成年だったため、おばちゃんが注意すると、

「うるせぇババア!黙れよ!」

などと罵声を浴びせたあげたらしい。

 

 

続きはこちら!↓

 

それからというもの、

おばちゃんのコンビニにくる度にゴミを駐車場にばらまき、

駐車場で野球やらサッカーをやり、

更には仲間まで呼び、

他の客が来にくいようにしているのだという。

 

 

「なんだそれは!!!!」

 

俺と友達は憤怒した。

優しいおばちゃんのコンビニになんてことするんだ!

 

おばちゃんに、

「警察には言ったの?」と聞いたんだ。

 

 

続きはこちら!↓

 

 

おばちゃんは、

「あんな子達にも未来がある。

警察沙汰にはしてあげたくない。

私が少し我慢すればいい」

 

という。

おばちゃんは神だ・・・

 

いや、仏様だ。

自分がこんな状況におかれても、

他人のことを心配出来るなんて・・・

 

そして、俺と友達は同じことを考えていた。

「僕たちがなんとかしよう」と。

 

 

続きはこちら!↓

 

俺と友達は作戦をたてた。

 

あいつらのサッカーボールを奪って、

『アメフトよろしくセルシオにトライしようwww』と。

 

 

しかし、それでは一方的にこっちが悪くなり、

修理費まで払わなければいけなくなるかもしれない。

 

単調なパスだけしているDQNのボールにぶつかり、

僕のFITにボールをぶつけ、

アメフトよろしくセルシオにトライしようwww

という事になったwww

 

 

続きはこちら!↓

 

サッカー経験有なうえ、

県選抜だった友達(以下デスラー)にとって、

ボールを思った方向に蹴りとばすのは容易なことだ。

 

 

おばちゃんに、

「任しとけ!」

と言い、俺と友達はコンビニをでた。

 

デスラーがDQNのボールに

アウトサイドで足をぶつける。

綺麗に弧を描きFITに飛んでいくボール。

 

 

続きはこちら!↓

 

ドン!!

運転席側のドアに直撃した。

 

「いてッ!!!!」

わざとらしくへたりこむデスラー。

 

「うわ!大丈夫か?おいー、車に当たったやんけ」

棒読みでデスラーを心配し悲しがる僕。

 

最初唖然としていたが、怒鳴ってくるDQN。

 

DQN1「ゴラァ!!なにしてくれてんだよ!!!

サッカーしてたのによお!!!!!

ボールとってこいやクソ野郎!!!!!」

 

 

続きはこちら!↓

 

DQN2「なんだこいつら?なめてんの?」

などと罵声がとんでくる。

 

俺「いやねぇ~、デスラーにボールぶつかったうえに、

俺の車にも当たったし。

謝れ。でゴミも拾ってゴミ箱に捨てろ。あとタバコ出せ」

デスラー「足がwww足がぁぁあああwwwwwwww」

 

DQN1「あんなんで足もクソもないだろ!!!!

あ?やんの?お兄さん」

 

すると黙っていたDQN3は、

どこかに電話をかけていた。

DQN3は携帯で話しているようだ。

一体どこへかけてるんだ・・・

 

 

続きはこちら!↓

 

DQN3「え?何?マジで?www

みんないんの?ちょうどいいやw

なんかおもしろいお兄さんいるからさ、来なよ」

 

仲間を呼んでいる。

しまった・・・

さすがに3人以上はキツい・・・

 

俺はこの状況をどうすればいいのか、必死に考えた。

するとデスラーは演技をやめ、

光の速度でメールを打っている。

 

 

 

続きはこちら!↓

 

DQN1「DQN3、みんなくるの?

あーあ、お兄さん達終わりだわw

まあそこで待っとけよwwwww」

 

DQN2「みんなくるの?www楽しくなりそうwwぐふ」

DQN2はとりあえずキ.モい。

 

俺「いいからとりあえず謝れ。

でゴミ拾え。で二度とこのコンビニに迷惑かけるな」

 

DQN1「まあまあまあまあ、お兄さん、もうちょっとで

あんた達が謝んなきゃいけないからさwww待っとけって」

 

はっきりいってピンチかもしれない。

 

 

続きはこちら!↓

 

俺「おい、デスラー。

もうこいつらだけやってしまおうや。」

デスラー「まあまあ、もうちょっと待って」

 

デスラーといいDQNといい、待ってばかりだ。

かれこれ10分くらいがたった時、

遠くからバイクと車のエンジン音が聞こえた。

 

 

おばちゃんのコンビニの駐車場に、

単車2台と、ハイエースが来た。

 

 

なんでこのDQNは、こんな車を持ってるんだ。

俺はFITだぞ・・・

 

 

続きはこちら!↓

 

俺は頭がいっぱいだった。

 

ハイエースから3人、

単車の2人でDQNチームが8人になった・・・

 

俺「喧嘩したいのか僕達?

お兄さん達はな、仕事もしてるからそんなのはダメだ。

いいからゴミ拾ってはやk」

 

DQN1「うるせぇッ!!!

みんなお疲れー!なんかこのお兄さん達が喧嘩したいみたいなんだよwww」

 

仲間達「マジで?2対8とか勇気あるね、お兄さん」

 

いや、お前らがくるまでは2対3だったんだよぅ・・・

デスラーは黙って状況をみていた。

 

 

続きはこちら!↓

 

俺「おい、デスラー、ちょっと8人はキツいてwww

ヤバくない?www」

デスラー「大丈夫。ハンムラビ法典を採用した」

俺「は?意味わからんw」

 

バシっ!!!!

俺の腹にサッカーボールが飛んできた。

DQNは、俺とデスラーにボールをぶつけて遊びだした。

 

デスラーを信じて必死に耐える俺。

デスラーは笑っていた。

 

DQNの仲間は、

俺のFITにもボールをぶつけて遊んでいる。

 

 

続きはこちら!↓

 

俺「やめろやゴルァァアアア!!!!!」

我慢の限界だった。

 

もうどうにでもなれと思ってとびかかった。

デスラーに腕をおさえられた。

 

デスラー「仕事クビなるぞ」

我にかえった。

5分くらい耐えた。

 

FITと俺とデスラーは、

完全にサッカーの的だった。

 

DQN1「うわwこいつら口だけじゃんwwwwwwダサッww」

DQN達は爆笑していた。

すると、遠くから車の音がした。

 

 

続きはこちら!↓

 

コンビニに4台の車が入ってきた。

シーマ、セルシオ、エスティマ、ハコバン。

 

 

DQNと俺達は固まった。

デスラーが笑った。

 

デスラー「ほらきたwwwwwww」

 

どれも見たことある車ばかりだった。

みんな土方で働いてる友達だった。

 

俺とデスラーの周りの友達の土方率はハンパない。

今日の雨でみんな仕事が休みになり、暇していたらしい。

 

 

続きはこちら!↓

 

友達1「ハハハハwお前らやられすぎwwwww」

友達2「若いねぇ君ら。いくつ?ん?なぁ?なぁて」

 

俺とデスラーに4人加わり、6対8になった。

まだ幼さの残るDQNとは違う、

土方できったないゴツいおっさん達に、DQNは固まっていた。

 

ハコバンから降りてきた身長191体重87の友達は、

トランクから工具やらなにやらをまさぐり、

手にバールを持っていた。

 

 

 

続きはこちら!↓

 

俺「怖いわwお前らwwwww」

 

友達はすでに、

DQNを両手でヘッドロックして、ずっと、

「なぁ?なんか言えんの?なぁ?なぁ?なぁ?」

と問い詰めたり、

ぼーっとタバコを吸ったりしている。

 

するとDQN1の口から驚愕の一言が発せられた。

 

DQN1「・・・仲間呼ぶとか卑怯じゃん」

 

えっ!?

マジか・・・

これが噂のゆとりというやつか・・・

 

DQN達は一歩も動けずに震えていた。

 

 

続きはこちら!↓

 

俺「まあ、とりあえずゴミ拾え。な?」

 

素直に手分けしてみんなでゴミを拾うDQN達。

ボランティア団体よりもいい手際でゴミを拾っている。

 

俺「よし。もう俺とデスラーに謝るのはいいから、タバコ出せ。

君らおばちゃんに注意されたやろ?な?」

いとも簡単にタバコを出した、しかし。

 

あれ?デスラーがいない・・・どこだ。

見るとデスラーがボールを手に走っている・・・

 

デスラー「トラァァァアアアアアイ!!!!!!」

 

DQNのセルシオのボンネットに、

デスラーは飛び込んだ。

 

 

続きはこちら!↓

 

DQN1「あ、あああああああ」

 

単車を蹴り倒しハイエースを蹴っている。

デスラーは相当ガマンしていたらしい。

 

俺「ま、俺のFITもやられたし、おあいこな」

俺「最後に!全員おばちゃんに謝れ。」

 

ぞろぞろと店内に入るDQNたち。

 

助っ人に来てくれた友達も

おばちゃんコンビニの常連だから友達も一緒に店に入った。

 

 

続きはこちら!↓

 

おばちゃん「まぁ~、みんな久しぶりやないの~!元気してた?」

友達「おばちゃんの店で若いのが馬.鹿なことしてるて

聞いたから来たったぞwww」

 

俺「ほら!お前ら謝れ。」

DQN一同「すいませんでしたぁ」

 

おばちゃん「あんたらも将来があるんだから、

変なことしたらいかんよ!わかった?」

DQN「はい・・・」

 

おばちゃん「ほら!わかったならみんなこれ食べ」

おばちゃんはフランクフルトをおごってくれた。

 

 

続きはこちら!↓

 

DQN達に、

「おばちゃんに迷惑をかけるな。

こんなにいい人に迷惑かけて楽しいかお前ら?

わかったら二度とおばちゃん困らすなよ! 」

とクギをさし、DQN達を解散させた。

 

「報復とかなんとかしてきたら連絡してな」

と俺とデスラーと友達はおばちゃんに連絡先を伝えた。

以上。

 

 

引用元 : http://buzz-b0x.com/archives/3032