サンサーラ速報❗️

【涙腺崩壊】世界中で話題!!多忙な娘の一言でクリスマスに他界した父・・・

クリスマスは「家へ帰ろう」 

そんな家族の思いが2分足らずのショートストーリーに凝縮されたCMが号泣物と評判です。

父親が子供たちについた嘘…でも、それは切ない親の心情からでたものでした…


出典:http://www.imishin.jp/its-not-too-late/?ref=fb

「クリスマスくらいは子供たちに会いたい」父の切ない願いから出た嘘とは

今年もあと一か月らず、12月に入ればクリスマスシーズン到来となります。クリスマスとなれば何かウキウキ心が弾んでくるものですが(私だけ?)、海外ではクリスマスシーズンに向けて毎年話題のCMが制作されています。


出典:retrip.jp

そんな中でドイツの大型スーパーマーケットチェーンのEDEKAが制作するクリスマス向けのCMが”素晴らしい!” ”泣ける!”と評判なのです。CMのテーマは「家へ帰ろう」です。


出典:viva-wmaga.eek.jp

■あらすじ
広い家のリビングのテーブルに一人ぽつんと寂しそうに座っているおじいちゃん。娘や息子たちはすでに独立し、遠い場所で暮らしている。

ある日、娘から今年のクリスマスには帰れそうにないという留守電があり、何とも寂しそうに窓辺に佇むおじいちゃん。

場面は変わり海外で活躍している息子たちが映し出される。それぞれの子供たちにスマホや手紙で突然「父親が死んだ」という悲しい知らせが届く。

息子たちは信じられないという表情をし、娘は泣き出してしまいます。

悲嘆にくれた子供たちが実家に着くと、何故かリビングには燭台に蝋燭がセットされ、料理が並ぶというクリスマスの支度がされていた。怪訝な表情の子供たちの前におじいちゃんが現われ・・・

 

 

↓動画は次ページで↓

出典:www.youtube.com

2分弱のCMの中に、見事に家族愛がドラマチックに描かれています。最後のメッセージ「そろそろ、お家へ帰ろう」が良いですね。

実家を離れて暮らしている方には、これは心に沁みる言葉ではないでしょうか?大切なものは失ったときに気付くと言われるだけに・・・

 

 

※EDEKAには他にこんな面白いCMもあります。「去年のクリスマスシーズン用:フラッシュモブ」

出典:www.youtube.com

映画の予告編のような作りに余計に引き込まれてしまいます。EDEKAのCMシリーズは注目したいかも♪

ネットの反応

・BGMの歌が良いから余計泣けてくる(´;ω;`)ウッ…
・おじいちゃんの表情が余計にいじらしく見える
・奥さんは先立たれたということか、こんな年寄りを一人にしておくなんて、子供たちは薄情だな
・これを見て家族の大切さを改めて思った メリークリスマス!

おじいちゃん、一人暮らしが長いせいか料理は手慣れたものですね( ´∀` )長いドラマと引けを取らないCMのメッセージ力というものに気付かされる作品です。

 

 

↓実家で寂しがる母親に贈った素敵なプレゼントのお話は次ページ↓

 

米テネシー州の大学生、ダルトン・ロスは今年1月、実家からロンドン留学に旅立った。ダルトンは、母親が寂しがることを気にしていた。

 
Dalton Ross
 

彼は、自分の等身大パネルを実家に送った。

 
Susan Talley

「ロンドンに来て最初の頃は、母にしょっちゅうメッセージを送っていたけど、だんだん学校も忙しくなっていって、連絡する回数が減っていったんだ」とダルトンはBuzzFeedに話した。「ある日、巨大な僕のパネルが届いたとしたら、面白いかなと思ったんだ」

 

ダルトンの母、スーザンは、息子からの思わぬプレゼントに大喜び。さっそく紙のダルトンとお出かけした。

 
Susan Talley

「バレンタインデーの頃に届いたんです」とスーザン。「開けたらダルトンの顔と目があって、14分間ぶっ通しで笑ってしまいました」

あまりにもリアルすぎて、怖いと感じたともいう。でもせっかくなので一緒に楽しく過ごすことにした。

 

スーザンは「平らなダルトン」との日常をたくさんの写真に収めた。こちらは、ベッドで本を読んでいる彼。

 
Susan Talley
 

健康診断を受けたり……

 
Susan Talley
 

シャワーを浴びたり。

 
Susan Talley
 

バスケの試合も観に行ったりもしている。

 
Susan Talley

スタンドにいるのが、わかるかな?

 

家族と復活祭を祝ったり。

Susan Talley
Susan Talley
 
 

バレンタインもね!

 
Susan Talley

お母さんのところに「彼女」を連れてきましたね!

 

おじいさん、おばあさんとも出かけ……

 
Susan Talley
 

犬とフリスビーをしたり。清々しいね!

 
Susan Talley
 

ダルトンは、こうなるとは全く予想していなかったそうだ。「コート掛けか何かになっているかな、と思っていたよ」

 
Susan Talley

こちらは、サブウェイにサンドイッチを買いに行った時のショット。

いい親孝行でしたね!

 
 
 
のお弁当のほっこりするお話は次ページ↓

 

自分がまだ学生だったころ昼食のお弁当は日々の小さな楽しみの一つでした。

そんな気持ちを思い出させてくれるこの動画、故郷を離れ東京で暮らす6人の若者たちの前にはテーブルの上に並べられた6つのお弁当があります。

出典 https://www.youtube.com

正面からは見えないようにそれぞれ6人の写真が添えられたお弁当。

実はこのお弁当はそれぞれの実家から届けられたもの。6人は毎日食べていたお弁当を探し当てることができるのでしょうか?

『ビジュアル似てるな…』

出典 https://www.youtube.com

当時の記憶を思い出しながらお弁当を食べ比べ。弁当箱が同じものなだけに外見だけだとちょっと難しいかもしれませんね。

出典 https://www.youtube.com

出典 https://www.youtube.com

そしてそれぞれ実家のお弁当だというものを選んでいく。

出典 https://www.youtube.com

最後にお弁当に添えられた過去の写真を手に取り答え合わせ。

6人の表情が結果を物語っていますよね。

出典 https://www.youtube.com

出典 https://www.youtube.com

出典 https://www.youtube.com

出典 https://www.youtube.com

出典 https://www.youtube.com

出典 https://www.youtube.com

故郷を離れた6人があの頃毎日食べていた手作りのお弁当。決まった形がなくてもずっと覚えているものなんですね。

出典 https://www.youtube.com

忙しい朝に毎日お弁当を用意してくれた家族に感謝するとともになんだか久しぶりに実家のお弁当が食べたくなる。

そんなほっこり心の温まる動画でした。

 

出典 YouTube

 

 

引用元:http://like-channel.info/article-rxIA2dt1、https://www.buzzfeed.com/jp/mamikonakano/flat-son-jp?utm_term=.ivell99jpY#.phbyynnN4Z、http://next.spotlight-media.jp/article/202967469752041959