サンサーラ速報❗️

【衝撃!】離婚して父親に引き取られた私。どうしても母に会いたくて実家に行くと→母「要らないから置いてきたのになに来てんのよ」。。。

 

 

母が亡くなった。
あったかどうかも分からない
葬儀には当然参列もしなかった。

小さい時に別れてから一度も会っていないので、

どんな顔になってるのかも知らない。
知りたくもないけど。

 

小学校の1年生の時に両親が離婚して、
私は父に引き取られ、
2つ年上の兄は母に引き取られた。

 

両親は元々同じ中高に

通っていた同級生同士だったらしく、

離婚後それぞれの実家に

戻ったので親が離婚したのに

子供は同じ小学校に通って、

別々の家に帰るという歪な生活になった。

 

 
母の実家は割と裕福で祖父母が揃ってたけど、
父の実家は母子家庭だったので祖母だけ。
 
父は父としての愛情をちゃんと
注いでくれる人だったけど、
残業や出張が多いから普段は
祖母とふたりっきりの生活。
 

その祖母はとても厳しい人で、

お箸の持ち方が悪かったりすると

手をピシッとすぐ叩かれた。

 


学校からは真っ直ぐ帰れってしつこくて、
遊びに行くのはちゃんとランドセルを
置いてからって言うし、子供でも
洗濯物を畳んだり、お茶碗を拭いたり、
そういうお手伝いをちゃんとやれって言う人だった。

“働かざる者食うべからず”の人。

 

 

父が休日になると公園に連れて行ってくれて、

祖母がお弁当を作ってくれるのは嬉しかったけど。
でもやっぱり、引き取られるなら

母の方が良かったなぁって思ってた。

 

 

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母の実家は大きな家でお金持ちだったから、

お兄ちゃんはいいなぁって思ってた。

 

ある日、学校の帰りに友達に誘われて

つい寄り道をしてしまい、
その事で祖母にひどく叱られた。

それで母にすごく会いたくなった。

父の実家と母の実家は、

同じ校区の逆方向の端と端って

感じだったから3~4キロあったと思う。
それをテクテクテクテク歩いて行った。

 

やっと母の実家に辿りついて、

母に抱きしめて貰う自分を

想像しながら玄関に飛び込んだ。

 


「おかあさん!私子だよ!きたよ!」

 

そしたら母と母方祖母が出て来て、

母の第一声が

 

「何しに来たの」

 

 

って。。。

 

 

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「会いたかったん・・・」

 

 

って言ったら

 


「あんたは要らないから
置いてきたのに、なに来てんのよ」

 

 

って言われたんだ。

 


「あんた見てるとお父さん
思い出してイライラするのよ」

 

 

って。(私は父に激似らしい)
期待とあまりにも
かけ離れすぎてて、私爆泣き。

 

 

母方祖母がおろおろしながら

 

 

「お父さん呼ぶから待ってなさい」

 

 

って部屋に入れてくれたけど
母は奥に行って出てこなかった。

 

交代するように兄が来て、
ずっと手を繋いでくれてた。

しばらく泣いてたけど、ふと気が

付くと兄が声も出さずに泣いてた。

 

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そんなふうに兄が泣くのは初めて
だったからビックリして涙が止まった。
学校じゃ気が付かなかったけど、
兄も色々辛かったのかなと思った。

 

ずいぶん経ってから父が迎えにきたんだけど、

その時兄が

 

 

「僕も一緒に帰りたい」

 


私が

 

 

「おばあちゃん怖いよ?」

 

 

って言ったら、

それでも一緒に帰りたいって言って、
その後どういう話し合いがあったのか
分からないけど、兄も一緒に暮らすようになった。

 

父の実家に戻ったとき、祖母が
私の顔中を撫でまわして泣きながら謝った。
祖母が言うには、
嫁の実家に対して変な競争心を持ってたらしい。

孫を立派に育てなきゃならん!みたいな。

 

 

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と言うのも、元々両親の結婚には
母方の親からは大反対されたらしいんだね。
父は母子家庭だったから。

 

結婚する時も結婚したあとも、
母の両親からは小馬鹿にされるような
蔑まれるような発言が
幾度となく
あったらしく離婚するって
聞いた時、
絶対この子を立派に育てる!って
思うあまり孫の気持ちを
考えて
なかったと反省したようだ。

 

(この辺りの細かい心情は、
後に高校生になった頃に聞いた)

 

祖母も何か吹っ切れたらしく、
兄妹も揃って賑やかになって
父は相変わらず忙しかったけど、
休みの日には今まで以上に
たくさん
遊んでくれて兄も明るくなった。

 

色々あったけど、平和な生活になった。

 

 

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それから何十年も経って、
私も兄も結婚して子供もいる。
不惑の年はとうに過ぎた。
祖母も父も亡くなった。

 

父は結局再婚はしなかった。

 

 

 

一昨年の事。

 
兄の家に一目で姉妹と分かる
女性がふたり訪ねてきた。

自分たちはあなたの妹です、と言ったらしい。
 
 
母と再婚相手との間に生まれた
私たちにとっての種違いの妹ということ。
 

そして生活を援助してくれと言うのが用件。

 

 

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母の再婚相手は、
別の女性と姿をくらましたそうだ。

母と娘ふたり、母の両親の財産を

食いつぶしながら生活していたけど
それも底を尽きかけてる。

 
 
だからふたりで少しずつでも
いいから面倒見ろということだ。

あなたたちは私たちと同じ母の
子供なんだから、
母の面倒を見る義務があると。
 
とりあえず、二人でそれぞれ
月々5万ずつどうにかしてほしいと。
 
 
兄は、私のところに訪ねて行ったら
ぶっ頃すぐらいのことを言ったようだ。
 
 
妹(私)に対して、母は「要らない子」と言った。
母親に会いたくてひとりで訪ねて来た小さい娘に
 
「要らない」と言った女が母親ヅラして
金を出せと言うならその前に、
妹をここに呼ぶから母も這ってでも
 
ここに来て母親として土下座して謝れ、
話はそれからじゃないかと言ったそうだ。
 
 
 

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後に兄嫁に聞いたら、
今まで
見たこともない
恐ろしい様子
だったらしくて
兄にそんな一面が
あったなんて
ビックリしたと言っていた。

 

その兄の剣幕にビックリして
震えながら帰ったそうだけど、
その後一度も連絡を取ってくることは
なかったが

今年の始めに、

その母が他界したと

連絡を寄越してきた。

兄が喪主になって葬儀を出せと
姉妹の姉の方が言ってきた。
喪主になると言うことは、

遺産相続に口を出すことになるが
それでもいいのかと
言い返したら音信不通になった。

 

 

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最初に訪ねて来た時に、

兄は後々の為にと母の資産状況は調べたらしい。
生活には確かに困っていたが、

住んでる土地建物は残っていたらしい。

 

結局葬儀をしたのかどうかも分からないまま。
冷たいようだけど、
兄にも私にも母はもう赤の他人だった。

妹と言われても全く実感がない。
もちろん妹に対しては何の恨みもないけど、
頼ってくるようなことはやめてくれと思ってしまう。

 

 

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少し前に、兄とふたりで父の墓参りを

したあと飲みに行ったんだけど

その時にずっと聞けなかったことを聞いてみた。
母に引き取られていた間、どんな暮らしだったのか。

 

母と祖父母は一日中喧嘩ばかりしてたそうだ。
母は今で言うネグレクト状態で、

祖父母は兄を厄介者という扱いだったらしい。

 

反対したのに勝手に結婚して勝手に離婚して

勝手に孫なんか連れて戻って来てって。
離婚する前は、母方の実家に

帰省すれば孫として可愛がって

くれてたのにまるで別人のようだったそうだ。

だからどこにも居場所がなくて、

父に引き取られた私が羨ましかったって。

 

 

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ああ、あの時の兄の涙には
そんな思いがあったのか。

母にとって父って
どういう存在だったんだろう。

親の反対を押し切ってまで結婚したのに、

その父との間に生まれた子供を

どうしてそこまで疎むことができたのか。

 

父は夫としてはダメ人間だったんだろうか。
でも私たちにとっては
父は穏やかで頼りがいのある父だった。

だからと言って、母が生きてるうちに
聞いておきたかったとも思わない。

 

 

自分の子供たちには絶対こんな

思いはさせたくないと改めてそう思った。

 

 

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●コメント●
最後の1行が救われる。
 
 
●コメント●
>学校からは真っ直ぐ帰れって
しつこくて、遊びに行くのは
ちゃんとランドセルを置いてからって言うし

>子供でも洗濯物を畳んだり、
お茶碗を拭いたり、そういうお手伝いを
ちゃんとやれって言う人だった。
 
祖母さん別に厳しいとは思わないな。
 
きっとちゃんと育てようって
気負った部分はあるのかもしれないけど、

こういう当たり前のことを
きっちり教えてくれるのは、
甘やかし系の祖父母も多いのに

すごいなって思う。
 
母はクソすぎて言葉もでない。
 
 
 
 
●コメント●
祖母さん自身が気負いすぎてた、
孫の気持ちを考えてなかったって

泣きながら反省してるぐらいだから、
躾方が厳しかったんだろうなと思った。

ヤヌスの鏡の初井言榮さんのイメージで読んだわw
 
対する孫の方は親の離婚や
兄と離れたことなど、心のフォローが
必要な時だったんだろうし。

でも今の幸せは祖母さんのおかげなんだろうね。
 
ほんとこれ。
 
 

 

 

 

 

引用元:http://blog.livedoor.jp/matorain/archives/21355520.html