サンサーラ速報❗️

【大炎上】「ふざけるなっ!」実母の葬式中にずっと変顔をする太田光に上田晋也がついにガチギレ!!

爆笑問題・太田がリアルに不仲な芸人とは!松本との関係も悪化!

 

私がテレビで見ていて一番はらはらする芸人は、ズバリ爆笑問題の太田光です。笑

理由は述べなくても分かると思いますが、とにかく太田光は失言もタブーも関係なく思ったことを話す(週刊誌ネタなど)、周りの空気を読まない、自分の話を延々と話す、、、とかなりやりたい放題なんですよね~。

そんな自由な太田光を応援するファンの方は大勢いるのですが、実際に好き嫌いがハッキリ分かれるタイプであることは間違いない。

そして、太田光本人もとにかく好き嫌いが激しいことで有名なんです。

過去には数多くの芸能人の方々の悪口を言いまくって、共演NGになった人も数知れず・・・。

一部では、その半分以上は単なる『ネタ』だと言われていますが、それでも実際にその人たちと共演しない姿を見るとどうしても疑ってしまいます。

また、これまでの数々の失言によりますます共演NGの人たちが増えているとも言われているんです。

大物芸人とはいえ何だか先行き不安な爆笑問題ですが、このまま突っ走って大丈夫なのでしょうか、、、

 

太田光と松本人志の確執は嘘だった!

太田光と言えば、不仲として根強く囁かれているのが「ダウンタウンの松本人志」ですよね~。

見るからに火と油(笑)!仲良く談笑している姿が想像できないです・・・。

決して交わることのないような強烈キャラの2人ですが、元々喧嘩を吹っ掛けたのは他ならぬ太田光です。

当時まだまだ無名だった太田光は、雑誌「Hot-Dog Press」で連載していたコラム内で、松本人志が当時よく着ていたアディダスのジャージに絡み、「(アディダスの)広告塔か!」といった発言をして松本人志を批判したのです。

そういえば、松ちゃんこの服よく着てましたよね。

しかも、(何度も言いますが)太田光はほとんど無名、だったのにもかかわらず、「ダウンタウンの松本」と呼び捨てで名指しをしたのだそうです。

そしてそれをたまたま目にした松本軍団(東野幸治、ほんこん、今田耕司、板尾創路)が激怒、後日太田光をごっつええ感じの楽屋に呼び寄せ

「芸能界から消えるか、イスで殴られるか、土下座するか選べ」

と脅して太田光を土下座させた、と言われています。(ちなみにその時松本人志は側で見ていて「まぁ、これからは気ィつけたらええねん。」と一言言っただけだったそう。)

この話は今ではかなり有名な「伝説」として広まっていますが、実はこの話は浅草キッドの水道橋博士が話を誇張して発言したことから広まった、つまり一部デマが含まれているということになるんです。(水道橋博士本人が認めています。)

そして、土下座をさせたというのはおおかた「デマ」であるという可能性が高く、また3択で選ばせたというのも信ぴょう性が低い。

つまり、実はただ事務所に呼んで注意をしただけという説が濃厚なんだそうです。(ともなると話がだいぶ変わってきますよね~。)

ちなみに実際にそのような事件があったことは確かなようで、以前吉田豪というインタビュアー(有名人にインタビューをよくしていたらしい)が、松本人志にこの事件について直接確認をしたとき、現場は凍り付き、、、

その場の空気を察した吉田豪は、急いで質問を取り下げた、と自身のラジオで語っていたのだそうです。

またある日には、爆笑問題の番組でこの話題が挙がったことがあったのですが

「その話は勘弁してください」

と太田光が珍しくトーンダウン・・・。

これらの事から言っても、やはり何らかのいざこざがあったのは間違いなさそうです。

インタビュアー吉田豪。今後あなたを尊敬します!

そして松本人志と太田光はその一件以来「共演NG」になってしまったらしく、撮影現場などでニアミスしそうな時にはスタッフがかなり気を回して2人がすれ違わないよう徹底しているのだそうです。

現在、太田光は松本人志以外の「松本軍団」とは仲を取り戻せたそうですが、板尾創路が爆笑問題の番組にゲストとして出演した際には、田中と板尾が「ごっつええ感じ」の話で盛り上がっていていても太田光はただそばで微笑むだけ。。。

そこにはいつものあのハイテンションはどこにもなく、明らかに態度が違ったとも言われています。

実はとっても分かりやすい性格!

しかし、実際に太田光と松本人志は「犬猿の仲」という訳ではなく、どちらかというと「気まずい」関係にすぎない、という説の方が濃厚のようです。

というのも、これまでには爆笑問題がMCを務める番組に、間接的ではあったものの松本人志のビデオレターが流れたこともありますし(嫌いなら出演しないですよね)、何よりこの件に関して、松本人志本人が

「みんなケンカさせたがるのね~」

と発言しているというのです。

どこか他人事のような発言にも思えますが、、、。騒動が大きくなりすぎて、一歩引いて見ているのかも。

この事からも、やはり本人たちよりも周りが(必要以上に)騒ぎ過ぎている感が否めませんよね~。

しかし、そんな状況で現在心配されているのが、4月にフジテレビでスタートする松本人志の番組。

『日曜朝10時放送で、ニュースを扱う番組』と、まさに他局で爆笑問題がMCを務める「サンデージャポン」と見事にかぶってしまうのです。

きっと本人たちはそれほど意識していないとは思うのですが、周りの人間が騒げば騒ぐほど少なからず意識してしまうはず。。。

今後は視聴率対決をする間柄になるわけですが、また「不仲説」が浮上することによりますます2人が気まずくなってしまうような気がして、個人的にはとても残念でなりません。

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そもそも水道橋博士は何で誇張したの?⇒太田光が嫌いだから!

水道橋博士が太田光と松本人志の騒動を誇張した理由として、「自身の出版した本が売れるため」だと語っています。

しかしそもそも水道橋博士は太田光をよく思っていません。

というのも、爆笑問題は、水道橋博士が尊敬するビートたけしの大のお気に入り。

そして、当時ラジオ番組をよく休むビートたけしの代役として、爆笑問題が一部パーソナリティに選ばれたのです。

※ビートたけしは「お化けが出たから」といってラジオをすっぽかしていた。当時からハチャメチャです。

そしてその時に太田光は

「浅草キッドの、ざまぁ見ろ。来るなら来やがれ、浅草キッド」。

と、ビートたけしの弟子である浅草キッドに対して挑発し、これを聞いた浅草キッドは大激怒!

そしてその後なんと21年もの間共演NGとなったらしいのです。(現在は和解済み)。

いいともに浅草キッドが出演した際には、『太田光が一番嫌い』と発言した玉袋に対し、嫌味でこんな花を贈っています。って、小学生か!

何だかここまで公にされると、全てがネタか?とさえ思えてしまうのですが、実際に(当時)仲が悪かったのは事実のようです。

もしかしたら、こんな風に嫌いだという感情をメディアを通して堂々と表現するのって太田光くらいではないでしょうか?笑

もはやどこまでが本気なのか分かりませんが、太田光には他にも共演NGとされる芸能人がとにかくたくさんいるんです。

有名どころで言えばホンジャマカの恵が有名ですが、彼に限っては太田光が一方的に嫌っているだけで、恵は大人の対応をしていると聞きます。(さまぁず大竹と中村アナの披露宴の際には恵が太田光のテーブルにわざわざ足を運んだというエピソードも。。。)

何だか、彼の自由奔放な発言に周りの人が振り回されているような気がしてなりません(笑)。

見るからにとってもめんどくさい太田光ですが、公に「共演NG」と噂されている人以外にもきっと彼の毒舌で傷付いている芸能人はもっといるのかもしれませんね。

 

太田光の本性とは?意外な一面も!

最近では、そんな空気の読めない言動をする太田光に対し「何らかの障害なのではないか」などという声まで上がっているそうなんです。

そこまで疑われてしまう太田光の言動・・・たしかに人とは違った感性があるのは事実なのですが、本当の太田光はテレビで見るような彼ではありません。

多くのお笑い芸人がそうであるように、太田光も「プライベートではかなり無口」。

本当は仕事の時のように周りのみんなとワイワイ騒ぐのが好きなのですが、カメラが回っていないとどう話したらよいか分からなくなるそうで、一気に静かになってしまうのだそうです。

それに比べ、テレビの中では「爆笑問題の太田光」として大暴れできるのが分かっているので、とにかく仕事が楽しくて仕方がないんだそうです。(何だかかわいくないですか?笑)

声帯ポリープの手術を受けた際には、手術翌日に「いいとも」で復帰(フリップで対応)!

また、普段「空気が読めない」と散々叩かれている太田光ですが、実はあれは「敢えて」空気を読まないようにしているという説があります。

というのも、政治関連の番組で議論をするなどの真面目な時にはしっかりと空気を読んでいるんですよね。

考えてみると、あんなにハチャメチャにその場の雰囲気を壊す芸風って太田光で確立しているような気もします。

ともなると、やはりあの独特のキャラは、「爆笑問題・太田光」としてただ自分の芸風を貫いているだけに過ぎないのかもしれません。

余談ですが、、、「叙々苑」の毛筆ロゴは太田光の父親が書いたものなのです!天才肌は父親譲り?

そう考えると、何だか太田光ってただのやかましくてウザいキャラだけではないんじゃないか、という気持ちになってくるのです。

むしろ、「やかましい」「ウザい」などと思われることこそが、太田光にとっては成功なのかもしれませんね!

 

 

↓そして、今回炎上した葬式事件については次ページ↓

太田光が実母の葬式の間、ずっと変顔で通すという暴挙(?)に弔問に来た上田晋也がガチ切れして「あの野郎何考えてんだ!」「ブチ殺してやる!」と怒りをあらわにした!


出典:http://syunneta.enzmjp1.com/?p=19812

 

 

太田光、母の葬儀に変顔でくりぃむ上田ガチ切れの顛末とは

11月8日に爆笑問題・太田光の実母・太田瑠智子(おおた・るちこ)さん(享年83)が肺気腫の為亡くなり、葬儀・告別式が14日に執り行われましたが、その際の太田の所作が何かと物議を醸したようで…


出典:www.oricon.co.jp

葬儀当日は折しも全米ではトランプ次期大統領候補が大統領選の選挙に勝利した日でもあります。

芸人の哀しいサガで太田は出棺の喪主挨拶の冒頭で、「どうも、ドナルド・トランプです。」とやらかしました。

葬儀最後の喪主あいさつ。マイクの前に立った太田はお礼を述べた後、「ドナルド・トランプです」とまさかのひと言。横にいた光代夫人は「もしかしてギャグ言ってるの?」と、けげんな表情に。笑いが起きるはずもなく、相方の田中が「いいから」と諭してその場を収めるしかなかった。

出典:www.hochi.co.jp

※その後の母の思い出を語る太田光の話の内容は、母への愛情が詰まった素晴らしいものだったそうです。

太田光(51)の母・瑠智子さん

出典:www.excite.co.jp

太田光はお坊さんが読経を上げる葬儀の間も、実はとんでもないことをやっていたようです。

弔問客のくりぃむしちゅーの上田晋也が、太田光が変顔をしていたことに激怒して葬儀所を後にしてしまいました。


出典:www.excite.co.jp

上田が焼香後、親族に向かって会釈する際、太田はずっと変顔をして見ていたという。その場では、上田は太田と一切目を合わせないまま、去っていったそうだ。だが実際は、「あの野郎、もうブチ殺してやる!」「何を考えてんだ、あの野郎!」と怒りをあらわにしていた、というのだった。

出典:news.livedoor.com

この裏話は太田自身が爆笑問題のラジオ番組TBS系の『爆笑問題カーボーイ』で明かしました。

相方の田中も”それはそうでしょ”と上田に共感し、スタジオは笑いに包まれたということです。

太田光は生れながらの”いちびり”のようです。

どんなシリアスな場面、悲しい場面であっても”おふざけやギャグ(それも寒いやつ…)”をやらないと気が済まないのです。

※いちびり:関西弁でふざけまわる人、お調子者の意味。調子乗って騒いでいる人に対し「あいついちびりやな」という使われ方をします。揶揄的でネガティブな使われ方の他に味がある面白い人間を指す時にも使われます。
出典:www.osaka-info.jp

太田と上田は二人で中京テレビの番組を持っているほどなので、元々仲は良いはずです。

太田が上田の件を自らラジオでバラしたということは、お互いわだかまりはないのでしょう。


出典:www.ctv.co.jp

それにしても「ドナルド・トランプです。」発言も変顔もちょっとやり過ぎたのではないでしょうか?

そこまでチャレンジする気持ちが理解出来ません。

だから上田も怒ったのでしょう。

光代夫人も以下のように述べました。

光代夫人は「こんなこと言うんだな。らしいと言えばらしいです」と感心しきり。ただし「私の母が亡くなった時は密葬にします」とピシャリ。太田の暴走封印を高らかに宣言した。

出典:www.hochi.co.jp


出典:dogatch.jp

太田光の場合、芸人魂というより”天邪鬼ないちびり”魂と言った方がぴったりくる気がします。

 

ネットの反応

・テレ隠しかね それすらウザいけど
・そもそも自分を生んで育ててくれた母親に対して、何の思いもないのかよ。 母親をちゃんとあの世に送り出すという気持ちがあればこうなるはずもないし、その辺は上田は自分の母親とだぶらせて怒っていたんだろう。
・太田は精神年齢小学生並みの今だ自分探し中の男ですから
・変顔はいくら何でもやりすぎ!親の葬儀はどんなお笑い芸人であっても厳粛に礼儀をわきまえるべき。弔問客に失礼だろう!

太田光は空気を読めないと言われる時もありますが、実は空気を読んだ上で、更にその空気を破壊しないと気が済まない毒気があるような気がしてなりません。

 

引用元:http://like-channel.info/article-4sNC1A9D、http://geinou-kansatsu.com/ohta-hikari/