サンサーラ速報❗️

【恐怖!】二十歳で30代の人と結婚した。しかし夫はエネミーで生活費を渡してくれない上に妊娠した私に『弟との子じゃない?』と私を疑いはじめた!!!!→目が覚める!

 

二十歳で結婚した。

 

交際当時はまだ学生で親に結婚を反対されてた。

 

バカだったので反対されれば反対されるほど、

早く自立して自由に生きたいと
思うようになった本当にバカ。

 

当時元夫は30代。

 

年齢だけで反対されてると思い込んでた
けど、親は正しかった。

 

 

 

 

「学生ですねかじりだから親に
半人前と思われてるんだよ。

二十歳になったら大学やめて
結婚すれば自由になれるよ」

 

 

 

 

と元夫に言われその通りにしてしまった。

 

その時は私の自立を促してくれる大人に
思えたけど、
一回りも年下に中退を迫る
なんて単なる最低な男だと今は思える。
 
 
住むところが無いだろうから
僕の実家に置いてあげると言われて、
行くところのない私を受け入れてくれる
なんていいトメだと思い込んでた。
 
 
 
 
現実は汚家の家事にトメの嫌味、
何もしない舅の暴言と働かない
年上義弟のセクハラだらけ。

 

しかもエネミー夫は生活費を渡してくれない。
 
 
当時の私に亡くなった伯父のおかげで
不労所得があったので、それでなんとかしのいでた。
 
 
それでしのいでたのも元夫が
 
 
 
 
 
「君がちゃんとお金を出して
一人前のところを見せれば僕の家族も認めてくれるよ」
 
 
 
 
 
 
と言ったから。 
それをおかしいと思わず、
いつも私のためにアドバイスをくれてる
と思い込んでた。 
 

実際、甘やかされて生きてきてたので、

掃除洗濯料理を一切したことがなく、
お風呂にお湯を張る前に洗わなくては
いけないことも栓しなければならないこと
も知らなかった。 
 

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勝手に中退して結婚したのを心配した親が

しょっちゅう会いに来たけど、それも
親に反対される攻撃されてると思い込んでて、
親を追い返してくれる元夫や義実家を
味方と思い込んでた。 
 
「あいつら(私親)が君に何かしようと
してるけど、僕が守ってあげるからね」 
 
「うちの親はきついけどいざとなったら
(君の親から)君を守ってくれてるだろう?」 
 
 
 
 
 
本当に信じてたバカ。
 
 
目が覚めたのは女の子の日が止まり
妊娠の疑いが出た時。 

まだ病院へ行ってないけど妊娠したかもと告げると
 
 
 
 
 
「それ本当に僕の子?弟のじゃないの?」
 
 
 
 
 
と言われた。 
 

義弟が体を触ってきてそれが嫌だと訴えても

 

 

「弟がそんなことするはずがない」
 
 
 
 
 
と言ってたのに
 
 
 
 
 
「君、弟に体触らせてただろ。
疑うにきまってるじゃないか」
 
 
 
 
 
と言われ茫然とした。 
 
 
 

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弟が触って無いと信じてたはず
じゃなかったの?知ってたのに?と混乱。 

 

不安なのに病院についてきてと言っても拒否されて、

姑からは
 
 
 
 
 
「つわりだとか言って家事サボるんじゃ
ないでしょうね」
 
 
 
 
 
 
と言われて泣けてきた。 
 

 

それを言っても
 
 
 
 
 
「君を甘やかさないように愛の鞭なんだよ」
 
 
 
 
 
 
としか言わない。 
 
辛すぎるからと言っても
 
 
 
 
 
「君は若すぎて物事の道理がわかって
無いから僕ら家族も心を鬼にしてるんだよ」
 
 
 
 
 
というばかりだった。 
 

この頃には私の財産も全部

 

 

「僕が管理してあげるからそろそろ
名義を書き換えよう」

 

 

 

と言われてた。 

 
さすがにそれをしたら私の親が
黙って無いからとしてなかったけど
 
 
 
 
 
「子供も出来たし大丈夫だよ」
 
 
 
 
 
と言われた。 
 
でも義弟の子じゃないかと
言われてたりして不信感も出てきてた。 
 

私がちゃんとした大人になるために

心を鬼にしてると言われてたが、
もう半人前でいいから優しかった親や
兄姉の元に
帰りたいと思うようになってた。 
 
買い物でもなんでも義実家の誰かがついてきてて、
独身時代の携帯も要らないよねと
とられてたので連絡手段が無かった。 
 

それまでは連絡で気無くても、
慣れない家事でいっぱいいっぱいで
考えたことも無かったけど、
無性にお母さんの声が聞きたくてしかたなくなった。 

それを訴えても「甘えるんじゃない」と
怒られ続けたので言えなかった。

 
 
 
産婦人科に検査に行く時、
夫婦なんだからついてきてと元夫に行ったが、 
 
 
 
「本当に僕の子って分かってからね。
僕は恥をかきたくないし」
 
 
 
 
 
と言われ、姑がついてきた。 
 

診察で姑と離れた時お医者さんに

 

 

「お姑さんがついてきてくれてるんですね」
 
 
 
 
 
と言われた。 
 
それで涙が出てきて
 
 
 
 
 
「でもお母さんにあいたい。
声だけでも聞きたい。
でも外でお姑さんが見張ってるから・・・」
 
 
 
 
 
と泣いた。 
 
自分でも支離滅裂なことを言って泣いてたら、
ついてた若い看護師さんが
 
 
 
 
 
「主任さん呼んできます」
 
 
 
 
 
と言って年配の看護師さんを連れてきた。 
 

そこからはその看護師さんが対応してくれて、

両親と兄姉と叔父と従兄が病院に来てくれた。 
 
 
 
 
 

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姑は舅と元夫を呼ぶまで私を連れて
行くなと言ってたけど、
私は兄の運転する車に乗せられて実家へ帰り、
そのまま義実家へ帰ることなく離婚になった。 
 

 

実家に帰ってしばらくは、意地が悪いのは姑で

怖いのは舅だけど、元夫さんはフォローしてくれてたと
親に訴えてたけど、どう考えても変なのは
元夫だろと姉に言われ、久々に会えた友人にも
夫が変だと言われ、やっと離婚する気になった。 
 

あと妊娠はしてなくて、女の子の日が

止まったのも食べられないくらい
吐いたのもストレスと言われた。 

体重が10キロ減り、爪がおかしい状態に
なってて栄養状態が悪いとも言われた。 
 

義実家に居たのは1年弱。

 
 
中退すると言って出てきただけだったので
親は休学手続きをしててくれて復学。 
離婚が成立したのは義実家から逃げて1年後。 
 
離婚成立する前に、財産名義の書き換えを
約束してたんだから、それをしないと
離婚に応じないと元夫が言ってたらしい。 
 

それには応じず、DVで慰謝料請求して

大幅減額と引き換えに離婚成立した。 
 
かなり麻痺してたんだけど、
背中に「ゾッとするほど無数の跡があった」と姉が言ってた。 
 

今は結婚して小学生と中学生の子がいるけど、
未だに母には 

 

 

「甘やかし過ぎて騙されやすい子だから」

 

 

週2~3回自宅訪問と毎朝晩電話確認されてます。 
 
夫に
 
 
 
 
「親を安心させるのも親孝行なんだから
そのくらい我慢したら」
 
 
 
 
 
 
と言われてます。 
 

昔はありきたりじゃない人、

特別な人に憧れてたけど、
離婚してからはごくごく普通の人が
一番いいと思うようになった。 
 
今の夫は、お酒も普通くらい煙草は4日で1箱、
平均的なサラリーマンで
義実家も絵に描いたように平均的。 
 

波乱のある人生にはあこがれなくなりました。

 

 

 

 

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●コメント●
めっちゃ怖い話だけど、今は幸せそうで良かった。
 
 
 
●コメント●
オセロ中島が話題の今なら、私さんは怖いって思える。 

もうちょっと前に聞いてたら、馬鹿は罪って思ったかな

 
 
●コメント●
確かに。 
私さんは、家事も出来ない甘やかされて
育った子だったからこそ、逃げられたんだと思う。 

ちゃんと家事も仕込まれたしっかりした子
だったら、逆にがんばってしまって
逃げられなかったかも。
 
 
●コメント●
妊娠してなくてよかったけどいい
産婦人科いけてよかったね 

そこで赤ちゃんを産まなかったけど
そこは一人の人生を蘇生させてる。
 
 
●コメント●
洗脳というより刷り込みだね。 
ほんと、屑DV野郎って餌食を
見つけ出す鼻だけは立派なもの持ってるわ。
 
 
●コメント●
そりゃ寄生虫は宿主を見つけることが生存第一条件ですから 
何にも増して発達しますがな
 
●コメント●
末っ子だし娘だからって可愛いからと周囲が甘やかしまくると、
子供の内側にある
「自力でやりたい試したい失敗したい経験したい」欲を
に抑圧してしまうことになるんだなー。
その抑圧が変な方向に噴出。 
 

姑が連れて行った先の産婦人科の面々。超GJ。

 

 

 

引用元:http://blog.livedoor.jp/happinesskiss/archives/20157120.html