【スカッと！】義実家で食事中、私の料理sageトークを始めた夫「嫁子は毎日似たようなものしか作れないから、ため息しか出ないｗ母さんの爪の垢を煎じて飲ませたいｗ」それを聞いた義母は、おもむろに立ち上がり夫の頭を…！

毎度お決まりのごとく「学歴」「学歴」と言い始めたトメに、

「やっぱり大卒じゃないと○○家の嫁として認められませんか？」と聞くと

「当たり前じゃない、最低でも○○大は出ていないと」と言うので、

「分かりました、私子は○○家の嫁に相応しくなるべく

○○大合格を目指して頑張ります」と宣言して、

速攻で本屋で赤本買って勉強してる振り。

トメに何か話しかけられても、

「受験勉強の邪魔しないでください」とシャットアウト。

次の日、義弟嫁が来て「冗談を真に受けるなんて」と言うから、

「あんな言葉を冗談で言える人間がいるはずがないじゃないですか。

至らない私を叱咤してくれたんですよね」と笑顔で返した。

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