5月7日にAmemaTVの企画「亀田興毅に勝ったら1000万円」で本人が抱えていたとんでもない真実をカミングアウトしました。
鳴り止まない反響の裏にある真実とは?
亀田興毅のプロフィール
名前 亀田興毅
ボクシング階級 スーパーフライ級
ボクシングスタイル サウスポー
身長 165センチ
出身 大阪
生年月日 1986年11月17日
家族 亀田大毅 亀田和毅(共にプロボクサー)妹、亀田姫月(モデル)
所属 亀田プロモーション(亀田興毅が代表取締役社長)
亀田興毅さんはボクシング亀田3兄弟の長男。
ずっと亀田3兄弟の先頭を走り続けてきた頼もしいお兄ちゃんです。
ボクシング現役時代はバンダム級、フライ級、スーパーフライ級と三階級で活躍されていました。
とってもイカツイイメージの亀田興毅さんですが、身長は165センチと男性としては小さめ。
お嫁さんとたいして身長は変わらないんだとか。
現在、東京を主軸に活動する亀田興毅さんは大阪府の出身。
お嫁さんとも大阪時代に出会ったのだとか。
亀田興毅さんのキャッチフレーズは「浪速乃闘拳」ということから常に大阪は意識されていたみたいですね。
チャンピオンが語った真実
5月7日にAmemaTVの一周年企画「亀田興毅に勝ったら1000万円」が放送され、今もなお反響が鳴り止まない事態となっています。
そんな中、元3階級の世界チャンピオンという肩書を背負って企画に臨んだ亀田興毅本人が企画中にはアカせなかった真実をカミングアウトしました、、、
その真実とは、、、
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引退後の生活の変化から来るプレッシャーでした、、、
引退後の変化とプレッシャー
現役を引退して約1年半という期間を置いて開かれた今回の企画ですが、チャンピオンサイドの亀田は相当なプレッシャーがあったことを激白しました。
引退後はそれまで口にすることの少なかったお酒を飲むようになり、減量などの心配から開放された結果暴飲暴食をするようになったそうです。
しかし、そんな生活の変化があっても現役と比べると体重は増えるどころか3キロも落ちていたそうです、、、
増加する脂肪よりも減量する筋肉の方が多かったのでしょう。
そんな状態だったら誰だってもとやっていたことに挑戦するのに戸惑いは有りますよね!
亀田興毅はチャンピオンで素人たちに勝つのは当たり前というレッテルを張られた状態で望まなくては行けないのでそのプレッシャーは私達には共感できないでしょう、、、
結果的に亀田が4勝3KOという結果で幕を下ろせましたが、試合が近づくに連れプレッシャーのせいか睡眠時間も減っていたんだとか、、、
それを悟らせずに企画進行を進めていた亀田は流石元世界チャンピオンとしか言いようがないですね!
「色んな意味で最初で最後のリングを楽しめたかなと思います」
という言葉を言った以上、今後似たような企画が運営されることもなさそうですが、やはり反響が大きかったのも事実です。
今後も違う形でもいいのでまた亀田興毅が話題の中心になってくれることを期待していましょう!
引用元:https://vipper-trendy.net/kameda-sinjitsu/ https://pinky-media.jp/I0002042