【暴露】パチンコ・パチスロ店員がお客さんに言えない5つのこと
パチンコ・パチスロ産業
一斉を風靡した時代に比べると衰退傾向にあるパチンコ・パチスロ産業ですが、現在でも娯楽として楽しんでいる人は多いようです。
このパチンコやパチスロ業界で働く店員さんがお客さんに言えない5つのことが、ネットで話題になっています。
1.設定流し
パチスロでは、1〜6段階の「設定」があり、これは店長クラスの人が「設定帳」なるもので、管理しているのだそうです。
この設定は、数字が大きいほど、勝つ可能性が高くなります。
ですが店長も人間なので、実はこんなことを‥。
高設定台を教える
店長も人間なので、友人に高設定の台を教えてその台で買った分を折半する、という事件も多発しているそうです。
逮捕される可能性もありますが、逮捕されると店の評判も落ちてしまうために、こっそりクビになるパターンが多いそうです。
2.女性店員
パチンコやスロット店では、綺麗な女性が働いている店舗が多いそうですが、これも採用する時に「顔やスタイルを重視して採用している」からなのだとか。
もちろん、シフトに柔軟に対応できるというのも採用ポイントではあるそうです。
またパチンコやパチスロ店で働く女性店員は‥
女性店員の恋愛
パチンコやパチスロ店で働き始めると、アルバイトでも忙しいそうで出会いはなく、ほとんど社員を含めたスタッフ間の恋愛になりがちなのだそうです。
なので、かなりの美人が「え?この人と?」ということも、あり得るのだとか。
3.出世競争
パチンコたパチスロ店での業務は厳しく、仮に10年働いたとしても出世できなければタバコや騒音などの悪い環境の中で重労働をしなければいけないのだとか。
その環境から抜け出すためには、本店勤務になるか店長かエリアマネージャーに出世するしかないのだそうです。
そのため‥。
ライバルを陥れるケースも
出世したいがために、女性店員を味方につけて、出世のライバルを誘惑させてセクハラさせて暴露するような「ハニートラップ」も実在するのだとか。
4.換金所
現在、警察の指導によって換金所はパチンコやスロット店と無関係ということになっているために、換金所の場所は店員も知らないことになっていて、客が尋ねても教えてくれないそうです。
5.ゴト被害
ゴトとは、「仕事」という言葉が由来になっていて、特殊な機械を使って、パチンコやパチスロの台をおかしくして出玉を不正に獲得する方法だそうです。
このゴト被害による金額はかなり大きなものになるそうです。
ですが‥。
被害にあったら回収では
このゴト被害にあった場合、ゴト被害で支出が増えたから当分はお店にいってもお金を回収されるだけで遊べない、とお客から判断されがちなため、公表されないそうです。