サンサーラ速報❗️

私「西野カナ大好き」その後、彼と謎の音信不通・・・3ヶ月後、彼の家に押しかけたら!??

「西野カナが好き!」と言ったら疎遠になった彼氏は

西野カナが好きだったある女性のお話です。

その女性は、彼とのデート中「西野カナが好き!」「ライブ行きたいな!」と言ったところ、彼は「そうかー」と全く興味を示さない返事。それどころか、その日のデートで彼はちょっと白けていたといいます。

その時は疲れていただけかと思ったものの、デートから帰宅してありがとうメールしても返事なし。いつもなら返ってくるはずなのに・・・

何かあったのか心配になって何度もメールしたけど返事は返ってくることはなし。

寝ちゃったのかと思って翌朝電話してみると、直ぐに電話にでて「なんかあったかー」といつもの様子。忙しかっただけのようなのでほっとしてその場はそれで安心したそうです。

しかし、その後もメールをしても返事はなく、女性の方から電話をした時だけ出てくれるという状況で、電話が繋がっても「今忙しいからー」ですぐ切られる日が続いたとか。

あれ以来デートの約束もできず、忙しいと言っているのでしょうがないかと諦めていたら段々と浮気を疑うように・・・

3ヶ月もこの状況が続き、流石に我慢できなくなった女性は、「嫌われたなら理由が聞きたい」と彼氏の家に押しかけることに!

合鍵を貰ってた彼女は、浮気相手がその場に居て修羅場になるのも覚悟で、彼氏の部屋の突撃!

泣きながら部屋に入った女性、部屋には彼氏が一人。あっけらかんとした表情で・・・


彼「どうした何で泣いてる?何があったんだ?」

私「どうしたじゃないわよ、とぼけ無いで○○君浮気してるんでしょ?
 嫌いになったなら理由ぐらいちゃんと言いなさいよ!!!!!!!!」

彼「んな馬鹿な、とりあえず落ちつけって!」

私「こんな状況で落ちつける訳無いじゃない!
 メールは返信してくれないし、電話にでても直ぐに切ってデートの約束もしてくれない!こんな 状況が3ヶ月も続いて○○君が私を嫌いになった以外ないじゃない!!!!!!」

彼「まさか○○俺の事が嫌いになったのか?」

出典:楽しいことないかな速報

連絡しなくなったのはそっちなのに!?


私「まさかじゃないわよ!○○君が私の事嫌いになったんでしょ!
 私は嫌いになろうと思ってもなれなくてどうしてもなれないから会いにきて嫌いになろうと思ったのよ!
 早く○○君の口から、お前なんか大嫌いだ!って言いいなさいよ!!!!!!この浮気野郎!!!!!!!」

彼「○○俺に会いたかったか?」

私「当たり前じゃない!でももういいわよ早く理由を教えて!!!!!!」

彼「いや俺はお前の事嫌いになんかなってないし、ましてや浮気なんかしてない!」

私「もう嘘はいいからはっきり嫌い言ってよ!!!!!!」

彼「じゃあ、○○一つ聞いていいか?」

私「うん。。。。。何?。。。。」(もう何言われんのか分からなくてとにかく号泣してた)

出典:楽しいことないかな速報

全く意味がわからない彼・・・彼の本心が遂に語られます!


彼「もしかして○○俺に会いたくて会いたくて震えたか?」

私「!!!!!!!!!11」

彼「西野カナの気持ちは分かったか?」

私「11!!!!!!!!11」

彼「西野カナ好きなんだろ?気持ちが分かった上で聞く西野カナも俺もまだ好きか?」

・・・
・・・
・・・

私「両方とも大っ嫌いよー111!!!!1!!!111」

出典:楽しいことないかな速報

西野カナが好きなら「会いたくて会いたくて震える」も好きだろう・・・と彼の気遣いだった!?

この女性は一気に彼氏も西野カナにも冷めてしまったそうです・・・

別の意味でバカップル!?

 

 

ネットの反応

・なにこのお似合いバカップルw
・彼の努力を考えろよ。馬鹿な努力だが素晴らしいことだぞ
・西野好きな女は大抵が地雷だから別れたかったんじゃね?
・部屋に行ったら西野カナグッズだらけを想像してたら・・・w

オチが予想外過ぎて笑ってしまいましたw
こんな使われ方をした西野カナはいい迷惑ですねw

 

↓投稿によるバカップル特集は次ページ↓

目撃情報多数!ねっとりバカップル

「終電前の駅の改札付近で、ものすごくたくさん人が通ってるのに、見つめ合ったり、さすり合ったり抱き合ったりしているカップルをたまに見かける。あの現象は“改札バカップル”とか、名前を付けてもいいレベル」(38歳男性/クリエイター)

 

「エスカレーターで、2人の世界に入り込んで激しくチューしてるバカップルを見ました。次の階に着きそうなのに2人ともまだ目を閉じてしているから、心の中で『転んじゃうよ!』と叫びました」(28歳女性/公務員)

 

「混んでる電車内で首筋や耳を舐め合っているカップルが。それだけでも度肝を抜かれたのですが、緊張して見守っていたら、やがて女性の股の間に男性が膝を差し入れて少しずつ動かし始め……壮絶ですが、実話です」(31歳男性/人事)

 

公衆の面前で前戯まがいのラブラブを披露するバカップルには共通の湿っぽさというか、ねっとりした感じがあります。あともう少しだけ我慢して、続きはどこか2人きりのところでお願いします!

 

鼻血を拭いてあげていた…わけではなかった!

「カフェで、隣のテーブルにいたカップルの彼女の方がティッシュを取り出して、彼氏の鼻の辺りに持っていってごそごそやっていた。彼氏が急に鼻血でも出して、拭いてあげてるのかと思ってなんとなくチラ見したら、なんと鼻をほじってあげていた。喜ぶ彼氏に、『たくさん取れたねー』と彼女。普通にものすごく気分が悪くなった」(28歳女性/美容)

人前でそうそうやらないことを、人前で彼女にしてもらい、そして喜ぶ彼氏という、かなり強烈な品性のバカップル。見方を変えれば、「お似合いな2人」とも言えます。

 

名物バカップルご来店

「月に1、2度必ずやってくるお客様。彼女さんが平均で1時間くらいかけてあれこれ試着して、横で彼氏さんがそれを見て『かわいい!かわいい!』と連呼。買い物をしていったことは私の知る限りでは一度もありません。以前彼氏さんが試着室に一緒に入ってしまい、そのときはさすがに注意しました」(30歳女性/アパレル)

 

こう語った彼女は、「もちろん、試着だけでもご来店は大歓迎です」と、にっこり営業スマイルで話を締め括りました。プロってすごい…。

 

爽やか健康的バカップル

「狭い道で、つないだ手をブンブン振って、ゆっくり歩くカップル。追い越せなくて苦しかった。幸せそうすぎて『すみません、通してください』と声をかけるのもはばかられ……仕方なく後ろを歩いているとこっちもだんだんヤケクソみたいな気になってきて、なんだかもう逆に楽しかったです」(23歳男性/フリーター)

 

心理的にではなく、物理的にちょっと迷惑になってしまっているバカップルのパターンです。遭遇したときの対処法は、この例のように「一緒に楽しむ」でしょうか……なかなか難しそうですが。

 

絶対に乗り合わせたくないカップル

「エレベーターに一人で乗ったら、ドアが閉まる間際にカップルが乗り込んできた。カップルと私以外に乗っている人はいなくて、それだけでも気まずかったのですが、小声で『○○(ぽっちゃり系のお笑いタレント)じゃない?』『バカ、違うよ。でも似てるね』と会話し始めた。泣きそうでした」(26歳女性/ネイリスト)

 

バカップルというか、悪意があるとしか思えない失礼過ぎるカップル!

 

行き過ぎると通報される!?

自身がバカップルになってしまいがちな方は、行き過ぎると通報されたり、このご時世だと写メを撮られてツイッターに上げられたりするので、十分ご注意を。でもラブラブっぷりをツイッターに上げられたら、やっぱりバカップルだから嬉しいのでしょうか。

 

 

引用元:http://like-channel.info/article-EONAoQ5E