「芸能界甘すぎ！！！」今でもテレビで良く見かける逮捕歴のある芸能人たち

実は逮捕歴のある芸能人たち

１．井上陽水

出典：asobu.be
1977年に大麻所持容疑で逮捕され、懲役8か月執行猶予2年の判決を受けた。逮捕当時、「自分は酒が飲めないので、くつろぐためにマリファナを吸った」と自供していたという。

２．研ナオコ
1977年に大麻取締法違反（所持）容疑で逮捕。起訴猶予処分で終わっているが、大々的に報じられたこともあり約半年間芸能活動を自粛した。

３．美川憲一
1977年に大麻取締法違反容疑で逮捕され、起訴猶予となるものの、1984年に同容疑で2度目の逮捕。判決は懲役1年6か月、執行猶予3年。その後しばらくの間はテレビに出ることはなく、ドサ回りをしていたとか。

４．錦野旦

出典：asobu.be
1977年に大麻を譲り受けた疑いにより大麻取締法違反で逮捕。この時にマネージャーが勝手ににしきの名義を使って多額の借金をして失踪したとか。

５．デヴィ夫人
セルヒオ・オスメニャ第4代フィリピン大統領の孫娘の顔をシャンパングラスで殴り、37針縫う大けがをさせた。これにより傷害罪で逮捕、禁固60日・罰金700ドルの実刑判決を受けている（現場はアメリカ）。

６．蛭子能収
1998年に新宿・歌舞伎町の麻雀店で賭博の現行犯で逮捕され、約4か月間タレント活動自粛。「自分があんな（安い）レートで警察の御用になるんだったら、東尾さんなんか懲役ものじゃないのか」と語っている。

７．板尾創路

出典：asobu.be
1994年に中学3年生との淫行をしたとして、青少年健全育成条例違反容疑で逮捕。罰金30万円の処分を受け、芸能活動を一時期自粛した。少女は18歳以上であると偽っていたという。

８．江頭2:50
1997年にテレビ東京『ザ・道場破り！』の企画でトルコを訪れレスリングの前座に乱入してパフォーマンス。エスカレートして全裸パフォーマンスをしたところ、3000人以上いたトルコ人観客が暴動を起こし逮捕。日本円で75円の罰金刑を受けたという。

９．草なぎ剛

出典：images.yomerumo.jp
2009年に東京都港区の檜町公園で全裸になって騒ぎ、住民の通報によって駆けつけた警官が公然わいせつ容疑で現行犯逮捕。当時かなりの泥酔状態だったという。翌日に釈放され謝罪会見を開き、起訴猶予となっている。

１０．掛布雅之
1987年に飲酒運転で逮捕。現役晩年だった掛布に対し、久万オーナーは「大ばか野郎」「欠陥商品」と厳しく断じた。

１１．坂上忍

出典：asobu.be
1995年に、飲酒運転で道路脇の電柱に激突し器物損壊。さらに逃亡を図りパトカーに追跡され酒気帯び運転で現行犯逮捕。坂上の車には女優の山本未来が同乗していた。

１２．YOSHIKI
1994年にロサンゼルスでフェラーリを運転中に前の車にクラクションを鳴らし続けたとしてパトカーに停められ、飲酒運転とスピード違反で現行犯逮捕。助手席には工藤静香が同乗していたという。

１３．島袋光年
2002年に16歳の女子高校生に対して援助交際（買春行為）を行ったとして児童買春禁止法違反で逮捕。起訴の翌日さらに別の2人の女子高生に対する買春容疑で再逮捕。懲役2年・執行猶予4年の判決を受けている。

１４．稲垣吾郎

出典：images.yomerumo.jp
2001年に駐車違反で警察官から免許証提示を求められた時に車を発進して逃げようとし、公務執行妨害と道路交通法違反（駐車禁止）で現行犯逮捕。駐車違反以外は起訴猶予（不起訴）処分となっているが約5か月間芸能活動を自粛。

１５．尾崎豊
1987年に覚せい剤取締法違反で逮捕されている。懲役1年6ヶ月・執行猶予3年の判決を受けている。これにより初の日本武道館公演が幻に終わっている。

↓次ページでは重罪の方々も・・・↓