サンサーラ速報❗️

【復讐】妻のウワキが発覚。相手の男は二人。自宅にも連れ込んでるようだ。妻は俺のことを忘れ、男どもが必タヒで自分を取り合ってる状況を楽しんでる模様。→間男「かなり感度が良くてw」→全員に地獄を見せてやる…!

326 名前: 開戦

 

半年前から週の半分は出張という状態が続いている。

 

それ以前から妻の行動や雰囲気が微妙に変化しているような気がしていた。

 

3ヶ月前に出張先から急用で夜中に自宅に電話をしても出ないことがあり、

 

そこで初めて俺の中で妻への疑いが決定的になった。

 

最初のうちは半信半疑だったけど、一度疑い始めて見ると怪しいことだらけな現実が、あらためて浮き彫りになった感じだった。

 

それ以後この3ヶ月の間に出張と偽ってこっそり妻を監視したり、

 

ピンポイントで興信所にも依頼して相手の男の素性も含めて(2名)

 

ほぼ完璧な証拠も確保した。

 

ピッチ及び糞野郎共どうしてくれようかwww

 

329 名前: 開戦

 

俺は37歳小規模ながら会社経営、妻は32歳、結婚7年、小無。

 

妻は俺が独立して自分の会社を持った当時に取引先の会社に勤務していて、

 

何度か顔を合わせる内に俺が一方的に好意をもち、猛アタックの末

 

交際が始まり今に至る。

 

結構、気が強い派手目の美人だったが、芯は、しっかりしていてそこに惚れたんだが・・・

 

はじめのうちこそ、そんなに裕福な暮らしはさせてやれなかったが、

 

俺が若くして始めた会社の業績も段々と上向きになり、今では一般的に言えば、かなり贅沢な暮らしだと思う。

 

俺は何も金だけが大切だとは思っていないが、それにしても、こんなことされるいわれなんて全くないと思う。

 

許せない、可愛さ余ってにくさ1000倍だ。

 

332 名前: 開戦

 

相手の男、間男1号は妻が勤務していた会社の取引先の社員で当時から俺も知っていた男。

 

妻と同じ32歳。

 

当時はお互いにあるていどの好意は持っていたようだがそこまでで

 

人的に交際したりはしていなかった。

 

しかし、そこら辺の経緯を考えると、どうやらかなり前から(年単位?)の関係だと思われる。

 

間2号は、妻が通うスポーツジムのインストラクターで25歳の小僧。

 

こちらは、どう考えても比較的最近からの付き合いと思われる。

 

ピッチ妻は俺のことなどすっかり忘れてこの二人の間で揺れていて、

 

男二人が必タヒで取り合っている状況を楽しんでいる模様、タヒね糞ピッチ

 

335 名前: 開戦

 

>>330

 

離婚は当然、慰謝料も当然に全員から貰うさ。

 

しかし、それだけでは俺の気がすまねー、どうやって全員に地獄見せてやろうか思案中なんだ。

 

まあある程度は決まってきたがね。

 

間1号は、結婚していて子供もいるので、こちらは絶対に離婚に追い込む。

 

さらに会社関係と出来れば子供の同級生の親達にもリークしてやる。

 

間2号は、ジムの会員達に広めた上で解雇させてやる。

 

まあ、いまのところそんな感じだが何かいい手はあるかい?

 

337 名前: 開戦

 

今一番欲しいのはピッチ妻と間男達のファ○クシーンのビデオなんだ。

 

今離婚や慰謝料請求には十分な証拠があるのにそっちの向けて動いていないのは、ビデオさえ撮れればめっちゃ地獄見せてやれるからさ。

 

それまでは良い夫演じ続けてやるよ。

 

ピッチは家にも間男達を連れ込んでいる、っていうか嫉妬した男共に押しかけられてる感じ?

 

で、結局家でも早い話、やってやがるんで、近々興信所と共同でビデオカメラ仕掛けて撮影する予定なんだ。

 

ただピッチ妻は、なかなか長時間家をあけないから、今は仕掛けるチャンスを窺ってるところなんだ。

 

339 名前: 開戦

 

この週末にピッチ妻は近県の実家に泊まりで帰る予定なので、何とかこの週末に完璧に設置して、来週ぐらいに撮影って段取りでいきたいところだなw

 

ただし二人分撮影しないといかんので、もう1週間ぐらいかかるかな?

 

待ってろよアホ共って感じでwktkしてるよ俺はwww

 

342 名前: 開戦

 

>>341

 

大きめのハードディスクのハンディーカムで怪しい日にスイッチ入れっぱなしにするつもり。

 

まあ、それでかかるまで待つしかないな。

 

わざとスキつくるぐらいはできるけどね。

 

358 名前: 開戦

 

あっさりトリ割られたみたいなんで今後これでいくよ。

 

すごいなw割れるの俺だけじゃないんだ。

 

ピッチ妻は、俺が三日ぶりに家に帰ると満面の笑みを浮かべて

 

「お帰りなさい、お仕事お疲れさまです」

 

とか言ってやがる。

 

正直俺は「他人の米青子くせーんだよ、おまえ」って言いたいのを我慢して「ただいま、愛してるよ」って言ってやったさ。

 

今に見てろよピッチが!液状気化爆弾投下してやるからさw

 

 

 

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359 名前: 開戦

 

それだけじゃねーんだよ。

 

俺が風呂は入ってたら自分も入ってきてさ、頭も顔も体も洗ってくれたよ。

 

ニコニコしながらさ、悲しい男の性でたっちまう自分が情けないよ。

 

なんか全部夢ならいいのにとか思う自分が悲しい・・・

 

でも許せねーよ、絶対に。

 

361 名前: 開戦

 

実は、地元の友達でピッチ妻と同じスポクラの会員がいてさ、そいつに頼んで情報収集してもらってるんだ。

 

間2号のイントラ(ボディーコンバット)ともそれなりに仲がいいからさ、

 

糞ガキは結構得意になって話しているらしいよ、俺の愛する妻との関係やS○Xの内容についてw

 

ピッチ妻狙ってたのは、そのガキだけじゃなくて、会員のオッサン達も結構いたらしいから。

 

「かなり感度が良くて結構○乱ですよ」ってwww

 

覚悟しとけよ糞ガキ!

 

363 名前: 開戦

 

>>360

 

そうですね、ついつい感情的になってしまいました。

 

ご忠告の通りに今後は気をつけたいと思います。

 

私も妻と知り合うまでには、それはそれは色々あったことは事実です。

 

しかし、やはり私にとって「結婚」の二文字は特別の意味がありました

 

この女と一生添い遂げようと思っての結婚でした。

 

しかし、彼女にとっては違ったのでしょう、私はそれが何よりも悲しい・・・

 

しかし、こうなった以上は「ケジメ」は必要なのでしょう、お互いにとって。

 

この問題にきっちりとケジメを付けて私は新しい人生に望みたいと思います。

 

もう、そんなに時間はかからないと思います。

 

どうか皆さん、こんな私の哀れなドタバタ劇にもう少しお付き合い頂けませんか?

 

368 名前: 開戦

 

>>364

 

「ありがとう」心より感謝いたします。

 

私の人生の一大事に感心を持ってくれるのは貴方ただ一人だとしても、

 

貴方が聞いて下さる限り私は書き続けます。

 

>>365

 

私は、残念ながら件の817氏(うめ?)ではありません。

 

別人です。

 

私はこう見えても、かなり正直に、これまでの人性を生きてきたつもりです。

 

でも、やはりこの世は正直者がバカを見る世の中なのでしょうか?

 

他人の妻と欲望のままに関係を持ち、何の責任もとらない。

 

そんなことを許していいのでしょうか?私は違うと考えます。

 

必ず自らの行ないに責任を取らせたいと考えます。

 

もはやそれは損得などではありません。

 

必ずやります、彼らに地獄を見せてやる所存です。

 

370 名前: 開戦

 

確かに、ここ半年私は週の半分は出張で家を空けていました。

 

しかし私が集めた情報によると、妻の浮気はどう考えてもそれ以前からのものです。

 

それに私達夫婦は世間で言うS○Xレスなどではありませんでした。

 

妻は独身時代からかなり回りからチヤホヤされていた経緯があり、はっきり言えばある種の恋愛依存症なのでは?と思えます。

 

幸い私達夫婦には未だ子供はいませんが、それがかえって私にとっては幸いだったのかもしれません。

 

正直こんな現状を垣間見た今となっては、妻が妻、人の親足り得ないと思います。

 

私は神様に感謝しつつこの復讐劇を完遂するつもりです。

 

372 名前: 開戦

 

>>371

 

幸いにも我々夫婦の間には、未だって子供がいないこともあり、これまで日々の暮らしに結構贅沢をしてきた関係上、資産形成はかなり疎かにしてきましたので、分与すべき財産ばど微々たるものです。

 

今住んでいるマンションもローンがしっかり残っていますので、減価償却分を考えればかえってマイナスだと思います。

 

まあ、早い話「ザマアミロ」状態ですね。

 

会社の経理状況も業種の関係上利益は上がっていても借り入れ金も膨大にありますので、株式の時価評価をしたとしてもたいしたプラスにはなりません。

 

374 名前: 開戦

 

すみません、ピッチな妻がそろそろ寝る模様なので、私も今晩はこれで失礼いたします。

 

文才のかけらもない私の駄文にお付き合い下さいましたみなさん、心よりお礼を申し上げます。

 

また明日ご報告すべき進展があれば書き込みさせて頂きます。

 

お休みなさい。

 

 

 

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422 名前: 開戦

 

トリみすですね、こちらが正解です。

 

間男1号は、妻と同年の32歳で3流の上程度の私大卒業後、

 

私の妻が勤務していた会社と取引関係にあったA社に就職、

 

4年ほど勤務した後に同業界ではあるが若干規模の落ちるB社に転職。

 

転職後しばらくして学生時代から交際していた女性と結婚。

 

現在4歳になる男児と2歳の女児がいます。

 

夫婦仲は、わりと順調にいっているようですが、かなり尻に敷かれてい

 

るようです。

 

仕事上の能力及び評価ですが、まあ一言で言えば極めて平凡そのもの、

 

良くもなく悪くもなくといった感じみたいです。

 

また、出世欲などもそれほどないようで、人当たりがよく、わりと社内

 

でも好かれている模様です。

 

本人は、田舎の中規模な農家の4人兄弟の次男坊です。

 

有事の際に実家からの援助は、ほぼ無いでしょう。

 

奥さんの実家はこれと比べてもさらに状況は芳しくなく、

 

はっきり言えばかなり貧しい部類にはいると思われます。

 

本人の年収は推定で600万程、それに妻のパートによる収入が100万弱と

 

いった感じでしょうか。

 

現在は、家賃8万程度のアパートに住んでいます。

 

 

 

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マンション購入に向け懸命に貯蓄中といったところです。

 

本人の外見的には身長は、やや高めですが、中肉、顔も平凡そのもので

 

、決してイケメンなどではありません。

 

423 名前: 開戦

 

間2号は12月生まれの現在25歳

 

3流の中の大学卒業後、現在勤務している全国展開のスポーツクラ○、

 

○○○に入社。

 

入社当時は細っそりした青年だったそうですが、現在は連日の筋トレの

 

成果なのか、かなりマッチョです。

 

しかし身長は170センチ弱です。

 

スタジオの人気メニューのレッスンを担当していることと、

 

本人の明るい性格からか、かなり固定のファンも付いていて、

 

彼のレッスンの日には時としてスタジオに人が入りきらないこともある

 

そうです。

 

もっともこちらもまた決してイケメンというわけではなく、まあ言って

 

しまえばわりと人なつっこい顔です。

 

女性関係は、かなり派手で過去のも何人もの既婚、未婚の会員との関係

 

が取りざたされています。

 

現在は、私の妻以外に、会員の独身女性とも交際があります。

 

年収は300万程、ジムの近所のかなり家賃の安いアパートから自転車で通

 

 

 

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っているということです。

 

実家は、かなり遠方の田舎でこれまた決して裕福ではありません。

 

こちらも有事の際の実家からの援助は望めないでしょう。

 

424 名前: 開戦

 

現在私のマンションには、寝室とリビングに密かにICレコーダーがセッ

 

トしてあり、

 

それ以外に同じ物がもう2台ありまして、ハードが一杯になる前に交換

 

する形で、ほとんど24時間録音しています。

 

間男2号は火曜日がジムの定休日ということがあり、私が出張中にはか

 

なりの高確率で私のマンションを訪れています。

 

一方、間男1号はこれに反して確認できた限りでは一度訪れただけです

 

 

しかも、S○Xもしないで短時間妻と会話しただけで帰っています。

 

ただし興信所の撮影による郊外のラ○ホテルへの出入りの写真はしっか

 

り確保出来ています。

 

妻の携帯にはロックがかかっていましたが、すでに私は解除済みですの

 

で、

 

気づかれないようにチェックしていますが、どうやら妻と間男1号の間

 

では、

 

間男2号のことで結構揉めている模様です。

 

 

 

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428 名前: 開戦

 

>>427

 

しっかり全部確認しようと思えばやはり倍速再生とかで確認しないとい

 

けませんので、

 

12時間、勿論こんなことやってはいられませんので、当たりをつけた

 

り飛ばしまくって

 

、まあそれでも最低1時間はかかりますよ。

 

430 名前: 開戦

 

後、肝心の私の妻のプロフィールについて差し障りのない範囲で書かせ

 

て頂きます。

 

企業のわりと出世コースにあった父親と専業主婦の母親の元に二人姉妹

 

の長女として生まれました。

 

大学入試で多少失敗しましたが、高校まではかなり成績優秀で進学校卒

 

業です。

 

運動もかなり出来たようで高校時代には水泳部のキャプテンも務めてい

 

たようです。

 

幼いころから整った容姿だったこともあり、気が強く我が儘な一面もあ

 

りますが、責任感が強く明るい性格です。

 

随分とモテたようで、中学校の低学年のころから、私と知り合い結婚す

 

るまでの間、彼氏がいない期間はほとんどなかったように思います。

 

 

 

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今にして思えば、誰とでも屈託無く話が出来ることもあって、女性だけ

 

ではなく、男性の友達も結構いました。

 

ここらへんがある意味では彼女の持つ緩さにつながるのかも知れません

 

 

尽くしてもらって当たり前と考えている節があり、自分から健気に尽く

 

すようなタイプでは決してありません。

 

今回の2名の間男達との関係でも、かなり主導権は彼女にあり、男達は

 

振り回されているような印象をうけます。

 

身長168センチ、体重52キロ、顔立ちはかなり整っています。

 

438 名前: 開戦

 

開戦の日は、今月の20前後と考えています。

 

即座に妻のカード関係や口座などを凍結すべく準備万端です。

 

昨日も書きましたが、財産分与の必要性は生じないと思いますが、

 

預貯金や保健関係で妻名義のものも、有利なファンドに切り替える

 

と偽ってもうすでに現金化して私が握っています。

 

Xデーの到来と同時に文字通り妻は無一文です。

 

439 名前: 開戦

 

一晩考えた結果、皆さんのご助言もあり、報復の方法は決めました。

 

ピッチ妻が間男2号と私のマンションでやっている最中に凸します。

 

その上でその場で間男1号に電話してすぐにやってくるように脅します

 

 

 

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間男1号、2号、そしてピッチ妻がどんな修羅場を演じるのか、

 

私は同行してくれる友人達とゆっくり鑑賞させてもらおうと考えていま

 

す。

 

456 名前: 開戦

 

私が今日は家にいるにも関わらず、ピッチ妻は9時半ごろに急用で友達の

 

家に行くといって出かけ、先ほど帰ってきました。

 

間男1号と2号の間で揉めていて、今日は1号と会ってきた模様です。

 

帰ってくるなり「ゴメンナサイ、おそくなっちゃった、○美のところ大

 

変なの」とか言っています。

 

俺は「そうか、君も巻き込まれちゃって大変だね」とかって返しはしま

 

したが、

 

正直なs本心を言えば「米青子臭いんだよ、ボケ」って感じです。

 

まあせいぜい残り少ないパラダイスを楽しめばいいですね。

 

きっとさぞかし楽しいのでしょうね、禁断のハートを齧るのは。

 

458 名前: 開戦

 

最初は、結構真面目に妻のことを信じていた関係で、かなり落ち込みま

 

した。

 

しかし不思議なもので、時が経つにつれそんな気持ちは雲散霧消しまし

 

た。

 

 

 

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きっと離婚してしばらくすれば、憎しみも消えていくのでしょうが、今

 

はまだダメです。

 

私の心は憎しみと復讐心でいっぱいです。

 

それでも不思議なもので、これまでにはなかったことですが、妻以外の

 

女性のことが魅力的に見えてきています。

 

それどころか、徐々にですが「何でこんな女にここまで執着していたん

 

だろう?」とも感じてきました。

 

しょせん、男が妻に抱く思いなど幻想に過ぎませんね、私の呪縛はもう

 

解けました。

 

あとはやることをやるだけです。

 

460 名前: 開戦

 

私は、今となっては、この問題に早くケリをつけて(私の男としての最

 

後の意地を貫き通して)

 

他の、今度こそ信頼し合える女性を見つけて残りの人生を生きて生きた

 

いと思います。

 

確かに知り合ってから8年以上の月日が経ちますので、最初の頃のように

 

は妻を抱いてはやれませんでした。

 

お互いに慣れすぎたために、初めて触れ合った時のような感動は望むべ

 

くもありません。

 

でも、お互いに安心しきった、長年連れ添った男女の十分に愛情あふれ

 

 

 

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るS○Xだったと私は思っていました。

 

でもやっぱりダメですねw新鮮さにはかないません。

 

既婚男子として、妻がそれを求めた時には夫婦関係は終焉を向かえます

 

 

今回のことで、そのことだけは身にしみてわかりました。

 

463 名前: 開戦

 

>>461

 

妻との全ての縁を断ち切る意味で、現在の世界の非核兵器中最強の大量

 

破壊兵器、

 

直径2キロの範囲内で細菌一匹生き残れないと言われる「気化爆弾」にし

 

たいと思います。

 

466 名前: 開戦

 

>>465

 

それとは違います、あれは本来の「液状気化爆弾」をはるかに小規模に

 

して、

 

大量破壊兵器の範疇からはずした代物です。

 

468 名前: 開戦

 

まあとにかく、私はXデーで妻との関わりを全て断ち切って、新しい素

 

敵な女性と、

 

今度こそ結ばれて、残りの人生を全うするつもりです。

 

 

 

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汚らわしい不倫関係の男達とピッチな妻との修羅場を私の新しい人生の

 

はなむけとして。

 

472 名前: 開戦

 

そう言えばこれを書くのはどうかとも思われますが、私のピッチ妻は男

 

女関係について、

 

結構イケイケな一面があって独身時代に動物占いででた物がかなりしっ

 

くりいっている感じで、

 

「黒豹」と呼ばれていました(影ながらw)本当になんで私は「黒豹」

 

なんかを妻にしたのでしょうw

 

大笑いですよね。

 

473 名前: 開戦

 

Xデーに私はきっちり「気化爆弾」を投下して(本当は終戦記念日が一

 

番なのですがw)

 

黒豹はじめマヌケで邪な男女を地上から消し去るつもりで、修羅場に臨

 

みます。

 

475 名前: 開戦

 

私は、しばらくの間海外に出張で家を空けます、しかし盆前には貴国し

 

ますので、それからが本番です。今からwktkしています。

 

帰り次第、今度は出来るだけリアルタイムで書き込みいたします。

 

幸い私の新しい門出に強力してくれる友人は複数名います。

 

 

 

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絶対にきっちり型をつけます「気化爆弾」でw

 

どうかしばらくの間お待ちください。

 

477 名前: 開戦

 

もうそろそろ、にこやかな笑顔で間男達の米青子臭い妻の隣で眠らなく

 

てはいけません。

 

お休みなさい、皆さんが今夜も良い夢が見られますように。

 

522 名前: 開戦

 

今明日からの海外出張の荷物のパッキングを終了して、2年近く前に新し

 

くなった私のマンションのもより駅の駅ビルの1階にある

 

高級スーパーで2500円ぐらいする高級弁当(笑)を食べながら一杯やっ

 

ています。

 

ピッチ妻は月曜まで実家です(本当かな?)。

 

都心まで急行だと15?16分程度で行けますが、住宅地ってこともあってこ

 

の時間だと静かなものです。

 

駅ビルの2階の本屋で結構好きな「勝目梓」の小説を買ってきました。

 

今夜は、小説を読みながら楽しいシ酉を飲みつつ、私が帰国後開始する作

 

戦名「気化爆弾」の詳細な詰めでも考えます。

 

3LDK、100㎡ちょっとのマンションですが、一人だと結構広く感じますね

 

 

今夜は一人でピッチ妻と間男2号の愛欲満載の寝室のベッドで、来たる

 

 

 

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べく復讐の日を妄想しながらwktkして眠ることにしますw

 

525 名前: 開戦

 

ああ、開戦時(気化爆弾投下)において、万が一を考えて弁護士および

 

興信所にも同席させるべし!っていう、

 

親切なかたからのアドバイスを頂ましたが、私は仕事の関係上(サラリ

 

ーマン時代から同じ)弁護士とも興信所とも、

 

かなり密接な関係がありますので、今回のことも全面的に協力してもら

 

っています。

 

もっとも弁護士は、私の小学校からの幼馴染ですが、結果から言います

 

と興信所は凸時に同席しますが弁護士はあえてはずしました。

 

へんな所で職業倫理を発揮されても困るからです。

 

情け容赦なく徹底的にやりますので気体していて下さい。

 

829 名前: 開戦

 

先ほど、18時に今日のAF278便でフランスから帰国しました。

 

誰もいない会社に寄って留守中の些細な残務を整理した後、また今日も

 

コンビニで弁当を買い込んでマンションに戻ったところです。

 

実家に帰っているらしく、ピッチな妻は家にはいません。

 

明日仲間と連絡をとり、留守中の状況を把握した後で最終ミッションの

 

「気化爆弾」投下の準備に入ろうと思います。

 

きっと私が留守中の間もピッチは間1号、2号とハメまくっていたので

 

 

 

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しょうwww

 

でもやつらの楽しい「この世の春」もあとわずかです、wktkしています

 

wwwww

 

831 名前: 開戦

 

フランスと日本では7時間程時差があるので、この時間でも全くねむく

 

ありません。

 

まあ、今夜のところは久しぶりの日本食で一杯やりながら眠ることにし

 

ます。

 

今夜はピッチな妻や間男どもに「気化爆弾」投下して、すっきりしたら

 

今度はプラチナブロンドに青い目の女を妻に迎えることでも夢見ながら

 

寝ますw

 

841 名前: 開戦

 

>>836

 

急な出張だったので、あまり念入りな監視はできませんでしたが、

 

結構な金額使って興信所に一日8時間の契約で(12時から8時まで)張っ

 

てもらってます。

 

まあ、証拠はもうすでに十分あるのですが、「気化爆弾」投下に備えて

 

ピッチと間男達の、行動パターンを知りたかったものでw

 

846 名前: (゚д゚)開戦

 

今日意外と飛行機の中で眠れた関係上いまはあまりねむくはないのです

 

 

 

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が、

 

もうそろそろ寝ます、お休みなさい。

 

***

 

868 名前: 開戦

 

今日間2号のジムの会員の友人U君及び、興信所(まあこれも仕事上の付

 

き合いのある友人なのですが)、

 

と連絡を取り留守中の情報収集をした結果、絶大な破壊力のある情報が

 

入りました。

 

そうじゃないかとは思っていましたが、やはり間2号君は、うちのピッ

 

チだけではなく他の人妻にもしっかり手を出していました。

 

友人の興信所君は個人的な興味もあったらしく、うちのピッチよりもむ

 

しろ間2号君に焦点をあてて調査してくれていたようで、

 

私がいない間に間2号君が他の二人の人妻とラ○ホに出入りする決定的

 

な瞬間を激写してくれてました。

 

それを友人のU君に見せたところ人妻2号と3号の身元がわかりました。

 

二人とも間2号君のジムの会員でした。

 

人妻2号は40代後半の女性で旦那は、なんとわりと大手の弁護士事務

 

所のオーナー弁護士(年齢は40代後半)です。www

 

そして人妻3号は、30代後半のド派手な美人で旦那はキ○バクラやク

 

ラ○なんかを何店も経営している会社のオーナー社長(50代後半)で

 

 

 

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す。wwww

 

いえいえ、私は企業舎弟とかなんて一言も言ってませんよwええもうほん

 

と!

 

まあ、しかしその種の商売は公務員や銀行員が早期退職に応じて退職金

 

元でに始めたりはしませんよね。www

 

869 名前: 開戦

 

友人のU君は今では、中規模の印刷会社の雇われ社長をやっていますが、

 

大柄なある意味ナイスガイでそれはそれはファンキーな青年時代を過ご

 

してきました。

 

もう一人の友人の興信所君にいたっては一応カタギの仕事してますが、

 

内緒の話ですが、カラフルな背中が特徴です。

 

真面目に正業にいそしむ私には全く意味不明なのですが、これらの情報

 

が出揃った時になぜだか友人2名は狂喜乱舞していました。

 

なんででしょうかね?w

 

私は一人のサレ夫として、また被害者として受けた損害の賠償をして貰

 

いたいだけなんですけどね(出来るだけ沢山!)

 

まあ金に困っているわけではないので本音を言えば金なんとどうでもい

 

いんですけどね。

 

まあ、しかし近代社会は金銭賠償が大前提ですから、私に出来ることな

 

んてせいぜい損害を賠償請求できるだけなのですが。www

 

 

 

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そうそうピッチは明日の夜まで帰ってきませんので、興信所君が今日私

 

のマンションの寝室の照明の脇と壁面の天井近くに小さな穴を開けて、

 

ピンホールカメラを設置してくれました。

 

これで羽目鳥準備完了です、電源は寝室のコンセントから今では使って

 

いないミニコンポをダミーにして壁の壁面に穴を開けて引っ張りました

 

 

電気ドリルで穴を開けて、天井と壁面の同系色でパテ埋めしての相当時

 

間のかかる繊細な作業でしたが、

 

さすが元犯罪者(失言ですw)だけあってこういう作業やらせたら実にマ

 

ニアックに変○ちっくにうまくやりますね。

 

まあ、しかし今更ピッチと間1号、2号のファックシーンなんてDVDに落

 

として販売するぐらいしか利用価値なんてありませんけどね

 

(おっと、私はそんなことしません、断じて)。

 

ただ友人2名はやるき満々ですが・・・

 

あいつ達は人の妻をなんだと思ってるんでしょう?まあピッチですけど

 

ね・・・

 

871 名前: 開戦

 

友人2名は、あれで結構親切なやつらなので、

 

それぞれ立場のあるご婦人2名があらぬスキャンダルにみまわれて不幸

 

になる前に、

 

 

 

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ご婦人方にあらかじめ連絡して未然に防ぐお手伝いをした謝礼に多額の

 

金銭を提供されて、

 

何度か金銭の授受はお断りした模様ですが、

 

なぜだかその度に提供される金銭がうなぎ上りに増え続け、

 

最後には高潔な精神の友人達もこれ以上断ることはかえって失礼にあた

 

ることに気がついて、受け取ったようです。

 

しかししかし、やはり人の口に戸は立てられませんねw

 

どっかこっかからこういった話は漏れてしまいます

 

いえいえ、私は言ってませんよ、独り言以外は

 

(私の独り言をどこの関係者が聞いていたかは分かりませんが)。

 

52 名前: 開戦

 

残念ながら、ピンホールカメラ設置後、間1号君も間2号君もどちらも

 

我が家にやってきません。

 

もっとも昨日ピッチは間1号と夕方からラ○ホで密会していましたがw

 

ピッチの携帯を隙を見つけては監視していた結果、22日の金曜の昼か

 

ら間2号君が我が家にやってくることがわかっています。

 

その瞬間に凸する予定で、全ての準備を進めています。

 

ちなみに、私は明日から出張で土曜日に帰宅するとピッチには伝えてあ

 

ります。

 

もちろん嘘ですがw

 

 

 

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仲間のU君及び、興信所君と熟慮を重ねた結果、

 

私は金銭に的を絞って攻撃することになり、

 

間男2名から最大の慰謝料を示談で勝ち取り、後は離脱します。

 

仲間2名がその後いったい何をするつもりなのかは全く知りませんww

 

 

当初の計画のように、現場に間1号を呼び寄せるプランは放棄して、

 

間2号に凸後、速やかに間1号とコンタクトを取り、

 

間2号のことなどおくびにも出さずに金銭交渉をする予定です。

 

気化爆弾の投下目標は、

 

間1号君のため込んだ住宅購入資金、

 

間2号君の腎臓2コ、

 

及びピッチの残りの人生です。

 

wktkしてますwww

 

***

 

65 名前: 開戦

 

明日の朝には私は、出張に出かけることになっているので、今日が事実

 

上妻と過ごす最後の1日です。

 

今日の昼に私はシティーホテルのレストランで妻と一緒に食事をしまし

 

た。

 

久しぶりのオシャレなレストランでの食事に彼女は大層上機嫌で、心か

 

 

 

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ら楽しそうにはしゃいでいました。

 

そんな妻の様子に私もニコニコ楽しそうで、きっと私たちのそばにいた

 

人達のその全てが、円満な幸せ一杯の夫婦だと思っていたことでしょう

 

 

「子供はまだみたいだけど、にこにこ優しそうな旦那さんと、ちょっと

 

キツそうだけど美人の奥さん、幸せ一杯って感じだね」

 

そんなふうに見えたことでしょう。

 

私がその笑顔の裏側に鋭い刃を隠していることなど誰にもわかろうはず

 

はありません。

 

後、数十時間後に、美しい彼女の笑顔を一瞬で凍り付かせる恐ろしい災

 

厄が彼女に迫っていることなど誰にもわかりません、私以外は。

 

妻は今度の結婚記念日に、前から欲しがっていたカルティエのタンキッ

 

シムとかいう200万ぐらいの腕時計を買って欲しいとおねだりしまし

 

た。

 

私は、ニコニコと微笑みながら言いました。

 

「いいよ、買ってあげるよ、君には毎日感謝してるよ、ありがとう」

 

私がそう言うと、彼女は大きな目を涙で一杯にしながら、「本当?うれ

 

しい、貴男と出会えて本当によかった」そう言いました。

 

私は、決して訪れない次の結婚記念日と、そして果たされることのない

 

「約束」のことを考え、言いようのない寂しさを感じました。

 

 

 

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今夜は、初めて結ばれた時のような激しい情熱で彼女を抱こうと思いま

 

す。

 

最後の夜ですから、そして明日から戦いの準備に入ります。

 

69 名前: 開戦

 

友人の興信所君は今では、私のためと言うよりは、最早自分の趣味と実

 

益のために、

 

暇を見つけては間2号を監視しているもようで、先ほど今日の報告をう

 

けました。

 

今日の昼間、人妻2号(40代、弁護士の妻)が間男2号の自宅アパー

 

トを訪れ、およそ3時間にわたり滞在し、数度の情交を重ねたもよう。

 

その際の出入りの様子と、間男2号のアパート(1K、6畳1間)が2

 

階にあったため、

 

カーテンを開け放った状態で、狭い通りに面した窓に、人妻2号が全ネ果

 

で両手をついた

 

状態での立ちバックによるファック画像の撮影に成功したとのこと。

 

興信所君は興奮して、まさに狂喜乱舞していました。

 

なんだか人事ながら、大きなクモの糸に絡め取られていく哀れな獲物達

 

の姿を連想してしまい、テラワロスwwwな感じです。

 

人妻2号も、若い男の狭くむさ苦しい部屋でのS○Xってシチュエイシ

 

ョンにさぞかし燃えたのでしょうねw

 

 

 

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しかし、家のピッチといい、近頃の人妻達の倫理観ってないったいどう

 

なっているのでしょうね。

 

嘆かわしいかぎりです。

 

***

 

159 名前: 開戦

 

遅くなりました、力の限り書き込みます。

 

今日の朝からの出来事を詳細に再現します。

 

決戦の朝がやってきました。

 

昨夜は都心のシティーホテルに泊まったのですが、さすがにほとんど寝

 

られませんでした。

 

部屋で仲間2名と遅くまで今日の打ち合わせをしていたことも影響して

 

いるのでしょう。

 

当日の携帯兵器のチェックにも余念がありません、ハンディーカムやデ

 

ジカメ、ICレコーダー、それにどこから調達してきたのかチェーンカ

 

ッターまであります。

 

それと凸後に両名に突きつける有無を言わせないための証拠の数々、か

 

なりの量になります。

 

160 名前: 開戦

 

目をつむり一人でベッドに横たわっていると次々と色々な思い出が脳裏

 

をよぎります。

 

 

 

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でも、後悔も反省も感じません。

 

私は、ほんの少し運が悪かっただけ、選んだ相手が間違っていた、たっ

 

たそれだけのことだと思います。

 

過ぎ去ってしまった日々は、もうどうにもなりませんが、まだ私には多

 

くの時間が残されています。

 

間違いを正し、自分に残された残りの人生を少しでもマシなものにする

 

ためにケジメを付けるのです。

 

私の妻は人間の女の皮を被った魔物だったのです。ならば退治するだけ

 

のことです。

 

他人の心の痛みや、人間の尊厳、夫婦や家族の大切な絆を自分達の汚ら

 

わしい肉欲のために簡単に踏みにじる畜生共に地獄を見せてやるだけの

 

こと。

 

そのために私は1度だけ鬼になることにします。

 

さようなら、私の思い出の中だけでしか存在しなかった愛する妻よ。

 

161 名前: 開戦

 

09時00

 

私たちは予め決めてあった、私とU君が私の自宅マンション、

 

興信所君が間男2号の自宅アパートという配置に付きました。

 

南面の寝室のカーテンが閉まったままで、まだピッチは寝てい

 

る模様です。間2号も同様に動きはないとのことです。

 

 

 

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10時00

 

約30分前に寝室のカーテンが開けられ、ピッチが起きた模様

 

間男2号にはいまだ動きはありません。

 

11時00

 

間男2号は15分ほど前に起きて一度部屋の窓を開けた後、再び閉めて

 

出かける準備に入った模様とのこと。

 

ピッチには動きはありません。

 

11時35

 

間男2号が部屋を出て愛用の赤いマウンテンバイクに乗って出かけたと

 

のこと、ちなみに紺の短パンにTシャツ、サングラス着用。

 

ピッチには動きはありません。

 

興信所君は先回りして我々に合流します。

 

165 名前: 開戦

 

11時51

 

興信所君が我々に合流しました。

 

間男2号を途中で追い抜いたそうで、

 

ターゲットは間違いなくこちらに向かっているとのこと

 

12時04

 

間男2号が約30メートル先の角を回り、我々の乗るレガシーワゴンの

 

隣を軽快に走り抜け、ついに私の自宅マンション入り口に到着、中に消

 

 

 

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えていきました。

 

行き先は間違いなく私の部屋です。

 

あえて危険を冒してまで確認はしません。

 

12時10

 

行動開始、我々も私の自宅玄関前に移動します。

 

12時30

 

さすがに部屋の中の音は拾えません、時折ピッチの笑い声が聞こえたよ

 

うな気がしますが、空耳かもしれません。

 

しかし、ついに突入です。

 

167 名前: 開戦

 

音を立てないように、手で押さえながら、ゆっくりと鍵を回します。

 

わずかな音を立ててロックは解除されました。

 

続いて静かにドアノブを回しゆっくりとドアを開けます。

 

当初、懸念されたドアチェーンはかかっていません。ついています。

 

U君はハンディーカムを、興信所君はデジカメを手に緊張しています。

 

私は私で自分の心臓の音が早鐘のように聞こえます。

 

細心の注意を払ってドアを一人が通れるぐらいまで開けて、順番に玄関

 

に進入します。

 

我々は、足音をたてないよう全員ゴム底の靴を着用していますが、それ

 

でも一歩一歩が凄まじい緊張感をもたらします。

 

 

 

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全員が玄関に進入すると、再び細心の注意を払いドアを閉めました。

 

出し抜けに我々の耳にピッチの声が響きました。

 

「う・・うっ・・うあっ・・ああっ・・・あああ・・・いい・・・うむ・・ううう・・・」

 

私の自宅マンションは北面に玄関があり、入ってすぐ右手に6畳の部屋

 

があり、そこを私と妻の衣装部屋にしています。

 

左手側にも6畳の部屋がありますが、そこは私の書斎兼仕事部屋です。

 

その隣に12畳の寝室があり、向かい側はトイレとバスルームになって

 

います。

 

玄関から向かって一番奥の南面が約20畳のリビングキッチンになって

 

います。

 

168 名前: 開戦

 

しかし、ここで不思議なことに気が付きました。

 

我々はピッチと間男2号の情事は、てっきり寝室で行われていると思い

 

込んでいたのですが、半分開いている状態の寝室の扉までわずか数メー

 

ターの距離なのに、聞こえてくるピッチの声はどうやら寝室からではな

 

いのです。

 

そうです、彼等は寝室ではなくキッチンでやっているのです。

 

リビングキッチンのガラス扉は閉められていますが、ガラス越しに右手

 

側にソファーが置いてあるのですが、そこには誰もいません。

 

我々の場所から見てリビングの右手前側に対面式ではないキッチンがあ

 

 

 

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りますが、ちょうどそこがタヒ角になっていてここからは見えません。

 

ですが、もはや確信しました、彼等はそこのキッチンでやっています。

 

再び我々は移動します。

 

靴を履いたまま、静かに静かに、ゆっくりと。

 

次第にピッチの声がより明確に聞こえてきます、そして時折間男2号の

 

声も混ざり始めました。

 

「ああ・・ああああ・・いい!いい!気持ちいい!あああ・・・・・・逝きそう!

 

逝きそう!」

 

「うう、ううむ、俺も気持ちいいよ!ううむ、締まってる、凄い締まっ

 

てるよ!」

 

174 名前: 開戦

 

我々は、やっとのことでリビングキッチンのガラス扉の前に到達しまし

 

た。

 

そうして、そーっと中を覗いてみると、両名ともこちらに斜めに背中を

 

向けるかっこうで、立ったままバックでやっていました。

 

間男2号は全ネ果、ピッチは全ネ果に赤い花柄のエプロンだけして。

 

エプロンは、胸まであるタイプの物ですが、後ろから見ると紐が2本だ

 

けの丸ネ果です。

 

ピッチの豊かでたわわな白い胸が激しく揺れています。

 

ピッチの白い背中と尻、そしてそれを両手で掴む間男2号の日焼けして

 

 

 

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真っ黒な筋肉質の腕、

 

ピッチの柔らかな白い尻に激しく打ち付けられる間男2号の真っ黒で逞

 

しい尻、

 

それらが、明るい室内の中で見事なコントラストをなしています。

 

「ああ・・・あああ・・・ダメ・・ダメ・・もうダメ・・・逝きそう・・・逝きそう・・・」

 

間男2号は、腰を円を描くように激しく動かしながら、どうやら自らも

 

達しそうな様子で、

 

「うう、出そう、もう出してもいい?」

 

と汗だくになりながら呻いています。

 

我々は、何も彼等二人の情交に見とれていたわけではありませんが、3

 

人とも思いは同じで酷く残酷な精神状態に陥り、

 

すぐに突入するのではなく、彼等の浅ましく、薄汚い情交が最高潮に達

 

した、まさにその瞬間に踏み込んでやろうとその時を待っていただけで

 

す。

 

やがて程なくその瞬間が訪れました。

 

177 名前: 開戦

 

「いいよ・・出していいよ・・ああ・・・あああ・・・逝く・・逝く・・逝くうううー

 

ーー!!!」

 

「うう、ううう、出そう、出る、出っ・・・???」

 

私が思いっきりリビングキッチンのガラス扉を開け放つと、我々3名は

 

 

 

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一気に部屋になだれ込みました。

 

私「てめーらここで何やってやがんだ!」

 

ピッチと間男2号は、しばらくの間(せいぜい5秒か10秒)完全に固

 

まっていましたが、金縛りが解けて、私を認識するとピッチが絶叫しま

 

した。

 

ピッチ「ああ・・・あああ貴男・・・ひ、ひ、ヒィーーー」

 

ですが、まだはまったままです。

 

間男2号は、まだ茫然自失の状態から回復していません。

 

その一部始終をU君のハンディーカムが捕らえています。

 

興信所君は懸命にデジカメのシャッターを押し続けます。

 

ピッチは、バックで間男2号に挿入されたまま、首をよじるようにして

 

私を凝視しています。

 

まな板の上で、右手に包丁を持ち、左手には長ネギを握りしめて。

 

コンロには小型の雪平ナベがかけられています。

 

181 名前: 開戦

 

唖然とした表情で私を見つめ、絶叫した直後にU君と興信所君の存在に

 

気が付くと、ピッチの表情がスローモーションのように変化していきま

 

した。

 

醜く歪んだ憎々しげな表情に変化したピッチは、後ろで自分に挿入した

 

まま固まっている間男2号を無造作に、まるでなぎ払うようにして押し

 

 

 

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やると、今度はU君と興信所君にむかって、再び絶叫しました。

 

「あんた達何撮ってるのよ!!!」

 

「やめなさーーーーい!!!」

 

そう絶叫するとピッチは手に持っていた包丁と長ネギを、手前にいた興

 

信所君に向かって投げつけました。

 

興信所君は自分に向かって飛んでくる包丁を恐怖の表情でなんとかよけ

 

ましたが、包丁に気をとられたあまり長ネギをよけきれずに、見事に顔

 

面に食らってしまいました。

 

ピッチは包丁と長ネギを投げつけると再び一瞬だけ放心して、今度は両

 

手で顔を覆うと号泣しながら「違うの、違うの」と繰り返していました

 

 

183 名前: 開戦

 

突然ピッチは、はっとした表情を浮かべ、自分の股間に右手をあてがい

 

、その手を眼で確認すると、いまだ固まっている間男2号に向かって詰

 

めよりました。

 

「ちょっと!あんた中で出したの?何で?えっ!今日危険日なのに!」

 

「外に出せって言ったでしょう!何するの!!!」

 

そう言うと間男2号の横っ面を思い切り張り飛ばしました。

 

187 名前: 開戦

 

間男2号とピッチは、並んで立つとちょうど同じくらいの身長です。

 

 

 

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間男2号は、○られた左の頬を押さえながら涙目になって、

 

「スイマセン、ゴメンなさい、そのつもりたっだんですけど、ビックリ

 

して・・・」

 

ピッチ「ふざけんじゃないわ!、妊娠したらどうしてくれるの!絶対ゆ

 

るさないからね!」

 

俺「おまえらさ、そんな話は後で二人で好きなだけやってくれやw ピッ

 

チ、わかってるだろうけど絶対にゆるさんからな!離婚だw」

 

ピッチ「そんな・・・嫌、絶対に嫌!ゴメンなさい、ゴメンなさい、こ

 

んなヤツのことなんて全然本気じゃないもん!」

 

「こいつがしつこいからちょっと遊んだだけだもん!こいつが悪いのよ

 

!私も犠牲者なの!お願いだからわかって!」

 

「大事なのは貴男だけだから、愛してるのは貴男だけなの!」

 

俺「あのなあwネ果エプロンでマン○から精液溢れさせながら何くだらね

 

ーこと言ってんの?はあ?」

 

「今おまえの親呼んでやっからとっとと出てけ!このブタがあ!汚らわ

 

しいんだよ!」

 

号泣しながらピッチ「いやー!出ていかない!・・・ゴメンなさい、ゴ

 

メンなさい」

 

俺「何なら間男1号君もここに呼んでやろうか?えっどうなんだ?長い

 

付き合いだろおまえらwww」

 

 

 

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「俺が何にも知らないとでも思ってるのか?あっ!タヒねブタ女が!」

 

ピッチ「・・・・・」

 

193 名前: 開戦

 

もう、これ以上ピッチと話すことは、ないので速効でピッチの両親にこ

 

との次第を話し、迎えに来て貰うことにしました。

 

父親に電話したのですが、始め絶句していた父親も途中で娘のことが心

 

配になったらしく、すぐに迎えにくるとのことでした。

 

気の強いピッチもさすがに悄然とうなだれ、焦点の定まらない目つきで

 

寝室のベッドでまるまっています。

 

ピッチの携帯を確保した上で、次に私は間男2号と話をしました。

 

仲間と3名で囲んで、ピッチとの付き合いの経過を詳細に自筆で書かせ

 

た上で、人妻2号と3号のことを問いつめたのですが、ちょっと水を向

 

けただけで、あっさり自供しました。

 

ここら当たりがまだまだ25歳の小僧ですねw勿論しっかり供述書は自

 

筆させました。

 

その上で金の話です。

 

結論から言えば、私は慰謝料として800万要求したのですが、あっさ

 

りと私が作成した示談書にサインしました。

 

198 名前: 開戦

 

正直に言えばこの段階で間男2号は、不安と恐怖のために、いいなりの

 

 

 

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ロボッット状態でしたので、今後もし彼が弁護士に相談した場合には、

 

当然弁護士はこの状態で作成された示談書の有効性を争って来ることで

 

しょう。

 

そうなると、はなはだ不都合極まりない代物ですが、ただしそうなれば

 

間男2号は、人妻2号と3号との関係まで発覚してしまう、リスクを負

 

わなければなりません。

 

まあ結局どちらが得になるかは明白ですね。

 

金を払って全てを葬り、今の仕事を失うこともなく日々を過ごすのか、

 

はたまた全て白日の元に晒され全てを失うかの、究極の選択ですね。

 

ただし、まあ私は知りませんが、こういった話ってのはいつか、どこか

 

から漏れ伝わってしまうものだそうですがw

 

何しろ人妻2号さんのご主人は敏腕弁護士さんなわけだし、人妻3号さ

 

んのご主人は・・・

 

ねえ・・・www

 

201 名前: 開戦

 

取りあえず、数日経って間男2号君が冷静な状態になってどう出るのか

 

、それで全てが決まります。

 

私は、こう見えてもわりと親切な人間ですので、もし彼に今日交わした

 

示談書の内容を忠実に履行するつもりがあるのなら、

 

彼の金策がスムーズに進むように、親切が評判の街の金融業者の皆さん

 

 

 

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を紹介してあげるつもりです。w

 

その後、興信所君とU君が間男2号君と一緒に、彼の自宅アパートに向

 

かいました。

 

間男2号君と関係があった人妻達の不倫の証拠が、万が一にも誰か第三

 

者にの手に渡って、

 

悪用されることがないように、押収して厳重に保管、管理するためです

 

。www

 

204 名前: 開戦

 

ピッチの両親が迎えにくるまでの間、そうですね、1時間ほどでしょう

 

か、私とピッチの二人だけになりました。

 

二人だけになった気配を察すると、ピッチは寝室から出てきました。

 

勿論、ネ果エプロン姿ではありませんw

 

リビングのソファーに一人で座っていた私の前まで来ると、いきなり泣

 

き崩れながら土下座しました。

 

「許してとは言わない、でもどんな償いでもするから、一生かけて、だ

 

からもう一度だけチャンスをくれない?お願いだから」

 

「・・・一つ聞きたい、何でこんなマネしたんだ?何が不満だった?俺

 

の何が足りなかった?」

 

「・・・何も足りなくはなかった、ただ・・・結婚して段々私が年を取

 

って、段々世間が私にチヤホヤしてくれなくなった」

 

 

 

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「私は、それが許せなかった、私はまだまだ綺麗、私にはまだまだ女と

 

しての価値がある、それが証明したかったの、自分自身に」

 

「そうか、・・・それで納得できたのか?満足できたのか?」

 

「・・・・・・・・」

 

「世の中には色々なタイプの男がいるんだろう、あるいはオマエがした

 

ことも、些細な過ちとして、苦しみながらも許し、やり直すことが出来

 

る男もいるかもしれん」

 

「そういう男こそが寛大で、器量のある男なのかもしれない、でも残念

 

ながら俺は違うんだ、なによりももうオマエのことを愛してはいない」

 

「私は、バカじゃない、あの男達が貴男と比べたら何の価値も無い屑だ

 

ってことは誰よりもわかってるの、私は貴男だけは失いたくない!お願

 

い!」

 

「終わりだ、サヨナラ」

 

そう言うと私は、まだ左手の○指に嵌っていたマリッジリングをはずし

 

て、ベランダから外に放り投げました。

 

そうして私の結婚生活は終わりを告げました。

 

207 名前: 開戦

 

それから、しばらくしてピッチの両親が迎えにきました。

 

娘の憔悴しきった、魂の抜けたような様子に、彼等は全てを悟ったよう

 

です。

 

 

 

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私の許しを得て母親がピッチの身の回りの物をボストンバッグに詰め込

 

んで、静かに3人で帰っていきました。

 

私は、うなだれたピッチの様子に、ほんの一瞬躊躇しましたが、やはり

 

言うことにしました。

 

「ちょっと待って」その私の言葉を聞くと、ピッチははっとして希望に

 

溢れた瞳で私を見ました。

 

私は、あえて冷たい目で彼女を見返して言いました。

 

「オマエの私物は宅急便で送るから、慰謝料はいらない、ただし財産分

 

与は一切しない」

 

「オマエのカードは全て止めた。当然今月の給料も入らない。早い話が

 

俺はもう一円もオマエに渡す気はない」

 

私のその言葉を聞くと、希望に満ちた表情から一瞬で暗転し、絶望の色

 

を見せた後、憎しみのこもった目で私を睨み返すとピッチは何も言わず

 

に去っていきました。

 

私は、誰もいなくなったリビングでしばらくの間、虚空を眺めていまし

 

た。

 

このまま眠りたい、もう何も考えずに。

 

そんな誘惑が私の心に充満しましたが、でもまだ終わったわけではあり

 

ません。

 

まだ私にはやらなければいけないことが残っています。

 

 

 

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私の知り合いでもある間男1号と決着を付けなければいけません。

 

211 名前: 開戦

 

私が今日最後の戦いのために、疲弊して磨り減ってしまった残り少ない

 

気力を必タヒで振り絞っていると、興信所君から携帯に着信がありました

 

 

「ああ、俺だけど、そっちはどうなった?大丈夫か?俺のほうは正直あ

 

んま期待してなかったけど、結構いいもん見っけたぜwww」

 

「まあ詳しい話は明日するからさ、つーか大丈夫か?これからアホ1号

 

と対決だろ?今から戻って一緒に行こうか?」

 

いったい彼は何をみつけたのでしょう?まあ私には関係ありませんがw

 

ww

 

私の沈んだ気持ちは、彼の能天気な様子に少しだけ救われました。あえ

 

て元気な声で私は彼に答えました。

 

「大丈夫だ、心配してくれてありがとうな、きっちりカタ付けてくるよ

 

、まあ見てなって」

 

「そうか・・・ならいいけど・・・いいか無理するなよ、絶対に、でも

 

ガンバレ」

 

私は親友との会話を締めくくると、さきほどピッチから取り上げた携帯

 

で間男1号に電話しました。

 

215 名前: 開戦

 

 

 

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5回目のコールで間男1号は出ました。

 

「もしもし、ピッチちゃん?どうしたの?今日は姫のご機嫌はいいのか

 

な?」

 

「○君だね、俺だよ、ピッチの夫の○○だよ」

 

「・・・・・・・・」

 

「分ってると思うけど、俺は早急に君と話がしたい、今日、今から」

 

「・・・お久しぶりです・・・今からですか、何でですか?」

 

「お前さ、俺の妻と何年も前から散々ヤッテるだろ!全部知ってるから

 

さ、話つけようぜ」

 

「どこで待ち合わせる?何なら今からお前の会社に乗り込もうか?俺は

 

課長も部長も知り合いだしな」

 

「ちょっと待ってください・・・分りました・・・行きますから、6時

 

に○○○でいいですか?」

 

間男1号は奴の会社の近くの、私も何度も行ったことのある結構静かな

 

喫茶店を指定しました。

 

「それでいいよ、じゃあ6時に」

 

私は、そう答えると電話を切りました。

 

現在午後4時17分です。

 

218 名前: 開戦

 

私の自宅から、間男1号が指定した喫茶店までは、タクシーで30分ほ

 

 

 

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どの距離です。

 

疲れきった体に鞭打ち、私はシャワーを浴び、ひげを剃り、今年新調し

 

たアルマーニのスーツに着替えて自宅を後にしました。

 

愛する妻に裏切られた、哀れなサレ夫のほんのせめてもの意地です。

 

私は最高にオシャレにきめて決戦の場に向かいました。

 

220 名前: 開戦

 

17時45

 

私は指定された喫茶店に到着しました。

 

間男1号はまだ来ていません。

 

私は、あえて窓側ではない、一番奥のテーブルに座って彼を待ちます。

 

17時54

 

間男1号が店内に入ってきました。

 

しばらく、きょろきょろとした後で私を見つけ、不安そうな表情で近づ

 

いて来ました。

 

225 名前: 開戦

 

さあ、いよいよ今日最後の戦いの始まりです。

 

私の対面に彼は座り、いきなり謝りました。

 

「このたびは、本当にすみません、でも決していい加減な気持ちではあ

 

りませんでした」

 

「心からピッチさんを愛していました、○○さんを傷つける気持ちは全

 

 

 

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くありませんでした」

 

そう言うと間男1号は深ぶかと頭を下げました。

 

俺「もういいよ、お互い長い付き合いだしさ、頭上げてよ」

 

私がそう言った後も1号は、しばらくの間そのままの姿勢を崩しませんで

 

したが、やがて頭を上げると期待のこもった目で私を見つめて言いまし

 

た。

 

間男1号「もう二度と貴方の奥様には会いません連絡もしません、どうか

 

許して下い」

 

俺「悪いけど、無理だよ、どうしたってこのままでは終わらせられない

 

よw」

 

「俺はピッチとは離婚するんで、お前が会いたいなら好きにしてよ、但

 

し、ケジメは付けさせてもらうよ」

 

間男1号「・・・どういう意味ですか?これ以上私は何をすればいいんで

 

すか?」

 

俺「慰謝料払ってね、それ以外は何にもしてくれなくて結構だからさ」

 

間男1号「・・・金ですか?・・・いくら払えばいいんですか?」

 

急に醒めた、ある意味では、蔑んだ目で私を見ながら間男1号は言いまし

 

た。

 

俺「うん、そうだね、600万払って、それで全部綺麗に忘れるから」

 

229 名前: 開戦

 

 

 

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しばらくの間絶句して間男1号「・・・ちょっと待って下さい、それは

 

いくら何でも法外でしょう!」

 

「慰謝料にだって相場はあるでしょう!」

 

俺「ああ、そうかもね、でも俺はお前が600万払う気がないなら、許

 

すつもりはないんだ」

 

間男1号「・・・無理です、そんな大金は払えません、俺が払わなかっ

 

たらどうするって言うんですか?払いませんよそんな大金」

 

俺「そうか、なら払わなくってもいいよwだったら俺は自分が出来るこ

 

とをするまでだからさw」

 

間男1号 「・・・いったい何をするつもりですか?・・・」

 

俺「とりあえず、今この場でお前の奥さんに電話して全ての事実を伝え

 

る」

 

「その上で、慰謝料請求をはじめとする考えられる限りのあらゆる裁判

 

を起こして、そうだな、向こう10年ぐらいはお前を裁判漬けにしてや

 

るよ」

 

「俺は正直金持ってるからさ、裁判の費用や、勝ち負けなんて全く関係

 

ないからさ、却下されまくろうとも、棄却されまくろうとも関係ないよ

 

 

「とことんやらしてもらうよ、俺の気がすむまでさw」

 

間男1号「・・・脅迫するつもりですか?だったら俺にも考えがありま

 

 

 

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すよ」

 

俺「はあ?wそんなつもりは全くないけど、見解の相違だなw警察に言

 

おうが何しようが君の勝手だからさ、好きにしてよ」

 

間男1号「・・・俺は何も全く払う気がないなんて言ってないじゃない

 

ですか、ちゃんと払いますよ、ただし現実的な金額を」

 

「貴方が頭に来るのは分りますよ、でもこんなこと言いにくいんですが

 

、奥様の浮気相手は私一人じゃないんですよ」

 

233 名前: 開戦

 

俺「ああ、間男2号君のことだねwでも悪いけど俺は君から600万も

 

らいたいんだよ」

 

間男1号「むちゃくちゃなこと言われても無理なのもは無理です、そん

 

な大金を払うつもりはありません!」

 

俺「わかったよ、いいよ、俺はもう今日は心底疲れてるから、一刻も早

 

く帰って寝たいんだ、だから君に後5分だけあげるから」

 

「5分たったら、俺は君の奥さんに電話した上で帰るから、後5分の間

 

で決めてね」

 

間男1号「ああ、そうですか、だったらご自由に、俺は払いませんよ」

 

俺「後3分ね」

 

間男1号「・・・ちょっと待って下さいよ!分りましたよ、奥様の不倫

 

相手は俺だけじゃないですから、半分払います、300万払います」

 

 

 

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俺「後2分15秒ね」

 

間男1号は動揺した様子でふてくされています。

 

間男1号「やりたきゃ勝手にやればいいだろ!そんな金払うかよ!ふざ

 

けんなよ」

 

俺「後45秒ね」

 

間男1号 「・・・・・・」

 

俺「時間だな、手間取らせたな」

 

そういうとおもむろに携帯を取り出して、間男1号の自宅にTELしました

 

 

間男1号は、私を凝視しています、1回、2回、3回、4回目のコール

 

で間男1号の妻が出ました。

 

俺「もしもし○さんのご自宅ですか?私はご主人の友人で○○と申しま

 

す。今日は、ご主人のことでお電話しました」

 

最後の瞬間に、間男1号は落ちました。椅子から転げ落ちそうになりな

 

がらも、必タヒの形相で彼は言いました。

 

「ちょっと待って下さい、やめてくれよ、払うから600万払うから、

 

言わないでくれ、頼むよ!!!」

 

239 名前: 開戦

 

そう言った彼の表情はもう到底見ていられないほど悲惨なものでした。

 

私は、彼と奥さんの馴れ初めをある程度は知っています。

 

 

 

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実家に恵まれていなかった奥さんを支えるために、

 

彼は土木作業員のアルバイトを時には昼夜ぶっ通ししてまで頑張ったそ

 

うです。

 

そうまでしてやっと妻にした女性を何で裏切るのでしょう?大切な妻な

 

ら何故一生かけて守らないのでしょう?私には分りません。

 

そんな夫に、心から感謝している彼の妻は、ピッチとは違うタイプのな

 

かなかの美人さんなのだそうです。

 

私とは違い、子宝にも恵まれ幸せ一杯の順風満帆な結婚生活だったよう

 

です。

 

誰もが言います。○さんのところは本当に夫婦中がいいね、いつまで経

 

っても新婚みたいだねって。

 

でも現実は違ったのでしょうね。妻に裏切られた私が言うのもなんです

 

が、男と女は難しいですね、いつまで経っても。

 

そんな幸せな夫婦の頭上数千メーターに今や、絶対タヒをもたらす「気化

 

爆弾」がせまりつつありました。

 

もともと彼がどんな選択をしようとも悲劇は避けられません。

 

「気化爆弾」は実はもうとっくに爆発しているのです。

 

彼が律儀に約束どおり600万を即金で払ったとしても、同じことです

 

 

「焦土」にはきっとぺんぺん草1本残っていないことでしょう。

 

 

 

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242 名前: 開戦

 

そうして、結構粘りはしましたが、ともかく間男1号は落ちました。

 

後は、私があらかじめ用意した示談書に素直にサインしました。

 

ただしこちらも、間男2号と大差ない状況での示談成立ですので予断は

 

許しません。

 

今後の状況を注意深く監視する必要があります。

 

でも、これにて私の長い長い、これまでの人生で一番長い1日は終了し

 

ました。

 

関係者の全ての人生を破壊し、消滅させるための「気化爆弾」は発射さ

 

れ敵の陣地の上空で見事に炸裂しました。

 

文字通り敵陣地のほとんど全てが「焦土」と化した模様です。

 

後は、万が一にも生き残った敵がいないように、注意深く監視して、生

 

き残ったもの達に止めを刺すだけです。

 

私は、もう心底疲れました、もう今日は限界です。色々な思いが今更な

 

がら渦巻きます。

 

限界です、もう今日は寝ます、でも心のどこかで明日が来なければいい

 

のにって思う自分の弱さが歯がゆいです。

 

私の人生で一番長かった一日にお付き合い下さいました皆様、心より感

 

謝いたします。

 

明日以降の状況報告は、私のか弱い心が回復し次第いたします。

 

 

 

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お休みなさい。

 

253 名前: 開戦

 

>>248

 

とりあえず、間男1号君から金払ってもらうまではw

 

その後のことは私は知りませんよwww

 

>>249

 

今日のところは、そんな感じです。

 

勿論私は最後までご報告いたします。

 

明日以降慌しい動きになると思いますので、きっちり詳細に書き込みま

 

すよ。

 

256 名前: 開戦

 

>>250

 

そうですね、一般論ですが、耐えられないほどの屈辱を受けた男が、た

 

だ金だけもらって、ハイそうですかってわけにはいきませんよねw

 

むしろ金なんてどうでもいいですよね。

 

「気化爆弾」が爆発した以上、間男達はじつはもうすでにタヒんでいるの

 

です。

 

後は彼らが自分が「もう、タヒんでいる」ってことにいつ気が付くかだけ

 

の話です。

 

世間の噂は一旦流れればもう誰にも止められませんからwww

 

 

 

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258 名前: 開戦

 

「気化爆弾」が炸裂した以上、残りのキーワードはただ一つ「焦土」で

 

す。

 

622 :開戦

 

今現在、各方面で色々な動きになっています。

 

ですが間男両名に対する示談書の支払期限は今週の金曜日です。

 

結果は金曜の夜に報告します。

 

ただ、今人間の執着心の凄さにほとほと呆れています。

 

664 名前: 開戦

 

「気化爆弾」投下によって、それまで安穏と不浄の快楽に身をゆだねて

 

いた人々の優雅な時間は終わりを告げました。

 

蜂の巣をつついたような慌ただしい動きになっています。

 

間男1号は、こっそりと弁護士に相談した模様ですが、彼が望んでいた

 

ような答えは返ってこなかったようです。

 

当然でしょう、誰にも知られずにしかも金を払うこともなく事態を決着

 

させることなど、どんな優秀な弁護士にもできるはずがありません。

 

そして、たとえどんな状況であったにしろ、すでに示談書にサインして

 

しまっていてはどうにもならないでしょう。

 

示談金の支払期日まで、あと3日の段階で泣きの電話が入りました。

 

今度は弱々しく必タヒな様子で300万しか用意できない。

 

 

 

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何とかそれで勘弁して欲しいと懇願してきました。

 

私は、速達で彼の会社に、興信所君が撮影したピッチと間男1号がラ○

 

ホに出入りする写真などの、不貞行為の証拠一式を郵送してやりました

 

(勿論コピー)。

 

その中には、間男1号が、会社の就業時間中にピッチとラ○ホに出入り

 

する様子が撮影されたものも2セットほど含まれています。

 

675 名前: 開戦

 

>>674

 

それは、彼の会社の彼宛に郵送したのです。

 

彼に考え直す機会を与えるために。

 

667 名前: 開戦

 

私は、前回少し触れましたが、間男1号の会社の、彼が所属する営業部

 

門の頂点である「常務取締役 営業本部長」とは、会社は違いましたが

 

、同業界ということと、何より大学の先輩後輩の関係にありましたので

 

、ある意味実懇の間柄です。

 

私とピッチの結婚式のスピーチもしてくれています。

 

当然、間男2号もそのことは重々承知しています。

 

昨日の昼にヤツから、話がしたいので会って欲しいと電話があり、夕方

 

この前の喫茶店で会ってきました。

 

この数日ヤツは相当苦悩したのでしょう。

 

 

 

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見る影もなくゲッソリとやつれて、私を見つけるいなや土下座して、涙

 

ながらに言いました。

 

間男1号

 

「・・・本当にすいませんでした・・・調子に乗って愚かなことをしま

 

した」

 

「許されないことをしました、生涯反省し続けます、貴方にお詫びし続

 

けます」

 

「・・・どうか・・・許して下さい・・・」

 

最後の方は涙混じりで振り絞るような感じでした。

 

その時の彼の言葉に嘘はないと思います。

 

彼がそんなに悪い人間ではないことは分かっています。

 

ただほんのちょっとだけ、意思が弱かっただけなのかも知れません。

 

でも結果として彼は、一人の男の人生を決定的に踏みにじってしまいま

 

した。

 

670 名前: 開戦

 

私は淡々と無表情に言いました。、

 

「残念だがいくら謝ってもらっても無理なんだ、俺がオマエを許すこと

 

は生涯ありえない、金を払うか、俺と戦うかしか選択肢はないんだ、諦

 

めてくれ」

 

「明日600万の入金が無ければ俺はオマエの妻に即座に電話する。」

 

 

 

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「そしてオマエがやったことを全て、本部長に伝える」

 

「その上で、オマエに対して起こせる限り全ての裁判を開始する」

 

「俺は、絶対にオマエが全てを失うその瞬間まで諦めない、何十年経と

 

うとな!」

 

「俺がオマエにいったい何をした?どんな酷いことをした?でも、オマ

 

エは俺の人生を破壊した、俺はオマエを許さない、絶対にな!」

 

「オマエに残された時間は、後ほんの僅かだ、精々考えろ、そして決め

 

ろ」

 

「金か?人生か!」

 

私の言葉を聞くと、間男1号は土下座した状態で、さらにガクッと肩を

 

落としました。

 

私は、そんな彼の様子を一瞥だけして立ち去りました。

 

671 名前: 開戦

 

そして今日、期限ぎりぎりで間男1号から私の口座に600万の入金を

 

確認しました。

 

私の思惑どおりになりました。

 

残念ながら彼は今の人生を失う恐怖に耐えきれなかったのでしょう。

 

恐怖に耐えきれなかったがために彼は全てを失うことになります。

 

昔の言葉に「捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」ってのがあります。

 

彼は、やはり捨てられなかったのでしょう、彼は全てを隠蔽する道を選

 

 

 

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択しました。

 

自分にとって不都合な事実に蓋をして、何事もなかったように暮らせた

 

ならそれはさぞかし魅力的なことでしょう。

 

でも人間は自らの行いにいつか、どこかで決着をつけなければなりませ

 

ん。

 

彼の選択はカタストロフィーをほんの少し先延ばしにする意味しかない

 

のです。

 

仮に、私がこれ以上何もしないとしても。

 

苦難から逃れるために、解決を先延ばしにすれば、やがて不幸はどんど

 

ん大きくなって、いつかは自分に襲い掛かります。

 

673 名前: 開戦

 

夫を愛し、信じて生きてきた女性を彼は、裏切り、そして二人で将来の

 

マイホームを夢見て、こつこつと貯めてきた大切な貯金を、彼は自らの

 

欲望の代償として勝手に私に差し出してしまったのです。

 

彼の妻は、許せるはずがありません、きっと。

 

平穏で穏やかな幸福に包まれた家庭は一瞬で崩壊し、憎しみと憎悪にま

 

みれたそれにとって変わることでしょう。

 

そして彼はやがて、愛する妻と子供達にも去られ、私と同じように一人

 

ぼっちになるのです。

 

彼の手元に残るのは、自分が裏切った妻に対する慰謝料、子供達への養

 

 

 

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育費、そして勝手に使い込んだ共有財産の返済などの支払いだけです。

 

よくて、会社でのあらゆる出世の道を閉ざされ、窓際で過ごす人生はそ

 

れはそれは長い苦痛でしょう。

 

自らの愚かな行いのせいで「焦土」と化してしまった自分の大切な家庭

 

と人生を振り返り、彼はいったい何を思うのでしょう?

 

678 名前: 開戦

 

私は、そんな間男1号を見て、声高らかに大笑いしてやろうと思ってい

 

ます、心から。

 

私は正直金などどうでもよかったのです。

 

事前にあつめた間男1号の情報の中にあった、マイホーム資金の600

 

万を報復の手段として利用したにすぎません。

 

きっと今頃間男1号は、使ってしまったマイホーム資金の穴埋めをどう

 

するのか、必タヒになって考えていることでしょう。

 

でも、心配はいりません。

 

なぜならもうじき彼の妻は全てを知ることになるからです。

 

文字通り全てを。

 

そうして、全てを知った彼女の怒りは、二股不倫などというふざけたこ

 

とを平気でしでかすピッチにも向くはずです。

 

少なくとも、真剣な思いであったならまだ救いがあったのかもしれませ

 

んが、そんないい加減な気持ちで自分の大切な家庭を破壊されたとした

 

 

 

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ら到底我慢できないでしょう。

 

私は、いずれ第三者を通して彼女にピッチへの慰謝料請求を助言するつ

 

もりです。

 

もしも彼が自分の妻に全てを話し、許しを請うていれば、あるいは彼の

 

妻は苦しみながらも許し、時が経ってやがて元通りに愛しあえる日が訪

 

れたかもしれません。

 

少なくとも、愛する人たちを失うことはなかったと思います。

 

しかし、彼は選択を誤りました、残念ながら。

 

680 名前: 開戦

 

ピッチからは、毎日のように電話があります、毎日必タヒで謝ってきます

 

 

電話に出る必要性は、本来全くありませんが、私はかかって来るたびに

 

律儀に出て、そのたびに氷のように冷たく突き放しています。

 

25日を過ぎたあたりからトーンが変わってきています。

 

ピッチが自分で購入したブランド品や洋服などのローンなどの引き落と

 

しが滞り、ローン会社からの督促の電話が実家にかかり始めたからです

 

 

今朝も

 

「お金がないの、全然ないの、お願いだから30万でいいからくれない

 

?」

 

 

 

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笑いながら俺

 

「ハア?」

 

必タヒでピッチ

 

「貸してくれるだけでいいから、お願い、本当に困ってるの、すぐにお

 

金がいるの」

 

もう笑えるぐらい必タヒですw

 

「そうか、それは大変だな、でも断る、オマエに渡す金は1円もない」

 

絶望的な声色でピッチ

 

「うう・・・何で、何で、あんなに私のこと愛してくれてたのに・・・

 

ずっと守るって言ったじゃない!」

 

明るい調子で俺

 

「ああ、あれか?あれはただの嘘だw」

 

半泣きになりながら私のことを罵り電話は切れました。

 

681 名前: 開戦

 

ピッチと私の共通の友人「男性」からしきりと私に電話がかかってきま

 

す。

 

彼は、まるで自分のことのように必タヒで私に離婚を思いとどまるように

 

説得してきます。

 

彼がピッチから聞かされている話は、どうやら事実とは程遠いもののよ

 

うです。

 

 

 

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段々とピッチが年をとり、昔のような輝きを失った自分が、一生懸命愛

 

し尽くしたにもかかわらず、徐々に私が以前のような興味を失ってしま

 

い、無関心になった。

 

結果寂しさに耐え切れなくなった彼女が、熱烈に求められ、ついつい関

 

係してしまったとそんな話になっているみたいです。

 

ピッチはそれでも自分は私のことを愛しているし、私なしの人生は考え

 

られないと訴えているようです。

 

ある意味では、今回の事件をピッチの目線で見ればそれが真実なのかも

 

しれません。

 

悲しいことに彼女には、年齢や容姿など関係なく、そんな単純な話では

 

ないもっと深い愛情もこの世に存在することがどうしても理解出来ない

 

ようです。

 

愛されるには、それなりの根拠と資格がいるとの思いから離れられない

 

ようです。

 

勝気で身勝手で贅沢で我侭、でもそんなピッチを私は心から愛していま

 

した。

 

しかし伝わりませんでした、残念ながら。

 

もしも彼女に「私は綺麗?昔と変わらずに?」って聞かれたら、私は躊

 

躇なく答えたでしょう。

 

「ああ、綺麗だよ、今の君は昔よりずっと」って、今私の報告を読んで

 

 

 

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いてくださる皆さんにはきっと分っていただけると思います。

 

でも残念ながらピッチにはそんな思いは伝わりませんでした、この状況

 

になってさえピッチが頼ったのは「男性」でした、自分が「女」として

 

 

些細なことかも知れませんが、私はそれが残念です。

 

687 名前: 開戦

 

最後に、間男2号関係の報告です。

 

もとより、年収300万の彼に800万の慰謝料が即金で払えるはずな

 

どありません。

 

逆に払って貰っては困るのですがw

 

やはり間男2号は我々の予想通りに、人妻2号に泣きつきました。

 

彼が関係していた、ピッチを含めた3人の人妻のうちでは、人妻2号が

 

年齢がいっていることもあり、一番彼に溺れていました。

 

興信所君が先日間男2号の部屋から押収した資料の中にも、ピッチ及び

 

人妻3号関係のS○X動画や画像などはほとんど皆無だったのに対して

 

 

(詳しく言えば、ピッチのものは皆無、人妻3号のものはあまり際どく

 

ないものが数点といった状況です。)

 

人妻2号の場合は、気合いの入ったオ○ニーシーンを携帯の動画で撮影

 

したもの、ハードなフ○ラ動画、中だし後に満足そうに微笑んでいる画

 

 

 

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像、などなど大量にPCに保存されていました。

 

興信所君が監視しているとも知らずに、間男2号は事件の4日後には自

 

らの部屋に人妻2号を呼びました。

 

弱い頭で必タヒに考えたのでしょうが、そんなことは百も承知です。

 

いかに裕福な人妻とはいえ、800万もの大金はそうそう簡単に右から

 

左というわけにはいかないでしょうが、それでも万が一にも支払われて

 

は作戦が台無しです。

 

690 名前: 開戦

 

すかさず興信所君が動きました。

 

その日の夜には、人妻2号に連絡をつけ、翌日の夜には交渉は成立しま

 

した。

 

内容は、人妻2号と間男2号の不倫の事実を示す全ての証拠を彼女に引

 

き渡し、その事実を闇に葬る代わりに、彼女は間男2号との一切の関係

 

を絶ち、一切の援助をしないこと。

 

あっさりと話はついた模様です。それはそうでしょうね。

 

いくら真剣だのなんだのと言っても人間自分の立場が決定的に危うくな

 

れば目も覚めますよね。

 

まあ、彼女は興信所君の寛大な申し出に感謝していくらかのお礼はした

 

ようですが、俺はそこら辺は詳しく知りません。

 

あてにしていた人妻2号に手のひらを返されて、間男2号君は進退窮ま

 

 

 

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りました。

 

人妻3号に泣きつくわけにはいきません。彼女は○○のキ○バクラでナ

 

ンバー1だった過去もあると噂される女性です。

 

家のピッチと同じで男に貢ぐようなタイプの女性ではありません。

 

それに彼女のバックボーンは、あまりにも危険です。興信所君でさえ危

 

険過ぎて触れません。

 

私は、彼女には最後の起爆装置になって貰うつもりです。

 

693 名前: 開戦

 

今の段階で高飛びされては、元も子もないので、しっかりと興信所君が

 

監視していますが、余程今の人気インストラクターという立場が居心地

 

がいいのか、全くそんな素振りはありません、ただこの時点で彼が準備

 

できた金額は100万足らずです。

 

私の友人のU君は、間男2号が勤務するジムの古くからの常連会員です。

 

人気インストラクターの間男2号とU君は結構長い付き合いで、度々一緒

 

に宴会などをしている間柄でした。

 

自分がいかにモテルか、どこそこの美人人妻と関係しただの、あの可愛

 

い娘とこの間関係しただの、そんな下らない自慢話を○うと有頂天にな

 

って語っていたそうです。

 

U君は、そんな調子に乗って無軌道な行いを繰り返す、間男2号のことが

 

反吐がでるほど嫌いだったのです。

 

 

 

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間男2号を嫌っていたのは何も、U君だけではなく、多くの男性会員が快

 

く思ってなど決していなかったそうです。

 

そんな回りの人々の思いなど知る由もなく、自分がちっぽけな世界で、

 

誰からも好かれていると愚かな若者が勘違いしてしまうのも、ある意味

 

ではしかたがないのかも知れません。

 

696 名前: 開戦

 

凸直後から、U君は間男2号と私との橋渡し役を演じていました。

 

人妻3号さんのご主人の過去から現在までの詳しいプロフィールを、興

 

信所君が調べた詳細な資料に基づき教えて、もしも人妻3号さんのご主

 

人がこのことを知った場合、間男2号君がどれほど危険な羽目になるか

 

も力説しています。

 

そして、現職の「敏腕弁護士」がもしも職務や、損得に係わらず復讐に

 

走れば、憎むべき相手の人生にいったいどれほどのことが出来るのか、

 

親身になって教えました。

 

何よりも、最愛の妻のあられもない姿を見て、妻を奪った相手に対して

 

常軌を逸した私がどれほど危険な存在であるかを彼は根気よく説明しま

 

した。

 

700 名前: 開戦

 

U君

 

「とりあえず、今は彼を刺激しないほうがいいよ、昔から怒ると何しで

 

 

 

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かすかわからない奴だから」

 

間男2号

 

「でも、800万なんて俺は絶対に払えませんよ、無理です」

 

U君

 

「だよね・・・いくら何でも無理だよね」

 

「わかった、俺が何とかもうちょっと現実的な線で交渉してみるよ」

 

間男2号

 

「お願いします、助けてください!」

 

こんな感じだったらしいです。

 

U君が大笑いしながら語ってくれました。

 

そして翌日のU君

 

「いや?、あいつ怒り狂っててさ、随分苦労したけど、最後は納得させた

 

よ」

 

「取りあえず400万を期日までに払えば、残りの半分は待ってくれる

 

って言ってるよ」

 

「何なら、長期の分割でもいいって」

 

間男2号

 

「・・・400万ですか・・・無理です、百万しかありません」

 

U君

 

「何言ってるの?君の人生の一大事だよ!刹那的な怒りなんて時間とと

 

 

 

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もに薄らいでいくもんだって」

 

「取りあえず、今を凌げば後は俺が何とか話付けてあげるからさ」

 

「今はなんとかして、金作る方法考えようよ」

 

「あいつに切れられて、もしも関係者に全部暴露されたら、君どうする

 

の?」

 

「もしそうなったら、地の果てまで逃げるしかないよ?一生」

 

「君、それでいいの?」

 

間男2号

 

「・・・わかりました・・・でも金ないっす、俺、どうしたらいいんで

 

すか?」

 

U君

 

「・・・う?ん、そうか、そうだよな、困ったな」

 

「・・・残りの時間も後2日か・・・」

 

「「わかった、しょうがない、俺が金融業者紹介するから、明日の朝か

 

ら回ろう」

 

「俺も口添えするから多分なんとかなるよ」

 

「その上で、奴の怒りが醒めてきた頃合を伺って俺が話しつけてやるか

 

ら」

 

「奴と俺は長い付き合いだからさ、きっと俺の助言は聞き入れるからさ

 

 

 

 

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「一時の怒りが醒めたら、人間、案外話し早いから」

 

「心配しないで俺に任せてよ」

 

間男2号

 

「本当ですか!、助かります!お願いします」

 

704 名前: 開戦

 

そもそも私と一緒に現場に凸したU君の言葉を鵜呑みにして、信頼するな

 

ど実際には考えられないことですが、25歳のかれの周りには適切な助

 

言を出来る人間なんて皆無です。

 

結果、彼はU君が進めるとおりにその場しのぎの道を選択しました。

 

彼の進めのままにとりあえず誠意を見せて、私の怒りを静めるために、

 

半金を入金しようと。

 

U君が紹介したサラ金を始めとする金融業者を期限日の前日、当日を費や

 

してまわり、彼は期日までに400万を何とか用意しました。

 

そして今日の午後、私の口座に400万が入金されました。

 

私達にとっては当初から、どうやって彼に「悪徳」金融業者から借金さ

 

せるか?それが一番の課題でしたが、人間はせっぱつまって追い込まれ

 

ると弱い生き物ですね。

 

もし、後ほんの少しの冷静さがあればいくらなんでも気がついたはずで

 

す。

 

自分が今いかに愚かなことをしようとしているかを。

 

 

 

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彼もまた間男1号と同じように、決定的な間違いを犯しました、もう逃

 

れる術はありません。

 

708 名前: 開戦

 

ある意味では、私以上に人妻3号さんのご主人は面子の世界に生きてい

 

らっしゃいます。

 

銭金などには一切拘泥しないでしょう。

 

やはり一般的には、ちゃんとした企業で就職するには住民登録なんての

 

は避けて通れないでしょう。

 

しかし、もしそれをすれば恐らくたちまち彼を追っている陣営にかれの

 

居所は分ってしまいます。

 

勿論、親兄弟や親戚のところになど逃げ込めばすぐにつかまります。

 

それに借り入れの原因債務が不法行為による損害賠償債務では、自己破

 

産も難しいと考えられます。

 

私は間違っても時効を成立させないように適宜中断を行うだけです。

 

そしてもし面倒になれば、ただ同然で第三者に債権譲渡するだけのこと

 

です。

 

709 名前: 開戦

 

携帯のアホがうるさいので、ちょっと苦言を呈しておきましたw

 

728 名前: 開戦# [sage] 投稿日: 2008/08/29 (金) 23:57:48

 

>>726

 

 

 

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嫁の言い訳を無条件に信じているアホな友人にです。

 

ほとほとうんざりしてしまい、切れて怒鳴ってしまいました。

 

713 名前: 開戦

 

これ以降は私の妄想ですが、私が何も彼を追わなくても、彼に煮え湯を

 

飲まされた悪徳金融業者が恐らく彼を追い続けることでしょう。

 

そして、それよりも遥かに強力な、決定的に面子を潰された人妻3号さ

 

んのご主人がケジメをつけるために彼を追うでしょう。

 

若干25歳のみそらで、現代社会のあらゆる闇に追い続けられる人生は

 

、さぞかしハードボイルドなものになることと想像します。

 

若き日に、ほんのちょっとだけ勘違いをしてしまったために、その後の

 

人生が全て閉ざされ、否が応でも暗黒面で生きていかなければならない

 

とすれば、それはたとえようもないほど苦しく悲惨なものでしょう。

 

彼が唯一本気で交際していた同じジムの独身女性会員にもまもなくかれ

 

の全ての所業を記した文書が送付されます。

 

彼もまたすべてを失い、逃亡先で自分の周りを色濃くとりまく絶望的な

 

「焦土」を見て、いったい何を思うのでしょう。

 

714 名前: 開戦

 

ひとたび燃え広がった憎しみの炎は、あらゆる物を焼き尽くし焦土に変

 

えます。

 

それはもはや誰にも止めることはできません。

 

 

 

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人妻2号さんのご主人の敏腕弁護士さんも、愛する妻が自分を裏切った

 

決定的な証拠を目にすることになります。もうじきに。

 

不倫は、不毛ですね、当人達にとってはささやかな快楽にすぎなかった

 

ことでしょう。

 

何の罪悪感もなく、誰を傷つけるつもりもなかったのかもしれません。

 

でも、その結果は・・・裏切られた人間達の心を恨みと憎しみの炎が焼

 

き尽くし焦土に変えてしまいます。

 

優しかった人達を鬼に変えてしまいます。

 

大切にしてくれた夫を失い、目の前に広がる自分を糾弾する裁判の数々

 

 

あるいは社会的地位のある有能な弁護士の妻の座。

 

あるいは闇社会と関係しながらも家族のことだけは大切に守ろうとした

 

夫、そしてそれを裏切ってしまった悲しき妻。

 

自分が人生をかけて愛した妻を裏切り、その結果として二人で暖めてき

 

たマイホームの夢を理不尽に経たれてしまった夫婦、自からの無軌道な

 

行いによって地獄の果てまで追われる若者、まあ私の妄想ですが。

 

彼等が、ほんのちょっとだけ、大切な相手のことを考えて思いとどまる

 

ことが出来たなら、こんな悲惨な状況には決してなりはしませんでした

 

 

でもそれでもやってしまう、人間は悲しい生き物ですね。

 

 

 

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715 名前: 開戦

 

間男1号の奥さんとU君には共通の知人がいます。そうですね、明日の

 

夕方には彼女はその知人を通して全てを知ります。

 

私は、明日の夜に、間男1号が勤務する会社の「常務取締役 営業本部

 

長」と夕食を共にします。

 

間男2号の勤務するジムに彼と複数の女性会員との間の不適切な関係を

 

糾弾する書面が明日の朝には届きます。

 

人妻3号さんのご主人に宛てた郵便物は、先ほど発送されました。

 

そして私は、自分の身に突然降りかかった不幸な事態を、ある「敏腕弁

 

護士」さんに相談しています。

 

今の私は、心を焼かれ、焦土にされ、復讐に取り付かれた哀れな一匹の

 

鬼です。

 

鬼は決して「約束」などを守りはしないでしょう。

 

もう誰にも止められません。そして恐らく誰一人無傷では済まないでし

 

ょう。

 

731 名前: 開戦

 

もうそろそろ寝ます、今日はあまりに激しい一日でした、そもそも○っ

 

払いすぎました。

 

お休みなさい。

 

912 名前: 開戦

 

 

 

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あれから1週間近くがたちます。

 

日曜日の夜には、間男1号の妻は激しい怒りのままに幼い子供をつれて実

 

家に戻った模様です。

 

二人の間では壮絶に激しいやりとりがあったようです。

 

日曜の深夜に間男1号から私に電話がありました。

 

彼は激昂していて、始めのうち何を言っているのか理解しかねましたが

 

、私は辛抱強く聞いていました。

 

914 名前: 開戦

 

しばらくして落ち着いてきた間男1号

 

「・・・だましたな・・・俺はちゃんと金を払ったじゃないか!!!」

 

「なんで妻に伝えた!」

 

冷笑しながら俺

 

「いったい何の話をしている?」

 

「オマエの妻がどうかしたのか?」

 

激怒して間男1号

 

「ふざけるな!!!妻に伝えただろう!」

 

 

「はあ?何の話だ?俺は知らんよw」

 

フウフウ言いながら怒りを無理やり抑えて間男1号

 

「金、返して貰うからな、さっさと返せやコラ!!!」

 

 

 

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「悪いが、それは無理だ」

 

ちょっと唖然として間男1号

 

「エッ?何でだ?」

 

「お前は金を払えば一切忘れるって言ったじゃないか!」

 

 

「知らんな、どこに証拠がある?」

 

間男1号

 

「・・・ちゃんとそう言っただろうお前!ふざけるな!」

 

 

「オマエの空耳だろwでもこれだけは言っておいてやるよ、俺は伝えて

 

いない、俺はな」

 

間男1号

 

「・・・ふざけるな、ふざけるなよテメー、○してやるよ、絶対に○す

 

ぞお前!!!」

 

 

「○りたきゃ○れや、だがこれで終わりだと思うな、覚悟しておけ!」

 

やや気おされて間男1号

 

「・・・・・・」

 

915 名前: 開戦

 

 

 

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こうして彼との深夜の電話は終了しました。

 

彼の妻は、貧しい境遇で育ったがためにある意味ではまっすぐな女性だ

 

ったようです。

 

家庭に恵まれなかったからこそ、自分の家庭は大切にしたかったのでし

 

ょう。

 

彼女にとっては、恐らく、夢にまで見た裕福で幸福な家庭です。

 

人間はそれまでの自らの人生で得られかったった物にこそ執着します。

 

ある意味では、だからこそ彼女は、ひたむきに、貞淑に、彼に尽くした

 

のかも知れません。

 

しかし、それが間男1号には物足りなく映ったのかもしれません。

 

移り気な、小悪魔的な私の妻が魅力的に見えたのでしょう。

 

ともかく彼は、まっすぐで献身的な女性のひたむきな思いを裏切ってし

 

まいました。決定的に。

 

彼ら夫妻がこのまま破局するのか、幾多の苦難を乗り超えて復縁するの

 

かは、「神のみぞ 知る」です。

 

916 名前: 開戦

 

私が伝え聞いたところによると、彼女の悲しみと怒り、絶望には壮絶な

 

ものがあったようです。

 

彼女と私の友人のU君の共通の友人の進めもあり、彼女は実家に帰るとす

 

ぐに弁護士に相談した模様です。

 

 

 

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その上で、ピッチに不貞による慰謝料請求の書面が届いたのが昨日のこ

 

とです。

 

請求額は600万だそうです。

 

昨日の夜にピッチから泣きながら電話がありました。

 

920 名前: 開戦

 

事実関係を私に伝えた上でピッチ

 

「あいつが私に言い寄ってきたんだよ、私は、そんなつもり全然なかっ

 

たのに」

 

「なんで私が悪いの、私は、あいつに言い寄られて騙されただけだよ」

 

「男のほうに責任があるんでしょ?なんで私がみんなに責められるの、

 

おかしいよ」

 

「貴方には悪いと思ってるけど、でもこんなの理不尽でしょ!おかしい

 

よ!」

 

「・・・お願い助けてよ」

 

「助けて、私苦しいよ」

 

 

「おまえが自分のしでかした罪に気がつくには、まだまだ時間がかかる

 

のかもしれんな」

 

「いったい自分が何をしたのか?おまえの無軌道な行動がもたらした結

 

果がどんなものか、自分の目で見てしっかり考えろ」

 

 

 

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「これが俺の最後のアドバイスだよ」

 

「俺は、お前を助ける気も、お前とやり直すつもりも一切ない、残念だ

 

が」

 

「これを最後に俺はお前ともう話をするつもりはない、これ以降は弁護

 

士を通してくれ」

 

「サヨナラ」

 

号泣しながらピッチ

 

「待って!待って!お願い!ごめんなさい、ごめんなさい、これで最後

 

なんて嫌だよ、絶対にいや!貴方は私を守るって言ったじゃん、守って

 

よ、助けてよ」

 

不毛な会話ですね、でもこれが俺が心から愛し慈しんだ妻との最後の会

 

話だと思います。

 

923 名前: 開戦

 

ピッチとの裁判離婚を前提にした調停を近日中に私は申し立てます。

 

「敏腕弁護士」でない、仕事の関係がある仲間の弁護士を通して。

 

「敏腕弁護士」から電話がありました。

 

敏腕弁護士

 

「あなたがどんなおつもりで私に相談されたのかは、わかりません」

 

「ただ、私はあなたからのご依頼を受けることは出来ません」

 

「・・・ご理解いただけることと思いますが・・・」

 

 

 

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「しかし、伝えてくれたことには感謝します」

 

「ですから、あなたのご友人に私の妻がお支払いした金銭は、ご返却い

 

ただかなくても結構です」

 

「・・・貸し借りなしでいいですね?・・・」

 

 

「・・・了解しました、ご迷惑をお掛けしました、お詫びいたします。

 

 

924 名前: 開戦

 

この後彼らの家庭がどうなるかは、私にはわかりません。

 

ただ、私が彼に提出した人妻2号の不倫の証拠の数々を見て、いったい彼

 

は何を思いどうするのでしょう。

 

彼もまた、妻を、家族を守るために懸命に世の中と戦ってきた立派な戦

 

士です。

 

そんな彼の心情を思うと、他人事ではなくやりきれない思いがします。

 

ただ、私は知らなくていい、あるいは、知らない方がいい真実なんて存

 

在しないと思います。

 

たとえそれがどんなに辛い現実だったとしても、起こってしまった以上

 

は知らなければいけないと思います。

 

927 名前: 開戦

 

U君の報告によると、間男2号の勤務するジムの会員で、人妻3号と懇意に

 

 

 

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していた会員の話によると、顔に痣を作り、痛々しい様子の人妻3号と話

 

をしたそうです。

 

もともと彼女は、鬱の気があったそうですが、その時には酷い状態だっ

 

たらしく。

 

半狂乱で泣きじゃくりながら、うわ言のように「○される、○される、

 

助けて、助けて」って呻いていたそうです。

 

ただし、その後も彼女は元気に生きているようですので、そんなに心配

 

は要らないのかも知れません。

 

ただ、これをきっかけに彼女の脆弱な心が壊れることがないように、心

 

から祈ります。

 

931 名前: 開戦

 

さて、間男2号です。

 

われわれは、間違っても突然、彼が拉致されたりしないように厳重に監

 

視していたつもりだったのですが。

 

人妻3号さんのご主人の動きは、電撃的な速さでした。

 

いつもは午後からしか、彼のレッスンはありませんので、11時頃に彼

 

は出勤wするのですが、その日の早朝に彼は支配人から呼び出しを受け

 

、結果彼は9時前にはジムに到着していました。

 

勿論、前日の昼前に到着した間男2号の行状を告発した文書を読んだ支配

 

人が、自分なりに事実調査をした上で、真っ青になって翌早朝に呼び出

 

 

 

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しをかけたのですがw

 

しかし、結果的にそれが間男2号に味方しました。

 

彼のスケジュールを妻から聞き出した人妻3号さんのご主人も、さすがに

 

当日のイレギュラーな状況は把握できなかった模様です。

 

933 名前: 開戦

 

彼の自宅を監視していた興信所君が10時ごろに引き上げようとした直前

 

に、怪しげな車が数台、間男2号のアパートに到着したそうです。

 

非常事態を察知した興信所君は、速攻で間男2号に張り付いているU君に

 

事態を伝えました。

 

その道のプロ達の動きの早さを熟知している友人二人は緊迫しました。

 

興信所君から連絡を受けたU君は、間男2号が事情聴取を受けている支配

 

人室に駆け込みました。

 

唖然とする二人を前に、U君は間男2号に目前に迫っている決定的な危険

 

を伝えたのです。

 

何しろ時間がありません、自宅で肩透かしを食らったプロの一団が次に

 

マークしているのは、間違いなくそこです。

 

935 名前: 開戦

 

以下、彼らの会話です。

 

U君

 

「やばい!ばれたよ、今すぐ逃げな!」

 

 

 

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間男2号

 

「エッ?何ですか?どうしたんですか?」

 

U君

 

「人妻3号の旦那にバレタ、すぐに逃げろ!時間がないんだ」

 

情けないぐらい呆然として支配人

 

「エッ?・・・ああ、お、お早うございますUさん、な、何事ですか??

 

?」

 

U君

 

「事情はご承知ですよね」

 

「もう直ぐにここに彼を捕まえるために893の一団がやってきます」

 

支配人

 

「な、なんですってーーーー???」

 

U君

 

「時間がないんです!彼をこのまま逃がします、いいですね!」

 

「それとあなたも覚悟を決めて下さい、どんな言い訳でもいいですから

 

、とにかく時間を稼いで下さい、お願いします」

 

支配人

 

「ヒョ、ヒョエーーー!!!なんですと?なんですってーーー?」

 

U君

 

「このバカ雇ったのあなたでしょう!」

 

 

 

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「責任取りなさい!」

 

支配人

 

「ち、違いますよ、コレ雇ったの本社ですもん!」

 

「私はしりませんよ!」

 

「それに、私には家族があるんです!」

 

U君

 

「んなこたー知りませんよ、とにかく後は任せましたよ!」

 

支配人真っ青で呆然として

 

「ヒ、ヒ、ヒエーーーーーー」

 

936 名前: 開戦

 

状況把握が全くできていない間男2号、バカ面で

 

「エッ?何で?・・・でも俺、お金払いましたよ?」

 

U君

 

「んなこた知らねーよ!ともかくバレたんだ!追手がかかってる、すぐ

 

にここにも押しかけてくるぞ!」

 

「捕まったら○されるぞ!」

 

「わかってんのか?ドアホウ、時間がねーんだよ」

 

「逃げるのか?捕まって○されるのか?どっちだ?」

 

「ぼけっとしてんなよ、オマエさ?」

 

まっ青な顔で間男2号

 

 

 

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「・・・助けてくらさい!!!」

 

「助けてくらさいーーー!!!」

 

U君

 

「分かってる、とにかくすぐに逃げるぞ!」

 

間一髪だったそうです。

 

U君は、間男2号を自分の車に乗せると、ダッシュで発進し100キロ以

 

上離れたとある山中の駅で彼を降ろしたそうです。

 

トレーニングウエア姿の間男2号に電車賃として2万円渡したそうです

 

 

それがわれわれが間男2号を見た最後です。

 

しかし、タンクトップにジャージー姿で2万円握りしめて彼はその後ど

 

うしているのでしょう?

 

939 名前: 開戦

 

実際にはわれわれは、仮に現場で間男2号が捕まったとしても、○され

 

るような事態になるとは全く考えていませんでした。

 

せいぜいタヒぬほど脅されて高額の慰謝料しょわされるぐらいのことだと

 

思います。

 

どう考えても、逃げるよりはマシだったと思います。

 

しかし、われわれは、声高に危険を強調して、殊更に危機感を煽り、恐

 

怖のままに彼を逃げ出させました。

 

 

 

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一旦逃げてしまえば、後は逃げ続けるしかありません。

 

しかし、この後間男2号の人生にはどんな試練が待ち受けているのでしょ

 

う。

 

ただ、私は無事に彼が逃げ延び、追っての手に落ちることがないことを

 

心から望んでいます。

 

1日でも長く逃げて貰わなければ。最低でも3年ぐらいは逃げて欲しい

 

 

ガンバレ!間男2号。

 

941 名前: 開戦

 

一方、必タヒの支配人は、それなりにいい仕事をしたみたいです。

 

押しかけたプロの人たちを相手に、時折ウゲッっとかなりながらも、あ

 

る程度の時間を稼いでくれたのです。

 

まあ、最も支配人は、昨日本社に辞表を提出すると、今日からすでに出

 

社していません。

 

真面目な彼は、その後も度々訪れたプロ達のプレッシャーに耐え切れな

 

かったのでしょう。

 

度々姿を見せる、不穏な空気を身にまとった男達、そして全くこなくな

 

った間男2号と噂があった人妻達。

 

噂が噂を呼んでジムはそのことで持ちきりの様子です。

 

新しい支配人は、まだ着任していません。

 

 

 

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まあ、しかし本社が誰かから雇用者責任の問題で追求されるのは、時間

 

の問題でしょう。

 

間男2号はやりすぎましたね、それと、ここまでことが公にされてしま

 

っては、どうしようもないでしょう。

 

彼のアパートの駐輪場の片隅で、突然主を失った、彼の赤いマウンテン

 

バイクが寂しげに

 

佇んでいます。

 

944 名前: 開戦

 

間男1号には、自分を愛し、信じ、尽くしてくれた「妻」はもういませ

 

ん。

 

仮に、彼の努力でもう一度やり直す機会を与えられたとしても、ただひ

 

とつ言えることは、それはもう以前の妻とは別の人間です。

 

一度心が悲しみのあまりタヒんでしまった人は、もう二度と返ってはきま

 

せん。

 

禁断の反魂の法を用いたり、四国88箇所を逆巡りして、仮に取り戻すこ

 

とが出来たとしても、帰ってきた人は以前の愛する人間とは別の人格な

 

のです。

 

彼は今、愛が確かに存在した「家」に一人取り残され何を思っているの

 

でしょうか?

 

947 名前: 開戦

 

 

 

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彼の会社の「常務取締役 営業本部長」は私との会食の折に言いました

 

 

「・・・下らない男だな、悲しいことだが」

 

「しかし、会社としての処分はあえて差し控えさせて貰う」

 

「ただし、そんな男を俺は絶対に信用しない、ケジメはつけさせる、彼

 

の人生で」

 

「それでいいな」

 

 

「どう処遇されようともそれは、あなたの会社の問題です、私はこれ以

 

上口を出す権利もなければ、その立場にもありません。」

 

常務取締役 営業本部長

 

「わかった、ただな、お前は一刻も早くこんなことを忘れて、新しい嫁

 

をもらえ」

 

「今度はおれが仲人でもなんでもやってやるから」

 

 

「ありがとうございます、心より感謝いたします」

 

948 名前: 開戦

 

後は、直近の情報によると、人妻3号さんは、どうやら、あのまま心が

 

壊れてしまったようで、今現在実家に戻っている模様です。

 

何を話しかけてもほとんど反応がないようで、海老のように体を折り曲

 

 

 

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げて、ただひたすら前後に体を揺すって、呆けたように幸せな表情をし

 

ている状態なのだそうです。

 

外界とのコンタクトを自ら遮断した彼女の表情は、妖艶に、にっこりと

 

微笑んだ状態で固まっているそうです。

 

果たして彼女が自身の行いの結果自ら招いてしまった、絶望的な現実を

 

受け入れ、正気に戻る日が来るのでしょうか?

 

ある意味では、永遠に、自分の命が尽きるその最後の瞬間まで自らが作

 

りあげた「夢」の世界に決して醒めることなく留まるほうが、遥かに幸

 

せなのかもしれません。

 

私は、人妻3号さんのご主人から、連絡があると思っていましたが、今日

 

までのところ私及び友人2名のところには、彼からのコンタクトはありま

 

せん。

 

彼の元に妻の不貞の事実を知らせたのが、われわれであることは彼なら

 

当然に承知しているはずにもかかわらず。

 

その理由は、彼と同じく愛妻に裏切られた私は、なんとなくですが分か

 

る気がします。

 

ただし、そんな彼の心情を事細かに解説するつもりはありません。

 

950 名前: 開戦

 

人妻2号さんは、ジムの常連の女性会員の間では、ボス的な存在でした。

 

一番仲がよかった女性会員に彼女が電話で語ったところによりますと。

 

 

 

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母親が脳梗塞で突然倒れてしまった、命に別状はないが、母親の看護と

 

取り残された父の面倒を見る必要があるので、今は実家に帰っている。

 

どれぐらいの時間がかかるか分からないが、状況が落ち着きしだい戻る

 

のでよろしくとのことです。

 

もっとも、人妻2号を除くほぼ全ての会員が今現在ジムに何が起こってい

 

るのかを知っていますので、電話を受けた女性の心中はさぞかし複雑な

 

ものだったことと思います。

 

しかし、自身がそんな状況になってさえ、それでもまだ体面を必タヒで取

 

り繕わなければならない女性の社会も中々に大変なものがありますね。

 

恐らく、彼女が戻ってくることは無いと私は思います。

 

何故なら、私は彼女の夫の「敏腕弁護士」に全てを伝えた人間ですから

 

 

最後に、間男2号がただ一人真面目に交際していた独身の女性は、けな

 

げにも必タヒで忘れようとしていて、新しい恋を探しながら前向きに生き

 

ているそうです。

 

952 名前: 開戦

 

多くの人が「気化爆弾」の影響をうけ、心を、あるいは人生そのものを

 

「焦土」にされてしまいました。

 

狂気にかられたヒトラーが出した「全土焦土」化の命令は良識ある側近

 

の判断により実行されませんでしたが、怒りと復讐に支配された私は実

 

 

 

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行してしまいました。

 

悲しい現実ですね。

 

ある意味 私はこの結果を予想した上で今回の行動にでましたが、あまり

 

に悲惨な状況に正直戸惑っています、これから私も色々な裁判などに付

 

き合わなければなりませんが、それも私の人生の宿命なのでしょう。

 

どうであれ、「全土焦土」化のために、「気化爆弾」を投下してしまっ

 

た私には、最後の瞬間まで見届ける義務があると思います。

 

954 名前: 開戦

 

妻の不貞に気が付いて以来数ヶ月、復讐だけを心のより所として今日ま

 

で頑張ってきました。

 

しかし辛く、厳しい日々でした。

 

30代も終盤を迎えた私は、当初はメタボ気味で悩んでいたのですが、こ

 

の数ヶ月の戦いによる苦悩と、胃痛のため、みるみる体重が減少してい

 

き結果10キロ近くも痩せました。

 

激痩せですよね。

 

おかげですっかり引き締まり、メタボの心配はなくなりましたがw

 

959 名前: 開戦

 

一人の女性がそんな私の様子をずっと心配していてくれました。

 

彼女は、私の秘書で今年で27歳になる女性です。

 

私は、彼女には何も話してはいませんが、それでも毎日長い時間一緒に

 

いますので、分かってしまうのでしょうね。

 

この1週間は、外食ばかりでは体に悪いからって毎日お弁当作ってきて

 

くれています。

 

そのお礼のために、今夜シティーホテルのレストランで夕食をご馳走し

 

ました。

 

たわいもない会話に花が咲き、私には久しぶりにくつろいだ楽しいひと

 

ときでした。

 

その折りに、一瞬だけ真顔になって彼女がいいました。

 

「・・・どうして何にも話してくれないんですか?」

 

「・・・社長は私といても楽しくないですか?」

 

「私じゃダメですか?・・・」