サンサーラ速報❗️

友達に自慢は出来ないけどワクワクするトリビア5選!!

1、ラジオ体操の雑学

ラジオ体操には第一と第二があるが、

ラジオ体操第一とは一般向けに作られたもので、ラジオ体操第二は職場向けにつくられたもの。

ちなみに現在のラジオ体操は昭和26年に始まったもので三代目。

ちなみに、二代目のラジオ体操は難しすぎて普及しなかったため一年で中止されています。

第一は「作業員用」、第二は「事務員用」という噂もありますが、郵便局のホームページには

そような記述はありませんでした。

平成11年に、お年寄りでもできるラジオ体操として「みんなの体操」が制定されています。

2、マサイ族の大半がケータイ電話を持っている

マサイ族という名前だけを見ると なんだか古くさい印象だけがありますが、

現代のマサイ族はケータイを持っているだけでなく

若者はジーンズにTシャツという格好で 民族衣装はほとんど着ないのだとか。

なんだか裏切られた気分ではありますが、

これも時代の流れですね。

3、渋谷109の由来

店内のほとんどを10代~20代女性向けのテナントで占められている「渋谷109」。

その名前の由来は、東急系列のお店だったため、「東急」の読みの数字でのゴロ合わせから。

ちなみに営業時間が午前10時から午後9時という意味も込められているそうです。

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4、発行枚数の少ない硬貨 ベスト3

3位 平成12年50円玉   発行枚数702万6千枚   価値90円
2位 昭和62年500円玉  発行枚数277万5千枚   価値千円
1位 昭和62年50円玉   発行枚数77万5千枚    価値1万円
ちなみに昭和64年は一週間程しかなかったのですが、

新しいデザインを製造するのに2ヶ月程度を要するため、

実際は平成に入っても2~3ヶ月は昭和64年の刻印がおされた硬貨が発行され、

発行枚数もいがいと多いので、硬貨自体にはあまり価値がないようです。

5、ナショナルとパナソニック

松下電器にはナショナルとパナソニックという二つの大きなブランドがあるが、

これは海外に輸出する際、すでに「ナショナル」が北米で商標登録されていたため、

新たに輸出用として「パナソニック」というブランドを作ったため。

海外での売上高の約9割がパナソニックとなっているため、

海外市場では近々ナショナルブランドを廃止するようです。

国内では、暮らしに役立つ身近な製品をナショナルブランドで、

映像などのデジタル分野のものをパナソニックブランドとして販売しています。

ちなみに、何故かマンガン電池はナショナル、

アルカリ電池はパナソニックで発売されています。