「やっぱり天才だなこの人」 ロバート秋山が『バリスタ』になりきると。。。?
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お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次さんが、クセのあるアーティストや怪しい写真家など、キャラの濃いクリエイターになりきる『クリエイターズ・ファイル』。
今回は、バリスタ界最大の祭典『世界珈琲』で、日本人初の3年連続チャンピオンに選ばれたトータル・バリスタの盛伸市(もりしんいち)さんを演じます。
どのような世界観を持つクリエイターになったのか…ご覧ください。
特徴がありすぎるキャラクターなのに、なぜか「本当にいそう」と思わせる、秋山さんのなりきりクリエイター。
苦味や旨味の五味に『嫌味』が混じっていたり、コーヒー豆に『裏切り者』がいたりと、独特すぎる世界観が広がっています。
秋山さんの作り出すバリスタを見て、このようなコメントが寄せられました。
・本当に毎回質が高い!服装とかも絶対にいるもん、こんな感じの人。
・もう、裏切り者とか意味が分からない。
・いっていることがめちゃくちゃで笑った!ツッコミが止まらない。
毎回質の高いなりきりを披露する秋山さん。次回はどんなクリエイターになるのか楽しみですね。
なりきりキャラを演じさせたら日本一!ロバート秋山の『女教師』が本当にいそう
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こういう人絶対にいる!
なぜかそう思わされるほど、リアリティのある『なりきりキャラ』がコント番組やネット企画で話題になっている、お笑いトリオ・ロバートの秋山 竜次さん。
ちょっとクセのある個性的な人物を、さらにその特徴に磨きをかけるような『なりきり』のテクニックは、見ている人から「こういう人見たことある!」という声とあわせて、そのシュールさが笑いを呼んでいます。
今回、秋山さんが演じたのは、なんと英会話教室の女講師!もうこの写真の出で立ちから、なんとなくどんなキャラなのか想像できちゃいそうですが(笑)、早速ご覧ください。
イケメンに弱い
イケメンの生徒に、やたら色目を使いながら「まっぷる」を連呼するのはカリスマ女講師・秋山 地図子先生。
目を見開いて熱い視線を送り続ける情熱的な姿を見ると「あぁー、確かにこんなイメージどこかにある」と納得してしまいます。
さらにイケメン男性に接近を図る地図子先生。やりすぎ感はありますが、イメージ的にはよくわかります(笑)
毎回、髪形やアクセサリーなど、雰囲気を出すために細かいところまで表現する、秋山さんのなりきりキャラ。今回もやっぱりどこかで見たことありそうな女講師に仕上がっていますね。
ちなみに地図子先生が英会話に混ぜながら紹介しているのは、旅行シーズンになるとよくお世話になる、旅行雑誌「まっぷる」。
購入した「まっぷる」をまるごとダウンロードできる電⼦書籍機能搭載のアプリがあるのだとか。ガイドブックと同じ地図で、観光スポットや周辺のお店を見られる「観光マップ」機能や、おすすめスポット情報の検索機能がついているので、旅先で便利そうですね。
とはいえ、地図子先生の印象が強すぎて、「まっぷる」の名前しか記憶に残りませんでしたが…。
リゾート地に旅行する機会が増えるこれからの時期。旅行本で情報を仕入れて、当日は身軽に動けるように、スマホにまっぷるをダウンロードして持ち歩くと、便利かもしれませんよ。
「大切なのは心臓」 ロバート秋山が今度は『声優』に 言ってる意味がわからない
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ロバートの秋山竜次さんが、様々なプロフェッショナルになりきる人気シリーズ『クリエイターズ・ファイル』。その最新作が公開されました!
今回、秋山さんが変身するのは、若手No.1声優・二木陽次!
出典:ロバート秋山の「クリエイターズ・ファイル」
七色の声を持つといわれる声優界の重鎮、山寺宏一さんを師匠と仰ぐ彼のポリシーは「心臓から声を出す」ということ。
正直、意味がサッパリわかりませんが、その声優としての実力や、山寺さんとの掛け合いは「笑っちゃう」の一言。
二木陽次の熱い想いをご覧ください!
山寺さんの胸に手をあて、心臓の声である『臓声』を絞り出させる二木陽次。
出典:ロバート秋山の「クリエイターズ・ファイル」
ツナマヨ!
あまりにシュールな映像に、思わず吹き出してしまいました!
二木陽次の活躍ぶりを観た多くの方が、笑いながらコメントを寄せています。
- どの声も秋山さんでしかない(笑)
- ただ声優さんのおっぱいを揉んでるだけにしか見えないし!
- 山寺さんノリ良すぎ!オモシロい
さらに勢いを増すクリエイターズ・ファイル。次回作も楽しみにしています!
ロバートの秋山竜次さんが、さまざまなプロフェッショナルになりきる人気シリーズ『クリエイターズ・ファイル』。
新たに彼が演じたのは、魔性の女詐欺師・押上希江(おしあげきえ)。
押上希江はたったの3日間で3人の男性からそれぞれ金をだまし取り、被害総額はなんと6億40万円。『魔性のシンガポール事件』と呼ばれる事件となりました。
なぜ、詐欺師がクリエイターと呼ばれるのか…その謎に迫ります。
被害男性たちは口を閉ざす
『魔性のシンガポール事件』の被害男性3人は、取材に応じるも、なぜか最後は口を閉ざしてしまいます。
山田二郎さん(仮名・67歳)
「それはもちろん罪は償ってほしいです、でも、まあ、それくらいのことはやってもらっていますので。本当に勘弁してください。すみません…」
田中義男さん(仮名・54歳)
「これは本当に許せないし、悔しいし、情けない。ですが、このようなことをいうべきではないのかもしれませんが、たまに思い出してしまうんです。あのモンスーンというか、亜熱帯というか。私のマーライオンというか。まあこの辺で勘弁してください」
鈴木武史さん(仮名・52歳)
「絶対に許せないことだと思います。しかし、その被害意識をもかき消してしまうというか…。ものすごいというか。赤道直下というか。私のジョホールバルの奇跡というか…。勘弁していただけませんかね?もう終わったことですし」
あまりにクリエイティブな手口とは
押上希江について語るのは、現犯罪心理ジャーナリストの若松章雄。
8年間、押上希江を追い続けた彼が語る「押上希江がクリエイターである理由」とは…。
お、オチがひどすぎる…。
動画を見た人からは、ツッコミが続々と寄せられています!
・刑事お前もか!
・モザイク仕事しろ!
・目の付け所がさすが。
・意味が分からなすぎるけど、とにかくスゴイ。
予想の上を行くという点で、いつも私たちを驚かせてくれる『クリエイターズ・ファイル』。ロバート秋山さんのセンスに絶句せずにいられません…。