ひでえな
マジでこんな事務所あるんか
ダメだろこれは
なけるわ
真面目な話で絵文字に笑った
貴様謝る気ないなってな(笑)
親は選べないし15じゃ視野は狭いし八方塞がりで詰んだって事か
教えてくれる良い教材。
小学校で教えて、アフォの母親にも母子手帳にでも書いて教えてやれ。
全ての学校行事は教育の一貫なのだが。
148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/29(木) 13:53:31.00 ID:h8z77f/3I
ホノカ、全日制に入学する為の費用、全て事務所に出してもらったって言ってたよ
愛ノ葉で貰った給金でクーラー付けたとか携帯代や家にお金入れてるとかね
16歳の子供がだよ...
最後に話したの3月の初めだけど
よく、深夜12頃松屋隣のゲーセンにいたから、話してくれた
家に帰りたくないって、家が嫌いだとかね
東署の聴取では全部話したけど
知ってる事、本当のことを世間には言えないよ。可哀想過ぎて
突発的にやったんだね、自暴自棄になって
ただ言えるのは彼女の父は、義理の父親であること
確執なんてレベルじゃないこと
押収された父親の写真データ
171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/29(木) 19:22:59.61 ID:h8z77f/3I
彼女と俺の関係は別にどうでもいいでしょ
仕事がら聴取されただけだから
死因は、縊死
これで最後にするよ
もし父親が見てるなら理由を聞きたい
あれだけ楽しみにしていた城南高校をなぜ行けなくしたのか
事務所から受け取った入学金3万円、制服代7万円はどこに消えた
高校行けなくしたのに、なぜ21日に前期授業料を収めるからと40万円受け取ろうとした
はっきり言う、俺だけじゃない真実を知ってるものはたくさんいる
所轄も調べ上げてる。20日の夜のことも、今は事件性がないから動けないだけだ
あの子の死を金に換えようとしやがって、せめて49日まではおとなしくしてろ
諸七日法要もしてやらねーで
記事に父親の話が一切出てこないから不思議に思っていたら、そういう事か。
親が馬鹿だと子供が苦労するよな。本当に。
そうとう家庭にも闇がありそうだな
ああ・・・こういう家庭なのね・・・
かわいそうに
民事どころか、刑事でもアウト
世の中甘い話はないんだよ
成功者は氷山の一角のほんの一部でしかないわけでほとんどがこれ
娘からSOS出てんのに何してたんや
親がまともじゃなかったの一言に尽きるね
芸能界にいなければ余裕で勝ち組人生だったろうに
誰にも頼れないで追い詰められたのかね
結局自殺を選んだのは自分
親が糞過ぎて泣けてくる
大した額じゃないよ、高校までは
借りるなら奨学金でしょ
これだけ高校無償化が叫ばれている時代に、学費が無くて高校に行けないは、
にわかには信じがたいよな。
というか親が無職でも、子供は高校には行けるぐらいの、日本社会は力があるし。
わかりやすくアレだ
【芸能】自殺した農業アイドル「愛の葉Girls」大本萌景さん(享年16)の母親が告白 事務所スタッフの高圧的なLINE
1: 2018/05/20(日) 09:14:00.51 ID:CAP_USER9
・母親は文春の取材で、娘が高校生活との両立で悩んでいたことを明かした
・事務所に相談しても、スタッフは高圧的な態度で聞き入れなかったという
2018年3月、愛媛県松山市を活動拠点にする農業アイドル「愛の葉Girls(えのはがーるず)」メンバーだった大本萌景(おおもと・ほのか)さん(享年16)が、自宅で首を吊り亡くなった。
「愛の葉Girls」はご当地アイドルブームが盛り上がりをみせていた2012年12月に、“歌って、踊って、耕すアイドル”としてデビュー。JAや自治体が主催するイベントなどで精力的に農業の魅力をPRする活動を続けてきたが、萌景さんの死を受けて、3月末で活動を自粛。デビュー以来、レギュラーメンバー・研修生を含めて10人以上が卒業や活動を辞退するなどして、最終的には5人編成となっていた。萌景さんの死から約2カ月。まだ心の整理がついていないという萌景さんの母親が、現在の思いを初めて語った。
事務所スタッフと萌景さんのLINEのやり取り
マネージャーと母親のLINEのやり取り
■ももクロが大好きで、アイドルに憧れていた
■全国区のアイドルになりたい
■アイドル活動と高校生活の両立で悩んでいた
■事務所スタッフからの高圧的なLINE
■母親から連絡しても、取り合ってもらえなかった
■今学校をやめると、私になにも残らなくなります
■もう1回、高校1年からやり直そうとしていた
■とにかく事務所の言うことは「絶対」
■「1億円を払うように言われた」という娘の言葉
あとから聞いて本当にショックでした。契約書には「ペナルティ料」の項目があり、規定違反や義務の不履行、タレント活動への事前連絡なしの不参加、遅刻の場合などにギャランティの50パーセント、または100パーセントをカット、足りなければ事務所から請求する旨が記されています。「1億円」というのは、Sさんが「違約金」をにおわせた発言だったと思えてならない。生前、「『何があっても萌景は辞めさせん』と社長(Sさん)に言われるよ」とも本人から聞いていました。
■足元に置いてあった携帯には
■娘が最後の会話で洩らした「怖いけん、行きたくないよ」
あの日、私は外出する予定があって、9時40分頃に家を出ようとしたとき、萌景がパパッと走ってきました。「ねえママ、今日イベント行かんとだめ?」と聞いてきて、私は、Sさんとの電話のことを何も知らなかったので、「今日やれることは、やったほうがいいと思うよ。今日のことはちゃんとやっていこう」という話をしたら、娘が前日のように暗い顔をして「社長(Sさん)に会うのが怖いんよ。怖いけん、行きたくないよ」と言ったんです。これが、萌景との最後の会話になってしまいました。亡くなる日の朝、萌景が「怖いんよね」って言ったとき、本当だったら側におるべきだった。もっと気づいてあげるべきでした。その言葉がどれだけ深い言葉だったのか。毎日、毎日そのことばかりを考えています。
事務所に書面で事実確認を求めたところ、一連の経緯について説明し、S氏が萌景さんに全日制高校へ進学することを勧めたが、3月20日、T氏が責任を持った大人になってほしいとの思いから「お金を貸すことはできません」との趣旨の発言をし、その話し合いの後に母親に電話をかけ、萌景さんからS氏に電話するよう促してほしい旨を伝えた事実を認めた。だが、「Sが大本さんに対して『1億円を支払うように』と述べた事実はありません」と回答した。
2018年5月19日 21時30分 文春オンライン
http://news.livedoor.com/article/detail/14739332/