普通エベレスト挑戦する前にクライミングの講習会受けるよね
「厳しい修行してきました」って書いたら初心者講習だったってバレたエピすこ
・シシャパンマ(8,013m)敗退
無謀な夜間行動により滑落、シェルパに救助
2012年夏
・狩場山(標高1,520m)敗退
・念願の富士山初登頂
なお1泊2日かけての登山、剣ヶ峰へは登らず下山
2012年秋
・エベレスト敗退
スマホを使うために穴開きグローブを使用し凍傷を負う
シェルパとヘリコプターに救助
2013年秋
・筑波山(標高871m)敗退
・大和葛城山(標高959m)敗退
ちょっとまて
葛城山てハイキングで行くコースやぞ
指ないとそんなに厳しいんか
筑波山って小学生でも登れるだろ
葛城山敗退とか冗談やろ…？
・中山峠から小樽市まで(標高1,000m前後)を1週間かけて縦走
2004年
・マッキンリー(6,194m、北米最高峰)登頂
これが初の海外旅行となる
なお他人のフィックスロープ使いまくり
2005年
・アコンカグア(6,959m、南米最高峰)登頂
動画にて単独でない事が確認される
・エルブルース(5,642m、ヨーロッパ最高峰)登頂
動画にて単独でない事が確認される
・キリマンジャロ(標高5,895m)登頂
なお高度障害で倒れポーターに救助
2006年
・カルステンツ・ピラミッド(4,884m、オセアニア最高峰)登頂
他人のフィックスロープ使いまくり
2007年
・チョ・オユー(8,201m)登頂
酸素ボンベ使用
雇ったシェルパが荷揚げ、ルート工作
・ビンソンマシフ(4,892m、南極最高峰)登頂
南極条約で南極からの資源持ち出しは禁止されているが石を無断で持ち出す
山岳ガイドと共に登頂
2008年夏
・富士山8合目敗退
2009年春
・ダウラギリ(8,167m)敗退
下山中に”都合よく”現れたシェルパに救出
2009年秋
・エベレスト(8,848m)敗退
シェルパに救助される
酸素ボンベ使用
・アンナプルナ(8,091m)敗退
シェルパに2度も救助される
酸素ボンベ使用
2010年秋
・エベレスト敗退
シェルパがルート工作
シェルパに救助される
酸素ボンベ使用
2011年春
・シシャパンマ(8,013m)敗退
体力の消耗で自力下山できず下山時シェルパ随伴
酸素ボンベ使用
2011年秋
・エベレスト敗退
シェルパのサポートを受ける
2011年冬
・アイスクライミング初心者講習参加
・シシャパンマ(8,013m)敗退
無謀な夜間行動により滑落、シェルパに救助
2012年夏
・狩場山(標高1,520m)敗退
・念願の富士山初登頂
なお1泊2日かけての登山、剣ヶ峰へは登らず下山
2012年秋
・エベレスト敗退
スマホを使うために穴開きグローブを使用し凍傷を負う
シェルパとヘリコプターに救助
2013年秋
・筑波山(標高871m)敗退
・大和葛城山(標高959m)敗退
ちょっとまて
葛城山てハイキングで行くコースやぞ
指ないとそんなに厳しいんか
筑波山って小学生でも登れるだろ
葛城山敗退とか冗談やろ…？
・八ヶ岳敗退
2015年
・甲斐駒ケ岳(2,967m)敗退
・富士山敗退
・エベレスト敗退
シェルパの命を危険に晒し海外でも批判される
生中継の為にクラウドファンディングで2,000万もの資金を集めるも一切生放送せず
2016年
・アンナプルナ(8,091m)敗退
・エベレスト敗退
あまりにも杜撰な行動に実名で批判する登山家も現れる
2017年春
・富士山敗退
・エベレスト敗退
前代未聞の遠征中の国替え(違法越境疑惑あり)
最後はノーマルルートに転進するも敗退
2018年
・エベレスト登頂失敗
命を落とす
もっと前に死んでてもおかしくなかった
2007年 2,000万円以上
2009年 1億7,000万円以上
2010年 1億円以上
2011年 9,200万円以上
2012年 1億3,000万円以上
2015年 5,600万円以上
2016年 5,200万円以上
優秀な営業マン
小学3年生が遠足で登る
① 無酸素単独について
他の登山隊がたくさんいる時期に固定ロープやハシゴを使って登っている
シェルパにルート工作させている
アタックの際に酸素ボンベを持ったシェルパが栗城にひっついて登ってる
無線であまりにも多くのサポートを受けている
（雪崩が起きるかどうかや下山の判断をサポート隊まかせ）
よく知らんのやけど
他の登山家がおる時は固定ロープ？使ったらあかゆのか
クライミングで単独（ソロ）かかげる上では
誰かが作ったルート利用するのは絶対にあかん
山の登山家と手馴れたシェルパが富士山付いてて下山はヘリコプターという万全の他やで
七大陸最高峰のうち酸素ボンベが必要なのはエベレストだけ
そのエベレストには登れていない
マナスルに単独無酸素で登頂したと主張しているが実際には登頂していない
動画編集によりあたかも完全に単独であるかのように見せかけている
また、栗城と同時期に登っていたアメリカ隊や登山家のラインホルト・メスナーを貶めるデマ情報を流し、山岳ジャーナリストのエリザベス・ホーリーの発言を捏造
2009年のエベレストで栗城がピッケルを持たずにストックで登ったこと(ザックにピッケルを刺していない)
グレートクーロワールへのトラバースまではメスナーもバランス保持のためストックをメインに使って登っているが、グレートクーロワールはピッケルが無いと登攀不可能
そのため初めから頂上まで登る気が無かったのではないかという疑惑
高度馴化のプロセスをすっ飛ばした無謀なスケジュール
他の登山家より1ヶ月近くネパール入りが遅れている為登頂予定日を延期にしようにも春はモンスーン、秋は冬型の低気圧の来襲により時間切れになるのが明白
これも登頂の意思を疑われる一因となっている
「軽量化のためにタグまで切り取る」などといいながら毎回のようにBCに無駄な物資を持ち込んでいる
ダウラギリではペットボトル水（水と氷だけは豊富に手に入る）
シシャパンマでは酸素テント（順応の成果をぶち壊し）
2012年のエベレストではバスローブを持ち込んでいる
バスローブは草