【昭和感…】芦田愛菜のプロ意識がスゴい!!“疑似体験”…【画像あり】

芸能, 裏話, 話題

芦田愛菜プロの意識が高すぎる件wwwwwwwwwwwwwww

2018年05月30日
1: 2018/05/29(火) 18:55:57.12 _USER9
芦田愛菜、仕事と学業の狭間「“両立”するものではない。目標は常に高く」 
2018-05-29 

今夏、全国5大アリーナ(横浜アリーナ、大阪城ホール、日本ガイシホール、 
さいたまスーパーアリーナ、マリンメッセ福岡)で『世界一受けたい授業 THE LIVE 恐竜に会える夏!』が開催。 
この20万人動員規模の超大型舞台作品でナビゲート役に抜てきされたのは、舞台初主演となる女優・芦田愛菜。 
小さい頃から学業と芸能活動を並行してきた芦田も中学生となり、美少女に成長。大人になりつつある彼女が、 
初舞台への意気込みや、学業と女優業の両立、そして今後の夢を語ってくれた。 

(中略) 

■芸能活動と学業は“両立するもの”ではない 目標は「常に高く」 

――女優として数々の作品に出演しながら、学校にも通うのは大変なように思えますが、 
何か工夫をされていますか? 

芦田愛菜 昔から自分のライフスタイルにはお仕事と学業、両方組み込まれている感覚だったので。 
時期によってこっちを頑張る!みたいなことはないですね。だから学校でみんなと楽しむときは思いきり楽しんで、 
こうやってショーをするときはお仕事に集中して…って切り替えるようにしています。 

――小さい頃から女優としてのプロ意識を徹底されていたんですね。 

芦田愛菜 どうなんですかね?(笑) でもこれからも目標は常に高く持っていたいです。 
たとえば壁に直面したときに「できない」って諦めるんじゃなくて、できるように少しでも近づく 
努力をし続けるっていうのは大切だと思うんです。そして自分もそういう人になりたいです。 

――すごい…! 中学生と思えないほどしっかりされていますが、そういった考え方はどこで培われたのでしょうか? 

芦田愛菜 恐らくですが…“本”です。すごく読書が好きで常に本は読んでいて、 
先程お話した青春の話もどこかの本で知識を得てイメージしたものだと思いますし、 
そういうのが積み重なって私の土台になっている気はします。本の中では疑似体験というか、 
自分が主人公になりきっていろいろできるじゃないですか。だから本の世界を頭の中で思い浮かべながら 
「もし私だったら…」といろんな妄想するのは好きですね(笑)。 

――“疑似体験”…女優のお仕事の魅力にも通じますね。 

芦田愛菜 そうですね。私は1人っ子なんですけど、作品の中では兄弟がいる役ができるとか、 
“自分と違う人”になりきれるのは演じていて楽しいところなのかなと思います。 
私もいつか坂を駆けのぼって夕日に向かって叫ぶような、青春ものをやれたらいいな(笑)。 
友達とかともわちゃわちゃしたりして。男の子もいて、喧嘩や恋愛をしたり…そんな作品に参加できたら楽しそう! 

――平成の子とは思えない“昭和感”がありますね(笑)。 
そして現実で“青春真っ只中”にいる芦田さんの学校での様子が気になります! 

芦田愛菜 みんなが固まって喋っていたりすると「何してるの~?」って輪の中に入っていくようなタイプです。 
もともと本を読むのが大好きで、読書好きというと暗いイメージを持たれてしまうことも多いんですが、 
休み時間になると校庭でみんなとバレーボールをして遊んだりしています。 

(一部省略、全文はソースで) 

ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/special/51178/ 
no title 
no title

 
 
 
 
 
引用元:http://gossip1.net/article/459667920.html