【劣化…】酒井法子の現在…力クせい剤で逮捕の理由… 元夫・高相祐一が激白…【衝撃画像あり】

力クせい剤使用で有罪になったタレントの酒井法子（41）が、3年の執行猶予が終わって芸能界に復帰した。「碧空の狂詩曲～お市の方外伝」 は織田信長の妹・お市の役だ。

パチンコ営業の日々という苦しい芸能生活を送る酒井法子だが、先日出演したあるイベントで、一般客から「力クせい剤」を連想させる罵声を浴びせられていたという。

「酒井が話している途中で、50代くらいのヨレヨレのTシャツを着た女性が突然、『のりピーシャブいいよね！』『あぶりサイコー!!』などと叫びだしたんです。当然酒井は無反応

酒井の本業である女優業はオファーがないと仕事がなく、歌手業でも酒井は作曲ができるわけではない。

復帰が思うようにいかないためか、最近、酒井に会った芸能関係者によると「相当やつれていました」という。

‘10年に離婚した酒井との出会いは、彼女にテレビ番組でサーフィンを教えたことだったという。

日食を見るために７月、酒井容疑者らと一緒に行った鹿児島県・奄美大島でも覚せい剤を使ったと話しており、警視庁は常用していたとみて調べている。

酒井もそれなりの人間だったって事だろ 
元旦那と似た者同士

逮捕の数日前まで家族で奄美大島に皆既日食を見ようと旅行に行っていたんです。サーフボードを持って、向こうではサーフィンもした。

酒井は事件前、滞在先の奄美大島のホテルで覚醒剤を吸引していたことも判明、覚せい剤取締法違反（使用）で追起訴されている。

テリーはここから聞き始めた。「正直いって、なんでやっちゃったの」と話を向けたが、酒井はやはり「認識が甘かったし、責任感がなさ過ぎたというか」としか言わない。

『何やってるの？』と聞かれたから、『元気になるんだけどやってみる？』と言ったら彼女も『うん』って。

高相氏は現在、実家で生活している。長男は“パパは麻薬で失敗したけれど、サーフィンをしているときはカッコいい”と言ってくれるという。

自称プロサーファー高相祐一が同法違反容疑（所持）で警視庁渋谷署に現行犯逮捕された時、任意同行を求められたが拒否。自身の尿検査についても「絶対に嫌です」と拒んで行方不明となった。

バツが悪いのもあったし、気分が高揚していたこともあったのかもしれないけど、つい『やってみる？』と誘ったら、彼女は『うん』と言って‥‥

プロサーファーとして連日のようにクラブイベントに呼ばれて、チヤホヤされて、調子に乗っていたから‥‥

薬物で逮捕された後、芸能界に復帰を果たしたタレントの酒井法子（さかいのりこ 42才）さんですが、元夫である高相祐一（たかそうゆういち 45才）さんの今現在の近況が報じられています。

昨年末、酒井の元夫・高相祐一氏（45）もひっそりと”社会復帰”していた。 「昨年の秋ごろ、高相さんは都内のラーメン激戦区にあるラーメン店に、アルバイトとして”就職”したと聞きました」（元夫の知人）

実は、高相さんが今働くラーメン店の店主は、父親が経営するスキーショップの元スタッフなんです。店主はお父さんに恩義もあり、高相さんとも顔見知りだったので、快く彼を受け入れたそうです。

高相はそのラーメン屋で非常に真面目に仕事をしていたらしく、刺青や事件のこともあり、接客はしていなかったが、奥の厨房で汗水たらして懸命に働く高相祐一の姿はマスコミ関係者も心を打たれ、彼の社会復帰を邪魔してはいけないとあまり記事にしなかったほどです。

真面目にラーメン屋で働いていた高相祐一ですが、最近、近隣の飲食店関係者に店の裏でいかにもそれっぽい男に人目を気にしながら金を渡す現場を目撃されていて、このことがラーメン店の店主に知れ、解雇となったようです。

新宿のマンガ喫茶に泊まって職探しをしたけど、ことごとく不採用。

右側の襟足の一部の髪だけを肩まで伸ばし、黒革のグローブをはめた指先からは派手な色彩のタトゥーがのぞいている。

多少の金ももらっていたし、当時はドラッグの誘いって誰にでもあって、自分をコントロールできなかったと言われれば、それまでですけど‥‥

昨年から酒井はパチンコ営業に精を出し、ギャラは1日で100万円以上にも上るとも大きく報じられていた。

もともと芸能人にとってパチンコ営業は、割り切らないとできない仕事です。

検察は覚せい剤取締法違反（所持）で酒井を起訴、それを受けてサンミュージックは酒井とのマネジメント契約を解除、所属レコード会社のビクターエンタテインメント（現：JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント）も酒井との契約を解除した。

酒井は同年10月に東京地方裁判所で始まった刑事裁判で起訴事実を認め、「夫と離婚して覚醒剤を断ち切りたい」、「芸能界を引退し、介護の仕事をやりたい」などと述べた。

1990年代以降には、アジア各地での人気も得るとともに、女優や歌手としても成功した。

「ドラマの撮影とかで一日2時間しか寝れないから、シャブ（覚せい剤）とかやってないと仕事になんないのよ」。

タレントとして伸び悩んでいた酒井は1990年当時日本の芸能界が目を向けていなかった台湾での活動を始め、香港、中国など中国語圏各地においても日本での評価以上の人気と知名度を獲得。中国語歌唱による楽曲も発表

1993年、脚本家野島伸司に引き立てられて出演したドラマ 『ひとつ屋根の下』（フジテレビ）、続いて1995年に『星の金貨』（日本テレビ）が立て続けにヒットする。同ドラマの主題歌となったシングル 『碧いうさぎ』は自身初のミリオンセラー

酒井は０９年に覚せい剤で逮捕され、１２年１２月の芸能界復帰舞台「碧空の狂詩曲～お市の方外伝」で、今井さんと夫婦役で共演

酒井が2曲目を歌い終えた後のこと。一旦挟まれたMCの合間に、観客の1人が酒井に向かって「まだシャブやってんでしょ～！」と叫びだしたという。