【鬼畜の所業】江東マンション神隠しOLバラバラ、星島貴徳の現在。ヤバすぎると話題に。。。
江東マンション神隠し殺人事件の全貌(更に詳しく)ー殺人犯行まで
2008.4.18日午前8時21分58秒過ぎ、被害者が帰宅する。
被告は、被害者が内側からカギをかける直前に襲っている。ブーツを脱いでいたところへ玄関から押し入った。
被害者は驚いてキャー、イヤーと叫んで大声を上げた。
被告が被害者の顔を見たのはこのときが最初であった。振り向いた被害者とともみ合いになった。
被害者は被告を外に押し出そうとした。被告は、予想以上に抵抗されておとなしくさせようと殴りつけた。
右手で拳を握ってこめかみを狙って顔面を殴った。実際には左前の上あたりを全力で殴った。手加減しなかった。
被害者は抵抗を止め、うずくまるような姿勢になった。
その後、部屋に押し入り、台所前の廊下に押し倒した。
被害者はうずくまるように体を丸めていた。
背中の上に馬のりに乗りひざを伸ばさせるように足首を引っ張った。
それからブーツを脱がせた。被害者の息が上がっていた。
次に、右手でコートの襟首をつかみ、左手で頭をつかんで洋室へ連れ込んだ。
脅すために被害者の部屋にあった包丁を掴んだ。最初は左手で取り、右手に持ち替えた。
被害者はつまずいたようにマットの方に倒れ込んだ。この時は、洋室の照明はつけていなかった。
部屋のカーテンは閉まっていたが閉め直した。
タオルを見つけた。縛るには使いづらいと思い、包丁で縦に切り裂いた。
残りは手で引き裂いた。タオル片で両手首を縛った。
被告は、「東城さんのコートを半分ずらし、両腕を後ろ手に縛って自由がきかないようにした」と陳述している
。被害者は、屈伸運動をするかのように前にかがみ込んで、後ろ手に両手を縛られた。
無抵抗でなすがままだった。
目隠しするものを探すと、横に黒いラインが入ったピンクのジャージーズボンが足下にあった。
ズボンを1本のタオルのように考えて顔を覆った。被害者の顔がジャージーでグルグル巻きにされた。
いよいよ被害者を918号室の自室に連れ込むことになる。
玄関を出る前に、被害者の首かほっぺたのあたりに包丁をあてて、「これから外に出すからおとなしくしろ」と言い渡した。
外に誰かいるか確認したところいなかった。出掛けに、つまずいたのかどうか分からないけれども、
前のめりに倒れて床に頭を打ち付けた。引っ張り上げて起こした。この時、被告は玄関に黒いバッグを見つけ、
相手の素性を知るために拾う。
この時、玄関の壁に指紋が残されており、事件の犯人が被告だと裏付ける決定打となる。
被告は包丁とバッグを手にして、被害者を後ろから押すようにして歩かせた。
被害者は抵抗しなかった。
被害者は両腕を後ろ手に縛られ、目隠しをされ、頭が床に付くほど前屈姿勢のまま、被告の部屋に連れ込まれた。
被告の室内は、ベランダ側に寝台部が高くなったベッド、右側に机がある。
ベッドの脇の壁には大きなアニメのポスターが飾られていた。机の上にはパソコンがあった。
ベッドの下には段ボールとかが入れられる空間になっていた。
被告は、連れ込んだ被害者を正座させるような格好で座らせた。抵抗しなかった。包丁を机の上に置いた。
被害者を寝かせるのにベッドの上に持ち上げるのは難しいと考えて、部屋の左側の南東隅にエアマットを敷いた。
被害者の手首のところを右手でつかみ立たせ、マットまで歩かせた。ベランダ側に頭を、足を玄関側に向けて仰向けに寝かせた。
この間、声を立てなかった。次に、部屋のクローゼットから白いフェイスタオルを持ち出し口に詰めた。
左手で被害者の頬をつかみ、右手の人差し指と中指でタオルをつまみタオルの)3分の1か半分くらい詰め込んだ。
ベッドの下の段ボールの中に無造作に入っていたビニールひもで手首と足首と両腕を縛った。手首は4重ほど巻き付け、きつく縛った。
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