【鬼畜の所業】江東マンション神隠しOLバラバラ、星島貴徳の現在。ヤバすぎると話題に。。。

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【犯行8日後】
出勤時、。遺体を緑色の手提げカバンで持ち出した。まだ骨が2つくらい残っていた。

夕方頃、天井裏に隠していた骨が腐敗するようになり、犯行から1週間後の25日から27日にかけて骨を少しずつ鍋に入れて茹でた。ゆでると、すごいにおいがした。

煮込んで細かくなった骨や肉片、歯などを水洗トイレから流す。流しきれないものを近くのマンションのごみ捨て場に捨てることを繰り返した。

携帯電話を除き、衣服や所持品を切り刻んでトイレから流した。携帯電話は被害者の顔写真と氏名が書かれた紙を貼り付けて隠し持っていた。再び電源を入れれば被害者が生きていると装うことができると考えたからであった。

【犯行9日後】
夕方、骨を煮る作業が終わる。

午後7時か8時、「インターネットで調べて、『お姉チャンバラ』という映画がやっていたので、気を紛らわすために(午後)7時か8時くらいから出かけました」と陳述している。

犯行11日後】
4.29日、鎖骨2本をズボンの前の右側のポケットに入れて、自宅最寄り駅のJR京葉線潮見駅への途中のコンビニのゴミ箱に捨てた。

【犯行13日後】
5.1日、残っていた骨をポリ袋に入れ、出勤途中に駅前のマンションのゴミ捨て場に捨てた。最終的に5月1日までにはすべての死体、服や携帯電話を含む被害者の持ち物を捨て去った。

【犯行15日後

部屋の掃除をした。廊下の途中から先の床が血で汚れていたので洗った。浴室や配水管は洗剤で(洗った)。配水管に骨片や肉片などが残らないよう証拠隠滅作業の総仕上げを行った。洗剤は、5.1-2日にかけて勤め帰りに門前仲町で買った。

ゴールデンウィーク後、普段通り出勤し始めている。「血を吸わせたバスタオルなどは、ゴールデンウィーク後、自宅マンションのゴミ置き場にゴミとして処分しました」と陳述している。

http://www.marino.ne.jp/~rendaico/jinsei/rinksyu/enzaigiwakukei/2008hoshijimajikenco/zikrnnokeii.htm

江東マンション神隠し殺人事件の現場

座標:35.6560899926, 139.818825407
住所:東京都江東区潮見2-9-16

江東マンション神隠し殺人事件の現場となったフィットエル潮見。
被害女性の部屋は916号室、犯人の星島貴徳の部屋は918号室だったそうです。
たまにここを通りますが、あの事件があったからなのか、なんとも薄気味悪く感じる場所です。

犯人の星島貴徳がマスコミのインタビューを受けていた辺り。
薄ら笑いを浮かべて話していたのを思い出すと、今でもゾッとします。

【人物像】東城瑠理香さん

・明るい努力家で、留学中に難しい資格にも挑戦した。英語を勉強していた。
・学校では人気者で、国籍問わずいろいろな人から慕われていた。
・イベント会社で契約社員として働いていて勤務態度はまじめで、仕事に慣れてきた頃だった
・大学受験の時、第一志望の大学には落ちた。
・その頃の彼氏とは何度も付き合ったり別れたりを繰り返して、結局別れた。
・その元彼氏は証言を始める前からずっとすすり泣いていた。
・瑠理香さんの両親は何年か前に離婚をした。
・瑠理香さんの母親と姉は、絶対生きていると信じていてまさか殺害とは思ってもみなかった。
・殺害された頃は誰とも交際してはいなかったらしい。
・子供の頃、盲腸が悪化して入院して生死をさまよう位の大病気をした。
・その後は後遺症もなく至って健康。
・母親の妹とその娘たち(いわゆるいとこ)と家族ぐるみで仲が良く姉妹同然の付き合いがあった。
・事件当日に瑠理香さんの姉から一報を聞いた母親が東京に駆けつけようとしたが新幹線が終電過ぎだったので母親の妹(瑠璃香さんの叔母)とその娘(姉妹同然のいとこ)夫妻に車を出してもらって東京に行った。
(元彼・親友・母親・勤務先上司らの証言より)

http://www.tanteifile.com/diary/2009/01/21_02/

 

【人物像】星島被告

・1歳の頃、猫を追いかけて誤って熱湯風呂に落ちて下半身を大やけど。
・父親は躾に厳しかった。やけどをコンプレックスにしないように半ズボンも履かせた。
・小学校のころは火傷をそんなに気にしてなかったが、中学くらいから気にしだしてプール授業は見学していた。
・実家にいた若いころはハードな特殊性癖な本などを所持などしてる様子はなかった。
・テレビゲーム好きだが、遊ぶのはFFやドラクエなどの至って普通のゲームだった。
・自身の希望で情報処理系の高校に進学。
・高校卒業後はセガに入社。
・しかしプログラマー希望だが、与えられた仕事はセガのゲーセンの店長とかで不満が。
・いつのまにかセガを辞めていた。両親はその事を知らなかった。
・基本的に両親はセガ入社上京後の星島容疑者の様子を全くなほど知らない。
・両親とは全く連絡を取らず孤立無縁状態だが、妹だけは連絡があり、両親は妹が星島容疑者に会う時などに様子を見てきてくれと依頼したことがある。
・セガ退社後は、証言台に立った男性のソフトウェア会社からプログラム仕事を請け負う感じで、正しい区分としては“個人事業主”になる。給料ではなく報酬という形である。
・事件直後、その会社の飲み会等で仕事仲間や後輩から「まさかお前が犯人じゃねーだろうな」と冗談半分で聞かれた事もあったが、あっさり否定していた。
・エンジニアとしての技術力は確かで、仕事の面での後輩・関係者の信頼は高かった。また、仕事でトラブルを起こしたり揉めたりした事は全くなかった。後輩の技術指導みたいな事もしていた模様。
(両親・仕事の上司的立場の男性の証言による)

http://www.tanteifile.com/diary/2009/01/21_02/

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