【衝撃】AKB48向井地美音の子役時代がこちら！！【画像あり】

大島優子から『ヘビロテ』センターの後継者に指名されたみーおんこと向井地美音。

激カワ美少女「みーおん」こと向井地美音。好きな食べ物はプチトマト、好きな色はピンクと黒というみーおん。

『第7回AKB48選抜総選挙』では18,392票で44位だった向井地美音

子役として大河ドラマや映画に出演。身につけた表現力は公演でいかされている。若手の注目メンバー

物心がつく前から子役をしていました。大人になった時、「芸能人になりたかった」と後悔しないようにと、小さい時からオーディションに参加させたと両親に言われました。

仕事は順調で、映画やドラマ、さらには「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」にまで出演。まさに順風満帆だったのだが、彼女は突然、芸能活動をやめてしまう。

2006年1月期に連続ドラマとしてスタートし視聴者から圧倒的な支持を受けた「アンフェア」シリーズ。

このドラマは10年前に放送されましたが、出演した役者のその後の活躍ぶりは目覚ましいもの

向井地は、シリーズスタート時から主演の篠原涼子演じる雪平夏見の娘・美央役で出演。

佐藤 美央〈7〉演 – 向井地美音　いじめを受け、声が出せなくなる。最終回では親子関係が修復し、声が出るようになった。

本作には出ていないが『アンフェア』シリーズで雪平の娘を演じていた子役の向井地美音（むかいち・みおん）が登場。

「頑張っている“ママ”のために駆け付けました、大ヒットおめでとうございます」と、篠原に大きな花束を贈呈。

ドラマ版の放映時は小学校2年生で、中学校2年生になった“娘”に会った篠原は、「こんなに大きくなっちゃって！」とビックリ。

向井地美音は劇場版の０７年の第１作に出演しており、３作目での復帰。

向井地がAKBになっていたことを知らなかったというプロデューサーだが、重要な役どころのため、「仮に芸能活動をやめていても出てもらいたい」と考えていた

『アンフェア』と共に歩んできた彼女が、今やAKBとしていろいろなファンを魅了する方になって、また出ていただけるというのも、シリーズファンの心をくすぐれるもの

都内にて映画「アンフェア the end」初日舞台あいさつが行われ、向井地美音が主演の篠原涼子らキャスト陣とともに出席。

2006年の連続ドラマ当時は7歳。2007年の劇場版ぶりに同シリーズ復帰となる向井地は、「7歳だった私も今、17歳になりました」とにっこり。

「こうして『アンフェア』に戻ってこられたことを嬉しく思います。みなさんも私の成長に驚いていただけたんじゃないかな」と自身の成長に胸を張った。