松本の「ぼくはビッグ3大嫌いですから」っていうのが、自分と太田との格はこれぐらいの差があるんだと言う意味に聞こえるんだよな
あーなるほどね
ダウンコ松本が一番基地外だけどな
他誰がいる?
あばれる君とか流れ星の奴かな
松本は自分のペースじゃないと嫌そう
松本はそもそも他事務所と絡むの苦手だろ
浜田抜きでは
ホリケンは泳がせとけばいいだけ
太田は同族嫌悪だよ
インテリで笑いに対して斜に構えるとことかそっくり
だからまともに絡むとぶつかるのがお互い分かってるから牽制し合ってる
松本と太田がインテリなの?
いじる側の人間は同じようないじり側との共演は面倒だろうな
共演させるなら両方にいじられる人を出すしかない
岡村矢部は言えるようになったな
昔ナインティナインのあのチビ、その相方みたいな言い方だったのに
とんねるずというワードでは言えるけど
石橋、木梨、太田、爆笑問題は一度も聞いたことがない
だいたい彼らか彼、あるいは濁す感じにする
浜田は名前で言えるのにな
言う以上は敬称つけないといけないからな
なんだかんだいって幼稚なまま
浜田は大人ってことだ
ガキ使の大喜利だったかで「長者番付に載ってるなんたらー」っていうので普通に「石橋貴明」って言ってたよ。
それは回答として上げただけだろ
呼び方についての話題で名前挙げたくらいかな?
「石橋さんっていうのもアレやし、貴明さんもおかしいし…」みたいなトーク展開があったような記憶がある
石橋さんて呼ぶのもアレやし
石橋さんでいいじゃんね
確かに
子供の学校が一緒で全く面識ないわけではないから、石橋さんだとよそよそしいし、貴明さんというほど親しくもないしってことじゃね。
ジジイになってから色んなことに対して
まあどうでもええがなってスタンスになってきたな
歳とともに尖るタイプかと思ってたけど意外だわ
年取って変わったと言うより家族を持ってから丸くなったと思う
と有頂天になるのはどこの世界にもあることだ。
だが、世間は人間を見ている。
芸能界の縮図を見てるようで笑ったわ
情けない奴だよ
太田が松本に勝てるわけない
生放送で「僕土下座させられましたから!」って言う可能性もゼロではないし、太田の芸風的にあの場で言っても全然おかしくはないわけだし
太田がアディダスのジャージ着て松本に土下座するボケかましてたら太田は芸人として伝説残せた
まぁアディダスのジャージが手元になかったんだろうけど
顔に手やる仕草が大嫌い!
スポーツ大将も年内終了予定とか見たから実質1本。
数年前はめちゃイケ、ぐるナイ、アンサー、お見合い、ラジオも入れるとANNと同時に5本ぐらいあったのに
矢部が無能すぎるからな
むしろこれでよくここまで続いたよ
復帰してからの岡村もかなりパワー失せたな
【朗報】松本人志VS太田光の共演NGの真実がついに明かされる!!
4日放送の『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)に爆笑問題・太田光が出演し、MCの石橋貴明と共にお笑い史を振り返った。その際、ダウンタウンの番組が取り上げられたのだが、コメントをスルーしたと話題になっている。
番組は“20世紀のお笑い番組年表”を基に、石橋も太田もまだデビューしていない頃の番組から始まった。80年代の年表に入ると『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)、『THE MANZAI』(フジテレビ系)などの人気を博した番組に触れた。その後、とんねるずが大活躍した『オールナイトフジ』(フジテレビ系)に言及していった。
「90年代の年表には、『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)や『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)が大きく取り上げられていました。でも、石橋も太田もこれらの番組には触れませんでした。太田が『実は「夢で逢えたら」(フジテレビ系)、ウッチャンナンチャン・ダウンタウンの。あのちょっと前に僕らはフジテレビで「笑いの殿堂」っていうのを深夜にやってるんですよ』と唯一“ダウンタウン”というワードを口にしたくらいでした」(芸能ライター)
松本人志と太田の間には根深い沈黙があり、1994年にまで遡る。太田が雑誌コラムで、アディダスジャージを愛用していた松本を“広告塔”と揶揄し、松本がヤクザ顔負けの怒りをぶちまけた話は有名である。
以降、松本と太田は共演NGになったという。しかし、2014年3月、国民的長寿番組の『笑っていいとも!グランドフィナーレ』(フジテレビ系)で伝説ともいえる共演を果たした。
だが、2017年10月、太田が『おはよう、たけしですみません。』(テレビ東京系)に生出演したとき、問題発言をする。共演した水道橋博士が「今度、俺が抜けて、ここに松本人志を置いてくださいよ」と提案すると、太田は「勘弁してくださいよ。なんで俺がそんな目に合わなきゃなんないの?」とコメント。司会のビートたけしに「松本人志、嫌いなの?」とからかわれ、「大っ嫌いですよ」と即答したのだ。
そして、翌日の生放送で「さんざん博士に言わされて」と釈明し、「松本さんは大好きですから」と前日の発言を撤回したのだ。すると、その3日後に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、「大っ嫌い」と発言した太田の件について松本がコメントした。
「まあ盛り上がったんならいいですよ。何より盛り上がって話題になって、笑いが起こったんなら全然、僕はいいと思いますよ。そういう意味じゃもう何だってありやと思うんですよ。僕はビッグ3(タモリ、ビートたけし、明石家さんま)大嫌いですから」と発言し、笑いに変えたことで話題になった。
これらの経緯があるうえで今回、太田が軽くでも触れたことに対し、ネットでは「太田さんの口からダウンタウン!こりゃなかなか衝撃」といった歓喜の声が上がった。しかし、ダウンタウン自体に全く言及しなかった一方で、「年表にデカく載っているのにダウンタウンをスルーするのか」と落胆する声も続出した。
あの騒動から、かれこれ20年以上もの時が経った。両者ともにお笑い界を背負う地位を築き、若手が憧れる存在にもなった。いつの日か、ダウンタウンと爆笑問題が再び共演することで、放送業界は活況するに違いない。