【やったーw】隣に住む可愛い女子大生の部屋へ引っ越しの挨拶に行ったらまさかの神展開に( ̄Д ̄;)ノ←警戒が解けるとその女の子が→結果

おもしろい, ストーリー

油田は「はぁ・・・どうも」と言ってそれを受け取り
301号へと戻っていった。

若い奴が多いな。このフロアは。
そんなことを考えながらまた不味いカレーを頬張っていた。

しばらくすると
ピンポーンとまたインターホンが鳴った。

「誰だよ!また油田か?」
面倒くさいなぁと思いつつ今度はドアホンで応答した。

受話器から若い女の声がした。
「新田です。」
新田?誰だ?
「隣の新田です」

隣のあの可愛い子だ!心臓がバクバクする。
あの子は新田という名前なんだ!
俺は慌てた様子を悟られないように「少し待って下さい」と言って
受話器を置いた。

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