大谷亮平さんのプロフィールをご紹介します。
生年月日:1980年10月1日(2017年1月現在36歳)
身長 :182cm
体重 :72kg
血液型 :O型
特技 :殺陣、乗馬
趣味 :バレーボール
所属事務所:アミューズ
最初から韓国で芸能活動をしていたわけではなく、日本でモデルとして活動していました。
2003年にダイキンドーナツの韓国版CMへの出演が決まった事がきっかけになって、拠点を韓国に移します。
2006年にはコメディドラマ『ソウルメイト』に出演し俳優デビューを果たします。
以降、ドラマ『家に帰る道』や映画『神弓-KAMIYUMI-』、映画『鳴梁』といった人気作に出演した事で韓国国内での人気を確実なものにします。
俳優の大谷亮平(37)が26日放送の日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」(火曜後9・00)に出演。韓国での俳優業について語った。
番組では「お金をだまし取る悪女」のエピソードを特集。「許せない嘘」についてのエピソードを問われた大谷は「最初、韓国の事務所と契約したときは全部ギャラがウソでした」と驚きの告白。「1番大きいのは桁が違う」と当時のギャラ事情を明かすと、番組MCの中居正広(45)は「衝撃…」と絶句した。
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現在は“逆輸入俳優”として日本の芸能事務所と契約し、「(日本は)クリーンですね」と笑顔。すると、トレンディエンジェル斎藤司(39)が「いやいや、我々の事務所は…」と割って入り、「(ギャラが)もう透明で見えない」と笑いを誘っていた。
久本雅美から「空気読めねえなあ」その理由とは…
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大谷亮平(37)が2日放送の日本テレビ「メレンゲの気持ち」(土曜正午)に出演、俳優へのきっかけ、韓国生活などを語った。
小学生時代からバレーボールに熱中し、高校時代(大阪の名門・清風高)は全国大会3位まで上り詰めた実績を持つバリバリのスポーツマン。「小さいころの憧れは川合俊一さんだった」という。バレーに打ち込んでいたので全然モテず、高校時代は硬派だったため、女性へ声もかけられなかった。
たまたまバイト先の先輩がモデルをやっていて、その先輩から「君、いけるよ」と言われて事務所に所属すると、韓国でのCMが決まった。同国の俳優イ・ビョンホン(47)の次のキャラクターとしてドーナツのCMに出演して韓国の人に認められた。「それから13年も、韓国にいるとは思わなかった」という大谷。その間、モテまくり、遊びまくって「韓国語をマスターしちゃった」。
特技は“レモンの丸かじり”で、韓国のテレビ番組に出場した時、企画した主役タレントを超えてしまった。「酸っぱいものに強いんです。韓国に来て、辛いものばっかり食べていたので…」。番組MC久本雅美(59)からは「空気読めねえなあ」と指摘されていた。
日本ではTBSのドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」などに出演し、“逆輸入俳優”としてブレークした。現在は日本を中心に活躍しているが、少しでも休みが取れると韓国に行ったり、台湾に行ったりして旧交を温めているという。
引用元:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/06/02/kiji/20180602s00041000226000c.html