私『夫が浮キしてました』義両親『相手は誰!?』私『絶対言いたくありません』義両親『は?言いなさい!』私『実は・・・』その結果・・・
ある日仕事から帰ると、夫と◯◯が
ベッドにいるところを見てしまった。
義両親に全てを言いに行ってきたw
私『夫が浮キしてました』
義両親『相手は誰!?』
私『絶対言いたくありません』
義両親『は?言いなさい!』
私『実は・・・』
その結果が酷すぎた・・・
私の両親はいわゆる毒だったと思う。
母は虫の居所が悪いと30センチの
竹製の物差しで、
背中をばしばしタタク。。。
高校生になって体格的に私の方が
勝つまでずっとこれをやられていて、
背中にはいまだに内◯血の跡が
残ってる所があるくらい。。。
夏に水泳の授業があっても、水ギになることができずにいつも休んでいた。
父は、私に興味がなかったのか、
母にどれだけ
殴られようとただひたすら無視。。。
父が母と離婚するまで
ほとんど話したことがない、
いわゆるネグレクト
ってやつだったんだと思う。
でも母は、
顔と外面だけはよかったから、
誰もそんなことには
気づかなかったと思う。
小学校の頃一番仲のいい友達に母のことを言ったけど
と言われてからは誰にも言わなかった。
それでも父の稼ぎがよかったので、
私は大学まで出してもらった。
大学の時に同じ部に入ってる人と
付き合い始めて、25歳の時に結婚した。
結婚する前にうちの両親とは
つき合いたくない理由を話し、
疎遠にしてもらうことで
納得してもらっていた。。。
結婚後は彼の両親とも同居することなく
程よい距離を保ちながらの
お付き合いを
させていただき幸せだった。
私が31の時に私の両親が
離婚することになった。
父は私よりも年上の子供がいて、
その子の母親が病気になってしまったから
母と離婚してその人の面倒を
見ることにしたからだった。
元々はその人と結婚するつもりだったらしいが
私の母親に手を出しそのことが
その人にばれて、結局母と結婚したが
結婚してからよりが戻ってしまい
母よりも先にその人に
子供ができたらしかった。。。
子供ができたときに
離婚をしようとしたが、
母ががんとして別れず、
ずるずるとしている間に
私ができてしまったらしかった。。。
父は、今までのたくわえと家を母に残し離婚した。
その話をしてから
私は父とは会っていないので、
今父がどうなっているのかは知らない。
死んだら多分連絡が来ると思う。
そして一人になった母は、
私に接触をし始めた。
私はもう関わりたくなかったけれど、
夫が母の演技に騙されて
母にずいぶんと同情してしまった。
私にはそれが演技だと分かっていたし、
母がわざと私がいやがことを
しようとしてるんだと分かった。
そのことを夫に話したが、
幸せな家庭を持っている人には、
親が子供を苦しめると
いうことが信じられないのだろう。
私が思春期の頃の鬱屈した思いをいまだに母に対して持っているのだと思われてしまった。
ある日仕事から帰ると、夫と母親が
ベッドにいるところを見てしまった。
夫は私に土下座して謝ったが、
母はその後ろでニヤニヤしてた。
私はどうしていいのかわからず、
ただ茫然としていた。。。
このあたりの記憶は
いまだにあいまいで、よく思い出せない。
とりあえず呆然
としたままその次の日会社に
行って帰ってくると、
夫と母の姿が消えていた。。。
そこには離婚届けと、母と、どこかに行くとの手紙があった。
とはいっても私には私の生家に母と夫が
一緒にいることは簡単に想像できた。
私は私の生家に行った。
夫と母がまるで
夫婦みたいな顔をして住んでいた。
私は夫の実家に連絡を取り、
夫が浮気をして家に離婚届けを置いて、
浮気相手の家に行ってしまった。
このまま夫を許して
夫婦を続けることができるとは
思えないので離婚する。そう話した。
夫の両親はその日のうちに、夫と私が住んでいた家に来た
私は夫の両親に夫の浮気相手のことを
話したくはなかったが
夫の両親に責められ、
私の母親と浮気をしたことを話した。
夫の両親は茫然としていたと思う。
結局私は夫の両親と一緒に
母の家に行くことになってしまった。
その時のことは
想像がつくと思いますが、
とにかく義父は
夫の胸ぐらをつかんで怒鳴りつけ、
義父の腕に私の母がかみつき義母は泣き、
私はとりあえず義父と
夫と母を引き離そうとして
義父にぶん殴られと、
本当にひどい状態だった。。。
そんな風になりながらも最後には
夫が私よりも母を愛してるので
離婚したいという言葉を聞いて、
夫の両親は撃沈。
泣きながら帰っていった。
私もきちんと話をつけましょう、
と言って帰ってきた。
私は弁護士を見つけ、
夫と母のもとを再訪した。
夫が出て行ってから
3週間くらいたっていたと思う。
結局、母からは300万、
夫からは今までの
預金全部をもらった。
それからは夫とも
母とも連絡を取らなかった。
今年になって夫が職場に来た。
母が事故で、半身不随になったらしい
元々頭のおかしな
気性の激しい人だったのが、
いっそうひどくなってしまったらしい。
私にも娘としての介護義務があるので
果たしてほしいとのことだった。
その日、私は出刃包丁を
買って夫と母の住む家に行った。
今度私に接触
してきたら刑務所に入ろうが
自分がどうなろうが
刺〇してやると言ってやった。
母も夫も私が完全に
本気ということが伝わったんだろう。
ふたりともすごい勢いで漏らしてた。
それからは接触はない。
本当に人を平気で傷つける人ってのは、
どうしてこうも無神経なのか不思議だ。
俺『最近よく出掛けるけどどこ行ってるの?』嫁『べつに~』俺(浮気か?)→嫁を追跡してみた結果。。。
決着したので書き込み
嫁の洋服のバリエーションが増えた
さらに毎週同じ曜日に
遅い時間まで残業をしているし、
その日は荷物がいつもより多い
洋服を買ったらいつも
ファッションショーを始めるのに
そのままクローゼットへしまっていたり、
週末も出掛けることが増えた。。。
嫁に同じ曜日の残業や週末出かけていることを聞いたがかわされた
真っ黒だと思い、
決まった曜日に
狙いを定めて半休をとり
嫁のことを追跡することにした。
嫁の職場の前で待っていると定時から
15分くらい経つと職場から出て来たが、
俺には「今日も残業です。」
と連絡が入っていた!!
そのままつけると、嫁は公民館へ入っていく
暫くすると続々と老若男女が集っていき、
みんなが手に持っているものを見て納得した
嫁は市民楽団に
所属しているようだったが、
まだその中に間男がいるかもしれない!
練習が始まったのか音が
漏れて聞こえ出したので、
公民館のおばちゃんに
何時まで予約を取っているのか、
その楽団が今月に
取っている予約状況を聞いた!!
そしたら嫁が出掛けていた日とほぼ一致
公民館から自宅までの
帰路の時間を考えたら
寄り道していても
15分程度だということが分かった!!
なんだか妙に安心してその日は帰って夕飯を作って待っていた
嫁は中高大と吹奏楽部で、
部活仲間の結婚式で演奏したりしていたし、
社会人になっても知り合いの
市民楽団に所属していたが、
結婚をして地元を離れてしまったので
機会はなくなっていた!!
こちらでも市民楽団等を
探せばいいという提案をしていたが、
自前の楽器が壊れたらしく、
更に結婚で引っ越しをして
転勤をしたタイミングで役職になったり、
結婚式の準備と結婚生活に
慣れていないこともあり
忙しくてそれどころじゃないと
言われて喧嘩をした!!
俺としては知り合いのいない土地
(地元までは1時間半程度だけど
実家暮らしだった嫁に
とっては慣れていない土地)で、
知り合いも作れるし良かれと
思って提案したつもりだったけど、
嫁はそれどころじゃないと
結構大きな喧嘩だった!!
その後、嫁はなにも言ってこないが
気のせいかもしれないけど
どこか生き生きとして見えた。。。
楽団の演奏会が近々あるので、
とうとうカミングアウトされた!!!
職場の人に誘われて楽団に入ったが、絶対やらない!と宣言した手前言い出しづらかったのだということだった
知ってたというと驚いていたが、
楽団の練習の日は妙に
協力的だったことで納得していた!!
ちなみに急に女を取り戻したのは、
同年代の女の人と毎週顔を合わせることになり、
しっかりしようと思ったんだとか
浮気しているか疑ったことも
伝えたが、友達は出来たけど、
そこで続けたいし俺のことが
大切だから絶対にないと
言ってくれたので信じる
浮気じゃないけど
数週間は勝手に修羅場だった…
本当の修羅場はこれです!!
【修羅場】嫁を尾行したら行先は俺の実家。まさか親父と不倫!?
意を決して実家に飛び込んだら・・・
そこに広がってた光景とは。。。
相談させてほしい。
離婚どころか、
母親からも縁を
切られるかもしれない。
あと、他の方とは違い
俺の場合は精神的浮気なんだ。
しかも相手は俺の母親。
かなり長いが、
書き溜めてあるので
ざっとでいいから読んでほしい。
ところどころフェイクありなので、
多少の整合性欠如は勘弁です。
相談者の年齢職業
29歳 営業マン 年収 手取で520万くらい
・嫁の年齢職業
21歳 専業 以前は俺の会社の工場勤務 (生産事務)
・婚姻期間
1年2カ月位 交際はその前に1年半くらい
・子供の人数
0人
・わかってるなら間男の年齢職業
間男でなく俺の母親 53歳 週2パート勤務
父は57歳、零細企業だが役員なんで年収はそこそこ
・過去の不倫の有無(夫婦共に)
妻は間違いなく無し。
俺はちょくちょく夜の店には行ってた
・現時点で決別か再構築か方針は決まってるか
もちろん再構築。 と、
いうより以前通りの関係に戻したい。
高校卒業してウチの会社に入社した妻。
女は短大大卒で4人、
妻だけが高卒だった。
だが圧倒的に一番美人だった。
高梨臨って知ってるかな?
あの子を見た目少し幼くして
ちょっと暗くした感じ。
独身族は色めき立ったよ。
まあ他の4人が並か並以下
だってのもあったけどw
けど、妻は事務所錬のオフィスでなく、工場での現場事務所を希望してた。
商業卒だったんで
PCや簿記は
そこそこ出来たんだけど、
出来れば事務だけでなく
現場作業も覚えたいって
言う変な子だった。
2年弱勤めてたけど、
最終的には現場事務やりながら
簡単な溶接までしてた。
言い寄って来る男は
俺も含めてそりゃ多かったけど、
妻はコミュ障っぽかった。
仕事や電話応対はばっちりだけど、対面にまるでダメ。
特に男相手が全くダメだった。
口説こうとする男も、
半泣きになる妻を
見てほとんど諦めたらしい。
これは俺と同じく妻を
口説こうとしてた同僚の証言で、
他のやつも同じだと思う。
俺はたまたま彼女の
ミスをカバーしたりしてたので、
少しずつ普通にしゃべるようになった。
ふとした事でお互いの趣味が同じと分かり
(ロードバイクとアニメ)
そこから仲良くなった。
ただ、仲良くなっても夜の生活しても
(妻は経験0ではあった)
どこかおどおどしてた。
聞いてみれば子供の頃から
母親に虐待されてきたらしい。
アクリル30㎝定規で
バシバシ叩かれながら、
罵声を浴びせられてきたそうだ。
一生懸命バイトして
買った安いロードバイクを、
捨てられそうになったとも言っていた。
父親はあまり彼女に
無関心で全く庇わず、
弟ばかり2人とも
可愛がっていたらしい。
俺は彼女に
同情しルックスが好きだったので、
絶対守ると結婚を申し込んだ。
彼女はおどおどしてた。
俺はイライラしながら、
と怒鳴ると彼女は
泣きながらOKした。
その半年後に結婚した。
ちなみに彼女の
両親に結婚報告したら、
2人とも無関心に一言だけ言った。
(ちなみに金は送ってるが今は没交渉)
ちなみに結婚式は来ないと言うので、
ささやかなパーティになってしまった。
結婚生活はかなり楽しかった。
彼女は命令すればハイハイいう事を聞く。
俺を王様みたいに扱ってくれるので、
本当に気分が良かった。
たまに泣きそうな顔しているのが
鬱陶しかったけどそのうちに慣れた。
でもしばらくしてなんか明るくなった。
前は絶対にしなかった
鼻歌とかも歌っていた。
浮気か? と疑い、妻に黙って有休をとった。
俺は会社に行く振りをしていつも通りに出発。
出勤する振りをして
マンション入口で隠れる。
ほどなく妻も外出してきた。
そりゃニコニコしながら。
俺の心臓はバクバク。
浮気濃厚?
そしてこっそり妻の原付を尾行したら、
なんと行先は俺の実家だった。
2chでたまに見るけど、
まさか親父と不倫?
……いやいや激務の親父が
在宅してる訳ないし、母親もいるし……
と気をもんでいたが
2時間たってもまだ出て来ない。
意を決して実家に飛び込んだ。
何の事は無い。
ウチの母親と妻が楽しそうに笑ってた。
母の昔の服だろうか、
それを妻に着せて仲の
良い女子高生のように、
笑ってる2人がいた。
ショックだったのは、
妻が俺が見た事のないような、
心底楽しそうな顔で笑っていた事。
また母も、そんな妻を
本当に自分の娘のように接していた事。
(俺は少しマザコンの気がある)
俺に気付いた母に、
「なんだあんた会社どうしたの?」
言われ、一瞬しどろもどろになった。
その時に見たんだ、妻が俺を一瞬、疎ましそうに見たのを。
あれは絶対に間違いじゃない。
と嘘をついてすぐに退散した。
夕方まで漫画喫茶などで時間を潰して、
母親に電話した。
母親曰く、俺が頼んだ
届け物の時に仲良くなったらしい。
おどおどする妻に困ったけど、
母がご飯を作ってあげたら、
と半泣きになったそうだ。
妻は母に、、、
・自分は昔から実母に虐待されていた事
・ご飯も弟の残りみたいなものしかくれなかった事
・一生懸命働いたバイト代もほとんど取られた事
・高校も辞めさせられそうになった事
・一度も自分に笑いかけてくれなかった事
などを泣きながら話したそうだ。
母はこの泣き落としに
見事に引っ掛かって、
と言ったらしい。
それを妻は真に受けて、
週1が週3になり、
ほぼ毎日通うような状況になったらしい。
母は
とか最後に言っていた。
俺は黙って電話を切った。
夜帰ると妻は鼻歌交じりに夕食の用意をしていた。
俺は黙ってメシを平らげた。
そういえば母の味に似てきた気がする。
母は昔の仕事上、
料理はプロ級なのでまだ及ばないけど。
俺は最近妻に、
と聞いてみた。
するとしゃべるしゃべる。
どれだけお義母さんが優しくて素敵か、
見た事ないようなテンションで。
俺はイライラしながら数分聞いていたが、おもむろに言った。
……正直、俺は驚いた。
初めて俺に逆らったからだ。
……子供みたいにごね始めた。
俺は胃がむかむかしてきた。
つい嘘をついた。
妻は一瞬ぽかんとした顔をして、
と泣き始めた
俺の中で何かがプチン、
と切れた音がした。
つい罵声を浴びせ続けてしまった。
「捨て猫分際で恩を忘れやがって!」
「帰りたければ実家に帰れよ!」
「また定規で叩かれるぞ!」
これはあとでしまったと後悔し反省した。
(ただ怒らせた妻も悪いと思う)
妻はすっと立ち上がり簡単に身支度すると、
フラッと出て行ってしまった。
まるで幽霊みたいだった。
その1時間後に、父親から怒って電話が掛かってきた。
「お前は外道か」
「土下座して妻に謝れ!」
と。俺は、
と電話を叩き切った。
すると妻の携帯から電話があった。
詫びの電話か、と思って出ると妻でなく母からだった。
母の声はいつもの
陽気さは無く平坦な声だった。
母は言った。
「妻が赦さなければ親子の縁を切り、妻と養子縁組する」と。
「育て方を間違えた」
とも言った。
その後に、妻と電話が代わった。
妻は、正直あなたがもう怖いと言った。
もう出て行って4日になる。
GW中に元通りにしないと、
体裁が悪いし相談して欲しい。
このままだと俺は妻を母にとられ、
母を妻にとられた哀れな男になる。
ただ、正直謝るのは嫌だ。
妻の方から戻ると言わせたい。
前の関係に戻りたい。
これ、離婚したら
俺が有責になるのだろうか?
そうだとしたらあまりに理不尽だ。
【驚愕の事実】アポなしで彼女の家へ → 俺(ドアを開けてくれない…もしや男…!?)彼女「…絶対に怒らない?呆れない?嫌いにならない?」
前に付き合ってた女性は
仕事もできて物凄く美人で
人としての頭もすごく良くて
料理も上手でHもすごく上手…
で、何も言うことなく自分には
本当に勿体無い人だった。
二人とも30超えてたので、
結婚できたらいいなとも思っていた。
なのに彼女は
と常に言っていた。
実際はどちらかと言えば自立しすぎていて
一体今までどんな人と
付き合ってたのか不思議なぐらいだった。
あまり元彼の話とかは
詳しくはしてくれない人だった。
あるとき、アポなしで彼女の家に
行ったら彼女は物凄く焦って
声を裏返させて全くドアをあけてくれない。
ちょっとおかしいな
とか色々思って少し悲しくなり
暫くドア越しにやりとりをしていたら
彼女が渋々ドアを少しあけてくれた。
泣きそうな顔をしながら
『絶対怒らない?』とか、
『呆れない?』とか
『私の事嫌いにならない?』とか
今まで言われたこと無いような
事をいわれてびっくりし、
全て否定して中に入ってみると…
足の踏み馬もないぐらい散らかってた。
ゴミ屋敷…
ではないんだけど、
整理整頓が全く出来てない感じ。
彼女自身もおっさんみたいな
ヨレヨレのジャージだった。
彼女の家に普段行く時は
オートロックもついてないような
築年数経ってるマンションの
割にはそれがレトロだと思える程
凄く素敵な家だと思ってたのに、
全くの別世界だった。
聞けば、自分が来るときは
予め業者を呼んで掃除を
してもらうぐらい掃除が
全くできないそうだ。
台所とかお風呂とかトイレとかは
綺麗なんだけど、整理整頓、
物をしまったりが出来ないそうだ。
職場とか自分にメリットの
(お金の発生する)ある掃除だったら
出来るけど、家の中まで頑張りたくない。
とまで言っていた。
そこまでだったらまだ良かったんだけど、
今までの彼氏殆どが彼女のヒモだった
(とかヒモにしてしまってた)らしく、
掃除も彼らがしてくれていたそう。
だからここ15年ぐらいは自分で
掃除をする必要がなかったんだって。
実家でも家族の共有スペースは
掃除してたけど、自分の部屋は
全く掃除しなかったらしい。
パソコンの中身とか会社のデスク
パソコンの中身とか会社のデスクとかは
すっごく綺麗な人だったのに。
なんだか病んでる様に見えてしまい、
深入りしたら面倒な気がしてそのうち別れた。
掃除が出来ないぐらいなのは
収入もある人だしいいけど、
正直ヒモ製造機にロクな女はいない。
というか、凄く男らしい人だったのかな…
なんていうんだろう。
ちょっと自分には無理な
人だと思ってしまった。
確かに自分は少し女々しいかもしれない
だから仕事バリバリの彼女に
惚れたのかもしれないけど、
流石に整理整頓は人として普通の事だし。
子供が散らかしまくったみたいな
部屋だったのがなんか…と思った。
ゴミとかは一切ないんだけどね。
少し『イメージと違う!』という
理不尽冷めも混じってたかもorz
最初から見栄を張らずに
『掃除が出来ない』と
言ってくれてたらギャップとして
受け入れて冷めなかったかも。
それ以外の彼女は僕との待ち合わせ
だろうと仕事だろうと遅刻してる
ところは見たことない。
デートのキャンセルも三日前に
凄く丁寧な連絡が来てたし、
仕事も必ず締切前に納品する人だし、
いい意味であまり残業をしない人。
明らかに寝坊したんだなって
顔してても定時15分前には会社に居た。
兎に角完璧な人だった。
しいていうなら方向音痴なのと
車の免許を持ってないぐらい。
怖いし地図苦手だし
絶対取らないと言い張ってた。
あとは、そんなに人付き合いは
得意そうではなかったかな。
同僚や親戚等に上辺だけの付き合いを
完璧にやってるだけの人だったと思う。