【リアル】マジックミラー号で未開の領域に踏み入れてしまった人妻の体験談がマジでやべーぞ( ̄Д ̄;)ノ
せっかく水着を新調して気合い入れて
海に来たのに、旦那は旅館でダウン・・・
「ささ、入った入った」
二人の若い男に促され、
陽子はトラックのコンテナに足を踏み入れた。
(なんかすごい……)
トラックの中は、素人目に
見ても変わった作りをしていた。
天井から釣り下がる照明器具や、
床に敷いてある簡易マットはいいとして、
目を引いたのは側面の壁。
ほぼ一面がガラス張りになっていて、
外の風景が丸見え!
「すごいでしょ?
これ、マジックミラーなんだ。
外からは鏡にしか見えないんだよ」
「そうなんですか……」
陽子はマジックミラー越しに
外の風景を見やった。
強い日差しの中、
遠くに見える浜辺は多くの人で賑わっている。
本当なら今ごろ、
大さんと二人で楽しんでたはずなのにな・・・
陽子は思わずため息をついた。
一泊の予定で海水浴に来た新婚夫婦。
だが、急に旦那の大さんが体調を崩してしまい、
今は旅館でダウンしているのだ。
「俺のことは気にしないでさ、散歩でもしてきなよ」
という旦那の気遣いもあり、
陽子は薄手のパーカーを羽織り、
新しいビキニの試着を兼ねて近くの
浜辺を散歩する事にしたのだった。
照りつける日差しがジリジリと肌を刺し、
灼けた砂浜はビーチサンダルなしでは
とても歩けそうにない。
絶好のビーチデート日和だった。
にも関わらず、
残念な気持ちで沈んでいた陽子。
こんちゃ。よかったらなんだけどさ、取材に協力してもらえないかな?次のページに続く!!
しかし、歩いているうちに浜に打ち寄せる波の音や、人々の楽しげな歓声を耳にし、段々と心が弾んできていた。
「体調崩しちゃったのはしょうがないよね・・・気持ち切り替えよっ」
そんな風に考えながら歩いていた折だ。
二人の若い男に声をかけられたのは。
「こんちゃ。よかったらなんだけどさ、取材に協力してもらえないかな?」
「・・・取材?」
「そう、水着美人の意識調査。すごくイケてるよ、そのビキニ」
小麦色の男がニコリと微笑むのをみて、
陽子は頬を上気させた。
パーカーの隙間から覗く、黄色いビキニ。
トップのストラップは肩口で結び、
豊満な胸が美しいフォルムを描いている。
下半身を覆うボトムは、
バックスタイルがハーフカットになっていて、
みずみずしいヒップが
少しはみ出るように露出していた。
「まあ、取材って言っても簡単だし、
スグ終わるよ。ね、いいでしょ?」
迷う陽子だったが、男たちは執拗に食い下がる。次のページに続く!!
迷う陽子だったが、男たちは執拗に食い下がる。
結局根負けした陽子は
「(大さんは寝込んでいるし)・・・じゃあ、ちょっとだけなら」
と、軽い気持ちで返事をしたのだった。
これが、陽子のマジックミラー
体験の始まりだったのだ・・・
「やあ、どうもどうも。カメラを担当している者です。よろしく」
コンテナの奥から三人目の男が現れた。
声をかけてきた二人とは違い、
40絡みの太った男だ。
「じゃあとりあえず、
撮影に入るんでパーカーを脱ぎましょうか?」
「・・・撮影?」
そんな話は聞いていない。
陽子は表情を曇らせた。
「ああ、お気を悪くなさらないで。
ただのスチール写真ですから。気軽にね」
カメラマンの口調は穏やかだったが、、、次のページに続く!!
カメラマンの口調は穏やかだったが、頑とした意志があり、なぜか口を挟めない。
「・・・分かりました。でも、少しだけですよ」
陽子は、勢いに押されて了承した。
パーカーを脱いだ途端、
男たちの視線が陽子の肢体に集中した。
「おお」
剥き出しになった白い肩、
メロンのように豊満なバスト、
むっちりと成熟した艶やかなヒップ・・・
匂うような陽子の色香が、コンテナ内に充満する。
「やあ素晴らしい。
スタイルが抜群だからビキニが映えますね」
「ありがとうございます(かなり恥ずかしい)・・・」
浜辺では気にならなかったものの、
やはり、狭い空間で
まじまじ見られると抵抗がある。
しかも、、、次のページに続く!!
しかも、本当なら大さんにソレを褒めてもらいたかったのに・・・
そんな陽子の戸惑いを余所に、
男たちは手馴れた様子で機材の準備に取り掛かった。
「じゃあ、とりあえず一枚」
まばゆい閃光が走った。
天井からもライトをあてられ、
陽子の姿が光の中に浮かび上がる。
「とてもキレイですよ。美人だし、
肌も白くて美しい。いやいや、まったくうらやましいですな」
「うらやましい?」
「ええ、あなたの恋人がです。
こんなにも素晴らしい女性を自由にできるなんて!あ、もうちょっ
とこちらに目線をください。そう、いいです。実にいいです!」
カメラマンの熱っぽい口調に、
自分が人妻だと言いそびれてしまう。
実際、男の話術は巧みだった。
モデルでもない陽子が、つい、、、次のページに続く!!
モデルでもない陽子が、つい、その気になってしまうほどだ。
「次は膝をついてください。ああ、ゆっくりと、そう、いい表情です」
カメラマンの指示通り、
陽子はゆっくりと膝をつき、
上目遣いでレンズを覗いた。
まばゆい閃光がそれに続く。
(なんだろう、この感じ?)
背筋に軽い痺れが走り、
胸の辺りがざわざわとする。
白い肌が火照り、
全身が薄っすらと汗ばんだ。
撮影されているだけなのに、
陽子は微かな昂ぶりを覚えていたのだ。
「あ、あの・・・後の方は何を?」
陽子が躊躇いがちに口を開いた。
カメラマンの背後で、
若い男がビデオカメラを回していたのだ。
「ああ、ちょっとあなたの動きがほしかったんです。
スチール写真だけじゃもったいないですから」
「はあ・・・」
疑問が残るものの、陽子は再び正面を見据えた。。。次のページに続く!!
疑問が残るものの、陽子は再び正面を見据えた。
「次は・・・そうですね、胸の前で両腕を組んでください。谷間を強調しましょう」
男の指示通り、ビキニに
包まれた胸を両腕ではさんだ。
ボリュームのあるバストがグイッと
中央によせられ、谷間の影を濃くする。
「そのまま、そのまま・・・」
触れんばかりにカメラが近づけられ、
汗ばむ谷間を接写していく。
こ、こんな近くで・・・。
カメラマンの熱気が伝わってくると、
陽子の首筋がちりちりとした。
「ええと、ちょっとお願いがあるんですが・・・」
シャッターを押し続けながら、男が口を開く。
「なんでしょう?」
「あのですね、できたらこれ、解いてもいいですか?」
「え?」
男が陽子の肩に手を伸ばした。
その先には、ビキニを
支えるヒモの結び目があった 。
次のページに続く!!
「そ、それは・・・困ります」
さすがに陽子は拒んだ。
だって、そんな事をされてしまったら
ビキニが取れてしまうじゃん!
「ああ、誤解しないでください。
この美しい肩のラインがどうしても撮りたいんです。
ぜひお願いします」
熱っぽく続ける男の前で、今の陽子は無力だった。次のページに続く!!
熱っぽく続ける男の前で、今の陽子は無力だった。
「・・・分かりました」
コクリと頷くと同時に、
若い男が慣れた手つきで結び目を解いた。
ビキニのヒモがぱらりと落ちる。
抜けるように白い肩口を露わにし、
鎖骨のくぼみが妖艶さをかもし出す。
次のページに続く!!
「ああ、すばらしい・・・」
次々と焚かれる閃光が、陽子の肢体を押し包む。
彼女の脳裏には、今の恥ずかしい姿が
くっきりと映し出されていた。
恥ずかしくて、どこか、せつなくて・・・
頭の芯がジーンと痺れていく。
下腹部が何故かムズムズし、、、次のページに続く!!
下腹部が何故かムズムズし、陽子は顔を赤らめた。
「――――いいですか?」
「は、はい」
惚けていた陽子は、反射的に返事をした。
「それじゃあ取りますよ」
「え?」
次の瞬間、目を見開く。
傍らにいた若い男が、
腕と胸の間に挟まれてあった
ビキニをサッと抜き取ってしまったのだ。
次のページに続く!!
「あっ!!!」
陽子はとっさに背中を丸めた。
迂闊にも、ビキニを取ることを
承諾してしまったのだ。
今、陽子のバストは腕だけで隠されている。
いや、それも完全にではない。
ボリュームたっぷりなだけに、下部分がどうしてもはみ出てしまう。。。次のページに続く!!
ボリュームたっぷりなだけに、下部分がどうしてもはみ出てしまう。
「か、返してください!」
「何をおっしゃる。これからじゃないですか。さあ、顔をあげてください」
そろそろと顔を上げると、
男たちが三人、陽子の周りを取り囲んでいた。
男たちの体臭がむっと鼻をつく。
しかし、不快な感じはしない。
むしろ甘い眩暈を覚えたほどだ。
次のページに続く!!
「手のひらで隠しましょうか?」
「え?でも・・」
いやらしいポーズを思い浮かべ、
陽子は顔を熱くした。
「そのほうがしっかりと隠れます。
・・・さあ!」
「は、はあ・・」
そうね。
その方がちゃんと隠れるもの。
陽子は自分を納得させると、、、次のページに続く!!
陽子は自分を納得させると、チ首が露出しないよう注意を払いながら、手のひらを重ねた。
「いい!すごくいいです!」
男は興奮気味に何度もシャッターを切った。
手ブラ状態の陽子がフィルムに収められていく。
女盛りの肢体が汗ばみ、
妖艶な光沢が全身を覆いはじめる。
「なんか、あついな」
「ああ、ちょっと脱ぐか」
男たちは口々に
つぶやきながらTシャツを脱いだ。
次のページに続く!!
露わになる逞しい肉体。
一段と強くなる男たちの体臭。
(大さんとは全然ちがう……)
陽子の脈がトクントクンと早鐘を打つ。
「それじゃ、ちょっとだけ、バストトップの撮影をしましょうか?」
「・・バストトップ?」
「ええと、平たく言えばチ首ですね」
陽子がビクリと顔をあげた。
「そ、それって、全部見られちゃうってことですか?」
「いやいや。そんなに深刻にならないでください。モデルさんはトップくらい普通に出してますよ」
そ、そんなこと出来ません!!次のページに続く!!
「そ、そんなこと出来ません!」
「あー、分かります。分かります。最初は恥ずかしいですよね。ボクもそう思います。それじゃですね、指でトップを隠すのはどうですか?それで終わりにしますから」
強制はしないものの、
男は陽子を巧みに誘導する。
「・・本当に、それで終わりですね?」
「もちろんです。嘘ついたらプロ失格ですから!さあ、お願いします」
男の口元から白い歯がこぼれ落ちる。
次のページに続く!!
(・・これで終わるなら)
陽子は小さく頷くと、
手をゆっくりずらせていった。
「もうちょっと、もうちょっと」
男の指示の元、覆っていた手の平が
五本の指だけになり、
やがてその本数が減っていく。
指の数が二本になった時・・・
指の数が二本になった時、、、次のページに続く!!
指の数が二本になった時、覆いきれないピンク色がチラリと顔を出した。
(ああ、ダメ。これ以上はダメ・・・)
羞恥のあまり陽子は身体を震わせた。
その時だ。
男が陽子の手首を掴んだのは。
「力を抜いてください」
「え?」
一瞬の隙をついて、
男は陽子の両手を左右に割った。
「あっ、だめっ!」
次のページに続く!!
抗うには遅すぎた。
白いゴム鞠のような胸がぶるんと弾み、
男たちの眼前にこぼれ落ちる。
「おお、すげえ」
「めちゃくちゃキレイじゃん!」
男たちは感嘆の声を上げながら、
剥き出しになった陽子の胸を凝視した。
「いやっ、だめっっ」
陽子は身をよじってもがいたが、、、次のページに続く!!
陽子は身をよじってもがいたが、男の力に敵うはずもなく、魅力的な胸が左右に揺れるだけだった。
「あれ、ビチクたってるね」
「そ、そんなわけありませんっ!」
「見てみなよ。本当だから」
陽子は耳まで顔を赤くした。
男の指摘どおり、
桜色のチ首が硬く尖っていたからだ。
「胸見られただけで興奮するなんていやらしいんだね」
手首を掴む男が笑みを浮かべる。
それと同時にフラッシュが焚かれ、
ビデオが接写する。
次のページに続く!!
「そ、そんな事ありませんっ!わたし、もう帰ります」
「いいんですか?こんなになってるのに」
「ひゃうっ!」
陽子が体を弾ませた。
男の舌先がチ首に触れたのだ。
「だ、だめ、んんっ、ああ・・あ」
敏感な部位を弄られて、、、次のページに続く!!
敏感な部位を弄られて、陽子の口から熱い吐息が漏れ始めた。
男の暖かい舌が、ゆっくりと螺旋を描く。
それが頂点に達すると、音を立てて吸われた。
「はっ!あっ!」
口の中でコロコロと転がされる陽子のチ首。
(へん、変になる……)
見ず知らずの男に胸を
蹂躙されているというのに、
陽子は興奮に包まれていた。
チ首は硬く充血し、
男の舌先を強い弾力で跳ね返す。
「おいしい。たまらないよ」
顔を上げて男がつぶやく。
開放された胸は唾液まみれになり、、、次のページに続く!!
開放された胸は唾液まみれになり、ねっとりと妖しい光沢を放っていた。
「そ、そんな、いやらしい・・・」
「本当の事だからしょうがないじゃん」
陽子を抱きしめながら、
耳元で男がささやく。
二人の間で押しつぶされた胸が、
むにゅりと横にはみ出した。
(わたし、おかしくなっちゃう・・・)
若い男の体臭が鼻孔をくすぐり、
頭の中が上気する。
次のページに続く!!
「さあ、力を抜いて」
男が陽子に圧し掛かる。
その圧力に屈した陽子は、
剥き出しの胸を弾ませながら、
簡易マットの上に押し倒された。
「こ、こんな事いけません。いけない事です」
「彼氏に悪い?」
「彼氏じゃありません。あの、わたし、夫がいるんです!」
その言葉を聞いて、男たちは、、、次のページに続く!!
その言葉を聞いて、男たちは驚きの表情を浮かべた。
「え、ほんと?てっきり独身かと思ってた」
「ですから、本当に困るんです」
「でも、浮気くらいしたことあるでしょ?」
「わたし、夫としかしたことありません」
「・・・へえ、それじゃ、まだ旦那以外の男をしらないんだ?」
男たちは生唾を飲み込んで
仰向けの陽子を見下ろした。
重力に逆らってツンと上をむくビ乳。
次のページに続く!!
その先端にあるピンク色は、
唾液にまみれ、挑発的に尖っている。
くびれたウエストと、
肉感たっぷりの尻がひどく艶かしい。
顔立ちも美しく、まさに絶品の女だった。
それが人妻だという。
しかも、旦那以外の男を知らないという。
(こりゃあ、掘り出し物だぜ……)
目の前に転がる極上の獲物を前にして、男たちは、、、次のページに続く!!
目の前に転がる極上の獲物を前にして、男たちは目をギラつかせた。
「で、ですから、もう・・うんっっっ!!」
男が再び陽子のチ首を口に含んだ。
啄ばまれ、転がされ、甘噛みされ、
荒々しく弄られる敏感な蕾。
男の技巧は巧みだった。
未熟な旦那の技とは比べ物にならない。
「あっ、あっ、だめえっ」
陽子は首を振って体を仰け反らせた。
男はチ首を吸いたてながら、
鷲づかみにすると、強弱をつけて揉み始めた。
白い柔肉が男の手の中で変形していく。
「ねえ、しようよ。旦那以外の男もいいもんだよ」次のページに続く!!
「ねえ、しようよ。旦那以外の男もいいもんだよ」
「そ、そんなこと、だめです。絶対だめですっ」
「これでも?」
男はより強く揉んだ。
白い柔肉が指の間からむにゅりとこぼれ、
先端のチ首がぎりぎりと搾られる。
「あっ、ううんっっ!!」
陽子は弓なりに体をしならせた。
次のページに続く!!
その様を逃すまいと、
フラッシュの閃光が次々に放たれた。
(わ、わたし、どうなっちゃうの?)
執拗に愛され、
陽子の瞳がとろんと潤む。
人妻とはいえ、
未開発の部分が多い陽子だ。
海千山千である男の手管に掛かってはひとたまりもない。次のページに続く!!
海千山千である男の手管に掛かってはひとたまりもない。
「下のほうはどうなってるかな」
「あっ、だめっ!そこはだめなのっ」
男は無造作に、
ビキニボトムの中に手をすべり込ませた。
「なんだ、すげえ湿ってるじゃん」
「いやっ、あっ、あっ」
男の指がいやらしく秘裂をなぞり始めた。
花びらが徐々にほぐされていき、
陽子の意識が遠のいていく。
次のページに続く!!
「ここ、好きでしょ?」
栗の包皮が剥かれ、
中からピンク色の真珠が顔を覗かせた。
「だめっ、そこ、だめえっっ」
「こんなに硬くしといてなに言ってんの?」
「あううんんっっ」
もっとも敏感な栗をこねられて、
陽子は背中を反り返らせた。
男の技はやはり巧みだ。。。次のページに続く!!
男の技はやはり巧みだ。
ぷっくりと充血した栗が優しく形を歪める。
「あうっ!はうんっ!!」
快楽が全身をかけめぐり、陽子は全身を突っ張らせた。
「へへ、いい感じじゃん。指、入れるよ」
男の指が女の入り口を捉えると、
ためらう事無くズブズブと沈められた。
「ひうっっ!あっ、やっ、抜いて、抜いてえ!」
「すげえ狭いね。ちゃんとほぐさないとおれの入らないや」
次のページに続く!!
男はニタニタと笑いながら、
指をズボズボと前後させた。
「ん、んんっ、あっ、ああっっ」
男の指がピアニストのように蠢き、
容赦なく陽子を責め立てる。
おびただしい量の液が溢れ出し、
ぐちゃぐちゃと音を立てた。
(だめ、わたし、だめになる!!!)次のページに続く!!
(だめ、わたし、だめになる!!!)
意思に反して昂ぶる体。
男はそれを見逃さない。
「とりあえず一回昇天しなよ」
指が二本に増え、陽子の内部をほじくりかえす。
「ああっ、だめえっ、こわい、わたしこわいっっ!」
陽子の腰がせり上がり、
クイクイと淫らに前後した。
「そらっ!いっちまえ!!」
指がぐちゃりと根元まで差し込まれ、
親指が栗を押し潰した。
次のページに続く!!
その瞬間、
陽子の体が大きくバウンドした。
「ああああっ、だめっ、だめええええっっっ!!」
あごを突き出し、
陽子は喉を搾るようにして呻いた。
達した女体は、深い悦に翻弄される。
(こ、こんなの、はじめて・・・)
体を痙攣させながら、
陽子は意識を朦朧とさせるのだった。
こんな上玉、ここで使うのはもったいねえな、、、次のページに続く!!
(こんな上玉、ここで使うのはもったいねえな)
ぐったりと横たわる陽子を眼下に、
カメラを構える中年男がぼやいた。
『マジックミラー号で〇〇』
男が数年前に企画したビデオタイトルであり、
いま撮影しているのがまさにそれだ。
この手の企画モノは短命で終わるのが常だが、
幸いな事に今だ人気を誇っている。
世の男は、恥らう素人女の姿に興奮するのだろう。
しかし、である。
目の前に転がる人妻は別格だった。
長い事この商売をやっているが、
これほどの女はついぞ拝んだ事はない。
次のページに続く!!
(……まあ、仕方ねえか。おれも後で楽しめばいいしな)
中年男は何度か頷くと、
男優である若い男に目で合図をした。
男は心得たとばかりにサーフパンツを脱いだ。
ガチガチになったヤツが現れる。
逞しい体躯に見合ったそれは、ゆうに◯◯センチを超える巨大さだった。次のページに続く!!
逞しい体躯に見合ったそれは、ゆうに20センチを超える巨大さだった。
ソレしか能のない男だが、
それだけに素人女などひとたまりもない。
「どれどれ、邪魔なのは脱いじゃおうか」
男はいやらしい笑みを浮かべて、
陽子のビキニボトムに手を掛けた。
(あ・・・)
布の感触が太ももを通り、
足首から抜き取られる。。。。
火照った部分が外気に触れた。
次のページに続く!!
「さて、人妻の道具を拝見しますか」
このままでは一番恥ずかしい所が見られてしまう。
陽子は必死になって抗おうとするが、
絶頂を迎えたばかりの体は
弛緩していうことを聞かない。
そうこうする内に男の手が膝頭に乗せられた。
「ご開帳といきますか」
陽子の美脚がMの字に割られ、
秘密の場所が露わになった。。。
すっげえ、本当に人妻かよ。。。次のページに続く!!
「すっげえ、本当に人妻かよ」
剥き身にされた陽子の大事な部分。
きれいなピンク色をした二枚の肉唇、
上部に位置する女の芽は敏感に突起している。
男の言うとおり、人妻の持ち物とは思えない。
陽子の大事な部分は可憐なまでに美しい。
「だ、だめ・・見ないで・・・」
陽子が弱々しく口を開いた。
次のページに続く!!
(たまんねえな)
男はじっとりとその様を凝視する。
潤んだ瞳は少女の面影を残し、
小さな唇は柔らかそうだ。
しかし、突き出たアレは自己主張をやめないし、
湿りまくっている大事な部分は
男のソレを待ち焦がれている。
人妻の貞淑な一面と、淫靡な一面。
次のページに続く!!
これらが複雑にせめぎあい、淫らなコントラストを描いていた。
「始めようか、奥さん」
男は青筋ばった肉杭を握りしめ、
ソレを入口にあてがった。
陽子の肉がくちゅりと音を立てた。
彼女の貞操は風前の灯火だ。
男が少し腰を送り出せば、それで終わる。
「お願いします・・それだけは・・許して下さい・・・」
最後の一線だけはこえまいと、
陽子は朦朧とした意識を奮い立たせた。
次のページに続く!!
その行為自体、男に火をつける。
「旦那とは違う味を教えてやるよ」
男は静かに腰を押し出した。
怒張の圧力に屈し、
陽子のソレが大きく口を広げた。
「あうんっっ」
ソレがズボリと埋没し、陽子は目を見開く。
まとわりつく肉壁の感触を味わいながら、、、次のページに続く!!
まとわりつく肉壁の感触を味わいながら、男の腰はゆっくりと沈められていった。
「あっ、あっ・・・」
5センチ、10センチ、15センチ……。
絶望的な圧迫感とともに、
巨大なソレが陽子の肉洞を侵食していく。
「だ、だめえ、これ以上、あっ、くるっ、きちゃうっ」
「そうら、奥までっ!」
男は陽子の尻肉を掴むと、
残った肉杭をいっきに根元まで叩き込んだ。
「んっ、ん――っっっっ!」
次のページに続く!!
先端が奥に達し、
肉洞が男のソレで満たされる。
一体になった二人の姿を逃すまいと、
おびただしいフラッシュが瞬く。
(あっ、私、ああっ、大さん以外の人に・・)
――こうして陽子は、
セカンドBarジンを散らした。
「おほう、たまんねえぜ」次のページに続く!!
「おほう、たまんねえぜ」
肉路の貫通を果たした男は、
陽子を揉みしだきながら愉悦に浸った。
陽子はたまらない。
巨大な鉄杭に串刺しにされたようなものだ。
「ぬ、抜いて、おねがい、抜いてえ」
男を引き離そうと必死で抗う。
しかし、がっちりと穿たれた
ソレはピクリとも動かない。
「そう邪険にするなよ。おれたちはもう他人じゃないんだぜ?」
男は身を倒して陽子の唇を奪った。
しばらくして男の唾液が送り込まれる。
行き場を失ったそれは、
自然、嚥下せざるを得ない。
陽子のか細い喉がコクコクと上下し、、、次のページに続く!!
陽子のか細い喉がコクコクと上下し、唾液が胃に送り込まれた。
(わ、わたし、もう、だめ・・・)
子宮に至るまでの路を埋め尽くされ、
口内を思うがままに蹂躙された。
もう、守る所など残っていない。
あとはただ、男が果てるまで身を委ねるのみだ。
(・・大さん、ごめんなさい)
意識を白濁させながら、
陽子は心のなかでつぶやいた。
「かわいいぜ、あんた」
次のページに続く!!
よくやく口づけを終えた男は、
陽子を満足そうに見やった。
「へへ、だんまりかい?まあいいや。たっぷりかわいがってやるからさ」
男は上体を起こし、
正常の位置から入り始めた。
(え、う、うそ、こんな、んっ、大さんと、全然違う)
規格外のサイズに陵辱され、、、次のページに続く!!
規格外のサイズに陵辱され、陽子は驚愕のあまり目を見開いた。
大きい。
大きすぎる。
旦那ではとうてい考えられない所まで、易々と届いた。
「あっ、く、苦しい・・あっ、だめ、抜いてえ!!」
奥までグイグイ圧迫されて、
息も絶え絶えに訴える。
しかし、陽子とて人妻だ。
未開発ではない。
ソレは次第に柔軟さを取り戻し、
男に形を合わせていく。
「おほう、すげえ締め付けだ」
男のソレに吸い付く壁の感触を味わいながら、
男は本格的な抽送を開始する。
「あうんっ!あ、だめっ、あっあっあああっっ」
力任せに打ち込まれるソレ。
先端はその口をこじ開けようとする。
若さに任せた速射運動の前に、、、次のページに続く!!
若さに任せた速射運動の前に、男性経験に乏しい陽子はひとたまりもなかった。
(こ、壊れる、こわされちゃうっっ)
男のソレで掻きまわされ、
グサグサと突き刺さる。
未体験の快感が陽子を襲った。
こ、こわい。
でも、でも・・すごく気持ちがいい。
わけのわからない波が押し寄せ、
陽子の理性を削り取っていく。
後に残るのは、
男に貫かれ喜びを感じる女の本能だった。
「あっ、すごいっ、いいっ、気持ち、いいっっ!!」
ついに陽子は、歓喜の声を上げはじめた。
それを聞いた男は口元を歪め、
強く腰を送り続けた。
バチーンバチーンと肉と肉が
ぶつかり合い、激しさを物語る。
「おらっ!」
「あっ、くるっ、きちゃうっ」
陽子は夢中で啼き叫んだ。
グググと下半身が持ち上がり始める。。。次のページに続く!!
グググと下半身が持ち上がり始める。
「うお、すげえっっ」
突然、ソレを包む陽子の口が収縮を開始した。
路が急に狭くなり、
奥が小刻みに痙攣し始める。
全身の毛穴が開き
、汗がどっと噴き出た。
「あ、クっ、イっ、・・・クウゥゥゥゥ」
瞬間、陽子は体をガクガクと震わせ、絶頂を迎えた。
男も最後のピストンに取り掛かる。
「うおおおおおお」
液が飛び散るほどの、激しい抽送。
腰と腰がぶつかり合い、
千切れんばかりに胸が揺れる。
(このまま中で果ててやろうか……)
一瞬邪念が頭を横切るも、、、次のページに続く!!
一瞬邪念が頭を横切るも、これは撮影であり、人妻相手にソレはまずい。
男は最後の一突きを力任せにねじ込むと、
ズルリと引き抜き、陽子の腹の上で果てた。
「おっ、おうっ、おうっ」
勢いよくほとばしる体液。
腹ばかりでなく、
陽子の胸や顔に降り注いだ。
(あ、熱い・・)
その後の気怠さが優良を押し包む。
顔を横に向けると、
遠くの浜辺が目に映った。
打ち寄せる波、走り回る子供達。
隔たれた空間のなか、
陽子はゆっくりと目を閉じた。
【ヤバすぎ】A▼男優が圧倒的に少ない理由…人気男優のしみけんが語る過酷な現場の詳細がヤバすぎ( ̄Д ̄;)ノ
アメリカのファッション雑誌「DETAILS」が
日本のセクシー男優しみけんを取り上げています。
そこでセクシー男優の過酷な現状が明らかになりました。
セクシー男優の過酷な現状
ある海外ニュースメディアによれば
日本のポルノキングしみけん35才は
ベッドの上の過酷な仕事にスタミナ切れとのこと。
日本のセクシー業界に女優は1万人いるが、
男優は70人しかいない。
男優の数はベンガルタイガー(絶滅危惧種)より少ない。
しみけんは海外メディアにこう語ったようだ。
アダルト業界では毎月4千本もの新作が作られているそうだが、
それを考えると男優の数は圧倒的に少ない。
こんな状況が男優に過酷な仕事を強いていると彼は言う。
しみけんのデビュー作ではアレを食べた事でも有名です。
次のページに続く!!
デビュー作でう●ちを食べて入院
しみけんはファッション雑誌DETAILSのインタビューで
初めて出演したゲテモノでう●ちを食べ
入院するハメになったことを告白した。
現在の彼は週に21本もの撮影現場をこなす超売れっ子。
本人の言によれば
これまでの20年近いキャリアの中で
7,500人の女優とベッドインし、
今は週の稼ぎが約180万円あり高級車を数台持っているとのこと。
さらに続く驚愕の実態!次のページに続く!!
心身ともに擦り切れて
しかし、こんな彼の状況ははたから見るほど
幸せではないようです。
仕事時間が不規則なので住居を探す時にとても苦労する。
離婚した妻、娘たちとは離れて暮らしている。
本人が男優であることで娘たちが恥ずかしい思いをするのが心配・・・
などといった彼の苦労に海外メディアはフォーカスしている。
また、肉体的にも彼は「疲れて」いるとのこと。
今のところバイアグラには頼らずやっているが、
疲れた時にはアレの力不足を顕著に感じるそうだ。
欠かさないプロテインとワークアウト!次のページに続く!!
欠かさないプロテインとワークアウト
スタミナ切れを防ぐために彼はプロテイン摂取と
ワークアウトを欠かさないそうです。
厳格なハイプロテインダイエットに取り組み、
男性ホルモン分泌を昂進する90分のワークアウトを
週に4日、欠かさずやっているという。
また、精子の色を白くするために、
プロテインの錠剤と亜鉛の錠剤も飲んでいるとのこと。
次のページに続く!!
なぜ男優が不足するのか?
Daily Newsによれば
日本のア●ルトビデオ市場の規模は米国の2倍。
それだけ大きな需要がある中、
男優の数が少ないのはなぜか?
ひとつは男優の社会的地位が低く見られていること。
もうひとつは生身の女性には興味が持てない、
いわゆる2次元男が増えたこと。
この2つの理由が「DETAILS」誌の特集記事の中に挙げられている。
同誌の取材の最後にしみけんはこう言った。次のページに続く!!
「死ぬまで、僕は、これをやり続けているでしょう
【2018年版】芸能人からAVへ転身した女優・アイドルまとめ
芸能人からAV女優に転身するのが当たり前になった時代ですよね。実はあのアイドルグループからもAVデビューした人が多いようです…。アイドル・モデル・女優様々ですが、AV女優に転身(格下げ)した人を紹介しましょう。
芸能人からAV女優に転身する人が多い理由
芸能人からAV女優、その理由は人それぞれですが、
最も多い理由が高額の報酬が入るからでしょう。
今やお金目当てでAV女優に転身する人は多く、
芸能人専門のAVメーカーも立ち上がるほどなんです。
知っての通り、元はテレビに出演する女優ですからプライドも高い人物もいるようで、本番行為を避けて擬似で撮る人もいるようです。イメージビデオのみの出演も少なくないようですよ。
ちなみに、芸能人からAV女優に転身するほとんどの人が人気が落ちている女優で、生活費を食い止めるためなんだとか。
ただ、AV女優の方が芸能人と比べると報酬も高いということもあります。要するに、お金目当ての人が多いということも言えるのですね……。
タレントからAV女優に転身した人物7人!!次のページに続く!!
タレントからAV女優に転身した人物7人
最近は「あのタレントがAV女優に…!?」と驚くことも多いご時世です。
ただ男性のみなさんは、好きなタレントがAV女優になったら、
見逃せませんよね!そんな今回は
「タレント・アイドルからAV女優に転向した芸能人」をご紹介したいと思います。
①坂口杏里
みなさんお馴染み、小峠とかつて交際をしていた坂口杏里。
2016年3月末、ホスト通いで借金を作ってしまったという理由で、
所属事務所のアヴィラを退社し、
2016年9月上旬にAV女優への転向を発表しています。
そして2016年10月1日、初のAV作品の「What a day!!」が
AVメーカーMUTEKIより発売されました。
初のAV作品の相手は、現在人気No.1男優のしみけんさんでしたね。
しみけんさんはイケメンで若く、
経験も豊富なので、坂口さんにとっては
最高の相手になったのではないでしょうか?
気になる評判は…
「お尻が汚い。ブツブツだらけ」
「ガリガリすぎて、AV女優に向いていない」
と散々だったようで、現在2作品目は発売されていますが、
その後の予定はまだ決まっていないそうです。
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②高橋しょう子
2012年、メイドアイドルユニット
「もえりぃすたぁ」の一員として芸能界デビュー。
2015年には日テレジェニック2015のメンバーに
選出されたが辞退し、芸能活動を休業しています。
休業中、ほぼ外出せずひきこもりのような生活を
送っていた時にAVへの出演依頼を受け、
2016年5月1日、AVメーカーMUTEKIよりAVデビュー。
2016年7月には、アダルトビデオの祭典「AV OPEN 2016」で、
セル、配信、レンタル、女優部門、作品賞(ファン投票部門)、
女優賞(ファン投票部門)、総合グランプリの7冠を受賞。
Gカップという豊満なボディに釘付けになること間違いありませんね!
目標とするAV女優は上原亜衣のようです。
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③みひろ
2002年にヘアヌード写真集『夢』で芸能界デビュー。2004年には、シングル「ヒマワリ」をリリースし、歌手としてもデビューする。その後は主に、お菓子系雑誌のグラビアアイドルとして活躍。
みひろ自身は、グラビアアイドルとヌードモデルに誇りを持っていたが、テレビ関係者から「中途半端」と言われたことをきっかけにAVデビューを決意。
2005年1月にAVデビューし、アリスJAPAN(ジャパンホームビデオ)とマックス・エーの2社専属で24本という破格の契約を結ぶ。
この頃のAV女優の収入は高く、みひろさんの年収は1億~数億円、1本あたりのギャラは500万円以上はあったといわれています。
現在は恵比寿マスカッツのメンバーに抜擢されたり、深夜ドラマ『アラサーちゃん』に出演するなど、AV界で大いに活躍しておりますね。
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④西本はるか
1997年に浅田好未さんとグラビアアイドルとお笑い芸人を両方行うコンビ「パイレーツ」を結成。当時はパイレーツが豊満な胸を腕で寄せたセクシーポーズ「だっちゅーの」が流行になりました。
その後、西本さんが女優を目指すという理由でパイレーツは解散し、グラビアアイドル、舞台で活躍。2006年公開の映画「闇の中」ではベッドシーンをこなし、今まで胸の谷間までしか見せなかったが、ヌードを初公開しています。
そして2012年8月、AVメーカーMUTEKIにてアダルトビデオ「Don’t you know?」をリリース。現在はAVの仕事はしておらず、女優として活動しているそうです。
残り3人次のページに続く!!
⑤小向美奈子
芸能界デビューはなんと15歳!?グラビアアイドルとして活躍し、フジテレビビジュアルクイーンにも選ばれたことがあります。
その爆乳で多くのファンを虜にし、ドラマの主演も果たしCMや映画にも出演。
そして2009年、ストリップ劇場デビューを果たし、AVメーカーアリスJAPANからAVデビューとなりました。
相変わらずの少々ぽっちゃりめなふくよかな体で、生本番でたわわに揺れる胸を披露。2014年には世界基準のポルノスターになることを目指し、ハリウッドへ渡米。
総額1億円かけて、ウエストの脂肪を吸引してそれをスライム乳に注入することで「キングスライム乳」になるという、過激な全身整形を行ったことでも話題になりましたね。
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⑥後藤理沙
かつては広末涼子と同じ事務所に所属していた後藤理沙は、将来が期待される逸材として注目されていました。
ポカリスエットのCMや映画、競馬番組など、メディアへの露出も多かったのも覚えている人もいるのでは?
そんな彼女が2012年にヘアヌード写真集を発売し、世間を騒がせました。
AV女優に転身した理由は、顔の整形がきっかけなようで、豊胸手術で豊満なボデイを手に入れたのでオファーがきたようなのです。
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⑦ほしのあすか
ほしのあすかという人物をご存知でしょうか。清純派少女としてミス少年マガジン2004のグランプリに選ばれた人物ですが、その彼女が2010年にAV女優に転身。
綺麗で美しい顔立ちの彼女からは考えられない激しいセックスに興奮したファンも多いのでは?デビュー作では制服姿や激しいプレイなどを行う彼女にメロメロになった人も多いでしょう!
アイドル(AKB48)からAV女優に!?
国民的アイドルグループに成長したAKB48ですが、
最近はグループの人数も増え、
超有名になれるのはほんの一握りのようですね。
そんな中、アイドルとは違う道でも
「メディアに出たい」「有名になりたい」
という子がAVの道に進んでしまうそうです…。
①やまぐちりこ
本名は中西里菜(なかにしりな)。2008年までAKB48(チームA)に所属。その後2010年に腰痛を理由にAKBを卒業し、芸名をやまぐちりこに変え、AV女優としてアダルトビデオに活躍の場を移す。
2012年にAV女優を引退し、結婚・出産したことが明らかになっています。
実の妹もAV女優として活躍しているという噂です。(芸名はやまぐちりこ)
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②城田理加
本名は米沢瑠美(よねざわるみ)。2006年に第3期AKB48追加メンバーオーディション(チームB)に合格。
しかし2012年、同メンバーの平嶋夏海さんと共に、友人男性と撮った写真が本人の私的なTwitterから流出し、炎上したため、AKB48の活動を辞退することを本人から申し出た。
そして2014年、AVデビュー作「R18 ガチ5本番! 城田理加」を発売!
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③橘梨紗
本名は高松恵理(たかまつえり)。2009年にAKB研究生オーディションに合格。その後2013年に、デビュー作「橘梨紗 AV debut」でAVメーカーSODクリエイトからAVデビュー。
同作品は、DMMの月間DVDランキングで1位、Blu-ray版が2位となりました。デビュー作発売時点で、DMMの月間AV女優ランキングで1位となり、AVデビューと同日にファースト写真集『Growing』も発売されています。
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④川瀬ともか(SKE48)
本名は野々山茉琳(ののやままりん)。2010年にSKE48第4期研究生オーディションに合格。
しかし研究生から正規メンバーに昇格することはできず、わずか半年弱で卒業してしまいました。
その後2013年に、デビュー作「S○Eになりたかった国民的アイドル候補生 1本限りのAV解禁」を発売。
デビュー作には1本限りとありましたが、「「1本しか出ません」と言って辞めていったのにまさかの復帰!?帰ってきた川瀬ともかの気が変わらないうちに再デビューさせる。」というタイトルの2本目も発売していました。
残り1人次のページに続く!!
⑤ゆきな(HKT48)
本名は仲西彩佳(なかにし あやか)。2011年にHKT48第1期生オーディションに合格。2012年に彼氏とのキス写真が流出や飲酒が発覚したことが原因でHKT48を卒業。
「国民的アイドルグループH○○元研究生が18歳になった記念に極エロデビュー」というふれこみのAVが発売されることが判明し、元HKT48の仲西彩佳がAVデビューという噂が流れたが、まだ発売日時は未定だといいます。