サンサーラ速報❗️

中2の時、水泳の授業で女子の水着を見ると勃キが治まらない為サボっていたら保健室の先生とムフフ神展開になってしまったwww

俺の中二の夏の話。

ちょうどオナを覚えたてだった頃に

体育のプールシーズンが重なり大変な事に・・・

まぁ端的に言うと女子の

スクール水着姿見ると

どうしても勃赳しちゃうわけで・・・

しかもうちの学校のスクール女子用水着は

誰が考案したのか斜めに白いラインがあるの。

それが丁度乳ビのところに重なるんだけど

薄っすら乳ビが透けて見えるんだよね。

俺の発育が早かっただけなのかもしれんが、

どうして他の男子は起たないのか不思議だった。

まぁでもみんな「透けてるよな」

とかコソコソ言ってたけどね。

もう中二だと発育早い子はキョ乳ちゃんとか

いてもうこれがたまらないわけ。

ここで活字にしちゃうと笑い話なんだけど

実際には水泳の時間に

俺の海パンだけ前が膨らんでたら相当やばい。

特に中二ってセイ的目覚めてる奴と目覚めてない奴の

分岐点的成長期だから微妙で少しでも前が

モッコリしてると目ざと

く「お前何立ってんだよ」

とかからかわれてしまう。

とりあえず俺はトイレにいくふりして

勃赳が治まるのを待った。 が、

治まっても結局女子見ちゃうとまた起ってしまう・・・。

結局セイ的に初めて目覚めた記念すべき

最初の水泳の授業は殆どトイレで過ごす事に…orz

しかしながら二度目三度目の水泳の

授業でもやっぱり起っちゃうんだよな。

これはもうどうしようもない・・・

トイレでオナニーして抜こうかとも思ったんだが、

これもまた難しかった。

なんていうか中学校までってやっぱり

大便用トイレって使い難いんだよね。

絶対に「ウ◯コしただろう?」って言われちゃうし、

あまつさえオナなんて絶対にできない状況だった。

で、俺は水泳の時間だけ授業を

抜け出しさぼるようになってしまった。

しかし他の授業は出席してるのに体育だけさぼれば

当然「あいつどうした?」って事になるわけで、

俺は体育の教師に呼び出されてしまった。

とうぜん理由聞くよな。さぼった理由。

「お前何で水泳の授業だけさぼるんだ?」

といかつい体育教師が聞いてきた。

まさか起つとは言えない。

「す、すいません。俺泳げなくて・・・」

と詭弁で嘘を言ったら

「嘘つけ!お前去年1年の強化選手に選ばれてただろ!」

と間髪居れずに突っ込まれた。超自爆。

(あちゃ~そうだった、すっかり忘れてた)

先生は執拗に本当の理由を聞こうとしてきたが

「ダルくて・・・」とか「気分が・・・」とか

理由にならない言い訳をしたらバシーン!とビンタ喰らった。

(やれやれ体育教師はこれだから・・・)と思ったが、

まぁ怒る気持ちも分かる。

俺は頬を赤く腫らしながら黙って耐えた。

すると体育教師は○○先生(担任)に言っとくから、

と言って去っていった。

とりあえずホッとする俺。

担任と言っても当時俺の担任は胃潰瘍で

急遽入院する事になって臨時で保険の

女先生が面倒を見てくれる事になっていたのだ。

若い先生だったし体育のゴツい先生よりは全然チョロい。

俺は胸を撫で下ろした。

帰りのHRが終わると

「○○君ちょっと・・・」と保険の先生。

俺も(あの事だなとすぐに察しがついた

)仕方が無く立ち上がる俺。

俺は先生に連れられ保健室へ・・・。

「座って」と促され俺は従った。

「水泳の授業でないんだって?」

といきなり先生はいきなり本題に入る。

「・・・・」ここはもう黙秘しかない。

「何ででないの?」と、先生。

「・・・・・」答えない俺。

「水泳得意なんでしょ?何か出れない理由があるんじゃないの?」

と先生は俺の顔を覗き込んだ。

(女子を見ると起っちゃうからです)

なんて口が裂けても言えないわけで、

もう俺は黙秘の一手だった。

「何か嫌な理由があるんでしょ?言いなさい」

と毅然とした表情で先生は俺を見てる。

(だ~か~ら~言えないんだって鈍い奴だな)

と思いながら俺は

「別にないよ、いいよ次から出るから」

とふて腐れた表情で言った。

「言ってごらん理由聞けば先生何か手伝えるかもしれないよ」と先生。

今にして思えばなかなかいい先生だったと思う。

が、どうも先生は俺が虐めにあってるん

じゃないかと疑っているらしかった。

「手伝うことなんかないよ。いいよ」

と俺は突っぱねた。

「そうやって我慢してるのが格好いいと思ってるとしたら大間違いだよ」

と先生が言った。

もう完全に虐めだと思ってやがる。

早とちりもいいとこだ。

それでも俺が黙っていると、

とうとう「ご両親に連絡するから」と脅されてしまった。

ふざけるな!さすがにこれには俺も大慌て。

「や、やや辞めろよ!」としどろもどろに怒鳴った。

「じゃ、理由言う?」と先生。

(きたね~)

俺はしばらく腕を組んで考え込んだ。

言うべきか・・・言わざるべきか・・。

しかし両親はやばい。いかにも。

「だ・・・誰にも言わないって約束する?」

と俺は言った。

しかたない・・・

ここは恥を忍んで全てを晒そうと俺は覚悟した。

とりあえず信用できそうな先生だったって事もある。

先生は頷きながら

「大丈夫心配しないで言ってみなさいと」と言った。

聞いたらどんな顔をするんだろう?

と思うと緊張してきた。

(虐めと思い込んで実は女子に欲情じゃ~な~)

と思いながらも白状すると

言ってしまったからには後には引けない。

だいたい先生が言えといったんだし

俺にとってはサボるだけの立派な大義名分だったのだ。

俺は意を決し「た・・・起っ・・・ちゃう・・・んだよ」と、

どうにも照れくさくカミカミで応えてしまった。

「え?」とよく聞きとれなかったのか、

俺の言ってる意図がくみとれなかったのか

先生が聞き返してきた。

一度言ったからすこし勇気が出た俺は今度ははっきりと

「女子の水着姿見ると起っちゃうんだよ。

どうしても。恥ずかしいから出れないんだよ。

こんな事誰にも言えね~だろ?」

開き直って言う俺。

「え・・え?・・起つって・・・ぇ・・・」と、

今度は先生がキョドる番だ。

立場が逆転した俺は続けざまに

「みんなの前で前を膨らませて水泳できないじゃんか」

と言い切った。

「どうしたらいい?」と俺は先生を問い詰める。

「どうって・・・う~ん・・・それは・・・困ったわね」

と俺の予想外の返答に本当に困ってる様子だった。

「だろ?だから休みたいんだよ。

休ませてよ」と俺は先生に頼み込む。

「休んだら駄目!ぜったい!○○先生

(体育教師)と相談してみるから」 と先生。

「何だよ!俺先生だから白状したのに!、

やっぱりチクるのかよ!俺みんなにバレたらもう

学校に来れねぇよ!」と半べそで応えた。

これは半分マジだった。とにかくデリカシーのない

体育教師なんかにチクられたら

何言われるか分かったもんじゃない。

俺の本気の形相をみてとった先生は

「わ・・・分かった。ごめん。言わないから」

と言って俺を諌める。

「・・・・・・・・」

しばらく静寂が訪れる保健室。

「じ、自分で出してみたらどうかな?

少しは治まるんじゃない?」

と、どうやら先生は俺にオナを推奨してるらしい。

少し顔がひきつっている。

「出すって?」まだ中二は自慰行為してると

言い切るには勇気がいる年頃だ。

俺は照れくさくて知らないふりをして聞いた。

「何って、保険の授業で習ったでしょ?

精◯を出したいから勃起するんだろうし・・・」

この辺はやはり保険の先生だ。

「俺・・・出した事ねぇよ・・・だ・・・

出し方分からねぇし・・」

と俺は照れながら答えた。

「うそ?出るよぉ、自分でやってみな」

と先生は率先してオナを勧める。

「俺まだ、中二だもん。出ないよ。」

とまた嘘を言う俺。

「でるでる。○○君体格もいいし、

もう絶対に出るよ。やってみな」

いま冷静に考えると凄い会話だ。

「でも、どこでやるの?

俺の部屋姉貴と一緒なんだけど・・・」

とあくまで無垢な少年を装う俺。

「トイレでもお風呂でもいいじゃない」と先生。

「なんか緊張して出なさそう・・・

だいたい出るってどんな感じなの?」

とわざと意地悪い質問をしてみた。

「そ・・それは先生女だから分からないけど、

きっと気持ち良いんじゃないの?」

と客観論で先生は答えた。

「でるかな~・・・」

自信なさそうな俺に先生は背中を叩き

「大丈夫だって」と言って勇気付けてくれた。

う~ん何だかな~と言いつつ

とりあえずその時はお開きに・・・。

が、俺は肝心な事が何も

解決してない事に後から気付いた。

そもそも家で多めに抜く作戦は

既に時効済みだったのだ。

要するにまた水泳の授業になれば

チンPが起つ事は必至だったのである。

俺は愚かにも登校途中で初めてこの事に気づいた。

今でも何で気付かなかったのか馬鹿

みたいだと思うのだが、

どうも先生との会話で全て

解決したと勘違いしていたのだ。

(まいった・・・)

ここは二者択一だ。

起ったまま授業を受けるか、

再びサボるかである。

そうこうしてるウチに朝のHRが終わってしまった。

体育の授業は三時間目である。

二時間鬱状態が続く俺。

とうとう男子が教室で着替えが始まって

初めて俺は先生の居る保健室へ向かった。

重苦しい足取りで保健室の扉を開ける俺・・・。

先生がなにやらノートみたいのを

つけているようだった。

俺を見ると目を大きくして

「どうしたの?」と聞いてきた。

俺はうつむきながら

「先生おれ・・・出なかったよ・・・」

とボソっと言った。

「えっ・・・・」と言葉を失う先生。

「次体育の授業なの?」と先生は聞いた。

俺は黙って頷く。

「俺、絶対起っちゃうよ、どうする?」

と先生にすがるように聞く俺。

「・・・・」少し黙っていた先生だったが、

先生はおもむろに窓の方へ歩くと

辺りを見渡しカーテンを閉めた。そ

して入り口の鍵を閉める。

戻ってくると先生は「座って」

とぶっきらぼうに俺に言った。

「ちょっと出してみて。出ないわけないわよ」

納得いかないという風に言いながら

俺にチンポを出すように先生は指示した。

「え?」すげぇ驚いて最初全然意味分からなかった。

「だから、おちんちん出してみなさい」

と先生はあまりに毅然として言う。

「だ・・出すの・・今?・・ここで?」

どぎまぎしながら聞きなおす俺。

「そうよ。時間がないんでしょ。はやく!」

と先生は俺は急かす。

俺はごそごそとチンPをチャックから取り出した。

当然まだフニャフヤである。

「ほら・・・もう毛だってこんなに生えてる

じゃない出ないわけないのよね・・」

と言いながら先生は

俺のチンPの発育具合を観察している。

「ちょっとシゴいてみて」

先生は俺に保健室で自◯行為をするように指示した。

(ま・・・まじかよ・・・)

まさかこんな展開になるとは思わなかった俺は、

おぼつかない手つきで渋々チンPをシゴきはじめる。

ちっともエロくない状況でも若さというものは

それを補って余りある威力がある。

俺の気持ちとは裏腹にチンPは見る見る勃赳してきた。

グ~ン!とそそり立つ俺のチンポ。

「立派なの持ってるじゃな~い」

と先生は俺にからかい半分で言った。

まぁ、あんまり真剣だと

生々しくなると思ったのかもしれない。

「どう?気持ちいいでしょう?」

と先生が俺に聞いた。

「う~ん・・・よく分かんない・・けど」

俺はシゴきながら答えた。

実は気持ちよかった。

まだ言ってなかったが先生は既婚で

子持ちだったがなかなかの美人である。

やはり少しおばちゃんでも美人に

見つめられながらする

自◯行為は中二の俺には刺激的だった。

が、やはり出す所までとなるとこれが

なかなか勇気が居るというか照れくさいのだ。

ちょうど中二ぐらいの年頃は発育が

早いのが罪悪みたいに思っている年頃なのである。

俺が恍惚の表情でシゴいてるにも

関わらずなかなか放出に至らないのを

先生はたまに腕時計をみながら見ている。

出すべきか出さざるべきか・・・

ここで決断が迫られた。

出そうと思えばすぐにでも出そうだったが、

ここがまだ大人になりきってない男子の

恥じらいというものだ(キモイ表現だが)

「どう?出そう?」と

半ばジレた声で先生が俺に聞いてきた。

「分かんないよ!分かんないよ!」

と俺は半べそで答える。

業を煮やした先生は「ちょっと貸してみな」

と言って何と俺からチンポを取り上げたのだ・・。

先生自ら俺のチンポをシゴきはじめた。

(こ・・・これって相当やばくないか?)

嬉しいの半分、ちょっと恐かった。

特にたまに廊下を歩く音が

するとビクとしたのを覚えている。

でもやっぱり凄い気持ちイイ。

「う~先生・・・気持ちいいよ~」

思わず本音を漏らす俺。

「いいから浸ってなさい」と先生。

やはり大人である。カリの根元の部分とか

裏筋をなぞったりとかあらゆる性戯を

駆使して俺を放出に至らせようとする先生。

今思うと固い雰囲気でも旦那には

相当仕込まれていたと思われる。

が、どうした事か放出寸前になると

自制心が働きなかなか射精には至らないのだ。

俺が焦り始めたその時である。

急に俺のチンPが暖かみの中に包まれたのだ・・・。

見下ろすと何と先生が俺のチンPを

口に含んでいるでわないか。

「う~!・・・」 呻くおれ。

これには流石の自制心も抑止力を失ってしまった。

俺は熱いものが奥底から込み上げてくると

先生の頭を鷲掴みにし口内に発射を

開始したびゅ~びゅ~と凄い勢いで

出ているのが自分でもよくわかる。

先生は俺が始めての精通だと思ってたかを

くくっていたのかあまりの多さに

ゲホゲホと咳き込んでしまった。

そして病院によくあるゲロ吐き用の

底の浅い銀の器に俺の種を吐き出した。

おびただしい量の白い液が器に盛り上がっていく。

先生は口内に残った精液をぺっぺっと吐きだすと、

「何だやっぱりこんなに出るんじゃない」

と言ってそれを俺に見せた。

「どう?初めて出した気持ちは」

と感想を聞く先生。

「き・・・気持ちよかった」

と素直に感想を漏らす俺。

「ぜ~ったいに言ったら駄目だからね?分かってるわね?」

と先生は俺に釘を刺した。

もちろんである。いえるわけがない。

しかし何を思ったのか先生は棚に

あった顕微鏡を持ち出したのである。

先生は俺を見ると

「初めて記念に○○君の種を除いてみよう」

と悪戯そうな顔で言った。

どうやら天性の保険の先生らしい。

ガラスの板に俺の白い液をスポイトで

落とすと顕微鏡に設置する。

倍率を合わせると先生は

「ほらほら!凄いでしょ~?」

と感動した声で言った。

俺も覗いてみた。やった!

どうやら種無しではないらしい

俺は「すげぇ・・・」と言って

俺の精◯達を追っていると

授業始まりのチャイムが鳴った。

まあ、という訳で

「これで出し方分かったでしょ?あとは自分でやってね」

って事になったのである。

もちろん最初から分かってた事なんだけどねw

しかしながら先生にここまで御奉仕いただいて

俺としても報いないわけにはいかないわけだ。

とりあえず俺は次のプールの授業の前日と

当日朝をふくめて出来る限りヌキまくる事にきめたの。

10代のオナにズリネタは要らない。

イマジネーションだけで充分だった。

俺はあの日先生にフェラしてもらった

記憶をたどってとにかくヌキまくった。

夜風呂で1回、トイレで1回。

姉貴が寝静まったのを確認して

布団の中でガサゴソ1回抜いた。

で、朝の元気を利用してもう一回…。

そしたら太陽が黄色い黄色い…

すっげぇ眩しいの。頭はぼや~っとするしさ。

多分中二で朝晩計4回ヌクなんて荒業は

俺にしかできないんじゃないかな。

もう正直起たない自信あったね。

だってすげぇだるいんだもん。

どっちかって言うと泳ぐ体力が残ってるか心配だった。

とにかく体育の時間が来るまで

ボーっとしてたのだけは良く覚えてる。

前の席の奴からプリントまわってきても

気付かなかったりそうとうやばかった。で、

そんなこんなで体育の授業がやってきた。

男子は教室で女子は更衣室で着替える事に

なってたんだけど俺もダルい体をひきずって

ヨタヨタと着替えてからプールに向かった。

俺・・・もしかしたら心臓麻痺でタヒぬんじゃないか?

と本気で心配になった。眩しい

太陽の中久々のプール場に上がる俺。

体育の先生は俺を発見するとニヤと笑った。

ま、やっと来たかって事なんだろう。

とりあえず準備運動から始める男子。

プールを隔てた対面で女子も準備運動しているようだ…。

俺の好きな○子ちゃんもいる。

△恵はあいかわらず胸でけーな、

動きに連動してゆさゆさ揺れてんじゃん…。

ほんとに厨房かよ。

あ、□美いまお尻の食込みなおした…

と漠然と女子を眺めていたそのときである。

ん?下半身を見る俺。

あっや、やばい…。すでに

俺のチ◯チ◯は膨張を始めていたのある。

(な、何て奴だ)と我が息子ながら

呆れかえる俺。4回だぞ?

4回ヌイても駄目なの?そう思ってる間にも

更に俺の息子は膨張をつづけもうはたから

見れば明らかに勃赳してると

分かるぐらいに大きくなってしまったのである。

(く…くそ無念!)

俺は体育教師に気付かれぬよう、

こっそりとプール場を後にした。

とても悲しかった。

一人孤独に教室にもどり元の制服に着替える俺。

そしてひっそりといつも隠れる剣道場の

わきの茂みに入った。まったく何て事だ。

先生には何て言い訳しよう・・・と、

途方に暮れる俺だった。

近くの教室でどこかのクラスの授業の声が聞こえる。

思えば得意だった水泳だったのに

俺の成長と共にこんなに

苦痛になるなんて思いもよらなかった。

成長したら普通男女別にしねぇか?

とか思ってるうちに授業終了のチャイムが鳴った。

授業の時間は長く感じるのにこういう時だけ

ずいぶん時間が経つのが早く感じる。

しかたなく俺はとぼとぼと教室に帰った。

「お前何処行ってたんだよ?○○(体育教師)探してたぞ?」

と俺を見つけた友達が俺に声をかけた。

あちゃ~気付くよなやっぱ。

また呼び出される。もう打つ手なしだ。

俺は放課後のHRの時間まで

暗澹たる気持ちで過ごした。

そしてHR時間である。

先生が入ってきた俺を一瞥する先生。

(うっ冷たい視線・・・)

俺はすぐ目を逸らした。

HRの間先生が何を言っていたのかは

さっぱり分からない。

どうせ呼び出されるんだろう?そうなんだろう?

と思いながらまんじりとせぬ時間が経過していく。

そして皆が起立し「さよなら」と挨拶すると、

先生が「○○君ちょっと」と声がかかった。

(きた~!)

心の中で悲鳴をあげる俺。

俺は逮捕された囚人のごとくトボトボと

保健室まで先生の後をついていったのである。

先生に促され保健室の椅子に座る俺。

「また途中でぬけちゃったんだって?○○先生怒ってたわよ」

と俺を責める先生。

「また起っちゃったの?」

とあっけらかんと先生は言った。

俺は黙ってうなずいた。

「え…だってちゃんと出してきたんでしょ?」

と心外だという風に先生が言う。

俺は首を横に振った。

まさか4回もぬいてきたにも関わらず

起ったとは言えなかったのだ。

だってそれじゃあまりにもエロ小僧だ。

「出さなかったの?何で」

先生の声に怒気が混じっている。

俺はそれには応えず

「先生俺体育1でいいから」と言った。

「そういう問題じゃないでしょう?」と先生が言う。

「俺やっぱり家だと無理だから。環境的に」

と俺は下を向いて答えた。

「そんなことない。みぃんなやってるんだよ

?恥ずかしくないんだよ?」 と先生は俺を諭す。

「このまま好きな水泳できないで

授業から逃げ回ってていいの?

すっきり出してくれば大きくならないんだから、

私の主人だってお風呂とかでやってたって言ってたわよ」

ととんでもないカミングアウトをする先生。

(だから~駄目なんだよ~起っちゃうんだよ。どうしても!)

俺は半ばイライラしてきた。

「プールが終わったら体育出るよ、

それでも落第にはならないだろ?」と俺は言った。

「だからそういう問題じゃないんだってば」

と先生が俺に言う。

「先生俺をあんまり追い込むなよ学校来なくなっちゃうよ。

プールだけ来ないだけだったら可愛いもんだろう?」

と悲しい目で先生を見た。

「え・・・で、でも・・・」

威勢がよかった先生が少しひるんだ。

それを見た俺は「先生は一生懸命説得し続けた。

俺はそれに従わずプールさぼり続けた、

それでいいじゃん。プールだって

あと一月ぐらいで終わるんだしさ」

と続けて言った。

「う~ん・・・」と言いながら腕を組み考え込む先生。

(よし、もしかしたら落ちるかも)そう思った

俺は「引きこもり生徒一人造るよりましだろう?

いいよ先生は先生の立場があるんだから納得しなくて。

ただ俺はプールは出ないだけ」と続けた。

「・・・・・・・・・・」

しばらく先生は難しい顔をして黙り込んでしまった。

「いや・・・駄目駄目・・・やっぱり駄目」

と言って先生は頭を振った。

「う~ん・・・じゃ、分かった。先生がまた

出してあげるから。それでいいでしょ?」と先生。

「へ?」予想外の返事に俺は思わず聞き返した。

「またこの間みたいに直前じゃ困るから

学校1時間はやく来なさい」と先生が言った。

うっそ~ん。そんな名案があるんだったら

もっと早く言ってくれれば良いのに。

と思いながらも、

それが目的だったと思われたくないから

「い、いいよ誰かに見つかったら先生だってやぱいだろ?」

と一応拒否して見せる。

まぁこの時ほどときめいた事はそれまでも

今も一度もないね。恋する乙女のようにドキドキしてた。

その時の俺の下校姿はきっと

スキップせんばかりだったろう。

家に帰ってベッドで横にねっころがると

先生の顔が目に浮かぶ・・・。

まぁ元々学校でも美人で評判だったが、

こういう時は何割り増しで

美人に想像してしまうものである。

まさか同級生共も俺が先生にお口で

奉仕してもらっていようとは思いもよらないだろう。

まさに棚からボタモチ状態だ。

何だか自分だけ大人になったような

勇ましい気分になる俺だった。

先生の口元とか胸とか腰つきとか

思い浮かべていると自然と手が

下半身に伸びていくわけである・・・。

トランクスの中に手を突っ込み無意識に

息子を掴むと上下にシゴキ上げる。

う~気持ちい・・・。と、

出そうになったその時。

俺はハッと正気に戻った。

(いかんいかん!何をやってるんだ俺は!)

心の中で自分を責める俺。

美人先生がせっかく高級ディナーを

おごってくれると言ってくださっているのに

100円バーガー喰ってくバカが何処にいる?

今日から俺はプールの日までオナ禁である。

俺は自らの息子に条例を下した。

しかしながら中二にして既に1日2回の自慰を

日課にしていたオナ小僧に

この条例は相当厳しかったのは事実である。

何と言うか溜まってくるとどうでもい~

もんまでセクシーに見えてくるのだ。

例えばバイクのプロポーションとか(これマジ)。

まぁバイクでチンP立った奴は俺だけだろうね、うん。

特に先生のHRの時間は厳しかった。

唇とか細い腰とか意外に大きいお尻とか胸とか、

視線がどうしてもそっちに行ってしまう・・・。

俺もあんまりギラギラしてるところを見せて

「やっぱり辞めた」とか言われたくないから

必死に普通にしようと努力はしてたんだけど。

もうトランクスの中ではカウパーが

溢れてヌメヌメしてくるし大変。

そんなオナ禁例を発令した2日後の晩。事件が起きた。

夜中に水のような鼻水がつ~っと流れてくるの。

俺は起きるのめんどいからフン!

って鼻をすすって吸い上げようとするんだけど

花粉症の時の鼻水みたいに再びつ~って・・・。流れてくる。

しばらくつ~・・・フン!つ~・・・フン!

を繰り返していたんだがあまりにしつこく

流れてくるもんだから枕元にあるティッシュを

掴んで思いっきりチ~ン!とかんでやった。

しかし間髪要れずに再びつ~・・・と出てくる。

いや、何だかもっと流れる気がする。

唇までぬれてきてるようだ。

俺はもう一枚ティッシュを掴むと

2~3度続けてチ~ン!!とかんだ。

そしたらもうドパー!っと威勢良く滝のように

鼻水が流れ出してきたのだ。

もう半端な量ではない。

俺は異変に気付き電気をつけると姉貴が

「う~ん、まぶしい!何だよこんな時間に、もう!」と言った・・

その時だ「ぎゃ~!!!」と姉貴が悲鳴を

あげると階段を降りていったのである。

「おかあさん!おかあさん!○○が!

(俺の名)○○が血塗れだよ!」と1階で叫んでいる。

へ?と思い下を見ると俺のTシャツは

真っ赤な血に染まっていた。

そう、俺が必死にかんでいたのは

鼻水ではなく鼻血だったのである。

これには俺も卒倒しそうになった。これマジ。

だって白系のTシャツが完全に赤系になってんだもん。

お袋が眠い目こすって俺を見ると「どうしたの~、とにかく横になんなさい!」

って言って俺を横にすると姉貴に

「アイスノンとタオル取ってきて!」と指示した。

駆け下りる姉貴。

この辺はさすが年の功というか熟年者は冷静である。

お袋は俺の鼻の根元にアイスノンを置くと

少し水で濡らしたタオルで流れ落ちる鼻血を拭いてくれた。

「どうしたんだろうね、急に。

今まで鼻血出した事なんか無かったのに・・・」とお袋。

確かに俺の記憶でも鼻血を出した事は一度もない。

「きっと変な事考えてたんだよこいつ。キモイ」と姉貴。(その通り)

「こら!」と一喝するお袋。なかなか鼻血が止まらないようだ。

ま~思いっきりかんじゃったからな、

もしかしたら血管切れたのかもと若干心配になった。

すると姉貴が「何か止まらないよ、お母さん。

どうする?救急車呼ぶ?」と心配そうに言った。

(ちょ、ちょっと待て!そんな事になったら先生のディナーが!ディナー!が!)

俺は命の危機に晒されてもディナーの心配をしていたのだ。

男ってとことんバカだな、いや俺だけかもしれんが。

「大丈夫だよ大丈夫!」と、

気が遠くなりそうになりながらも気丈に応える俺だった。

「まぁ大丈夫でしょ。鼻血でタヒんだって話あまり聞かないから」とお袋。

やっぱり肝が据わっているようだ。

何だか俺はお袋の冷静さに安心したのか、

気が遠くなったのか知らないがそのまま眠ってしまったのである。

朝起きるとちゃんと綺麗な寝巻きに着替えさせられていた。

すっくと起き上がると身支度を整え下に降りる俺。

お袋が今日は休んだら?と言ったが、

俺は毅然として断った。

とりあえずプールに出るだけの体力が

あってこその先生のディナーなのである。

俺は睾丸がやぶけんばかりに溜めに

溜めていそいそとプール当日を迎えたのである。

もう夜からギンギンに起ってるし全然眠れなかった。

1時間前に登校する約束なのに、

2時間前に家を出てそこら辺でうろうろする俺。

やっぱりがっついてる所は見せたくない。

これがたった1時間なのにすげぇ長いの。

3分おきぐらいに時計見てた。

そしていよいよその時間である。

俺はきっかりに保健室の前に立つとトントンと

ノックして扉を開いた。

先生がベッドの方に立っている・・。

も、もしやベッドで?と、思ったらどうやら部活で

気分を悪くした生徒が寝ているようだった。

何やらその子に声をかけている。

も・・もしかしてディナーなし?

急にショボーンとした気持ちになる俺。

しばらくして先生が出てきた。

「あ、ちょっと待ってね」と言うと

先生は机から何やら鍵を取り出した。

「じゃ、行こうか」と言って保健室をでた。

先生の後をついていく俺。

(いいけつしてんな~)と思った。

どうやら旧校舎の方へ向かっているようだ。

旧校舎は生徒数が多かった時代に新校舎と

併用して使っていたらしいのだが、

今は科学とか技術家庭とか・・・

そんなぐらいにしか使っていない。

静かな廊下を歩く二人。階段の下で先生が止まる。

「?」先生を見る俺。

すると階段のすぐ横にある小さな

金属の扉の鍵穴に鍵を差し込んだ。

もう本当によく電気の配線の為とかにあるそのぐらいの扉。

しかしあけると結構広い。

六畳ぐらいはあるだろうか?

俺は思わず「すげぇ秘密基地みたいだ」と感想を漏らした。

中にはチアガールがよく持ってる赤や黄色の

バサバサしたやつとかプレートとか

マットとかが散乱していた。

「何でこんな部屋造ったの?」

と俺は扉をくぐりながら先生に聞いた。

「さあ、先生がここに来る前のだから・・・」

と言って先生は内鍵を閉める。

「じゃ、とっとと済ませるから出して」と先生が言う。

俺はもぞもぞとチンポを出すが

立っていると天井が低いので厳しい。

「せ・・・先生あの・・・頭がぶつかるんだけど・・」

とチンポ丸出し状態で情けなく言う俺。

「う~ん・・・じゃ仰向けに寝てちょうだい」

と先生が支持をする。

従順に従う俺。

「も~・・・こんなに大きくしちゃって・・」

と先生が呆れていった。

「す、すいません」と俺は謝った。

もう多分カウパーが相当溢れてたと思う。

先生は屈み込むと髪をかき上げて俺のを口に含んだ・・・・。

保健室でしてもらった時は俺が椅子に座って先生が

跪いてしてもらった訳だが、今度は俺が仰向けになり

先生が屈み込む形で奉仕してくれてる訳である。

尚且つ裸電球の薄明かりにチアガールの

赤や青のバサバサした奴が反射して妙に厭らしい…。

見方によればお化け屋敷のようでもあったが。

とにかく俺のチンポをしごきながら

チュパチュパと舐められると。

例えまだ厨房であろうと妙な気分に

なってくるのは仕方がない事なのである。

その・・・・何というか小説とかだとレイープとかになるんだろうが、

現実の厨房だった俺はまだ微かに

ランドセルを背負っていた

名残というか青臭い部分が残っており、

自分のこのやるせないような…

切ない気持ちを持て余してしていた。

うまくは説明できないが、

とにかく先生がせっかく口で奉仕してくれているのにも

関わらずそれが気持ち良ければ良いほど何故か

それが物足りない行為のような気持ちになっていくのだ・・・。

う~ん、ごめんやっぱり上手く説明できないや。

俺はその切なさに苦悶の表情を浮かべ

「うん・・・う~ん」と魘されるような声をあげていた。

いよいよ放出に至ろうかというその時、

同時に俺のフラストレーションも頂点に達し、

ついにがばっと先生に抱きついてしまったのである。

「きゃ!ちょ!・・・ちょっと○○くん?だ・・だめ!」

たぶん先生は俺がレイープすると思ったのだろう。

(当然だ)が、俺は先生に縋り付くと

「せ・・・せんせい・・苦しいよ~・・・

苦しいよ・・何か俺・・おれ・・」

そう言いながら先生の細腰にむき出しの

チンポを擦り付けてしまった。

「え?・・・く、苦しいって?」

先生は俺を振りほどこうと身を固くしながら俺に聞いた。

「わ・・・分からないよ、分からないよ。

何だかでも・・凄く苦しいよ・・う~っ」

そう言いながら俺は切なく先生のお尻の部分に

自分のチンPを押し付けた。しばらくそうして俺は

「う~ん・・う~ん」とうなされていたと思う。

先生もどうやら俺がレイープする気はないと

分かったらしく次第に硬くしていた

体がほぐれてきたようだ。

それで調子に乗った俺は先生の豊かな胸元に

パフパフと顔を埋めていく。

が、しばらくさせるに任せる先生・・・。

と、突然先生が体をすっくと起こし胸に埋めていた俺を引き離し

「よし!分かった!今日だけ特別にサービス

してあげるから服脱ぎなさい」と、言った。

「えっ?」と俺が聞き返す。

「いいから急いで、時間がないんだから」と言って、

なんと先生は自らの服を脱ぎ始めたのである。

何となく意味を察した俺は先生にならって服を脱いだ・・・。

き、きれいだ・・・薄明かりに照らされるあの時の

先生の魅力と衝撃はその後つきあった女共など足元にも及ばない。

先生はよこになると静かに「きなさい」と言ってくれた。

「うぐっ」その言葉だけで溜めに溜めていた

ザー◯ンを放射しそうになり思わず前にかがむ俺。

(こ・・こんな所で討ちタヒにしてたまるか・・こんな所で~!)

ビクビクと痙攣を始めそうになるチンポに

俺は必死にジジイのケツを思い浮かべて鎮めようとした。

「どうしたの?」と先生。

頼むからいまそんな甘い声かけないでくれ~!

正直ほんとに辛かったよ。

なんとか放射は免れた俺だがこのままでは

先っちょが触れただけでも発射しそうな勢いだ。

こんな事なら少しヌイとけば良かった。

欲が深すぎたんだな俺。

とにかく落ち着かなきゃと思った

俺の前に先生の茂みが目に入る・・・。

正直俺はおんなのオマンなるものを直に見たことがない。

いや、グラビアでも見たことがなかった。

俺は吸い込まれるように先生のオマンに顔を近づけていった。

俺の視線に気づいたのか先生が

「いやだ!ちょっと・・やめ・・

そんなじっと見ないでくれる?恥ずかしい」

と言って顔を背けた。

俺は無視してもうほんの数センチまで顔を近づけ

先生の割れ目を食い入るように眺めた。

そうか・・・ここに入るのか・・

そんな気持ちになる俺だった。

「な・・舐めていい?」まぁ

この状況下だったら男なら普通はそう言うよな?

とにかく俺はそう言った。

「・・・・」先生無言だ。

OKってことかな?

そう思っておれは許可なく先生の

割れ目にそって舌を這わした。

びくびくっと先生の太い内腿が

反応して俺の頭を挟み込む。

かまわず舌先を伸ばし奥まで差し込む俺。

「アッ…ハァハァハァ…ウッ…ハァハァ…」

我慢しなくていいのに先生は必死に

声を押し殺しているようだった。

やはり厨房の舌戯で感じさせられては

大人の面目が保てないということなんだろうか?

とにかく「う~ん・・・っ・・・ハッ・・・う~」

とか言ってA▼嬢のようなあえぎ声は出さない先生だった。

あそこの匂いは海草のような・・

うっすらと生臭さがある。

が、逆にそれが男を欲情させるのだ。

俺はクリと思われる突起をぺろぺろとなめまわす。

「う~・・・やだっ・・もぅ・・わたし・・」

バタバタと足をもどかしげに足を動かす先生。

先生の太腿の柔肉がプルプルと波打っている。

「入れてっ・・・もう・・入れて・・○○君・・」

ととうとう俺に先生はおねだりしてきた。

これは厨房なりに男冥利につきる。

最初閉じていた肉ヒダもぱっくりと開き、

ふんだんに潤滑液を分泌していた。

下の口も(入れてください)と言ってるように思った。

俺は顔をあげるとそのまま先生の

体に自らの体を重ねていく・・・。

先生の体が近くなってとうとう目の前に

先生の顔が見える。やはり美人だ・・。

一丁前に俺は、俺の女になるんだとかいう

勇ましい気持ちになってきたw

そのまま先生の股間に俺の腰を入れる・・

が、なかなかやはり入らない。

先生もおれのチンPに合わせてマンの位置を合わせくれるのだが、

しばらくぎくしゃくと腰を入れていたが

急に俺のチンPが生暖かい柔肉に包まれた。

「入った!」と、思ったその瞬間である。

怒涛のような発射感が俺を襲ったのである。

避妊◯もせずに、びゅうびゅうと

無責任な精◯を先生の体内に注ぎ込む俺。

だって・・・本当に急だったんだもんテヘ。

最初の発射を中で出してしまった

俺は諦めもありそのまま先生の体に

しがみついたまま全部出しきってしまった。

「あ!・・え?もしかして出してるの?

・・・え?あ~あ・・もぅ・・」

と先生はブルブルと震える

俺の背中を叩いた。先生も諦め声だ。

(諦めじゃ済まないけど)

先生は俺のチンポをヌポっと引き抜くと白衣の

ポケットからティッシュを取り出そうとしている。

四つん這いになった先生のお知りから覗く割れ目から

溢れ出る俺の精◯を見ていると

俺の息子は再びムクムクと隆起してきた。

どうせ最後ならもう一度だけ・・・

俺は駄目元で先生の細い腰を

つかんで大きな尻をたぐり寄せた。

「あっこら!・・」と驚きの声をあげる先生。

振り返り俺の再び力を取り戻した怒張を見ると

「もぅ・・しょうがないわね。

これがほんっとに最後だからね」

と念を押して尻をあずけてくれた。

今回は俺の溢れる白い液が

割れ目の位置を示してくれている。

今度はすんなりと挿入ができた。

バックで強く腰を動かすとそれに

連動して先生の尻肉がブルブルと震える。

「あっあん・・・あっ・・・」と、

先生も今度は声を押し殺さずに声を出しているようだ。

正直今まで高い金を払って女を買う

大人を蔑視ししていたが、訂正する。

買春が犯罪ならまず、女をこんなに気持ちいい体に

造った神を裁くべきである。

俺はその時そう思った。

声なんか、もう・・・犯罪だろう?

あんないい声出されたら男なら

誰だって病み付きになるって。絶対!

まぁそれは置いといて一度出している俺は

今度は少し余裕ができ、

先生の尻を振り回していろいろ愉しめた。

少し仰け反って見ると先生の菊の穴の下で

しっかりと俺の息子を

先生の下の口が咥え込んでいる

・・・何という優雅な景色だろう。

厨房でこんな豪華なディナーを頂いた奴は

おそらく日本で俺だけではなかろうか?

そう思いながらひとしきり先生の膣内(なか)を

味わった後、俺は二度目の発射を開始した。

びゅっびゅ!っと二度目にもかかわらず結構でてる、

ま~溜めに溜めたかいがあったってもんだ。

そのまま二人とも前のめりに突っ伏してしまった・・・。

出し切った後も腰を動かし先生の

お尻の肉を下腹部で味わう俺・・・。

後々知ったがこの体位が

一番女の柔らかさを味わえるのだ。

う~!プニプニして超気持ちい~

・・・とか、思っていたらな、

何と俺の息子はまた力を漲らせてきたのである。

って事で抜かずの三度目突入・・・。

二十歳を過ぎた今でも無休の三発はこの時だけだった。

後々厨房だった頃の俺に負けたくなくて

必死にトライしたけど、二度が限度だね。

薬とか飲めばできんのかもしれないけど。

先生も「えっ!出したんじゃないの?え~?」と、

信じられないご様子だった。

無理もない。

それでこれが笑えるんだけどたぶん

俺のザー◯ンがたっぷり先生の肉壷の中に

入ってるからだと思うんだが俺が抜き挿しすると・・

ぶぁ~ぶぅ・・・ぶりゅう・・

ぶじゅじゅぅ・・・とか、

あそこから間抜けな音がでんの。

で、俺が音がでる度に後ろでクスクス笑ってるのに

気づいたらしく 「ちょっとぉ・・・遊び半分で

やってんならやめてくれる?」と怒られてしまったw

ま~そんな感じで俺の生暖かい中二の夏が終わったわけだが、

胃潰瘍で倒れてた担任も復帰して先生は

保険の先生に再び戻ってしまったわけ。

・・・・が、肝を冷やしたのが俺が三年になった春先に

先生が産休に入るって聞いた時だ。

考えないようにはしてんだけど計算が合うんだよね。

三年の夏は俺も精神的に成長し、

どうにかプールで欲情しないで済むようになった、

が、夏休みに意味深な

暑中見舞いが先生から届いたのである・・。

子供と一緒に写ってる写真だ。小さい文字で、

ちょっと似てるよね。

だとだ・・・誰に?と、

思ったがおれは見なかった事に

してそれを机の奥にしまった。

が・・・今でもたま~に

気になり似てるか確認してしまう。

終わり。しえんどうもでした。

その直後のプールはさすがに立たなかったよ。

何と言っても抜かずの三連発だったからね・・・。

俺の中ではいまだに伝説になってる。

プールの時間ぽ~っとしてた。

まぁでもさすがに先生には釘刺されたよ。

くれぐれも自分で抜く努力をするようにって。

出ることは出るんだから後は

俺の努力次第だという事だった。

それで・・・え~と、

プールの前日だったかな?

「どうだった?」って先生に

帰る前にヒソヒソ声で呼び止められた。

正直こうなるんだったらエロ小僧と思われても

抜いても駄目なんですって

言っておけばよかったと後悔したね。

一度嘘ついちゃってるとどうしてもつき

通さなくちゃならなくなる。

結局、良心がとがめたけど俺は首を横に振った・・・。

しかも先生に抜いてもらうことを

前提に溜めてますなんて絶対に言えないわけで。

結局当日また金玉満タンで

登校してしまう俺だった訳で・・・。

ガラっと保健室を開けると、先生が居た。

と、共にまたベッドに生徒が寝ていた。

いま考えると保健室はほとんどベッドが

空いてることはなかったんだろうと思う。

先生は深い溜息と共に再び鍵を

とり例のやり部屋へ向かった・・・。

先生があまりにも

ぶっきらぼうで深い溜息つくからさ・・。

俺もそれが目的と思われたくない。

「やっぱり先生悪いからいいよ。

俺、休ませてよ」って言ったんだ。

そしたら「○○先生(体育教師)も喜んでるのに、

直後にそんなわけにいかないわよ」

って先生は俺の袖を引っ張って例の部屋に向かった。

そしたらその日に限って野球部が例の部屋の

そばの階段で階段ダッシュって言うの?

をやってやがって、そこも使えないわけ。

先生も腰にてを当てて考え込んじゃって、

もうこうなったらしょうがない

「先生、もう無理だから。俺またプールの

時間隠れてるから」って言った。

無念だったがこれは本心。

先生にも立場があるだろうし、

ごり押しはまずいと思った。

そしたら先生、その隠れ場所を教えろって言うの。

そこはどうなんだ?と。

う~ん・・・。できないことは

ないんだけど表だし茂みの中。

完全にアオカンじゃん。いいのかな・・・

と思いつつとりあえず連れて行った。

そしたらね、案の定

「ここは・・・ちょっと・・」と先生。

そう、そこは中一の時に偶然友達と

追いかけっこしてるときに

見つけたスポットだった。

影と光の関係って言うのかな暗い側から

明るい側ってすごいよく見えるんだけど

明るい側から暗い側って全く見えないの知ってた?

そこがちょうどそうで目の前を友達が

通り過ぎても全く俺に気付かなかったわけ。

で、ここは凄い隠れ場所だと思ったんだけど。

まさか先生にこんな形で

ご紹介するとは思いもよらなかったわけで・・。

俺は懇切丁寧にこの隠れ場所の

カラクリを教えてさしあげた。

俺が隠れて先生が向こう側から見れるか

どうか確認させたら先生も

「なるほどね~・・凄いねここ・・」

って感動してたよ。

しかし、やっぱり躊躇する先生。

「でも、ここは・・」って向こう見ると

15M前はテニスコートで女子が練習してんのが見えるし。

アニマルすぎると思ったんだろうな。

それとしゃがむと足の部分だけは光の加減で

まあ殆ど気付く人はいないだろうけど

凝視すると見えちゃうわけ。

ここでフェ◯はできないと言う先生。

いよいよ手詰まりだ。

「だから俺ここに隠れてるからさ、

今日はしょうがないじゃん」って

俺は休ませろと説得した。

しかしそう言われるとムキになる性格らしい。

他探そうって言うんだけど、

もう時間も迫ってるし実質無理。

で、俺が冗談で「しゃがまなくても

これなら良いんじゃない?」って先生の

細腰つかんでヘコヘコと交尾の真似した。

そしたら 「セッ◯スはもう絶対に嫌。

あの後すごい自己嫌悪に陥ったんだから」だと。

・・・・しばらく静寂が訪れる。するとメーン!

とか武道場から勇ましい声が

聞こえてくるんだなまたw で、

俺が出した答えがこれ。

「す、ス股ならどうかな・・」と先生に言った。

「すまたぁ?」素っ頓狂な声で先生が聞き返した。

どうやらス股などそんなふしだらな

言語は知らないらしい。まぁ無理もないか。

「だからさ、挿入はしないで股間とか

内股の肉で刺激して出すんだよ」と、

さすがに中二だから気恥ずかしくて

俯きながら俺は説明した。

「・・・・時間もないし・・

それでやってみる?」と先生。

(まじかよ)

先生白衣をたくしあげパン◯ィが露わになった。

「し・・下着も脱がなきゃ駄目?」

と恥らいながら聞く先生。

「脱がなくてもいいけど出るかどうか分かんないよ」

と俺は意地悪く応えた。

本音を言えば出る自信あった。

だって白衣姿の先生のパン◯ィごしの

ス股なら中二には充分過ぎる刺激だろう。

しかし男とは例え厨房であろうとも

性欲には逆らえないのである・・。

先生はしかたなくパン◯ィを

ストッキングごとスルスルと脱いだ。

先生の美尻が木漏れ日の中に露わになった。

目の前では女子テニス部員が

練習しているのにも関わらずだ。

「そ・・・それで、どうするの?」

と恥じらいながら聞く先生。

俺はチンポを取り出し少し腰を降ろした。

そして先生の股の間にあてがった。

正直、前回のセッ◯スが

無ければこの段階で発射してたと思う。

もうその時ビクビクちんPの痙攣を抑えるのが大変。

「ぜ・・絶対に入れないでよね・・」

と念を押し先生がゆらゆらと腰を動かし始めた。

これが絶妙にいやらしい・・・。

俺のチンPが先生の白い内側の肉で擦られていく・・。

(く~!きもちいい~)苦悶の表情を

浮かべながら必死に耐える俺。

しかし、しかしだ。そもそもマンは

男のチンポを迎え入れる為に

神が創りたもうたもの・・。

位置というか方向さえ合ってしまえば

双方にその意思がなくても

入りそうになってしまうのだ・・。

先生が前後左右に腰をグラインドさせる度に

位置が合うとにゅぶぅ・・・にゅ・・・っと

先端部が先生の膣内(なか)に没してしまうのである。

あ、ほら・・。にゅぶぅ・・にゅぶぶ・・

その度に腰を逃がそうとする先生。

「ちょ・・・入れようとしないで」と先生は俺を責めた。

しかもご丁寧に潤滑液まで

分泌してくださる手厚いもてなしようである。

俺の腰はどうしても先生の

逃げる腰を追ってしまうわけだ。

「あ!・・もぅ・・・あぅ・・入ってるじゃないの・・こら!」

と、俺を咎める先生。実際5cmぐらいは入っちゃってたと思う。

「ごめ!・・・先生・・でも、入ってないよ・・先っちょだけ・・だよ」

と先生の腰を追い求めながら苦しい言い訳をする俺。

「さ、先っちょでも入ってるって・・あ!

それ・・先っちょじゃない先っちょじゃいってば・・あぅ」

俺が図々しく腰を入れてくもんだから

ズブズブと俺のチンPが先生の中に潜り込んでいった。

にゅぶぶ・・・・肉ヒダに絡まれながら半ば

先生の膣内(なか)に没する俺のチンポ。

う~!すっげぇ気持ちいい・・。

快楽の悪魔に取り込まれそうになりながらも

辛うじて俺は正気を取り戻そうとしていた。

だって周りで生徒や教師の話声とか聞こえてくんだもん。

その度にビクッビクッと気付かれてないか周囲を見回してた。

とにかく俺は一度没しかけたチンポを

引き抜こうと腰を引いた・・・。 が、

この引き抜くときになごり惜しそうに

絡まってくる先生の肉ヒダ が超気持ちイイわけ。

腰は必死に引き抜こうと努力するんだけど腕は

ジャーマンの体勢でグッグッと

先生の細い腰にフックしてしまう。

余談だが何で女のヒダヒダって付いてんだろうな?

ただ子供を産むためだけなら

あんな気持ち良い装備は要らないだろ?

あれは絶対に男を気持ちよく

する為に着いてるんだよ。まちがいない。

だけど腕はジャーマンの体勢でグッグッと

先生の細い腰にフックしてしまう。

とにかく先端付近まで俺はチンポを引き抜いたわけだ。

チンポをみやるとねっとりと絡まってる先生の

粘液が木漏れ日に照らされてヌラヌラと光っている・・・。

(くぅ~!何ちゅう絶景だよ。厨房の俺にはキツすぎるぜ)

そう思いながらもようやく全部抜こうとしたその時だ。

先生が「そ・・・そうよ、もう少しだから・・

抜いて!・・・抜きなさいっ」って

言いながら腰をくいくいっと動かした。

そ うなると男の本能って言うのかな・・

去る者を追ってしまうわけだ。

意図せず、また俺は腰を入れにゅぶぶぅ~

っと半ばまで入れてしまった。

「あ!あぅ・・こらっ!」先生が俺を一括する。

「ご・・ごめ!だって先生が動くから・・・」

とっさに俺は先生のせいにしてしまった。

「と、とにかくセッ◯スは駄目って約束したでしょ?

抜いてちょうだい」先生の声が次第に怒気をおびてくる。

(おかしいな・・・アソコはこんなに濡れてんのに)

とか矛盾を感じながらも俺は再び引き抜こうとした・・・と、

にゅぶぅ・・・と再びヌラヌラと俺の砲身が姿を現す。

先生今度は動かないで大人しくしてる。

アップにした髪がほどけかけて一層厭らしさを増していた。

先生の白衣からはほのかに消毒用のアルコールの臭いがする。

でもって先生の肉付き豊かな大きな尻。

真っ白な大尻が太陽に照らされるとうっすらと

血管が透けて見えたのを覚えている。

そしてひっそりと覗く菊の穴。

その下で俺と先生が繋がっているわけだ・・・。

その時また女生徒のキャハハという

甲高い笑い声がむこうで聞こえたが、

もう俺のビクついたりはしなかった。

正直この後見つかろうがどうなろうが

かまわないとさえ思っていたのを覚えている。

ま、男の性欲というのものは放出に

至るまではどんな欲望にも

勝ると言っても過言ではないから、

その時の俺を俺は責められない。

俺は先端ぎりぎりまでチンポを引き抜くと・・・

2~3秒間を置いて再び腰を推し進めたわけ。

それまで大人しくしていた先生が

「あっあ~!」と声をあげた。と、同時に体も反り返る。

その拍子に髪留めが飛び先生の長髪がバサ っと乱れた。

俺は「ごめん、先生。今度こそ抜くね?」

と言いながらまた先端まで引き抜いた。

「あぅぅぅ」と先生は小声でうめきながら

上半身を小刻みに震わせていた。

そして再び間を置いてズブブ と

半ばまでチンポを中に戻す俺。

「あ!ぁぁん・・・もぅ・・・」先生は声を

出しながらハァハァと荒い吐息を吐き出した。

「ごめ・・・せんせ・・・今度こそ抜くから」

俺はそう言うとにゅぅ~・・

とチンポを先端まで引き抜いた。

「あっあっぐぐぅ・・・あぅぅ」

ともどかしげにくねくねと身体を揺らす先生。

繋ぎ目からは先生の

粘液がポタポタと地面に落ちてる。

俺は今度は間を置かずチンポをまた挿入した

・・・そしてまた引き抜く・・・

そして入れる・・引き抜く・・・

入れる・・抜く・・・。

「あっあ~・・んっあっあっん・・・

これピストン運動してる・・・

セックス・・・やめ・・これセックスだってば!」

俺は先生にしがみつきながら「うん」とだけ答えておいた。

俺の答えを聞くと「あっあんっ・・・う~・・

あん・・・あん・・あっ」と先生はあきらめたのか

先生も感じて我慢ができなくなったのか

何も言わずに女の声をだしはじめた。

俺は半ばの出入りで甘んじていたチンポを

一際奥に埋めようと先生の大尻を抱え上げたのである。

三十路まじかの若干弛みかけた先生の

尻肉が俺の腹筋に押し潰され、

わなわなと苦しそうに震えていた。

拍子に「あっあ~!ぐぐぅ・・・・」

先生が声をあげた。

乱れた前髪をかきあげつつ

ガクガクと上体を振るわせる先生。

先生がしがみつくポプラの記念樹が

ゆさゆさと揺れ木の葉が数枚ハラハラと

地面に落ちていくのを俺は漠然と見ていた。

あ~もう正直気持ち良過ぎ!

何なの?このマンコとか呼ばれる代物はっ!

これは麻薬みたいなもんだな。

俺はそう思いながら最奥に

没した繋ぎ目を再び凝視したわけ。

するとようやく生え揃いかけた

俺の陰毛に先生の粘液が

べっとりとへばり着いてるではないか・・。

それが夏の陽射しに照らされヌメヌメと光る。

(こんなに感じてくれてるんだ・・・)

とか女が濡れてると思うよな?

とにかくそう思うと感極まりそうになり

発射しそうになってしまう俺だった。

(う~やっべ!これ・・マジ出そうだわ)

ま、それが目的なんだけど。

思わず視線を逸らすとポプラの植え込みの部分に

プレートが刺さっており

何年卒業生とかなんとか書いてあんの・・・。

ごめんな~卒業生諸兄もまさか先生と生徒の

淫らな行為の為にこの木が

使われようとは思いもよらなかっただろう。

しかしそう思っても

止められないのが男のさがなのである。

俺は最奥に達したチンポを

再びゆっくりと引き抜きはじめる。

ぬぶぶぶ~・・と胴身を光らせつつ

俺のチンポがまた露わになっていく・・。

「あっ!ぁっ・・・あぅ~・・」

と言いながら逃れていく俺のチンPを

探し先生の尻が追ってくるでわないか。

プール男 俺は意地悪くその追ってくる

尻をかわし先端を逃がしてみる・・。

あっ、ほらやっぱり追ってくる・・。

「ぃ・・・ぃゃ・・・」

先生が小声で何か言っているようだ。

俺は「え?」と聞いてみた。

「・・・ゃだ・・・うぅ・・・」

とまた小声で先生が言った。

「やだ?何が?」再び聞く俺。

ネットリと愛液をたずさせた先生のおまんが

俺のチンポを追いかけクィクィと尻を

振っている様子を見るにつけ、

何となく厨房なりに先生の

意図するところを理解できたのだが、

俺は意地悪く聞いてみる。 プール男

「ぬ・・抜いちゃやだ・・・うぅ・・・」

先生太腿の柔肉をブルブルと震わせとても切なそう。

(くぅ~可愛いこと言うじゃねぇか畜生!)

俺は堪らなくなり渾身の力でぐん!と突き上げたわけ。

「あ!あ~っっっ~!」周りに

聞こえんばかりの歓喜の声を挙げる先生。

再び木の葉がハラハラと舞い落ちてきた。

陽射しはかなり強くなり茂みの中でもかなりの温度だ。

俺は流れ落ちる汗をとりあえずぬぐった。と、その時だ。

「ごめ~ん!」と前のテニスコートから女子の声がする。

そんなこと知ったこっちゃない俺は

二度三度と先生の膣内を

チンPでかきまわし味わっていたら・・

ポ~ンと何かが地面を叩く音が聞こえた・・。

そしてポン・・ポン・・コロコロ~っと音がする。

「な~にやってんだよ!も~」と、

他の女子の声がした。

茂みの隙間からコートを見ると茂みの

目の前になんとテニスボールが

落ちているではないか。

先生も気付き身を固くしているようだ。

それでも先生と繋がっていたい俺は先生の

腰をがっしりとフックしつつ事態を見守っていた。

プール男 最悪の予想というものはだいたい

その通りになるもので、

間もなく女子テニス部員と

思われる子がボールを探しにやってきた。

「あれ~?どこ行っちゃったかな・・・」

とかむこうの方であべこべの方向を探しながら言ってんの。

ひぇ~!間もなく彼女がその球を

見つけてここにやってくるのは明白だ。

緊張で身を硬くした先生は

俺に(どけ)と手で指図する。

まんこの中からも先生の緊張した

鼓動が伝わってくるようだった。

い・・いやだ、絶対に離れたくない。

だってここで離ればなれになったらまず

間違いなく先生は俺にまん◯を

げてくれる事はないだろうし。

俺は先生のお尻をぎゅっと引き寄せる事で

自分の意志の硬さを先生に伝えてやった。

もはや俺はどうなってもいい。

不登校生になってでも先生と

繋がっていたかったのだ。

女のまんこにはそれだけの引力が

あるんだからこればかりは仕方がない。

「コラ!」と小声で言いつつ先生は

腰を揺すって強引に抜こうとしている。

しかしこれがまた女が抜こうとすればするほど

男ってもんはムキになっちゃうんだな・・・。

現にムキになった俺は一度ヌブブゥ・・・

と抜きかけると先生は俺が従って抜くと思って

一瞬躰の力を緩めるところを狙ってグン!

とキツイ一突きをお見舞いしてしまったのだ。

これは別に俺自身の意思という

よりはもうほんっと本能だね。

男の交尾本能。当然「アウ!」

と思わず悲鳴をあげるよな、先生。

その声が聞こえたのか彼女がこっちを振り向いた。

「あ!あったあった・・・」

茂みの中でセッ◯スしている

俺達にも気付かず球の方に向かってくる。

俺は茂みの中でなるべく小さく隠れようと

小柄な先生を丸く抱え込み躰を密着させた。

背中越しに先生の鼓動が聞こえてきた。

も~すっげぇドッキンドッキンいってんの。

それと女って緊張するとアソコ締まるの。

ギュギュウって。

あれがいきすぎると膣痙攣とやらになるんだろう。

そりゃなぁ見つかったら免職どころが

家庭崩壊間違いないもんな・・・当然だ。

今にしてみれば本当に申し訳ない事をしたと思う・・・。

もはや彼女が俺達を見つけるか

否かは神のみぞ知るだ。いや・・・

これで見つからなかったら

奇跡だろうと思った。だって・・・

もう1mあるかないかの距離なのだ。

いくら秘密の場所って言ったって、

これだけ近けりゃよっぽど目が悪くなければ

視界に俺達が入るのは間違いないだろう。

茂みと言ったって葉が全てを

覆い隠すほど密集してるわけがないし。

間違いなく見つかると確信した俺は、

せめて見つかる瞬間までは先生と

繋がっていたいと思ったのである。

俺は彼女の方を見ずに先生にすがりつき、

白衣に顔を埋めてその時を待ったわけ。

う~ん・・先生の白衣、

消毒アルコールのいい匂いがする・・・。

もう完全に現実逃避モードに突入する俺。

先生は小刻みに震えているようだ。

ごめんね先生・・。

もし見つかったら二人でどっか遠い所へ逃げようね・・・

なんてアホな事を考えてたのを今でも覚えてる。

もう完全にアホだな。

タッタッタ・・・・と、彼女の靴音が確実に

近づいている事を俺は視界を先生の白衣の

白でいっぱいにしながら感じていた。あー終わったな。

俺の人生。でもこんな気持ちのいい終わりなら全然有りだ。

先生の震えは大きくなりハァハァと息も荒くなっている。

恐らく俺より数段緊張しているんだろう。

アソコの締まりもキツイキツイ・・・。と、その時だ。

性的高まりと精神的緊張とはどうやら

類似関係にあるようで俺は何と先生の膣中(なか)

でまたもや射精を開始してしまったのである。

もぅほんと突然の発射。

今回はなかで出すつもり全然なかったし・・・

まぁ言い訳にもならんけど。

もぅビュウビュゥいってんの。

先生のあそこが締まってるから

絞り出される感じで出しちゃったんだろうな。

俺の腰元がブルブル痙攣してるからなのか

奥で俺の温かみを感じたからなのか発射に

感づいたらしく先生一瞬ビクン!と躰をしならせた・・。

が、今はそれどころじゃないのか

そのまま再び大人しくしている。

俺が発射を続けてる間、先生はほんの小さな声で

「ぅぅ・・・」と小さな嗚咽を漏らしていた。

二度も俺の無責任な発射を

受けた先生の悲しい嗚咽だった。

しかも無情にもタヒ刑執行を意味する

足音はもう目前に迫ってきている。

せめて何とかここで見つかったら先生と

俺の子ぐらいはどっかで二人で面倒みて

生きてみようかなどと厨房の分際で

途方もない途方もない妄想を描いていたその時だ。

「おーい!まだぁ?見つかった~?」と

コートの方で声が聞こえてきた。

「あったよ!今いく!」と元気な声が間近で

聞こえてきたかと思うともぅほんと耳元まで

聞こえてきていた足音が再びタッタッタ・・・

と小さくなっていったのである。

その後の冷め切った空気とは

裏腹に降り注ぐ夏の日差しの中、

心地いい一陣の風が吹いてきたのを覚えている。

ミンミンとセミの声のうっさいことうっさいこと・・・

そぅ、そう思っているのも全てその後の

先生との修羅場を覚悟しているからこその

現実逃避である事を俺自身がよく判っていた・・・。

合掌。

一難が去り、ズルリと俺のチンPが引き抜かれると、

ま~おびただしい量の白い液が出るわ出るわ・・・。

そいつがポタポタと先生の白い腿をつたって

地面に落ちていくわけ。

茶色い土の色に真っ白な俺のザーメン。

残酷な物的証拠である。何ともはや言い訳のし難い

この状況下で俺はいったい何を言えばいい?

なぁんにも思いつかんかったね。

ミンミンとせみがうっせぇうっせぇ。

先生はヨタヨタと気怠そうに躰を

動かすとゆっくりこちらを振り向いた・・・。

先ほどまで女神のように見えた風貌と

うってかわって先生のそれはもはや貞子の域に

達していたと言っても過言ではないだろう。

髪とかすっげぇ乱れてるし・・・

俺はこの時日本ホラーの幽霊が

何故女ばっかりなのか悟ったよ。

黒目がちとかよく美人の女の瞳を

指して言うけどさ、

白目がちってのもあるんだな・・・。

ギロリと睨むと「何で中で出したの?」

と乾いた声で先生が言った。

「い、いや、判らないうちに出ちゃって・・」

しどろもどろに答えるしかない俺だった。

「何で中に入れたの?」と、

続けざまに聞いてきた。

「せ、先生が抜いちゃやだって言ったから

・・・それに濡れてたし」と俺。

「抜いちゃやだなんて言ってない!」

と初めて先生が怒声をあげた。

「いったよ!絶対に言った!」

ここは俺は曲げられない。

「ふざけないで!セッ◯スも

駄目ってあれほど言ってたのに!」

先生もここが学校内だという事も忘れて大声を張り上げる。

「だって濡れてたじゃん。

気持ちよかった証拠じゃん!」

俺は間違いなく抜いちゃっやだと聞いたのだ。

ここはハッキリさせとかんとな。

「ぬ!濡れたとか言うな!中学生の分際でっ」・・・

「ぅぅ・・赤ちゃん出できてたらどうすんのよ・・・もぅ」

それを言われてはじめて

俺は重大な罪を犯した事に気付いた。

こればっかりは言い訳のしようがない。

俺は素直に「ごめん」と、謝ったところで

タイミングよくチャイムが鳴って試合終了

・・・ のわけがない。

とりあえずその場は引けたわけ。

あくまでその場はね。

で、俺がちゃんとプールの授業出てるのか

プールのフェンスの向こうからね、見てんのよ。俺を。

とりあえずその後の授業はもぅ途中で

バックレてやろうかと思うぐらいのプレッシャー・・・。

が、プール出て他の授業

バッグレてんじゃ何をか言わんやだ。

自宅まで追っかけて来てぶっ殺されかねない。いやマジで。

けっきょく最後の授業が終わるとおれは

先生に引き連れられ再び保健室へとやってきた。

あぁ今日は誰もいなんだ?こういう時に限って。

俺は心の中でチッと舌打ちをした。

「とりあえず、私はもう面倒見切れないから」と、

いきなり絶縁宣言されてしまった。

しかし、中出しの事についてもっと

言及されると思った俺は逆にホッとしてしまった。

「うん」と俺は素直にうなずいた。

「もう自分でちゃんと出せるよね?」と先生。

「え?」と思わず聞き返してしまった俺だった。

「えぇ?」ギロリと先生は俺を睨んだ。

うむを言わせぬ迫力である。しかし・・・しかしだ。

俺はいっつも家でヌイて学校に来てるのだ。実は。

だから先生の言うところの「自分で出せるよね?」

の効能は俺にはあてはまらないのである。

さて・・・俺はつい今後の対策について

思案を巡らせていたその時だ。

「あんたねぇ!こっこまでやってもらっておいて何で黙るのよっ」

と先生が再びメラメラと怒りを露わにしだした。

「わわわ、わかったわかった!頑張るから俺。

じゃっ」と言っていたたまれなくなった俺は席を

立ち帰ろうとして扉に手をかけようとすると

「待ちなさい!逃げるなお前!」

と先生がグイと俺の襟首をつかみ引っ張った。

生徒に向かってお前は無いだろうと思ったが、

正直おっかなくてとてもそんな事言えなかったよ。

「ちゃんとここで実践してから帰ってよ」と先生。

「ちゅ・・・中学生に向かって先生が目の前で

オナさせるのは問題じゃないかと・・」

ここまできて至極真っ当な反撃をする俺。

だってオナって出しても無駄なんだもん。

「高校生とかならともかく中学生で

オナが当然って言い方もおかしいし」

セッ◯スしといてこの言いぐさもないもんだが

「中学生で自慰行為は当然です。

私が言うんだから間違いありません」

ときっぱり言い切る先生だった。

「じゃー先生もしたのかよ」と俺が言い返すと

「もちろんして・・・・ぇ?」

と言ったあと急に真っ赤になってしまった。

もぅ真面目なふりしてた分だけ恥ずかしかったんだろうな。

酔っぱらったみたいに耳まで赤くなってんの。

「わ・・私は女だからしないわよ

バカノ何言ってんの?」と先生。

でぇも顔は真っ赤っかwww。

「な~んだ。先生だってやっぱりオナ恥ずかしいんじゃん、

それなのに生徒にオナ強要するのは問題だと思います」

これは我ながらベストの切り返しだ。

しかしながら当時厨房だった俺はそんな事以上に

女が本当に自慰するって事に

興奮を覚えたのをはっきり覚えている。

(うっそだろ?先生でもするんだ・・・)

と思うと無性にその件について

追い込みたくなる俺だった。

いや、みんなだってそう思うはずだ。

「は、恥ずかしくなんかないです!」

と先生は必死に弁明する。

「生徒にオナニー恥ずかしくないって

言うんなら先生もやって見せてよ」と俺。

「せ、先生ができるわけないでしょ!

教師なのに!」と先生が言った。

「先生ができないような恥ずかしい事を

恥ずかしくないと言って目の前で生徒に

オナさせるのは矛盾してると思います!」と俺は言った。

これはなかなか俺に戦況が優位なんじゃないか?

「うっ…だって起つって言うから先生は心配して…」

ほんと先生困った顔をしている。

「先生もするって言うなら俺もするよ」

いや、ほんとはする気ないけどね。

こう言えばその場を逃げられると思った詭弁である。

「うっ・・・・」言葉に詰まる先生。

「な?出来ないだろう?駄目だよ

自分ができない事を生徒に押しつけちゃ」

戦況有利になった俺は調子付いて言った。

これは逃げれる、逃げきれるぞ・・。

もう俺は確信したね。

「う~!!」

厨房生徒ごときに論破されそうに

なって真っ赤な顔して唸る先生。

ごめんな先生、先生はほんっとよくしてくれた、

俺は一生忘れないよ(現にいまも忘れてないし)

そう心中で思いながら帰り支度を

そろそろしようかと思ったその時だ。

「う~!!!何で?何でなのよっ!

あんなに親身になってあげたのにっ!!」

先生目に涙いっぱい浮かべて俺を睨んでんの・・・。

うっきたねっ・・そうきたか、

女はこれがあるからな・・・くそっ。

たじろく俺だった。今もってこのモードに

入った時の女の対処法が分からない。

「いや、だからセンセ。家で頑張るからさ、

今度は大丈夫だよきっと」と必死に

とりなす俺。もーそれしかないし。

「きっとって言って全然誠意見せてないじゃないの!

いつも!ここで誠意見せなさいよ!!」

と先生が怒鳴る。目ぇ真っ赤に充血してんの。恐いよ・・。

もぉ完全に理屈じゃ勝てないと

思って切れモードに入れやがったな。

どうする?走ってバックレるか?

自問自答する俺だった。 が、

やはり翌日顔合わせ辛いしなぁ。

「じゃ、一緒にしよ?」ってしょうがないから

極めて冷静を装うように俺は言った。

ここは同調して俺もキレたら駄目だと思ったのだ。

「それなら俺もきっと恥ずかしくなくオナできると思うんだ。

恥ずかしいのが自分で出せない原因だと思うし」と俺が言った。

できないだろ?できないだろ?教師だもんな。

俺はそう思いながら先生の顔色を見ていた。

「は、恥ずかしくない・・・のにっ」と、

先生いくぶん落ち着いた声で応える。

「だからさ、先生なんだからさ、

生徒の為に一緒にやってよ。頼むよ。ね?」

本気で哀願するような顔を見せて俺は言ってやった。

「・・・・・やらない」と、先生。

やれやれ・・先生まるでだだっ子の様だ。

「何で?」俺が問いつめる。

「だって○○君、また私にHな事しそうだから」

おいおい~Hな事させたのはそっちやんけ。

と思いながらも 「さっきの悪かったって、

あれは作戦ミス。あんな事したら

男だったらみんな同じ事するもん・・

度は先生のあそこに俺のあそこを

くっつける分けじゃないし」と俺は言った。

正直その時は成り行きが全く読めなかった、

作戦が立てれないから焦った焦った。

「そんな事言って旧校舎の時だって

襲ってきたじゃないのよ」と先生が俺を咎めた。

「ちょっと待って先生、あれは襲ってないでしょ?

先生が良いって言ったんじゃん」

おいおい何でも俺のせいにするつもりか?

しかし「言ってない」と、すっとぼける先生。

あんたなー教師が嘘はいかんだろう?

子供じゃねんだからと思った。

しかしここで言った言わないの

同道巡りをしても仕方がない。

「いーよいーよ、

そうやって俺のせいに全部すれば。

でも、俺にオナ強要するんなら、

先生もしなかったら俺はしない。

これは俺の最大限の譲歩案だから」

と俺は言ってやった。

ここはもう腰を据えてやりあうしか無さそうだ。

長期戦を覚悟する俺だった。

・ ・・・しばらく静寂が訪れる保健室・・・・。

外で部活動の声が聞こえてくる。

あっちの世界とこっちの

世界が限りなく遠くに感じる・・・。

う~・・・俺もあっち側に行きてぇよ

・・・やべ・・泣きそ・・俺。

ほんの数十秒の静寂が何十分にも永遠に

続くんじゃないか?とも

感じていた事を今も覚えている。

「Hな事しない?」先生がボソっと何か言った。

「え?」っと思わず聞き返してしまった。

「もう絶対にセッ◯スしようと

しないって約束する?」と先生。

その時はほんっっっとに驚いた。

っていうか意味分かんなかったし。しばらく。

うそ?マジでやる気なの?

いや、俺はべつに良いけどさ・・・。

今思えば先生少しヤケになってたん

じゃないかなと思うんだよな。

色々妊◯の可能性とかもあったし。

そう言う意味では可哀想だった気がする。

「うん」と思わず応えしまう俺だった。

だってもーそう応えるしか無いだろう?

何か他に逃げ道有ったと思うなら教えてくれ。

先生はスッと席を立つと窓の方に

歩きシャーっとカーテンを閉める。

そして入り口の内鍵も閉めた。

そして何でだか分かんないけど

室内の蛍光灯も消してしまった。

中にだれも居ないって事にしたかったのかな?

・・と今は思う。けど、初めて

セッ◯スさせてもらった時より

その時の方が格段に緊張したのを覚えている。

すげぇドックンドックン言ってんの。

だって、セッ◯スよりお互いに

オナニーって状況は普通有り得ないだろ?

有り得ないはずだ。ぜったい。

だって俺付き合ってる彼女とだって

そんな事したことねぇもん。

しかも厨房の生徒と先生ってのは・・・。

つくづく数奇な運命を背負って

この世の中に生まれてきたんだなと

今になって思う俺だった。

しかしながら、現実は小説のように

うまく事が始まらないわけで・・・。

そりゃもう、どっちから切り出したら

いいもんだがとにかく恥ずぃ恥ずぃ。

先生も言ったいいんだけどさ、

どうしていいもんだかモジモジしてるわけ。

そりゃそうだわな。で、どっちかが(お先にどうぞ)

って言えば必ず(そっちからどうぞ)

って返答が返ってくるのは見え見えだし。

三すくみならぬ二すくみ状態ってのかな。

かなーり長く感じたけど実際には数分だったのかも。

もうどっちも切り出しそうにないからしょうがないから

俺が「やっぱやめる?」って聞いた。

「やっぱ無理だよこれ」って。

そしたらやっぱり教師たるもの一度(やる)

と口にしたからには引っ込みがつかなく

なっちゃったんだろうな。

「いいわよ、やりましょ」だって。

「とにかく座りなさい」って俺を促した。

「う、うん・・」と言いながら

儀後地なく車つきの椅子に座る俺。

(い~や~!!ど~なるのこれ?)

俺の心臓はこの予断を許さぬ展開に

いっそうバグバク高鳴っている。

なんかすっげぇ嬉しいような、

でもすっげぇ逃げ出したいような

超複雑な気持ちだった。

先生はというと保健室のベッドに

座り白衣を脱いでいる・・・。

(ぐっぐぅ~・・・

これ夢じゃねぇか?淫夢だよ淫夢)

ほんっとうにそう思った。

いや普通そう思うだろ?で、

スカートをたくし上げるとパン◯ィが露に・・・。

こうしてあらためて見ると足の形もいいんだよな、

これがマジ。スッとふくらはぎが伸びててさ、

そういうのってなかなか日本人で居ないじゃん?

たいてい寸足らずで。 で、

程よく柔肉の着いた太腿。

思わずゴクっと生唾飲み込む俺だった。

「早く出しなさいよ」

と勤めてクールに振舞う先生。

「う・・うん」と俺は上ずった声で頷くと

制服のファスナーを開けこの異様な

展開で既にギンギンにいきり

立った一物を取り出したのである。

「じゃ、始めましょうか」と先生。

が、ちょ、ちょっと待て!俺だけ

チンPさらけ出して先生は下着の上から?

そう思った俺は「先生も下着脱いでよ

ズルいよそれって」と思わず突っ込んだ。

「えっ・・やっぱり・・・

脱がなきゃ駄目・・かな?」

と先生は上目遣いで言った。

「当然だよ俺だけフリチン

じゃ超恥ずかしいよ」と俺は言った。

いや、正直下着の上からの

オナでも充分見たかったけどね。

「わかったわしょうがないわね・・」

って言って先生スルスルと

パンストごと下着を下ろしていく・・・。

くぅ~駄目だ俺、発狂しそう。

しかしながら俺の目は先生が再び腰を

ベッドに下ろし足を広げたその割れ目を

凝視して離せなかった。

双方準備が整うと俺はシュッシュッと

自分のチンポをしごきはじめる・・・。

しかし視線は先生の割れ目・・・。

どうやるんだ?女のオナニーって・・。

当時予備知識の全くなかった俺は未知の世界の

見たさにドライアイになるんじゃないか?

ってぐらいに目を大きくして先生の

一連の動きを注視していたのである。

俺が自慰を始めたのをきっかけに、

ゆっくりと先生の指が割れ目に届き、

滑らかにその縦のスジに

合わせて指を這わせていった・・・。

クィックィって感じだったよ。

そんなの見せられちゃったら

こっちはもうズリネタ要らずだ。

もうすぐにでも発射可能だったね。

逆に抑える為に手をすこし緩めて空しごきっつうの?

やってるふりなんかしちゃって何とかその場を凌いだ。

そしたら新たな発見。

先生お豆の部分をクリクリしだした・・・。

今思うと先生は栗派だったらしい。

あそこをいじると気持ちいいんだ・・とか思った。

顔を反らせてハァフゥと熱い吐息を漏らす先生。

服の上からもそれと判る豊満な乳◯を

もう片方の手で緩やかにもみ始めている。

はぁ~こうして見ると女の

自◯行為の方が遥かに美しいね。芸術だね。

男の自◯なんてこ汚いだけ。

もう男女自◯合戦は女の勝ち!芸術点が違うわ。

俺うっとりしながら眺めてたよ。

ほんっときれいだな女の子のオナって。

そうするうちにチュクチュク音が

してくんのよ、これがまた・・。

潤沢な愛液が分泌されるとわずかに

開いたカーテン越しに入ってくる日差しで

先生の陰部がテラテラと卑猥に光を放ちだした。

「せ、先生いま何を考えてオナってるの?

お、俺いま先生を見てオナってるよ」と、

感極まって思わずわけの判らない事をのたまう俺。

先生俺の声に反応するように

薄目で俺のチンPを見た・・・ような気がする。

しかし「・・・・」先生は無言だった。

しかし、とにかくやるせない気持ちが

抑えられなくなった俺は

「先生・・おれ、今先生のオマの中に

入ってる事を想像しながらオナしてるよ・・・」と、

別にんな事言わなくてもいいのに

そんなこと言ってた記憶があるw

先生また薄っすら目を開けた・・

あっやっぱり俺のチンP見た。

今度は間違いない。確信したね。

先生ももしかしたら俺としてること

想像しながらしてくれてんのかな?

とか勝手に思い込んで嬉しくなる俺・・。

車付の椅子なもんだから無意識にカラコロと

先生の方へ椅子を動かしていってしまう俺だった。

あ~・・微かに開いたカーテンの隙間からは

野球部がグラウンドで

元気にノックしているというのに。

俺たちは中でこんなただれたことを

してるなんて・・・そう思った。

しかし俺はジリジリと椅子を

先生の方へ近づけていく。

だってパックリ開いた割れ目を

間近で見たかったんだもん。

そうね、もう1メートル弱って

とこまで近づいたかな。多分。

そこで先生がチュクチュク・・・

チュッチュ・・って、

そりゃ~もう良い音出してんのよ。

こっちは入れ物目の前にして

入れられないもんだから切ねぇ切ねぇ。

だってもう(オリャ!)って気合もろとも

ぶち込もうとすればヌッポリハメられる距離だ。

充分挿入可能なぐらい潤ってたし。

そしたら先生が「ど・・ぅ?で・・・そぅ?」

ってトロンとした眼差しで俺に聞いてくんの。

俺はもう先生と30cmぐらいの

ところでチンPしごきながら

「で、でそぅ・・・だよ・・せんせ」って言った。

「でも・・・」俺はやるせない

気持ちで不満いっぱいだった。

「な・・に?」先生豊満な胸を

こねこねしながら聞いてきた。

「い・・・入れたいよ・・せんせ・・

超入れたい・・俺・・」と俺が本音を漏らす。

ほんっっと~に超入れたかったって、

これで入れずして終わったら

一生後悔するぐらいに思った。

あれは拷問みたいだったな・・。

「ダメ・・セッ◯スは・・・だ・・め・・・」

って先生がハァハァ熱い吐息を

漏らしながら言ってんの。

「あ・・・あてがってイイ?・・

あて・・がう・・だ・・け」と、

だんだん自我が決壊し本性を露わにする俺だった。

しかたないだろ?仕方ないと思うよな?

「だ・・め・・」と先生。超つれない。

「入れないから・・あてがったら・・

す、すぐ・・出すから・・ね?」

図々しくそう言いながら既に俺のチンPは

先生の割れ目から距離10cmぐらいのところまできてる。

もうすぐにでも接触可能だ。

俺の10cm先で赤く充血した肉ヒダだが

口をぱっくり開けて待っている。

先生乳首の辺りをブラウス越しに指で

キュッキュと滑らかに指を這わして

超気持ち良さそう。先生トロンとした

目つきのまま何も言わない。

い、いいのか?許可してくれたのか?

俺はそう思いゆっくりとチンPに

手を添え先生の割れ目に

あてがったのである。あ~もぅ!

あてがうだけで充分俺幸せ!発射しそう!

ピト・・・って先生の分泌液が

俺の亀頭にへばりついてんの・・・。

それが俺の我慢汁と混ざって・・・

少し腰を引くと名残り惜しそうに糸を引くわけ、

つ~・・・っとね。これがもう厭らしい厭らしい。

しばらく俺は約束守ってその状態でしごいてた。

まあ俺も大したもんだなと思うのは

この状況下でも発射せずに我慢できるように

なってたって事だな。やっぱ先生に

鍛えてもらったおかげだろう。

先生は俺のチンPを触らないよう割れ目の

縁とかお豆とかは指でなぞって愉しんでいる・・・。

もぅネバネバした液が溢れきって

先生の肛門の方まで流れてきてんの。

俺はそれを見ながらシュッシュシュと

チンPしごいて先生の割れ目にぶっかけて

終わろうと最初思ってたんだけどさ・・。

それがまた・・う~ん、だんだんやっぱり

強欲になっていっちゃうんだよな。

男って生き物は。

で、先生に気づかれないように

少しずつ力を入れ先端を入れてみる。

まぁ先端っつっても5mmとかぐらいなもん。

入ってるのか入ってないのか微妙なところで

先生のご様子を窺う俺だった。

・・・大丈夫・・みたい。

すると、また少ぉしずつ

腰を進める俺。今度は1cmぐらい。

でも先生自◯行為に没頭していたまだ気づかないようだ。

そしてさらに5mm腰を推し進める俺。

もぅ亀頭の1/3ぐらいが先生の中に没している。

・・・まだ大丈夫・・か?

俺はさらに腰を進めもう完全に亀頭が膣(なか)

に没しきったとこまでもっていくと、

先生の眉間に一瞬しわが寄った。

やばい、俺は即座に腰を戻そうとするが、

いや・・まてよ?まだ・・

大丈夫かもしんない・・。

しばらく亀頭が没したまま様子を見る俺。

そして大丈夫と見るや更にニュブーっと

チンポを膣(なか)に埋めていく。

暖ったけぇ・・・超ぬくもってるよ

先生の膣(なか)・・・。

カーテンの向こうではさ、「バッチこーい!」

とかカキーン!とか健全な音させてんのにさ、

なに?何なのこれって。

で繋ぎ目見たらさ、先生の粘液がポタポタと

俺のチンPつたってシーツに流れ落ちてんの。

それが染みになってポツポツと

水玉模様を作っていく・・。

俺はまたニュー・・・っと

チンポを深部へ推し進めた。

したら先生さすがに「アッん?・・・」

ってビクッとして目を開いた。

俺はすかさずバレないようヌプププ・・・

とチンポを元に戻す。繋ぎ目を確認する先生。

俺が約束通りあてがうだけで我慢してるのを

確認すると再び目を瞑った。

「やっぱり・・・なかなか・・

で・・ない?」先生が俺に聞く。

女っつぅのは行為をしてる時って声も

セクシーになんのな。

何つうのか気だるいような甘ったるいような・・。

「うん・・ごめ・・・せんせ・・

もう少しと思う・・んだけど・・」

勤めて真面目に自慰してるように振舞う俺だった。

「ううん・・・いいの・・あわてなくていいのよ・・・」

って優しい言葉を言って慰めてくれる先生。

ほんっと今考えるといい先生だよな。

「先生でオナっても汚らしくない?

いい?せんせで出して・・」

と思わず甘えるように言ってしまう俺だった。

「そんな事気にしなくて良いの・・・

いいわよ・・先生も嬉しい・・」と先生。

くぅ~・・・もちろん先生気を使って

言ってくれてんだろうけどさ。

やっぱ嬉しかったよ。もぅすっごい

甘ぁい気分にさせられたのを覚えてる。

「せ、せんせも俺でオナして・・・

くれる?・・」って俺は言った。

今にして思うと図々しい

奴っちゃな~と思うね。ほんとw

先生口元だけ微笑むと微かに頷いた・・・

気がするんだけどもしかしたらただせせら

笑っただけかもしれん。

ま、ここは自分ワールドっつぅ事で・・

勝手に先生も俺で自◯

してくれてると思い込む俺だった。

そして再びニュ・・・

っと先端を入れていく・・・。

1cm幅を出したり入れたり先生も

時折薄目開けて確認するんだけど、

そんぐらいだと判らないみたい。

それがだんだん2cmになり・・・

3cmになると、まぁだいたい3cm

ぐらいになると挿入感覚あるね、

肉に包まれてる実感あるよ。

ニュプププ・・って感じで。

「ぅ・・・ぁっ・・・んっ・・ん?」って

また先生がビクって感じで目を開く。

が、反応があった時には

俺もチンP抜いてるし、判らないわけ。

先生「???」って感じだったよ。

(おっかしぃなぁ挿入感覚あるんだけど・・・)

って感じだったんじゃないかな。

しかしまー、んなこといつまでも

誤魔化せるわけないわけで・・・。

俺がまた調子こいてニュ・・・

と入れたとこで目をあけられ即バレ。

「こら!入れるな!」と

一括されてしまった。当然だわな。

俺は照れ隠しに

「い、入れてないよ、こんぐらいだよ?」

っつって先ちょんで2~3mmの出し入れをして見せた。

「こんぐらいでも入ってるって言うの?」と、俺。

「うそ、もっと入ってたわよ」と先生が言った。

「じゃ、こんぐらいなら良い?」とネバつく

先生の割れ目に若干ハマる微妙な

ポジショニングで聞いてみた。

これは・・微妙だよな、うん。

「さっきはもっと入ってたわよ」

って先生がまだ不満そう。

「またセッ◯スにもってくつもりなんでしょ」

と先生。(するどい)

ま、本音など言ったらすぐにでも

自◯合戦終わらす勢いだったので

とりあえず我慢するしかない・・・。

俺は先チョンで我慢することにした。

しかし、しかしだ・・・2mmが5mmとなり

また1cmぐらいまで先端がまた

先生の中に没していく・・・。

けど先生今回は敏感になっていて即、

目を開け「入ってる!入ってる!」

と俺に怒った。反応早ぇ早ぇ。

「え、先生さっき、こんぐらいなら

良いって言ったじゃん」

と今度は俺が不満そうに言い返す。

目の錯覚で誤魔化せば

このぐらいの誤差は何とかなる。

1cmの振り幅を5mmに修正し先生に見せた。

「ん~・・・・」先生困惑してる。

ニュ・・・ニュブ・・・と互いの粘液が

混ざり合い耳を澄ますと音が聞こえんの。

先生の柔肉豊かな太腿は俺のチンPが

触れる度に微かにビクンビクンと反応し、

連動してブルルンと小刻みに震えている。

しっかし先生色白いな~と思った。

どっかで旦那子供と一緒にプールにでも

行ったんじゃないかな、

くっきりと水着の跡が残ってて。

「そ、それだって本当は駄目なんだからね・・・」と先生。

やばい、ハードルが高くなりそうだ。

「ごめん、何か俺・・・気持ちよさより

照れが先行して、どうも出せねぇみたいで・・

やっぱやめよっか?」と言ってみた。

ここはギラギラ感を出しちゃいかんよな。

「セッ◯スじゃなきゃ出せないの?」と、先生が言った。

若干やれやれ感が出てる。無理もない。

「分かんない、何か・・・

イメージがなかなか湧かなくて・・」

済まなそうに頭も垂れる俺。

「こ、これってセッ◯ス?」と、聞いてみた。

「セックスじゃないと・・・思うけど・・・」と先生。

「じゃ、こんぐらいは?」俺は

先端だけチンPをヌメヌメと潜り込ませて聞いてみる。

「う・・・ん・・まだ、

セッ◯スじゃない・・・かな?」と先生。

「じゃ、もっと・・・こんぐらいで・・」

俺は半分ぐらいヌブブ・・・・と入れてみた。

すると俺のチンポをつたってまた先生の

粘液がポタ・・・ポタ・・・とシーツに落ちる。

「そ・・・それはセッ◯スだから・・・

完璧にせ、セッ◯スだから・・・」即答する先生。

「ふぅんなるほど・・・これがセッ◯ス・・・」

何か妙に感慨深く繋ぎ目を見入る俺だった。

先生も繋ぎ目を見てる。

何か今考えると妙な構図だったなw

「だって入ってるわよ」結合部を

覗き込みながら俺に問いかける先生。

しかしこれ入ってるって言うのか?

ちょっと疑問になった俺は

「そうかな・・・入ってるって・・もっと、こう・・」

って言いつつヌプププ・・・と全身を

先生の膣(なか)に挿入していったのである。

「アッ!・・・ぅ・・・こらこら!

待って!ァ!・・入れるな!入れるな!」

予期せぬ挿入に先生体を仰け反らせ

ながら苦悶の表情を浮かべている。

「こらっぬいてよ!早く!」先生は

俺の胸を突き飛ばすように押した。

俺が先生の足首を掴むと先生ベッドの

上に完璧にひっくり返った。

ミシッ・・・ギシギシ・・・ガタガタっと

安物ベッドが音を立てて軋んだ。

どうやら保健室のベッドが二人用には

できてないらしい(当然かw)

外では相変わらずノックの

金属バット音が定期的に聞こえてくる。

「セッ◯スってこぅでしょ?完璧にこぅ・・・

入れつつ出し入れする感じ・・って言うの?」

俺はそう言いながらニュー・・ヌブブ・・・

とチンPの出し入れをしてみた。

すると先生の足の指が俺のチンPが奥に

到達する度にキュッキュッって折れ曲がんの・・・。

あ、いま奥に届いてんだな・・って 感じだった。

「れ・・レクチャーしなくて良いから!

アッ・・ン・・ウゥ・・」

厭々しながらも微妙に女の声が

混じってる気がするのは気のせいか?

「抜きなさい!抜きなさい!」

先生もうこの一点張り。

しかし先生俺に足首掴まれてるもんだから

体勢が立て直せないんだよなw

「わ・・・分かったから、

一回だけ奥の感じ味わせて?一回だけだから」

図々しいお願いをする俺だった。

「ほ・・本当?本当に一回?

一回で抜くのね?」と、先生が言った。

今思うとあのまま犯され続けるより

ましだと思ったのかもしれん。

俺は「うん」と、一言だけ答えた。

すると先生はじっと大人しくなった・・・。

やった!これで先生の膣(なか)をじっくり味わえる

(1回だけど)そう思った俺は、

先生の腰を抱きかかえるとグッと

奥までチンポを突っ込んだ。

先生ベッドのシーツを掴んで苦しそう・・・。

俺はそのままゆっくり腰をかきまわし

絡み着く肉壁の感触を存分に味わってみる・・・。

(暖けぇ・・・、先生の中・・・こぅ・・・

何つぅか、赤ちゃんの小さな指で弄ばれてるような・・・

グニグニと蠢いてるっつぅの?・・・) で、

コツンコツンって先端が硬いもんにぶつかんの・・・

今思うとあれが子◯口だったんだろうな。

「先生、なんか・・ぶつかる・・」って言ったら

「と・・・届いてる届いてる・・」

って言ってたからあの時、

(いったい何に届いてんだろ?)

とか思ってた記憶がある。

届いてる・・・?ってことは

このコツコツあたるのは何なんだろう?

という疑問については、俺は先生と経験して以後、

高校を卒業し大学に進学して彼女が

できるまでその疑問が払拭できなかった。

で、恥ずかしながら図書館などに行って

人体の図鑑などを見て

事実確認をしたりしたのであるw

今思うと若い頃の性への探究心って

半端じゃないなと思う。

今思うとそんな拘る事じゃないんだけどね。

どうやら子宮に至る入り口に天井の

ようなもんがあるって事については、

随分後になってから知ったわけ。

で、まぁそんなどーでもいい話はともかくとして、

とにかく1回だけって制約の中の話だからね。

ゆっくりゆっくりチンポをかき回し、

先生の生暖かい柔肉の感触を味わったわけ。

「ぁぅぅ・・・・ぁぅ・・・ぅ」

先生こめかみに青筋を浮かせて超苦しそう。

先生色が白いから血管が目立つんだよな。

みっちりとハメ込むと俺の生えそろったばかりの

陰毛と先生の範囲は狭めだが若干濃いめの

陰毛が混ざり合い繋ぎ目が確認できない。

俺はどうしても繋ぎ目が確認したくなってしまい、

互いの陰毛を掻き分け合わさった所を露出させてみた。

(ん~!ゴージャス!)

美味しそうに咥え込んどるわ・・・。

ネバネバと粘液を絡み着かせて超厭らしい。

で、と・・・さっき先生がとても丁寧に

いじくっていたこのポチっとした膨らみ・・・。

これ触ると気持ち良いんだろう?

そのピンクのポッチを軽く摘まんでしまう俺だった・・。

いや、テクとかじゃなく本当に無意識に。

「ぁ!・・ぁ!・・そそ、そこはっ!・・」って

先生ビクンビクンとベッドの上でバウンドしてんの。

ありゃ、本当に効くんだ?これ。

ちょっと発見。こういう発見って嬉しいよな?

やっぱ異性の性感を知るのって嬉しいよ。

とりあえず闇雲に俺は

クニクニクニとこねくりまわしてみた。

「ぃやだ・・・やだ!やだ・・・ぁ!

ぁ!ぁぁん・・やめっ」

先生歯軋りしながら前に後ろに体を捩って反応してる。

その度にギシギシ!ガタ!ガタ!ギコギコ!

ってまぁ、このベッド買い換えた方がいいんじゃねぇか?

ってぐらい軋むんだよこれが。うるせぇうるせぇ。

ま~でもこの状況下で(やめろ)っつって

止める奴は居ないだろ?普通。

俺は止めなかったよ。だっていじる度に

ジュプジュプと小便漏らしたんじゃないか?

ってぐらい分泌液が出るわ出るわ凄いんだもん。

俺は調子こいてキュッキュ!

って絞るようにポッチを絞り上げつつ

チンPを小刻みにグラインドさせてみた。

スゥゥ・・・ハァァ・・・と強く息を

吸ったかと思うと深く吐き出す先生。

「ダメ・・・コレ・・ぅぅ・・チョ・・・ヤダヤダ・・・」

何がヤダなんだか小さな声で先生もごもご言っている。

俺は先端ギリギリまで

チンPを引き抜いていった・・・。

「や!あ!あ!あうぅぅ・・・・」

先生は苦しそうに声を上げながら下腹部の

柔肉をフルフルと震わせている。

ヌブゥゥ・・・・っとポタポタと粘液を

滴らせながら砲身が露わになっていく俺のチンP。

「せ・・・せんせ・・・これ・・・

セッ◯ス?」また同じ事を聞く俺。

そして再び中にチンPを戻していく。

「ね?セッ◯ス?これ・・」

いい加減しつこい俺だった。

「ね?セッ◯スしてる?これ・・」

ニュプププ・・・ニュブゥ・・・っと

出たり入ったりこりゃまぁ

誰が見たってセッ◯スだわな。

でもどうしても先生のお口から

「セッ◯スしてる」なる言葉を

頂戴したかったのである。

俺は先生の上に完全に圧し掛かり

先生の顔に近づけていく・・。

冷房の効きが弱いのか先生の

額は仄かに汗ばんでいた。

そのくせエアコンはゴォンゴォンっ

と音ばかりやけにうるせぇの。

完全に先生をベッドの上に

乗せると俺の体を重ねていく。

「セッ◯ス・・・だ・・・め・・」

と、先生俺のあごを押した。

が、体重差からいっても体格差からいっても

大の男に圧し掛かられたらあご

押すぐらいじゃ抵抗にはならない。

俺は先生のブラウスのボタンを

無造作に外しにかかった。

「い・・いや・・ダメ・・セックス・・」

俺の手を何とか払いのかようとする先生。

駄目っつったってセッ◯スしてんじゃん。

しょうがないから俺は再び先生の足首を

掴むと先生を引っ繰り返しポッチをコネコネし始めた。

とりあえずこれには弱いって

事を学んだ結果である。

「ヒィ!・・・ぁぅぅ!・・ん!・・やっ・・」

再び仰け反る先生。外しかけたボタンの隙間から

先生の豊かな乳◯がブラ越しに見える。

それが先生がバウンドする度にユッサユッサと揺れるのだ。

ほんっとーに弱いんだなこれ。そう思った。

コリコリコリコリコリリリリリ・・・・・と、

まぁ矢継ぎ早に先生の栗をいじり倒す俺。

とにかく屈伏させんことにはゆっくりと

性交にも及べないわけで、

弱点を見つけるやいなや俺としては

一点集中で責めるしか手が無かったのだ。

厨房にんな沢山テクがあるわけもないしね。

「あ!ぁぁっ!・・・ぐぅ!・・・

ソレ・・・き・・・くぅぅぅ!・・・・」

ガックンガックン体を痙攣させながら悶絶している先生。

もう片方の手で残ったボタンを外しに

かかったんだけどね。

これがまぁ興奮してるのもあるんだけど

なかなか外れないんで参った参った。

2~3分かかったんじゃないかな、全部外すまで。

とにかく全部外して先生の

ブラ外そうと思ったんだけど。

俺当時厨房だったしさ、ブラの外し方なんて

知る訳ねぇじゃん?どうやって

留めてんのかも分かんねぇし。

最終的にはグィとブラずらすだけで済ましちゃったよ。

したら豊満な◯がボィン!っと姿を現したわけ。

よく見るとやっぱり襟首から脇の下の

辺りにくっきりと水着のラインが残ってんの。

ちょうどブラの辺りから真っ白ででね。

ほんっと雪の様な白さってのかな。

多分先生東北の方の出身だと思うよ。

肌が透き通るような白だったからね。

乳◯もやっぱり血管が薄っすらと

青く透けて見えるわけ。

それが何ともまぁ厭らしさというか

そそられるわけなんだけど。

俺はゴォンゴォン!とおんぼろエアコンの

轟音の中で自らの制服を脱ぎ捨て

マッパになっていったわけである。

俺もじんわりと汗をかいている

事にその時気づいた。

(重なりたい重なりたい・・・

せんせの柔らかい体に重なりたい・・・)

もぅその気持ち一点だったね。

俺はゆっくり先生の体に倒れこみ

自らの体を先生の体に重ねていったわけ。

そのか細い先生の肢体の背中に

俺の腕をまわしきつく抱きしめてみる。

(くぅ~!これってもぅ先生完全に俺の女じゃん?)

そんな気持ちだったよ。汗ばんだ先生の

額に軽くキスなんかしちゃったりしてねw

もぅ完全に恋人気取りだった。

俺は先生の腰をがっちりと腕で抱え込みニュゥ・・・・

っとチンPを再び抜きにかかる。

「ぁ!ぁ!・・・ぁぅぅ・・・」

どうも先生入れる時より抜くときの方が感じるみたい。

ガタガタと肩口の辺りを震わせて眉間にしわを寄せてんの。

で今度俺はよっこいしょっと背後に

回りこんで先生を抱っこし座らせてみた。

この方が結合部がよく見えるしね。

それで背後から手をまわし先生の

大好きなポッチをいじってさしあげる。

「ぁぐぅ!ぃぃ・・・っぐぅ・・・ぁ!

ぃぃ・・・」っと再び悶絶する先生。

「せ、先生、これセッ◯スしてる?」

繋ぎ目を強調しつつまたも

やしつこく聞く俺だった。

結合部を覗いてみるとズッポリと

俺のチンポを美味しそうに咥え込んでいる。

ピストンする度にブラからこぼれた先生の

乳房が上下にユッサユッサと揺てんの。

「せんせ!見てこれセッ◯ス?」

俺はヌッポリと根元までチンPを

先生の中に埋めながらまた聞いてみた。

今思えばかなりの言葉責めだよなw

先生の髪はシャンプーの甘い香りと

ほんのりと汗の香りがする。

背後から片方の手で先生の乳◯を

ギュッギュと絞りつつ指で乳ビを人差し指で押してみる。

「ィィ!ィィ!・・・ァゥ・・・セックス!

・・・これ・・・セッ◯ス!・・・ィィ!・・・アッアッ」

とうとうセックスを認める先生。ああ・・

本望である!俺はこの言葉が聞ききたかったのだ。

「入ってる?」また俺が聞いてみた。

 

「入ってるぅ・・・入って・・・ゥゥ

・・・中にっ・・・ィィ!セックス!」

ニョップ・・・ニョププ・・・チャプふんだんに

蜜を溢れさせてるもんだから粘着音がすごいすごい。

まぁ俺も若さというかテク何もない時代の話だからね。

先生が栗が気持ちいいって言うもんだから

手加減もへったくれもなく、

シャシャシャシャともの凄い勢いで

シコリあげてやったわけよ。

したら 「アガガガ!・・・イグイグ!

・・・イッチャウ!イッチャウ!イッチャウ!

・・・ダメ・・アグググ!イグゥ!」

もー手足バタつかせて大変だった。

後で見たら少し涎垂らしてたしね。

「ヤダヤダヤダ!・・・イッテル!イッテル・!

・・アアゥゥゥ・・・グゥ・・・アァァ!」

あんまり暴れるもんだからさ、

先生をベッドに押し付けて

うつ伏せに寝かせてやった。

それで俺が上から重なりベッドの

サイドを掴んで何とか落ち着かせたわけ。

その体勢で俺は先生の大尻のプニプニ

とした肉を下腹部で存分に

味わいつつニュブブと奥に入れ射精した。

さっき中で出しちゃったからね。

今更外に出してもしょうがないと思ったんで・・・。

ぐっと奥のコツンと当たる部分まで入れつつ、

ビュゥビュゥと溜め込んだ

白い液を放射する俺のチンポ。

子宮口にというやつにぶっかけた。

俺のチンPは睾◯に一滴も残ってないのに

しばらくヒクンヒクンと

先生の中で空射ちしてたっけ。

俺達の一部始終が終わってもなおエアコンは

ゴォンゴォンと無機質な音をたてていた。

ま~結局それがきっかけっつぅ訳

でもないんだろうけどさ、

もぅ先生思いっきりガード固くしちゃったわけ。

うん、もうお口でもしてくんねぇの。

おざなりな感じの手コキっつぅの?

いかにも(早く出せよ)みたいな。

それでも俺は毎日金玉タップンタップンに

してプール日の朝ヌイてもらってたけどね。図々しく。

先生も一回OKしてしちゃった手前

(やっぱ辞めた)とは言い難かったんだろうな。

それで全然関係ない話なんだけどさ、

当時俺毎週土曜に15km離れた店に

チャリンコで買いに行ってたの。

何でかって?普通俺らのとこって

ジャンプ月曜発売なのよ。

でも何でか知らないけど

その店だけ土曜に売ってんの。

コソコソと。あれ多分いけないんだろうけどね。

それで俺の中学で噂になっちゃってさ、

野郎ばかりチャリでこぞってそこに買いに行ってた。

ま~今考えるとかなり遠くまで行ってたんだな~

と思うんだけど、坂上ったり下ったり、

高速の下のくぐって延々と炎天下の中

たかが少年誌1冊の為に買いに行ってた訳。馬鹿みたく。

先生の住むマンションがその行く行程

近辺にあるって事を知ったのは、

全くの偶然だった。

近くに住んでる奴が○○先生あそこの

マンションに住んでんだぜって言ってるのを

俺はそば耳を立てて聞いてしまったのである。

うっそ~ん!そんなん何でもっと早く言ってくれないの?

つっても何ができるっつぅ訳でもないんだけどさ。

ちょうど先生と関係するようになった矢先に

聞いた話だったから厨房なりに仄かに

萌えるもんがあったんだよね。

あ~ストーカーとでも何とでも言ってくれよ。

俺はきっちり先生のマンション確認したさ、

しかも先生のマンション。

きっと旦那も安月給なんだろうな公営住宅っつぅの?

セキュリティーとかも全然無くって1階に

各部屋のポストが有るから俺は先生が何号室に

住んでんのかもチェックしちまった。

いや、中は見ねぇよマジ。

そこはやっていい事と悪い事の

分別はついてるつもりだったから。

まぁポストに鍵かかってたつぅのもあるけどねw

俺は毎週土曜日になると少しだけ横道に

逸れて先生のマンションを外から確認してたわけ。

あ~洗濯物干してある・・・

とか、まぁあの・・・

下着とかもね干してあった。ゴメン萌えた。

しかし別に双眼鏡でのぞいたわけじゃねぇしさ、

そんぐらいは有りだろう?

有りだよな?キモイとか言うなよ。

で、先生が通らないかなぁとかドキドキしたりして・・・。

ま、いっぺんも逢わなかったけどね。

どんぐらい続けてたかなぁ・・・

って多分1ヶ月ぐらい?ごめん忘れちゃった。

で何かそん年の夏って凄い夕立っていうのか

突発的に物凄い雨が何回か降った事があった。

それで、まぁだからってどうって話でもないんだが

俺はいつものごとく土曜にいそいそと

ジャンプ買いに遠出しようと思ったわけ。

が、前方に凄い暗雲が立ち込めてるわけよ・・・。

こりゃ降るかな・・・

いや、全力で行けば間に合うか?

・・・俺の中で葛藤した。

しかし真夏だしね、ちょっとやそこら

降られたからって凍えるわけでもなし、

俺は若さも手伝って強行する事にしたわけ。

(あ~今日はせんせの所には寄れねぇな・・)とか思いつつ。

ガー!ともんのすっごい勢いでチャリを走らせた。

今にして思うと何でジャンプごときでんな

エネルギー使ったんだろう?とか思うんだけど、

あれって一種の中毒なのかな?

続きを誰よりも早く一刻も早く読まないと

気が狂うというか一週間をまともに暮らせないような

錯覚に陥ってたんだよね。ほんとアホみたい。

で、ぐんぐん坂を上り下って

高速の下を通って店についた・・。

(あったあった、よぉし、クリアしたぞ)

俺はハァハァと息を荒げながら店に入り店頭に

あるジャンプを買うと表に出た・・。

すると、ん?・・ん?・・・ポツポツと

顔を叩くヒンヤリとした冷たい感触。

(やばい!雨だ)

俺はチャリに飛び乗ると、

一気に今来た道を走りだした。

上見るとさ、映画のCGじゃねぇか?

っつぅぐらいの真っ黒い雨雲が立ち込めてんのよ。

で、ピカピカピカ綺麗な

稲光が何本を光ってんのよ、全面に。

ボタボタすげぇ大粒の雨がアスファルトに

ビシャビシャ叩きつけると、

埃っぽかったアスファルトが特有のツンと

饐えたような匂いがして、

やばいこれはもうアウトだ・・・。

俺はもう天然シャワーを浴びる覚悟を既に決めた。

が、シャワーは甘んじて受けるが、

怖かったのは雷だった。

いや、普通の雷ってさ、光ってから若干音が

鳴るまでタイムラグがあるじゃん?

あるよ今度確認してみ。それがねぇの。

ピカ!ガーン!っつって、そりゃもう怖ぇ怖ぇ。

今は笑い話にしてるけど、俺・・・タヒぬんだ・・・とか、

思った記憶あるし。けど、

それだけじゃ済まなかったんだよね、結局。

確かその時の暴風雨っつぅの?

ニュースとかでも結構騒がれてたと思うんだけど

今まで何十年も決壊した事が

ない川とか決壊しちゃってさ、

床上浸水とかしちゃったやつ。覚えてねぇ?

で、マンホールのフタとか

ポコポコ浮き上がっちゃてるし、

高速の下とかもぅベルトの辺りまで水きてんの。

突破したけどね。

既に5キロぐらい走ってるとこでもう立ち往生って

いうかとりあえず雨脚が弱まるまで待たないと

下手すると溺れ死ぬんじゃねぇか?

って状態だったもんだから、

俺はちょっと小高いとこにあるクリーニング屋の

屋根の下で雨宿りすることにしたわけ。

が、普通はその類の突発的な豪雨って30分とか

そんぐらいで止むだろ?止まねぇんだよこれが

2時間ぐらい待っても止まないから俺、

怖くなっちゃってさ。

もう何が何でも家に帰りたくなっちゃったわけ。

やっぱ厨房なんだな。

俺は止まない豪雨の中を飛び出した・・・が、

やばい・・・もう駄目。川が完全に

決壊してんだもん濁流になっちゃって

一歩も前に進めない。立ち尽くす俺だった。

が、ふとテンパった俺の脳裏に

とある人の顔が浮かんだのである。

そう、先生だった。先生のマンションまで

もそこからまだかなりある状態だったが

迂回していけば何とか行けるような気がしたのだ。

俺はヨレヨレと先生のマンションに

向かって迂回をはじめた。

結局先生のマンションに

着いたのどんぐらいだったのかな・・。

普通だと5分チャリで行けばつくとこだったけど

1時間ぐらいかかったかもしれん。

でも、ようやっと着いたは良いけどもう既に

普通の家庭じゃ夕餉の支度でもしてる時間だ。

俺は先生のマンションのドアを

叩くかどうかメチャクチャ迷った。

とりあえずこのマンションの下で

やりすごすって手もある。

雨全然やまねーけど・・・。

もし偶然先生に見つけてもらったら

ラッキーとか思ってたんだけどさ、

人間どういうわけか

暗くなると弱気になるんだよな。

凄く悲しい気持ちになってきちゃって、

結局意を決し先生のマンションの

部屋の前まで行ったわけ。

照明点いてるのが玄関のドアの上の小窓から分かる。

が、あ~もう!ピンポン鳴らすのメチャクチャ緊張する!

心は行こうとするんだけど指は

硬直して全く動かないわけ。

で、そうしてるうちに他の部屋の人が

出入りしたりしてさ、怪しまれそうだから

今出てきた風にして一回外に出ちゃった。

あ~!俺何やってんだ?と思ったね。で、

俺も馬鹿なんだけど、いかにも哀愁を

漂わす為に故意に表出て

濡れ直しちゃったりなんかして・・・。

しかも泥つけちゃったりなんかして・・・w

今思うとほんと馬鹿。

(よし、これぐらいなら先生の所に

逃げ込んでも大義名分あるよな?)

とか思いつつ再び先生の住む部屋番の前まで来た。

そうこうしてるうちに雨足が弱まっても困る。

いや・・・今思うと弱まってもらった方が良かったんだが。

行くと決意したら行かなきゃならないような

気になっちゃってたんだよな。

で、俺はとうとう押しちゃったよ、ピンポーン!

とね。い~や~!スピーカーの所から

返事が来る瞬間が超緊張したって。

「はい、どちら様ですか?」って野太い声。

あ、旦那だなと直感した。

(どうしよう?おっかねぇ人だったら。

ピンポンダッシュで逃げるか?)

とかこの期に及んで腰が引ける俺だった。

しかし「○○学校の○○ですけど○○先生居ますか?」と、

辛うじて答える俺だった。

いや、もう口んなかカラカラ。

ガチャとドアが開くと先生が姿を現した。

ジーンズにTシャツだった。でエプロン。確か・・。

美人はラフな格好でも似合うからいいね・・。

んな事はどうでもいい。

「ど、どうしたの!そんな格好で!!」

と俺の方がびっくりするような大声で先生が言った。

おれはシドロモドロに

「ジャンプ買いに行こうと思ったら降られちゃって・・・

ちょっと帰れそうにないから・・」と、

あらかじめ用意していた言い訳にもかかわらず

中々ロレツが回らない 俺だった。

「今凄い雨でしょ?ニュースでもやってるわよ」

って言って先生何もとがめず俺を中に入れてくれた。

あ~やっぱり先生は良い先生だ・・・

俺が愛しただけの事はある。そう思った。

とりあえず洗面所で着替えるように促される俺。

3歳ぐらいのガキンチョが好奇心旺盛そうな目で

「この人誰?」と先生に聞いている。

「お母さんの学校の生徒さんよ、

コンニチハは?」と先生。

俺は「ドモ・・・」と子供に会釈すると

子供は恥ずかしいのか先生の後ろに隠れてしまった。

とりあえず旦那のものとおぼしきジャージに

着替えさせられると居間に通される・・。

旦那だ・・・。どうやら晩酌をしているようだった。

先生よりちょっと年上なんじゃねぇかな?

恰幅良くて割と人懐こそうな人だったよ。

ちょっとキツめの先生には丁度いいかも。

とか思った記憶がある。

「いやいや、大変だったねぇ、

今ニュースでやってるよ。ここ○○公園だろ?」

とか言ってあたかも前から知ってるかのように

俺に話しかける旦那だった。

このへんが貫禄だな。人見知りな俺にはできん。

「とりあえずおうちに電話したら?」と先生。

そうだった、きっと心配してることだろう。

俺の親の方針はマンガは馬鹿になるから禁止なのだが、

姉貴のチクリで俺が毎週土曜に

はるばる遠くにジャンプを買いに

行ってる事を知ってるのだ。

とりあえずジャンプだけはOKって事で。

とりもなおさず家に電話を入れると

お袋が先生に代われと

言い話し好きのお袋と長電話に・・・。

あ~何だか超居心地悪いな俺・・・。

やっぱ好きな先生の家とはいえ

他人の家だと急に帰りたくなる俺だった。

小止みになってればと思いつつ

俺は席を立つと窓側に行ってみる。

先ほどまでの狂ったような降りではなくかなり

情勢は落ち着きつつあるようだ。しかしもう夜。

この豪雨で外の状況がどうなってるのかは予断を許さない。

「まだちょっと難しいんじゃないかな・・」

俺の意図を察したのか旦那が

俺の隣に立ち外の様子を伺っている。

「はい」と小さく頷く俺・・。と、

先生もようやくお袋との電話が終わったようだ。

「今日は留まって行った方が良いんじゃないかな」と先生。

いや・・・しかし・・まだ寝る時間には相当早く、

この気まずい状況下で寝る時間までもたすのは

例え危険を冒しても帰る選択肢の方が

魅力的に思える俺だった。

だって言っちゃ悪いがとにかく狭いんだもん。

まぁ俺の家も相当狭いけどね。

身内だからもってるわけで先生夫婦子供と

一緒に過ごすには思春期真っ盛りの

気難しい年頃の俺にあっては相当居心地悪かったわけ。

「い、いや・・もう大丈夫なんじゃないかな

俺ちょっと下行って見てくる」と思わず言ってしまった。

「駄目よ!まだ降ってるじゃない怪我でも

したら帰した私の立場ないじゃない」と先生。

「うん無理しない方がいいよ」と旦那も同調した。

「う・・・うん、でも一応外見てくるよ」

俺はそう言いながら玄関の方へ向かった。

もし行けそうならこのまま

強行突破しちゃえって気だった。

しっかし先生も感が鋭い、

俺の後ろにしっかりついて来てんの。

疑い深そうな目をして。

あ~これを振り切るのはちょっと難しいかな・・

と思ったが、状況はそんな

甘っちょろいもんではなかったのである。

俺と先生は下まで降りると、

やはり気になってる人が何人かいたらしく

ザワザワと何やら話してる訳。

先生は知ってる人を見つけると

「何だか凄かったですねぇ」と、

ご近所さんに話しかけてるようだ。

「○○川が氾濫してるらしいよ」とご近所さん。

あ、○○川っつっても小さな川ね

用水路のちょっと大きい版みたいな。

だから俺は大したことないやと思ってたんだけど、

ちょっと興味半分で「先生見に行ってみようよ」

と俺は先生を誘ったわけ。

何だかこういうのってワクワクするじゃん?

台風とかさ。大人になると

ぜんぜんワクワクしないけど。

先生は仕方ないわねと言う表情で同行することに。

川はすぐそば多分50m前後ってとこだろう。

俺はいつもその川近辺の道路を利用してるからすぐ分かる。

が、10mも歩いたところで俺は驚愕した。

嘘だろ?もうすぐ前は濁った水が暗闇の中を

不気味な流れとなって溢れてんの。

凄ぇ・・・映画みたいじゃん。

俺はちょっとたじろいだね。

「こ、これは・・・」って先生も絶句してるし。

後で知ったがやはり開発で地面を全てアスファルトで

固められてしまったために雨が地面に浸透せず

全部川に流れる為に決壊したらしい。

いやはや俺は生まれて十数年経つわけだが

この川が氾濫したって記憶はないよ。

台風とかでも無かったし。

「今日は留まりなさい」先生が冷静な命令口調で言った。

「はい」従順に従う俺だった。

部屋に戻ると一部始終を先生が旦那に話している。

「どれどれ俺も見てこようかな」と旦那。

けっこう愛嬌がある人だと思ったw

「やめなさいよ」と先生はたしなめるが

聞かずに出て行ってしまわれた・・・。

「ご飯まだでしょう」と言いながら先生は

テーブルに俺の用のしたくをしてくれている。

あ~ジーンズ姿もいいな足腰の女らしさっていうの?

曲線が絶妙に美しい。その厭らしい視線を

察したのかガキが用心深そうな目で俺を見ている。

ヤバ・・俺はごまかすようにガキに笑いかけた。

先生のとこに逃げるガキ。

チ・・可愛くないガキだ。と思った。

まぁ、そんな事はどうでもいいのだが、

しかし就寝まで時間が長かったこと、

話を途絶えさせちゃいけないと思ってるんだろうけど

先生も旦那も一生懸命話かけてくれるの

良いんだけどさ、とにかく疲れたよ。

「何で私のとこ分かったの?」

とかドキっとする事聞かれるしさ。

ま、正直に答えたけどねジャンプ帰る道で

友達からここに住んでるって聞いたって。

したら「そうなんだ、良かったね聞いてて」

とか先生言ってた。

で、とにかく寝ようってことになったのが11時前後?

間がもたないってのもあったんだろうけど、

大人が寝るにはいかにも早い時間だった。

しかし起きてるよりは俺的にはずいぶん楽だ。

何より話さなくて済む。

それがまた驚いたんだけどさ、

結局そのマンション二部屋なんだけどね、

居間は多分8畳でもう一つの部屋が6畳?

・・・いや、もしかしたら四畳半かもしれん

一応PC部屋になってんだろうけど、

クリアケースとか山積みになっていてこりゃ

大地震になったらえらいことになるなって状況なわけ。

しかし強引に一人寝ようと思えば椅子とか

キッチンにどかせば何とか

一人寝られるスペースが設けられる。

さて、質問です。この部屋で寝るのは誰っつぅ話・・。

「じゃ俺ここで寝るわ」と旦那。

ちょ、ちょっと待って!するってぇと俺が先生と

俺と子供の3人で川の字で寝るんですかぃ?

いや、そりゃまずいでしょ?まずいと思うよな?

だから俺は 「いや、俺がここで寝ますから」

って言ったよ。当然ね。

先生も困った顔をしている

「ごめんね、うち狭くて」だと。

そんなこと言われたらよけい立場ないじゃん俺・・。

再び無性に帰りたくなる俺だった。

「いや客をここに寝かすわけにはいかんよ。

君の先生なんだし別にいいだろ?

悪いけど一緒に寝てよ」と旦那。

「いや俺は客じゃなくて生徒だからここでいいっす」

と俺もここは絶対に引けない。

引けないと言ったら引けないのだ。

で、粘った末の結論は4人で

居間で寝るってことだった。

ま、それなら諦めもつくしね。

とりあえず布団引いて

奥から旦那、子供、先生、俺っつぅ順。

先生のとなりっつぅのもどうかと

思ったよ。一応女なんだしさ。

旦那も見知らぬ男が隣だと俺が気を

使うと思って気を利かしたのかもしれんが・・

思春期の俺にはちょっと逆効果・・

絶対眠れない予感があった。

とりあえず踏んだらいけないって事で

小さなオレンジの補助照明だけつけて寝る事に・・・。

あ~・・・超眠れねぇ・・・

案の定・・・。こういう時ってさ、

時計のカチ、カチ、カチ・・・つぅ音とか

冷蔵庫のブィーンとか音とか気にならない?

俺はすごい気になった。

何度も何度も寝返りをうつ俺・・・。

しかし、どうやら旦那も先生も寝付けないようだ。

だって寝息がたってないんだもんすぐ分かる。

やはり寝返りうったり、

鼻すすったりしてんの。申し訳ない・・・

俺ごときの為に気をつかわしてしまって・・・。

今にしてみりゃ泳いででも帰っておくんだった。

後悔する俺だった。

しかたがない、

拙者が眠ったふりをしてしんぜよう・・。

俺はスースーといかにも寝てますよ~

って感じに寝息をたてたわけ。

あぁ俺って寝息たて名人になれるんじゃね?

ってぐらいに上手かったよ。

自分で聞き惚れちゃったもん。

ほらほら・・・旦那がいびき立て始めた、

少しホッとする俺。

太ってる人って何でいびきかくのかな?

やっぱ喉に肉が詰まってるから?

何だかイビキが変だった

「ガコッ!ガコッ!ンガッカッカ!」とか言ってんの。

先生よくこんなの毎日隣にして寝れんな

・・・とか思った記憶がある。

どうやら先生もスースー寝息たてはじまった、

全くもぅ世話がやけるんだからみんな

俺の寝息様さまだな。

と自画自賛する俺。しかし、しかしだ・・・

当の俺様はどうやって寝たらいい?

カチカチうるさい時計を見やるとまだたったの

12時ちょい過ぎ・・。

嘘だろ?と思ったよ、俺的には2時・・

いや、少なく見積もっても1時は

完全に回ってると思ってたのにっ!

誰か助けてくれ!この時間地獄から

俺を救ってくれ!と本気で思った。

先生の方を一瞥する俺・・・。

俺の方に背を向け枕を抱っこする

みたいな感じで寝てんの・・。

可愛いな・・・とか思った。で、

丸まって寝てるからさ、

背中が出てんのよ少し・・・腰の辺りとか。

それが補助照明のオレンジの薄明かりに

照らされて妙な厭らしさをかもし出してんの・・・。

思わず勃起してしまう俺だった。

そういや夜のオナまだしてなかったや・・・。

この状況下でとんでもない事を

思う天性のオ◯ニストな俺・・・。

いや・・・駄目だ駄目だ恩を仇で

返すようなことはしては駄目だ・・・

いくら俺でも若干の良心は

持ち合わせてるつもりである・・・。

が、しかし・・・先生の背中の肉がモソモソ少しう

ごくたびにムチムチっふるえるの・・・。

あぁオナリてぇ・・・オナリてぇ・・

超オナリてぇよ俺・・・。駄目?絶対駄目?

オナっちゃ・・・。あ~でもでも神様!

ごめん!俺無理っすオナリます。

だってもう我慢できないもん。

ほら、ピュッピュッて手早く出しちゃえば

スッキリ眠れるし一石二鳥じゃん?

自分で自分に言い訳をする俺だった。

あ~そうだ・・て・・ティッシュはと・・・

薄明かりの辺りを俺は探した。あったあった。

旦那の頭上のカラーボックスの上に発見!

が、俺が取りに行ったら起きてしまうだろうか?

ちょっと心配になった・・・。

このボロマンション歩くと

ちょっとミシミシ言うし・・・。

悩んだ末ティッシュはなしって事で。

手の中に出して洗面所で洗えば良いやと思った。

さて・・・と、俺はこの異様な状況のなか

妙な興奮を覚えチンポがもうギンギンに漲っている。

手を添えるとドックンドックン熱く脈

打ってるのが自分でもよく分かる。

人間の性欲っていうものは禁断

という言葉に弱いらしい。

肌が露わになった先生の腰元を

のぞきこみながらコスコスとチンPを

こすりあげていく俺・・・。

うぅ~!超気持ちいいっす!

俺は先生に体を近づけながら上方から

パジャマの中を覗き込むギリギリ先生の

お尻の凹みが見える。

あぁ軟らかそうだなぁ・・・

触りたいなぁと思う俺。もち触らないけどね。

しかし、しかしだ俺の手はいつしかおもむろに

先生のパジャマの下を

軽く摘み引っ張っている・・・。

ちょっとほんとマジちょっとだけだから・・・。

引っ張ると先生のミッチリとした大きな

お尻がオレンジ色にぼんやりと見える。

ひぃ~もう工ロ小僧とでも何とでも呼んでくれ。

そんな気持ちだった。

その大きな尻に向かったコスコスコスと

バレないよう大きな体を小さくしてしごき続ける俺。

あ~このオレンジのライト超妖しい・・・。

性的快感が盛り上がると反比例して

倫理観が欠落していくのが分かる。

どんどん先生のパジャマの下をズリさげていく俺。

もうお尻のパックリとした割れ目が

完全に露わになっている・・・。

俺は自らのチンPを突き出しその薄明かりで

漆黒の影になっている尻の割れ目に近づけた。

すると悪魔が囁きかけんのよ。

「ぶっかけろ」って。

先生のこの尻の割れ目に向かって

「ぶっかけちまえ!」って言うの。

「したら凄ぇ気持ちイイぞ~」っつうの。

あ~もぅ!んな事言われなくても分かってらぃ!

しかし俺は辛うじて良心を取り戻し発射の

予兆が始まると先端に手を当て

白い液を受けとめようとしたわけ。

が、その時だ俺の熱い吐息を感じたからなのか

先生がいきなりクルっと振り向いた!

やば!あんまり早いんで

チンPしまうの間に合わなかった!。

それと発射寸前でとっさの判断が

遅れたのもあるだろう・・・。

んな事はどうでもいい。

「な!ななな・・・何してるのあなた!」

とヒソヒソ声だが怒り口調で先生が言った。

無理もない・・・。

あ~どうしよ・・・俺は恥ずかしいやら

申し訳ないやらでなかなか次の言葉が出てこねぇの。

っていうかあまりにもみっともなくも

情けないこの状況下で俺は何でか

分からんが泣きそうになってしまった。

ちょっと無いよ。こんなにみっともない状況って。

これだったらまだ学校でクソ漏らした方が

まだいいって思った。

親切にされてこれじゃあんまりだ・・・。

悪魔のバカ!氏ね!言ってもしょうがないのを

分かりつつ誰かのせいにしてこのあまりにも

非現実的な状況から

現実逃避を図ろうとする俺だった。

で、辛うじて出た一言が「れ・・練習?」。

今思い出すとハァ?みたいな答え。

バカじゃね?っつぅ・・・。

「れ・・・練習ってあなた・・・ソレ・・・」

先生も俺のまりの掟破りな

行為に二の句が継げないご様子。

クゥ~! 重ね重ね面目ないっす。

今思い出しても恐ろしい・・・。

唯一の救いが先生の声にも旦那と

ガキが起きなかった事ぐらい?

不幸中の幸いっつぅのか先生の声より

旦那のイビキが勝ったのがよかった。

いや、ちっともよくないけど。

「だ・・・だって、保険の授業で、

先生が精◯は睾◯で造られて二週間

ぐらいでタヒぬって言うから・・・」と俺。

苦しいよぉこの状況苦しすぎ。

もうムリムリ言い訳なんか仕様がねぇもん。

だから俺って何言おうとしてんの?

自分でもわけ分からない。

「ハァ?」と先生。

キョトンとしている・・・。

俺冷や汗タラタラ・・・チンシオシオ・・・。

(あ~夢だろ?これ悪夢だろ?

もう覚めていいよ覚めろ!って

いうか覚めてください!お願い!)

フリチンで神に懇願する俺だった。

「つ、造られて二週間でタヒぬって事は・・・

その前に自分で出さないと大変な事になるんでしょ?」と俺。

わかんねぇよ・・・今思い出してもぜんっぜんわかんね。

「へぇ?」と先生すっとんきょうな返事しかできない。

「だから!俺自分でまだ出せないじゃん?

このままだと俺の金玉腐った◯液で

いっぱいになっちゃうよ・・・」

やべ俺涙ぐんでる?

薄明かりだから先生には分からないだろうけど

俺の目尻に熱い物を感じる俺だった。

(バカ泣いたってよけいみっともないだけだろ?)

努めて平常心を取り戻そうとする

健気な俺。あ~ダメダダメダ・・・

本当に泣けてきたグスッとか言ってるし

ヤメテくれぇ止めてくれぇ・・

辛うじて嗚咽を堪えようとする

俺だったが先生さすがに俺が

泣いてるのに気付いたらしい。

「プwバカ腐らないわよ、そんな事で泣いてるの?」だと。

先生どうやら俺のクソバカ詭弁を

真に受けてくれたらしい。

そういうとこが鈍いんだよな。

(よ・・・よ~しここは何とか詭弁を通して・・・)

意外な事態打開の糸口を見出し

折れかけた心を建てなおそうとする俺だった。

「嘘だ、先生みんな出してるって言ったじゃん。

あと少しで自分で出せそうだったのに・・・」

いかにも深刻な表情をして

同情を引こうとする姑息な俺。

とにかくもう逃げたい一心だったよ。

「言ったけど・・・それは腐るからじゃなくて

単に気持ちイイから出してるだけよ」と、

ごもっともな正論をおっしゃった。

そう言いつつまた旦那を確認する先生。

確認せずとも凄まじいイビキで分かるだろうに・・・。

「じゃ、溜まった精◯はどうなるんだよ?」

とふてくされたフリをして聞く俺。

今にして思うと本当にどうなってんだろうな?

とか思う。そんときは必死で思わなかったけど。

しかしこの素朴な疑問にもどうやら先生も

言葉を窮する質問だったらしい。

「そ・・・それは・・・と、

とにかくっ腐らないから・・」

と言って先生誤魔化した。

俺はそこを見のがさなかった

「やっぱり腐るんだ」と俺は言った。

「腐らないってば」と先生。

ちょっと事態に余裕が出てきたのか先生の

パジャマからのぞく胸元が気になる。

大して開いてないのにちゃんと

谷間が見えるのが立派だ・・・。

いやいやまだ油断しちゃダメだ!

ちゃんと事態を終着させねば。

「じゃ溜まった精子どうなるんだよ?

絶対腐るんだ先生知ってるんだほんとは・・・」と俺。

「腐らないわよっ今度調べておくから

心配しなくて大丈夫だってば」

としっかり真に受け続ける先生だった。

「あ~あ・・・もう少しで初めて出せたのに・・・」

といかにも残念そうに言う俺。

「何でおうちだと出せないのに

ここだと出せそうなのよ」と、

先生は旦那に声が聞き取られたくないのか

俺の方にモソモソと顔近づけて

小声でしゃべりかけんの。

先生の生温い息が俺の顔にかかると

シオシオになりかけた俺のチンPに

再び血流が注入されていく・・・。

俺は先生の質問には答えず

「出せたらもぅ先生にしてもらわなくても良かったのに」

と自分のオナの正当性を図々しく説く俺だった。

ほんと図々しいヤツだな。今思うと。

「ホントにデソウダッタ?」と

更に顔を近づけて超小声で先生が俺に言った。

うん、と頷く俺。何だか今度は先生の方が

興味深そうだ。何か言ったか?俺。

「ダセタラ、モゥ、シナクテイイノヨネ?」

と先生超ヒソヒソ声。

そりゃ出たらね、でも出せないって事に

しないとまずいからね、悪いけど出せないよ。

と、ひそかに思う俺だった。

「ジャ、シテイイワヨ」

と突拍子もない事を言う先生。

ワケが分からず「ハァ?」と、

どうも相手が小声だと伝染するみたいで

俺まで小声で聞き返す。

「オトタテナイデシテネ」だと。で、

どういう事なのか分かんないけど自分は

布団かけて寝ようとしてるの。

ほんとワケわかんね。

「ソンナンジャ、ダセルワケナイデショ、

ナニシテンノ? センセ」と

寝ようとする先生に俺は言った。

ま、もう良いんだけどさ、

こんなんで出せる事に

されちゃタマったもんじゃない。

どうも先生この家でコケばどんな状況下でも

出せそうだと俺が言ったと解釈したらしい。

ちょっとズレてるなやっぱ。

「ナンデ?」と先生は言って

不満そうな顔で俺を見てる・・・オイオイ。

「センセのはみ出した

背中みてたからデソウだったんだよ、

闇の中でしたって出るわけないだろ?」と俺。

まぁここはこれでお開きって事で俺も寝ようとした。

すると、「背中で良いの?ハイ。

これまでの事考えたら楽なもんだわ・・・」

と言って先生背中だけパジャマ

持ち上げてプイとあっち向いちゃった。

オイオイまさか本気で抜かせる気っすか?

そんなご無体な・・・もう良いじゃん。

正直俺も過度の心労で即寝できそうだったし。

「もっと下降ろしてくれないと無理・・・」

っていうかほんともういいって。

とにかくむり言ってここは

やり過ごそうと俺は思った。

すると先生スルルと降ろして中途半端に

ケツ出してんの・・・。スウェットの

ゴムにムッチリとケツの肉が乗っている・・・。スウェット

ウゥ・・・オナ小僧の虫が急に騒ぎ出した・・・。

しかし、ここで抜いてしまったらもう

先生との保健室の行為はチャラになってしまう。

それにプールにはどのみち行けないのだ

立っちゃうから。うぅ・・・

デモデモ・・・手がぁ・・手が・・・

俺のチンPによる強烈な引力で

引きつけられていく。抜いちゃダメだ・・

抜いたらお終いだ・・・もがく俺だった。

するとどうしたの?という風に

クィクイって腰降ってんの。

鬼だ!鬼!もぅダメ辛抱たまらん!

俺は半ば自暴自棄になりチンPをシコり始めたわけ。

ハァフゥ荒い息をしながら顔を近づけ

先生のパジャマの匂いを犬のようにクンクン嗅いでた。

俺はそのゴムに乗かった尻肉をムッチリと掴んだ。

俺は先生に拒絶されないように

「あ~デソウ・・・キモチイイ」と言っていかにも

発射に向かってるように誤魔化した。

おかげで先生ピクリとしただけでおとなしい。

「ぅぅ~出るよぉ・・・デルデル」

そぅ言いながら実は必殺空シゴキをする俺。

俺は先生の縦の割れ目に沿ってそ~っと

指を這わせていく・・。

「アッアッ」腰を逃がす先生。

しかしサカリきった俺は逃がさないで

先生の腰をたぐり寄せていった。

「フゥ・・・もっもぅ出るから」とか言って。

そして先生のスゥーと指を

差し込み先生のマンコを撫でたわけ。

「バ・・・駄目・・・コラ」当然怒る先生だった。

クイクイと腰を動かす仕草が思いっきり逆効果だ。

「さ、触るだけだから・・・

もう少しだから」と

言ってかまわず手を進める俺。

「ね?触るだけ・・・

これで出したら・・もぅ終わりだから」

先生もこの状況下では大声出させないのかン!

ング!とかくぐもった声を出してる。

ここで逃がしたら駄目だ。

そう思った俺はグイと片手で先生の腰を

固定すると中指でキュッキュと

先生の割れ目をなぞる。

で、急所のクリを人差し指で

シャシャシャと猛烈な勢いでシコル俺。

「さ、触るだけって・・・アグ!

・・・グググ!・・・アガガ!」

先生枕をきつく抱きしめながら超苦しそう。

チャプチャプチョプ・・・

薄明かりの静けさの中、

先生の粘液が俺の指に絡む音がひびき始めた。

それをうち消す旦那ののんきな高いびき。

俺はシコるのもおろそかしに

先生の弱点をつくのに必死だった。

先生、俺の手を股で挟んでギューっと

締め付けんの。ちょっと痛いぐらい。

しかしそこは堪えて俺は辛うじてクリを

確保した。確保しつつ剥きにかかる俺。

指で確認しつつ若干皮の被ったクリを

指ではがしていく・・・。

そして奥のつぼみを摘んでクニクニと揉んだわけ。

「ヒィ!」小さな悲鳴が狭い部屋に響く。

先生の肉穴に俺の中指を潜り込ませていった・・・

ヌメヌメと俺の指の形に

押し開かれていく先生の肉穴。

ハァ・・・女のここはつくづく男に

とっての天国だと思うわ。

男を迎えるにちょうどいい暖かさっつぅの?

中指でピストン運動を繰り返す

ジュポジュポポ・・と粘液の絡む音。

俺は我慢でしず体をピッタリと

先生に張り付けていった・・・。

そして中指をどかしそれに代わって

俺のチンPを潜り込ませようと目論む俺だった。

しかしながらさすがに旦那子供が

隣で寝てるのにも関わらず、

俺が挿入しようという意図が先生が

察すれば間違いなく拒否されるに違いない・・・

ていうかブチのめされる可能性大だ。

俺は「アッアッデッデル・・モウデルカラ・・・」と、

小声言ってすぐにでも発射に至るような声をあげたわけ。

そうしつつ先生のマンコの位置を探る俺だった。

う~ん・・・暗くてよく見えない。マジ焦る俺。

だって挿入は一発勝負なのだ。

俺が指を抜いた瞬間俺のチンポにすり替えなければ

チャンスを逸する事は間違いないだろう。

とりあえず気配を感じさせないように

俺は先生の体から上体を離す・・・。

離しつつチンポを先生の

尻の谷間に近づけていく俺。

う~ん谷間に入ると影で俺のチンPの

先端がどの辺りに位置してるのか確認できないの。

オレンジの補助照明はギリギリ

俺の腹筋の辺りまでは届いてるんだけど

先生の股間の辺りは真っ暗闇。

俺のチンポがどうなってて先生の

マ◯コがどうなってるのかも全然分からない訳。

一発勝負に超ドキドキする俺だった。

中指に加え薬指も導入し先生の

マ◯コをキュポキュポと摩る俺。

太さ的にも二本入れておいた方が

違和感ないかな?

とか姑息な事を考える俺だった。

「だ、駄目だってば・・・も、もぅ・・・」

先生ハァハァと熱い吐息を

洩らしながら俺の手を掴んで離そうとする。

しかし俺は頑なに拒否しおろそかに

なりがちなクリを再びシコシコシコ

・・・と刺激した。

「ダ!・・あ!・・アゥ!・・・や!

ヤヤメ・・・アググゥ・・」

先生また枕を抱っこして

苦しそうに身を震わせている。

豊かな尻肉がモジモジと苦しそうだ。

そうそう時間をかけられないようだ。

どの道この暗がりの中じゃ正確性を

求めてもしょうがない。

俺は一層身を逸らせ先生の股の間に

俺のチンポを潜り込ませていく・・・。

丁度ビリヤードのキューを持つ要領だ。

マ◯コを撫でる指で先生の肉穴の入り口を

左右にギュっと開き侵入路を確保する俺。

ニッチョリりと先生の

粘液が指先に絡み着く・・・。

は、入るかな・・体勢が超微妙だ。

こんな中途半端な姿勢で入れた事ないもん。

無性にドキドキと緊張する俺だった。

旦那のいびきがグォーグォー!

と暗がりの中を鳴り響く。

(い、行くか?もし暴れられたらどうする?

悲鳴をあげたり泣かれたら?・・・)

などとこの期に及んで急に

弱気の虫が騒ぎ出す俺だった。

ハァハァ・・・と俺も過度の緊張で

息が荒くなってきた。と、その時だ。

「ま、まだ?もういい加減に・・・」

と先生が言いかけた瞬間

「ハァ?あ?え?・・・イヤ・・アッあ~!」

と先生が素っ頓狂な悲鳴を上げた。

まさか俺がそんな掟破りな事をするとは

思わなかったのだろう、無理も無い。

そう、先生の声で俺の萎えかけた心に

勇気がわきチンPを挿入させてしまったのである。

俺は腰を鷲掴みにし、

ぐっと先生の尻を手繰り寄せる。

そして先生を枕ごと背後からキツく

抱きかかえ先生の上に馬乗りになった。

声を出されないように枕に

ギュ~っと先生を押し付ける。

洗ったばかりの乱れた

髪からシャンプーの香りがした。

「コラ!入れちゃダメだってば

・・・ア!ッアグ!

・・・アゥゥゥ・・・

ダメ・・イヤ・・アン・・・」

枕に押し付けられ苦しそうな先生の声が微かに聞こえる。

しかし旦那はやはりグォ~グォ~!

と咆哮のようないびきをかきつづけ爆睡中だ。

しかし気になるのはガキの方だ、

俺は隣のガキが起きないか気が気じゃなかった。

真っ暗でよくわからないけど動かないって

事は寝てんだろうなと思った。その時は。

しかしどっちかが起きたら

ただ事では済まされない。

俺はもし不足の事態で誰かが起きたときに

備えとりあえず自分のタオルケットを

先生に重なる俺の背中に

かけカムフラージュしたのだ。

で俺はそのまま腰をかき回し

ミッチミチにチンPを奥までハメ込んだわけ。

「モゥ・・・ダメダッテバ・・・ア!

アッ・・・ハァ・・・・ゥゥ・・」

先生の声が漏れる。

先生のマンコに自分のチンPの形を

覚え込ませようと奥に当たってるのにも

関わらず更に突き進もうする俺。

厨房なので加減を知らない。

あぁパジャマ姿の先生を抱く俺って・・・。

この厨房離れした有様に

身震いしたのを覚えてる。

パジャマの襟首あたりにかかる先生の

乱れた黒髪がやけに厭らしい。

子供がイヤイヤするように左右に

首を振る姿もやけに艶めかしいのだ。

「ォ、オネガィ・・・ヌ・・・

ヌイテ・・・オネ・・ハァハァ・・・」

それでも先生けなげに圧し掛かる

俺をどけようと体をもたげようとする。

しかしながら性獣と化した

俺が容赦するわけもなく先生の前に手を

まわし股の間に手を突っ込んだ。

そう、性懲りもなく俺は先生のクリを

再び弄ろうしたわけ。

困った時のクリ頼みだ。

先生の柔らかな下腹部を指で探ると

間もなくショリショリと陰毛の手触りが

確認できる。えっとえっとクリは・・・と。

(あっ、俺と先生の繋ぎ目だ・・・)

どういうわけは俺は

今でも繋ぎめ確認する癖がある。

確認すると嬉しいというか妙な

充足感を感じるのだ。

俺はヌットリと粘液が付着した

自分のチンPを触り、

次に先生のマ◯コをまさぐった。

ふぅ・・・咥え込んでるわ、確実に。

事実確認をし安心した後、

繋がった先生のマ◯コの

先っちょに軽く指を挿入させた。

(えっと・・・た、確か、

こ・・・この辺だよな・・・あったあった)

俺は確認するとスリスリスリスリリリリリと

速射シコリ攻撃を開始する。

もうこれに限るのだ。

「あ!あ!・・駄目!それ駄目!それ・・こ、

声が出ちゃ・・・アググ!イヤ!イヤァ!」

ビクン!ビクン!と反応し懸命に

たげようとしていた先生の体が再び枕に沈む。

俺は先生のパジャマをたくし上げ、

さっきから気になってしょうが

なかった先生の乳◯にむしゃぶりついた。

先生の直の肌に自分の身を重ねると

生暖かい温もりが超刺激的なわけ。

う~!吸いてぇ超吸いてぇよ・・先生のビーチク。

俺の体重で押し潰された先生の豊かな乳◯に

頭を潜り込ませチュゥチュゥと

咥内で転がす俺だった。

う~ん・・コロコロとして超可愛いっす。

先生の乳ビ。舌先で乳リンの周りを舐め回すと

ブツブツとした感触が得られる。

「ソ、ソレ・・・ヤメ・・・ググゥ!・・・

アグアグ!・・・コエガデルカラ・・・ヤメ・・」

クリを撫でる俺の手をどけようと先生が強く掴んだ。

しかし声を出さないよう先生はもう

片方の手を噛んで堪えている。

プニプニ・・・ムギュギュゥ・・・

と先生の尻肉を下腹部で

味わいつつ容赦なく刺激し続ける俺。

「カッ!ア!ア!グゥ・・・イグ!イグ!

イグ!イグ!モゥ・・・イグゥ・・・

イッチャウカラ・・・ヤメ・・・」

その時俺は女のイクなる

感覚が全く理解できなかった。

男は発射という極めて分かりやすい結果で

最終的に終わるのだが女にはそれが無い。

イク!って言うけどイク!って何だ?

という摩訶不思議な女体の

神秘を感じていたのを覚えている。

それ故に無知な俺はイッるにも

関わらずクリを刺激し続けてしまったのである。

「アガガガ!・・・イッテル!イッテル!

・・・ゥゥ・・・イッテル!タスケテ!ヒィ・・・」

しかし俺は止めなかったわけ。

あぁ随分と無鉄砲な事をしたなと今にして思うが、

キュッキュッキュゥゥっと摘んでしまう俺だった。

俺が舐めまわしてる乳◯の匂いが

洗いたての石鹸の香りから俺の

スッパイ唾液の匂いに変わっていく・・・。

それでもニチャニチャとしつこく

咥内で転がしてしまう俺だった。

う~ん、

このかぶってるタオルケット旦那のだな、

だってタバコの匂いがするんだもん。

今は愛煙家になってしまった

俺だから他人のタバコ臭など

気にもしなくなったが、

今思えば当時は随分鼻が効いたらしい。

俺は少しでも深く先生と繋がりたくて

既に最奥に達しているにも関わらず

図々しく腰を進める。

厨房にワビサビなど求められても無理なのだ。

出し入れの「出し」がもったいなくて

奥に入れたまんまさらにグッグッ!

とチンポを前に出そうとする俺。

したら尾てい骨なんだと思うんだけど、

膀胱のあたりにゴツゴツ固い物が当たるの。

これが超邪魔だった。

前に前に腰を入れるもんだから

先生敷き布団から

ズリ落ちそうになってしまう・・・。

慌てて引き戻す俺。

ウッ!ウッウ~!ってさしもの先生も

繋がってるとこを旦那息子には

知られたくなかったんだろうな。

必死に声を出さないようにこらえているわけ。

でも、やっぱり途切れ

途切れにうめき声が漏れてしまう。

しっかしやっぱ膀胱痛いな・・・

渋々一回ニュ~・・・と

先端まで引き抜き一呼吸する俺だった。

さっきまでぬるま湯のようなぬくもりに

浸かってた分だけ抜くとちょっとヒンヤリする。

チンPが濡れてるのもあるだろう。

すると先生俺がちょっと

呼吸を置いたのを分かったんだろう。

「おねがぃ・・・もぅ・・・

許して・・・おねが・・ア!ぐっ!」

先生が俺に哀願するが性獣と化

していた俺が聞き入れるはずもなく、

俺はニュ~・・・と奥にチンPを戻していった。

「だ、だめよぉ~ダメダメ・・・こんなの・・・」

と先生、山姥のように黒髪を振り乱している。

俺はクリから手を放し前に手を入れ

先生を四つん這いに引き起こした。

そして両手でたタップンタップンと

揺れる両乳房をギュっと握り潰す俺。

ズリ落ちる俺のタオルケット。

先生の尻から背中にかけての肌が

オレンジのライトに妖しく映し出されたわけ。

ん~この照明下手な

エ◯ビデオよりよっぽど厭らしいっす。

ん・・・?今ガキが動かなかったか?

一瞬ふとガキの肩口のあたりが

動いたように見えたのだが・・・。

う~ん気のせいだったみたい。

俺は先生の肉着きのいい

尻をぐっと引き寄せてみる・・。

すると俺のようやく男の筋肉が

着きはじめた腹筋に潰され柔らかい

双臀部がぐっと苦しそうに

歪んでいくわけ。

ちょっと右に捩ってみる・・・。

グニッっと先生の尻肉も歪む・・・。

次左・・・グニニニっとまた俺の動きに

連動して柔らかく

呼応してくれる先生の大尻。

その二人の肉質の違いを見てあ~

俺と先生ってつくづく男と女

なんだなぁとうっとりしてしまう俺だった。

俺は体を仰け反らしまたしても

大好きな繋ぎ目確認をしてしまう。

さっきは暗くて見えなかったが離すと

補助照明の光りが辛うじて二人の繋ぎ目に

届き俺のチンポが先生の中に

没しているのが確認できた。

粘液がオレンジ色に光ってる。

(あ、濡れてる濡れてる・・・

先生確実に濡れてるよ、

俺が犯してるだけじゃないよな?)

とかこの状況下で自分弁護する俺だった。

するとその時だ。

「も、もぅ分かったから・・・

し、して良いから早くして・・」

と先生が言った。

俺は意味がわからず「え、なに?」

と小声で先生に聞いた。

「しても良いから。

早く終わらして・・・」と先生。

「ほ、ほんと?」と俺。

しても良いも何ももうしてるわけだが

本人から許可を得たのがやけに嬉しい。

さっきまでの行為が無かったかのように

トキメク俺だった。

先生はウンウンと二度頷いた。

俺は一回チンPを引き抜き先生を

仰向けに寝かせ直す。

やっぱり相互性があるなら

バックより正常位だ。

俺ははだけたかけた先生の

パジャマを完全に脱がせ上に

覆いかぶさっていく・・・。

先生は旦那と子供を確認してから

自分の布団を俺の上からかぶせた。

「声出さないでね」

先生は唇に指をあて小さく言った。

「うん」と俺は言った。

そして先生のマ◯コに俺のチンPの

照準を合わせていったわけ。

俺のチンPの先端が先生の入口を

探り当てると先生は少し

眉間にしわを寄せ顔を背けた。

俺は先生の背中に手を回しぐっと

その柔らかい肢体を抱きしめる。

う~何て抱き心地のいい躰なんだよチクショー!

ヌー・・・っとぶっきらぼうに入っていく

俺のチンP。先生入った瞬間、

ピクッと顎を上げたがおとなしく

俺を受け入れている・・・。

また旦那の方を確認する先生。

意地悪く俺はその視界を遮るように

俺の顔をもっていく。

イヤ!というように先生顔をそむけた。

が、その顔を手で引きもどし強引に

唇を合わしていこうとする俺。

ヤダヤダと首を振る先生。

でもなぁ・・・やだって言われると

やりたくなっちゃうんだよなぁ・・・。

図々しくも俺は旦那のけたたましい

イビキの中先生の上にのしかかっていき、

頭を固定すると強引に唇を奪っていった。

きつく閉じられた下唇を俺の唇で

挟み吸い込んでいく・・・。

う~ポッテリしてて絶妙に柔らかいよ。

チュ・・・ズチュ・・

引っ張るように吸引していく俺だった。

(下の穴も上の穴も俺の物だ)

そんな気持ちだった。

しかし先生鼻息だけでは苦しかったのだろう。

胸を膨らませると、

ハァ~と生暖かい吐息を漏らす先生。

が、俺はそのタイミングを見のがささず

自らの舌を先生の咥内にねじ込んでいく。

「ん?ムグ!ムガガ・・・」と先生。

俺を拒絶するように身を固くし

俺の口を引き剥がそうとした。

下の口はOKなのに上の口はNOって

いうのはどうなんだ?と

矛盾を感じる俺だった。

逃げようとする先生の舌を

軸にとぐろを巻くようにネロネロと

俺の舌を絡みつかせる・・・。

これがまたチンPをマ◯コに入れながらだと

の口の行為が下の口に

連動してるような錯覚に陥るわけ。

ん?先生の唾液が溢れてきたようだ・・・。

俺はもったいないからジュ・・

ジュジュゥ・・と吸い取っていく。

愛する人の液なら何でも

吸収していきたいっす。

そんな気持ちだった。

戦隊モノだか何だか知らないが

カッチョイイ人形がカタカタ揺れている。

「あぐぅ・・・んっ・・・あっ・・ぅぅ」

先生俺の肩を掴みながら上体を

震わせて苦しそうにもがいている。

ふと、下をみやると俺の体重に

押し潰された先生の豊かな乳房が見える。

あ~これ見るといやでも

男と女を感じさせちゃうね。

少し体を離してみる俺・・・。

そしてまた体を合わせていくと乳房が

苦しそうに潰されていく。

今度は体を左右に擦りつけてみた。

先生の乳首の感触がコリコリと俺の胸に残る。

ただでさえ暗い照明の中でも先生の

乳◯の中心部が辛うじて

黒点になって乳輪の位置が判別できた。

俺は先生の乳◯を下からグッと

揉み上げるとその黒点を口に含んでいったわけ。

ん~・・・唇に伝わる微妙な

ブツブツ感がたまらんっ。

俺はそのブツブツを円を描くように

舌先で嘗め回していく。

すると明らかに黒点の中心部が

隆起していくのが分かる。

いかにも(吸ってぇ・・)

と言ってるみたいっす。

吸わいでか!俺は唇で先端を挟むとズチュ!

ズチュチュチュッ!と

無茶な吸引を始めたのである。

「あぐ!あぅぅぅ~ちょ!んっくぅ・・やめっ・・」

先生の上体が思わず反り返った。

調子づき弄ぶだけ弄ぼうとする

図々しい俺だった。その時だ。

「う~ん・・・」と横で寝ているガキの声。

うるさかったのか寝返りをうっている。

一瞬固まる二人。静かにしてると

先生の鼓動が伝わってきた。

先生既に胸元がグッショリと汗ばんでいるようだ。

そういえば豪雨のせいもあるのか

今日はやけに湿気が多く暑苦しい。

「ンガガ~!・・・ガッ!・・・グゴォ!・・・」

と相変わらず旦那のけたたましいいびきの声がする。

(・・・大丈夫・・・かな?)

と俺が再び行為を開始しようかと思ったら

「早く出してっ」と耳元で先生。

確かに長期戦はやばそうだ。

素直に「うん」と頷く俺だった。

すると「中に出してもいいから」と先生。

「へ?」まさかの言葉に俺が聞き返した。

確かに今までも中出しばっかり

だったが意図したものではない。

もちろん外で出さなきゃいけないと

思いつつ未熟な為に出してしまっていたのだ。

厨房でも中に出せば

どういう結果になるのかぐらい分かる。

しかし「いいからっ」と先生は言うと

俺のケツを掴みグッグッと更に奥へと

迎え入れていく・・。

も・・もぅミッチミチでこれ以上は

絶対入らないっす。

天井届きすぎて先端痛いし・・・。

何で先生が中出しをOKしたのか

その理由は後で知る事になるのだが、

その時の俺は馬鹿みたく

(先生が俺の種を貰ってくれるんだ・・)

みたいな超浮かれ気分で

舞い上がってたのを覚えてる。

氏んだ方がいいな。

「ね?○○クンだして・・」

先生は耳元でそう囁くと肉着き

豊かな腿肉で俺の腰をギュゥ・・・

っと挟み込んできたわけ。

アヒャァ!これやられちゃ男は堪らんよ・・・

それに当時俺厨房だったし。

「アッ!ガ!・・・グゥ・・」

陥落寸前で必死に踏み

止まろうとする俺だった。

肩ブルブル震わせて。

しかし更に先生はチPを

受け易いようにドテを擦り付けてくるの。

切な気に上下に揺する先生の腰。

ニュポ・・・ニュポ・・ニュルルって

感じでチンPをヒダヒダでしごき上げてくる。

擦れ合わさる陰毛の感触まで

伝わってきてもう大変。

そしてギュゥギュギュゥ・・・っと

膣肉が俺のチンポを絞りあげてきた・・。

たまらず何妙法蓮華経・・・

呪文のようにお経を唱えて

俺は発射の呪縛から逃れようとする俺。

早く出しゃ良いのにと今になって思うのだが

何故だか分からないが、

どうもいわゆる俺イカされる事が

嫌だったんじゃないかと思う。

自分主導で終わらせたかったっていう。

今考えると厨房の癖にくそ生意気な奴だなw 

で先生俺の背中に手を廻すと上体を

突っ張っていた俺を自らの体に

密着させるように引き寄せてきたわけ。

再びプニャ・・・といった先生の

乳◯の感覚が俺の胸部に伝わってくる。

で、腕を俺の首に絡めると

「ね?ちょうだい・・・○○クンの。

ここに・・いっぱいちょうだい」

そう囁きながら腰を

揺すり入り口を擦り付けてくる。

その声がまた堪らなく艶っぽいのよ

蚊の泣くような小さな声なんだけど。

あ~もう駄目駄目!

どんな有り難いお経も呪文も通用しない!

出に俺の腰はビクン!ビクン!

と痙攣するとおびただしい白い液を

先生のお言葉通りに膣内にぶちまけていったわけ。

ビュゥ!ビュビュゥ!

ビュビュビュ!・・・って。

おいおい!いつまで続くんだよ?

ってぐらい止め処ない発射の快感に震え、

俺は先生の体にしがみついてるしかなかった。

あ~気持ちぇぇわぁ・・・

今思うと頑張って我慢しまくって出す発射は、

思いっきり喉を乾かしてから

飲むビールみたいなもんなんだろうな。

全部出しきってももったいなくて尿道に

若干残った精液を出そうと腰を

かき回して精◯をきろうとする俺。

はふぅ・・・急に眠たくなってきたっす。

俺はズルリとチンPを先生の中から

引き抜くと旦那のジャージに着替え眠りについた。

先生はというと、

旦那の頭の上にあるティッシュを

取り出しているようだ・・・。

夢うつつにティッシュで拭う

ガサゴソという音を俺は聞いていた。

朝だ。気づくとみんな起きており

俺の布団だけが残されている。

やばい!人んちなのに自分が最後に

起きるっつぅのはいかにもみっともない。

俺は焦って自分の布団をたたみはじめる。

「ゆっくりしてていいのに」と先生。

「す、すみません」と言ってなぜだか

わからんが謝る俺だった。

「おはよう、今日はいい天気だよ」

と言って旦那が俺に挨拶してきた。

「お、おはようございます!」

いけね、挨拶もまだだったじゃん俺最悪だな。

と思いつつ促されるように外を見た。

「ほんとだ」思わず言う俺。台風一過とは

よく言うが豪雨一過ってのもあるのかな?

外は抜けるような青空だった。

「トースト焼けたわよ、食べるでしょ?」と先生。

「あ、はい、すいません」

と言ってまたしても謝る俺だった。

俺は布団をたたみ終えるとテーブルについた。

正直食べる気しなかったよ。

やっぱり人んちっていうのはバツが

悪すぎるっつぅか居心地悪いし。

が、まさか要らないですとも言えないだろう?

俺は喉の通りが悪いトーストを

コーヒーで無理やり流し込んでいったわけ。

「あ!いただきます!」食い始めてから慌てて言う俺。

「pu」と旦那がふきだしている。かっちょわりぃなぁ俺。

ますます喉の通りが悪くなってきた・・。

その時だ。

先生がガキに「お兄ちゃんにおはようございますは?」

と挨拶を促した。

そんなんいいのに・・・

と思いつつ人生の先輩として挨拶

しないわけにもいかず先んじて

「おはよう」と必死の笑顔を作って挨拶した。

思春期にガキ相手するのは難しいよ。

今は平気だけどね。

するとガキが「いやだ」と首を横に振ったの。

「何でぇ?ちゃんと挨拶しなさい」

と先生ガキを少し怒った。

「いいっすよ」内心可愛くないなと

思いつつ先生に言う俺。

が、 「やだ!この人ママをいじめるからやだ!」

とガキが言った瞬間、

空気が凍り付いたのは言うまでもない。

い~や~!ただでさえ喉を通り難かった

トーストが胃の中で逆流しそうになんの。

どうやってこの修羅場を潜り抜けたらいい?ええ?

経験値のない俺はただただ

硬直するしか手がなかった。

もうねただひたすらチンポの馬鹿!

と心の中で叫び続けてた。

「ママを苛めるって?誰がぁ?」と、先生。

先生だって内心相当やばいと思ってたんだろうに

その辺は俺との経験値の違いだな、

極めて平静を装ってたよ。

まじ大人ってすごいと思った。

「こ、この人、昨日ママの上に乗って・・・」

と言いかけるガキ!

まてまてまてっ!何を言う気だえー!?

ゲロ吐きたくなってきたよ、うぅ。

お母さん助けて!って既にお袋にも

タメ口な俺なのにこういう時だけは

やっぱり俺もガキだったんだな、

真っ先に浮かんだのがお袋だった。

しかしこの状況お袋にだって

どうしたって言い訳つかない訳だが・・・。

「○○!(ガキの名)駄目でしょそんな事言っちゃ!」と

先生ガキが全部言い切る前に遮った。ナイス!

「だって!だって!ママ苦しそうで・・・」

とガキ先生に叱られてるのにもかかわらず

まだ続けてようとするわけ。

ヒィ~!許して!もう許して!

俺の視界にはわずかに旦那の顔が

入っているのだが俺はそれを直視できず、

俯く事で旦那を視界から消すしかなかった。

だって旦那がどんな表情してるのかなんか

この修羅場で確認できるわけないよな?

俺は無理だった。

さっきからゲ!ゲ!と胃の中から

熱いもんがこみ上げてくるし。

あぁこれがバチってもんなのかなぁと思ったね。

後悔先に立たずって言葉が何度も

俺の脳裏を過ぎったのをよく覚えている。

見えてるものが全部ブロンズ色っていうの?

自分に無関心な世界に見えるのよ。

全部が(私とは関係ありません)

ってつきはなしてくるような感じ。

「○○っ!!」

ピシャ!っと間髪入れずに遮る先生。

「どうしちゃったのかしら、この子・・・」と、

どうやら旦那に言ってるようだ。

どうしちゃったってセッ◯スしてるの

見られちゃったわけで。

旦那の返答を待つ時間が異常に長かった。

俺は内心ガクブルなのにもかかわらず

平静を装う為にコーヒーを

飲むふりなんかしてた。

トーストを口に運んでね。

でももちろんフリだけ。

口には何も入れないっていうか

入んないもんカラッカラに口内かわいてるし。

「うちに客来るなんて、珍しいからな。

緊張してるんじゃないか?」と旦那。

まだガキの言うことの真意が分かってないらしい。

まぁそうだわな旦那が寝ているすぐわきで

行為に及んでいようとは夢にも思わないだろう。

俺はガキに「ごめんね?」

と極めて優しく声をかけた。

それは旦那のふりに対するごめんねではなく

本当の意味でのごめんねでもあった。

「いいのよ謝らなくたって。

悪いのはこの子なんだから」と先生。

女って怖ぇよ・・・。どうしてこうシレーっと

こういう事言えるのかね。

俺は今でもこの状況を迎えたら

先生と同じ対応はできないと思うね。

そうです、悪いのは俺です。

申し開きのしようもありません。

シュンとしたチンポをジャージごしに

握り締めながらうつむく俺だった。

「僕悪くないもん!

ママ苛められてたもん!」とガキ。

「この人ママの上に乗って

ママ裸にして・・・それで・・」

「こら!」と言うと先生はゲンコで

頭をゴツン!と小突いたわけ。

「う~わ~!」とガキは言うと

ドタドタと泣きながら隣の狭い

部屋へ逃げて行ったわけ。

「こら!○○!」と後を追うふりをする先生。

が、もちろん深追いはしない。

ここの状況下での深追いは、

やぶ蛇だって事は先生だって分かっている。

「ごめんねぇ?あの子一人っ子だから

つい甘やかしちゃって・・・」 と俺に謝る先生。

ま~間もなく二人っ子になるんだけどね。

それはいいとして「すいません、

俺食い終わったらすぐに帰りますから」

と言った。とにかく逃げたい一心で。

「おいおい、気にしなくていいよ」と旦那。

「そうよ」と先生も言ったが、

目は完全に(早く帰れ!)と言っている。

「いや、親も心配してると思うし」

と心にもない事を言う俺だった。

ハァ・・・あとのフォロー頼むね?先生。

「そう?」と先生も執拗に引き止めなかった。

「服洗って乾かしてあるから」と言って

洗面所の洗濯機の方を指差して言う先生。

俺は「ご馳走様でした」と

今度はちゃんと言うと席を立ち、

着替えに向かったわけ。

ゴソゴソと乾燥機できちんと

乾かされた服を着替える俺・・・。

そうすると、かすかだが先生と

旦那が話す声が聞こえた。

 「あんまり○○の寝てるとこでしない

方がいいのかな・・・」と旦那の太い声。

「何が?」と先生が聞き返してるようだ。

「何って(なに)だよ」と

悪戯そうな声で旦那が返す。

(なに)って・・・急にチンポがピーン!

と反応して着替える手を止めて耳を

澄ましてしまう俺だった。

「ば!何言ってるの?こんなとこで・・・」

と先生が旦那をたしなめている。

「でも○○きっと俺たちの(なに)見て、

トラウマになってるんじゃないかな、

それで急に若い男の子が来て夢でも見たんじゃ・・」

あ~もう二人の会話はまぎれもなく

明るい家族計画の話をしてるわけで。

一見いやらしさの欠片もないこんな普通の

夫婦の中にも普通に性生活ってもんがあり、

その一片を垣間見た若い俺のチンPは

先ほどまでのシュンとした姿もどこへやら

ギンギンに漲ってきてしまったわけである。

「気にしすぎよ、

それに他でどこでするのよ」と先生。

小さい声だが、意外とここ狭い分だけ

声の通りがいいらしい。ほとんど筒抜けで

聞こえてくる。

胸をトキメかせて聞き入る俺だった。

「風呂とか?」と旦那の声が聞こえた瞬間、

俺の頭の中は先生と旦那が風呂で

やってる姿が浮かび上がる。

若い分だけ性的想像力は豊かだ。

「バカ!終わり。この話終わり」と、

言って先生一方的にトキメキ話を

終了させてしまったわけ。

もったいない・・・。チ◯チ◯を

ビンビンにしながらそう思った。

とにかく若さっていうのは手に負えないわけで

一度ビンビンになっちゃうと抜かない

事にはそうそう落ち着かないのである。

俺はそそくさと着替えると

居間に一度戻った。

「ちゃんと乾いてる?」

と先生俺の服を確認している。

その白い指が妙に艶かしいのよ。

さっきまでHぃ話をしていた旦那の方を見る俺。

骨太そうな四角い体をしている、

色白な先生と違って陽に焼けて茶色い肌。

どうしたってその二人が風呂場で絡み合ってる姿が

脳裏に浮かんできちゃうんだもん・・・

もうこれはどうしようもなかった。

「ちょっと、トイレ」と言って

こらえきれなくなった俺はトイレへ行ったわけ。

さっさと悪魔を抜いてしまわねば!

そう思いながら漲るチンPをとりだす俺。

目を瞑り風呂場を想像する・・。で、

白く肉感的な先生がタイル状の壁に

手を着きバックから旦那に責められている・・。

「あ!・・あん!・・あ~ん・・あなた・・」

俺としてる時とは違い、

奔放な声を出す先生・・・。

シュッシュ・・とチンPを優しくシコりながら

俺は次第に旦那の姿に

俺をスライドさせていったわけ。

茶色い筋肉質な旦那の体と白く

細い先生の体が蛇みたく絡み合う。

タップンタップン揺れる乳◯を

肉厚な指で握り締めていった。

耐えかね小刻みに震える先生の体。

その口に俺の舌を差し込んでいく・・。

妄想の中で少しでも先生の奥に

潜り込もうとする俺だった。

舌とチンポで上下の口をかき回す俺。

屈強な体に弄ばれて自由に先生の柔肉が歪んだ。

「あっ!アン!あっアナタァ!・・・」

風呂場だから声にエコーがかかる設定w

お~し出そうだ・・・中に出すぞ。

すかさずトイレットペーパーを

先端に添える俺だった。

俺は先生の大きな尻をつま先立ちするまで

引き上げると自らの腰をせり出し発射を開始したわけ、

ビュ!ビュ!と発射が始まると、

俺の腹筋の小刻みな震えに応えて

先生の柔らかい尻肉もプルプルと震えている。

ミッチリ咥え込む先生のマンコが

俺の白い液を飲み干していった。

発射が終盤にさしかかるとようやく

現実世界に戻る俺。

先端を拭き拭きしなきゃ。

イテテ!チンPにちょっと

貼り付いちゃったテヘ。

ペリペリと亀頭に貼りついた

トイレットペーパーを剥がすと、

それを流し、

俺は居間に戻っていったわけ。

「お世話になりました」と言うと

そそくさと逃げるように先生の家を出た。

外に出ると水は完全に引いていたんだけど

家が半壊してたり塀が崩れてたり

まぁ被害は凄まじかったよ。

いちいち人んちの被害を確認しながら

トロトロ帰ったのを覚えてる。

も~こうなるとね、いくら鈍ちんの

俺だってこんな関係を先生がいつまでも

容認してくれるわけがない事は分かる。

プール日を待たずして俺は先生が

最後通告をしてくるであろう事はわかっていた。

だからというわけでもないんだがオナ禁もも解禁。っ

ていうかこれからはマジに先生に

抜いてもらわずともプールの授業に出れるよう

俺は鍛えねばならないわけで、

俺なりにかなり努力したよ。

市民プールで試してみたりしてね。

これがまぁ不思議なんだけど、

どういうわけだか市民プールだとチンコ反応しないの。

正直女子厨房よかぜんぜんスタイルいくて

綺麗なおねえちゃんいっぱい

居たんだけど何でなんだろうな?

しまいにゃオッパイ大きいおねぇちゃんとか

ケツが大きいおねえちゃんとかで無理に

チンP立てようとしたりして・・

でも、やっぱ立たないのよ何故か。

今にして思えば起てたらいかんと

思う気持ちが欲情の

方向へ向かってたのかもしれない。

それともあの乳ビ透けスクール水着か?

まぁでもとにかくプールには出ると

決心したいじょう金玉の中の白い液を

すっからかんにして行かねばならない。

俺は夜中姉貴が寝静まった後も

シコシコとせんずってた。

おかげで尿道が痛ぇ痛ぇ・・・。

もう出ないかな?いや・・・

もっと出しておかねば・・。

っていうか、布団かけながらオナしてると

中がホコホコして超熱い・・・。

汗びっしょだよ、

ウナだなこれは、たまらん・・。

するといいかげん姉貴がうるさかったのか

「うっせぇな、何してんだよもぅ」

と眠たげな声で言ってきた。

(まずい)

即チンポをひっこめる俺。

途端にじっと静かにする俺だった。

すると「オナってんじゃねぇよバカ」と姉貴。

俺は耳を疑った。

100歩譲ってオナばれてんのは良しとしても

それを何の躊躇もなく

「オナってんじゃねぇよ」っていうのは

いかにもデリカシーなさすぎじゃないっすか?

「うっせ明日プールだから抜いてんだよバカ」と

、俺も必殺デリカシー無さ返しだ!どうだ?!

「何でプールだと抜くんだよ?

キモイからむこう逝け変体」と姉貴。

まぁ姉弟とは言え思春期の男女をひとつ

部屋に住まわすってのは無理あるわな。

ま、うち貧乏だったからしょうがないけど。

「テメーが逝けよバカ。

ズリネタにしたろか?あん?」

と居直る俺だった。

もうこなったら恥らった方が負けなのだ。

ガンとして引く気のない俺。

「したら殺す。マジ殺す」と凄む姉貴。

うちの姉貴はうちの家系に

してはすこぶる頭は良い。

ルックスも悪くない。が、

気ぃだけは人一倍強かった。

まぁその性格の悪さが祟って

彼氏ができないわけだが。

ざまーみろだ。

「あ!あぁ・・・姉ぇちゃん、

そそんな事したらハァハァ」

と言ってわざとコイてるふりをする俺。

「ゲ!テメ・・気持ち悪ぃんだよ!」

と言って枕を俺に投げつけてきた。

俺はそれをヒョイとよけると

「あ!姉ちゃん・・・イイよ

・・・気持ちイイよ・・」と続ける。

負けんぞ!絶対お前には弱みを見せん!

そんな気持ちだった。

すると姉貴すっくと立ち上がると

俺にとびかったってくんの。

こいつ本当に信じられん女だよ。

ぜったい結婚してもすぐ離婚するだろうな。

暴力姉貴は俺につかみ掛かるとガリガリ!

と俺の横っ面を引っ掻いた。

イテテ!たまらず俺は姉貴の両手首を掴む。

すると今度は鳩尾に蹴りだ。

ゲフ!・・・イイ蹴りしてるな。

が、これ以上の攻撃を許してはいけない。

とにかく俺は体格の有利を利用して

姉貴の体に一度自分の体を密着させた。

「キャ!」と犯されると思ったのか

姉貴が小さな悲鳴をあげる。

バーカてめぇなんか犯すぐらいならメス犬犯すわ。

生意気に女の声出してんじゃねぇよ。

って気持ちだ。

密着させつつ前面だと攻撃がやまないので

背後にポジショニングを代えていく俺。

羽交い絞め状態だ。

「落ち着けよ冗談だよ。な?」と姉貴を諭す俺。

いい加減疲れてきた。

「はな・・・して・・・よ・・・うぅ・・」と姉貴。

あれ?もしかして泣いてんすか?

鬼の目にも涙?さすがにこうなって

初めてちとやりすぎたかな?

と後悔する俺だった。が、

言ったところではじまらない。

「もう暴れない?」

と俺はつとめて落ち着いた声で言った。

「・・・・」何も言わない姉貴。

泣かれちゃぁしょうがないな・・・

と手を離したそのときだ。

ふっと振り向いたかと

思うとパンチが飛んできたわけ、

しかもグーパン。辛うじてかわす俺。

再びタックルに入ると背後に

回り羽交い絞めにする俺だった。

姉貴は同体格で総合やらせたら

相当強いんじゃね?とマジ思う。

が、いかんせん厨房にして180に

届こうかという俺相手では相手が

悪いあっけなくまた自由を奪われてしまった。

「もうやめろよ、やめるな?」と、俺。

が、超強気姉貴はまた黙って返事をしない・・・。

こりゃまた離したら暴れるなと鈍い俺でもわかる。

「チチ揉むぞテメ」と俺。

もちろん脅しのつもりだ。

一瞬その言葉にビクン!

と反応したがやはり自尊心が許さないのか黙ってる。

こーなるとこっちも困るんだよね。

揉まないと俺の弱気が察知されちゃうし、

さりとて揉むと本当に

姉弟の仲が壊れそうだし・・・。

「ほんっとぅに揉むぞ?」と

俺は最後通告したわけ。が、

姉貴頑として返事をしようとしない。

しょうがないな・・・揉みますか?

俺はぶしつけに姉貴の乳房を

鷲掴みにすると揉み始めたわけ。

「アゥゥ!!ア!アゥ!

チョ!・・アグ!・・ダメ!」と姉貴。

俺の手の動きにあわせて

上下に頭がガクガク揺れてる。

まさか俺が本当に揉むと思わなかったんだろう、

素っ頓狂な声を出してんの。

「姉貴が止めるんなら俺もやめるよ」

と言いつつ手を止めない俺だった。

実の姉貴だから欲情はしなかったけど

結構イイチチしてたよ。

先生ほどではないけどね、

先生のはもっと柔らかい感じだけど。

姉貴のはゴム制って感じで弾力が

強かった気がする。

が、姉貴ま~だ意地はって

止めるといわないわけ。どうしもねぇな。

俺は姉貴の乳房の中心部に中指を這わしていく・・・。

コリっとした部分で止めると

そのまま指をメリ込ませていった。

「あふぅ・・・」と姉貴は気の抜けたような

声を出すとブルブルと小刻みに体を

震わせストンとそのまま前へ倒れてしまった。

あっけない陥落だった。

もう大丈夫だとは思うがもう少し揉み続ける俺。

「ぁぅぅ・・・ぁん・・・ぁ・・ぁぁん・・」

と小さく声を漏らしながら猫のように

左右に体をくねらせる姉貴。

こうなると姉貴も女なんだなぁと改めて

思ったのを今でも覚えている。

とりあえず恐る恐る腕を離してみる・・・。

どうやら動かない・・・ようだ。

姉貴は俺の布団から動かないから

俺が姉貴の布団に潜り込みそのまま寝てしまった。

気付くともう朝だいよいよ今日は先生の

ヌキヌキなしにプールに挑まなければならない。

緊張で気が引き締まる俺だった。

階段を降りていくと

姉貴がすでに起きてんの。うっ・・・。

厳しい眼差しっす。が、

ここで弱気を見せるわけにはいかない。

俺はシカトを決め込みトーストを頬張った。

姉貴のジト・・・っとした視線が

痛くていつもより早めに家を出る俺だった。

登校の時間にはまだ相当早く通学路を

走っている連中はこれから朝練出る部活組だ。

皆ジャージ姿だった。学生服着てんのは俺だけ。

これまで欲情じながら登校してたから気付かなかったが、

いつもプール日早めに登校する時、

周りには俺は目だってたかも

しれないとちょっと気になった。

まぁだからと言って先生との関係が

誰かにばれるとも思えないが。

学校近くになるとちょっときつい坂があんの。

歩きでもちょっと息が

あがるくらいのきつい斜面だ・・・。

これが夏だと超だるいわけ。

朝だというのに上りきったときには

大粒の汗がふきでてんだもん。

俺はそれを拭いながら校門を

ぬけ下駄箱で靴を履き替えた。

さて、先生今日は何て

言ってくるんだろうな?と思いながら。

最後通告を覚悟しつつ保健室まで歩く俺。

別に緊張も何もなかったが、

ただちょっと感慨深いものがあった。

これまでの事を考えるとちょっとね。

保健室のドアの前まで

行くと大きく深呼吸をする。

やっぱ心の準備っていうのか

落ち着きたい気持ちだった。

トントンとノックをしてドアを開ける俺。

いつもの消毒アルコールの匂いがする。

先生の匂いだ。

先生の横顔が視界に入った。

あいかわらず美人だな・・と関心する。

鼻筋がツーっと通ってて切れ長の目

なんだよね和風顔。で、まつ毛が長い。

そして夏には似合わない真っ白な肌。

あれ海行ったりしたら日焼け大変だと

思うよマジ真っ赤かになると思う。

どうやってあの旦那と

知り合ったのか今でも気になる。

もったいないとか思ったりしてw

んな事を思ってると 「座って」と先生が言った。

黙って従う俺だった。

一呼吸おく先生・・・。

頼むからタメんのやめてくれ~!

緊張してくるじゃん。

静寂の中、セミの声だけがミ~ンミンミン!

と雨のように降ってくる。

「自分でできるようになった?」と先生。

一瞬なんて答えようか迷ったが

とりあえず首を横に振ってみた。

「そう・・・」と、だけ言う先生・・。

だーかーら、タメないでよ、

本題入ってよと思う俺だった。

「ごめん私もう限界だわ…」

ぼそっと先生がおっしゃった。

ミーンミンミン!と相変わらず

蝉だけがのんきに鳴いている。

やっぱりなぁ・・・覚悟はできていたが

あらためてそう言われると、

ちょっと寂しいような鼻がツンと

するような不思議な感覚だった。

しかしながら俺も男だ。

ここはこれまで先生がよくしてくれた

恩を返さねばなるまい。

「うん、でも俺プール出るよ」

と俺の覚悟を伝えたわけ。

「え?でも・・・」と先生。

もっと俺が駄々こねる思ってたんじゃないかな。

ちょっと拍子抜けしたような

びっくりした顔をしてた。

それとやっぱり俺がプールで

立てちゃって苛められちゃったらと思ったのだろう、

複雑な心境のようだ。

だから 「俺もう立っても出るから、

もう覚悟決めたから」と俺は言ってやった。

ここまでやってもらった以上義理は立てないとな。

「え?でもやっぱり色々

言われちゃったりしたら・・・」と先生。

あ~やっぱり気にしてたようだ。

「大丈夫だって何とかするって、

バレても恨んだりしないから」と俺は言った。

ま~元々恨めた義理じゃないんだけどね。

「無理しなくたって良いんだよ?

先生上手く言って休ましてあげようか?」

と先生も長らく付き合ってちょっと情が

湧いてきちゃったのかもしれん。

正直、先生自ら休んでも

良いと言うとは俺も思わなかった。

「心配すんな先生!見事勃起したまま堂々と

授業受けてやるからさ」と心配そうな顔を

する先生の肩をポンポンと軽く叩く俺だった。

「こうなったら隠してもしゃーないだろ?

どうだ!って感じでこう堂々・・」

そう言うと俺はわざと体を反らして

チンPを強調するしぐさをしておどけて見せたわけ。

「やーめなさいよ!まったく」

と言って先生やっと笑ってくれたようだ。

微妙に短い先生のスカートから

スラリとした先生の足がのぞいていた。

「先生さ、そういう短いスカートやめた方が

良いよ思春期の男子には目の毒だから」

と雰囲気が和んだところで言ってみた。

「え~?短くないよ?普通だよ・・・これ」

と言ってスカートの裾で足をかくす先生。

「きれいな足自慢したのは

分かるけどさ」悪戯そうに言う俺だった。

「じまっ!してないってば、やぁね・・もぅ」と先生。

が、やっぱり褒められて悪い気はしないようだ、

明らかに嬉しそうだもん。

まぁ実際綺麗な足だからね、

前述したけどスネがスゥっとこう・・長いのよ。

で、腿のあたりとかムッチリ好い肉が着いててさ。

今考えても勃起しそうw

「そんなとこばっかり見てるから大事な所で

大きくなっちゃうのよ」と先生が今度は反撃する番だ。

(ごもっとも)

「でも絶対先生でオナしてる奴居るよ」と、俺。

「あんたじゃあるまいし」と先生が言った。

「マジだって修学旅行で先生でオナ

してるって言ってる奴結構居たもん」と、俺。

これは実際言ってた奴は

一人だったんだが本当に居たw

「え~?うそ?スカート辞めようかな・・・」

と先生キュっと膝を閉じて言ってんの。

「何で?オナペットにされるって事はそれだけ

魅力的だって事なんだからいいこと

じゃん名誉名誉」と笑いながら言う俺。

「そしてそんな先生とHできた俺は

超名誉であります!」と胸を張る俺だった。

「ちょっとやめてよ!、誰かに言ったら

承知しないからね。真面目に!」

と先生間に受け怒ってんの。

言うわけないじゃん?

俺の立場だって超やばいよ。まじ。

「ジョークだってせんせジャストジョーク。

間に受けんなよ」と言いつつ席を立つ俺だった。

「さて、そろそろ行くわ」と俺。

「本当に大丈夫なの?」

と先生は立ち上がる俺に言った。

しかしポッテリしたいい唇してんなぁ・・・

しかし。また咥えられたいっす・・。

いかんいかんまた妄想に走りそうだ。

妄想を振り払い「正直わかんね」と俺は言った。

ほんっとにー正直わかんねーんだもん。

しょうがないだろう?しょうがないよな?

仮にチンポが立ったとして、

それが周囲にバレたとして周りがどんな

リアクションをするのか、

それとも無事隠し通せるもんなのか。

それとも辛うじて立てないで済むのか

俺にも分からなかったのである。

「分かんねってあなた・・・」先生

俺の無計画さによけいに

心配になっちゃったみたい。

ごめん。とりあえずやってみない事には

拉致があかないわけで。

俺としても、これいじょうプールから

逃げる自分が嫌だったのだ。

だって中二の俺には来年だってプールあるんだし、

ここでこの障害を乗り越えておかんと

引きずっちゃうだろ?

後々。それが嫌だったんだよね。

とりあえずドアまで歩くと先生の方へ振り返る俺だった。

「もし今日プールクリアできたらさ・・・」と俺は言った。

何を言おうとしてるんだ?俺。自分にもわかんね。

「できたら?」と俺を見上げる先生。

「1回だけちゃんとした形でHさせてくれない?」

あっけらかんと言ってしまう俺だった。

「ハァ?ば~か!させません!

何を言うのかと思ったら、

ったくもぅ」と呆れてトタトタと

席へ戻って行く先生(無理もない)

「今までが酷かったからさ・・・・

最後にちゃんと・・ね?」食い下がる俺だった。

「知りません、させません」

と先生まったく取り付く島がない。

「高速下の○○ってラブホ知ってる?

クリアしたらあそこで土曜夕方5時に待ってるから」

と先生の同意も関係なく

俺は言っちゃったわけ。

が、正直言うと勿論先生が

来るなんて思ってるわけではなかった。

そんなに目出度い奴でもないし。

ただ思春期っつぅのはちょっと

脳がピンク色っていうの?

要するにまぁキモイ話だが今にして

言えば待ってる俺を演じたい。

演じてる自分に酔いたいみたいなもんが

有ったのよ確かに有った。

有ったんだからしょうがない。

当時の俺が書いた書きかけのラブレターを

偶然実家で発見して読み返した時凄ぇハズかったし。

当時の自分を撲殺したいと思った。

そんな事ない?。あの時代の自己陶酔は

凶器だと思うよ。恐ろしい。

ってなわけで青臭い俺は同じさよならでも

余韻を残して終わろうとしたわけ。

「勝手に待ってれば?」と、

当然ながら先生超素っ気無い返事。

「じゃあ○○(俺の名)特攻隊員、

只今から出陣いたします!」

と俺は言うと先生に敬礼をして

ピシャリとドアを閉めたのである。

プールの授業が始まるのは4時間目もう

3時間目の授業からドッキドキだった。

まーあれだけ大見得きって先生に

言ってのけたんだから今更授業

バックレたんじゃ格好悪いことこのうえないからね。

さりとて偉そうな事を言っておいて

今更何だかやはり起ってんのがバレれば

俺の学生生活はどう考えても

終わるしかないのは間違いないわけで…。

冷静に考えればせめて「努力するから」ぐらいに

とどめておけばよかったのにと思う俺だった。

後悔先に立たずとはよく言うよな。

そうこうしている内にも

時間は刻一刻と迫ってくるわけ。

あ~時計が気になってしょうがない。

(時間よ止まれ!)

とか適うはずのないことを願ったり

(突然大雨降らないかな)

とか思って外を覗き込んだりしてた。

残酷な事にピーカンだった。

見事な日本晴れ。あ、あと5分・・・。

ドックンドックン高鳴る鼓動。

これまで生きてきた中で最大の危機

だったと言っても過言ではないだろう。

下をうつむきカタカタと落ち着きなく

貧乏ゆすりする俺だった。

キーンコーンカーンコーン・・・

とチャイムの音。

あ~まるでタヒ刑宣告のようだった。

皆が立ち上がり女子は更衣室へ・・。

男子はいそいそと水着に着替え始めた。

みんなのんきに笑いながら着替えてんの。

とりあず、俺も着替え始める。

ちょっとだけズボンをずらし

チンPを覗き込む俺・・・。

(た、頼むぞおい・・)

心の中でそう声をかける。

着替えが終わると皆の後に

ついて俺も教室を出た。

口の中がカラカラだ。

妙に日差しが暑い気がする・・・。

消毒用の水がはってある所で

下半身を浸す俺、塩素臭いっす・・・。

で、プールへの階段を上がっていったわけ。

あ~見たくない見たくない。

女子の方見たくない・・・。

俺はずっとうつむいてた。

思わず外を見る。

と、その時だ。フェンス越しに白衣を

着た人が目に入った。先生だ・・。

心配そうな顔をしている・・・。

どうやら心配で見に来たらしい。

(めんぼくないっす)しかしそしたら

ど~した事か急に心が落ち着いてくんの。

あれ?あれれれ?さっきまでの

心配事は何だったの?みたいな。

スー・・・と潮が引いてくみたいな。

あれはほんと不思議だったなマジ。

だって本当に女子の方見ても全然起ないっていうか、

だから?みたいな悟りの心境になってんの。

今思うと、あの瞬間俺は

青臭い性から一皮むけたのかもしれん。

俺は先生の方を見ると(大丈夫っす!)

って感じで皆に悟られぬ、

ようさり気無く笑うと親指を立てたわけ。

すると先生も安心したのか軽く笑うと帰っていった。

いや~その後のハッピーぶりったら無かったよ。

心のトゲが抜けた後っていうのは何でも

可能にできちゃうような、

何でも許せちゃうような

気持ちになるよな?俺はなった。

元々水泳得意だったしね。

水泳部の奴等に混じって

上級組コースで泳ぎまくってた。

ま~そんな感じで俺は無事宣言通りに

プールをクリアしたわけで・・・。

だからって俺の一方的な先生とのラブホの

約束を先生が容認してくれるとも思えなかったが、

自分の中の物語としてとりあえずワクワク感を

持って土曜日までは過ごせる事が嬉しかった。

何て言うのかな・・・

土曜5時になった時の事を

妄想するだけで充分なわけよ。

来るかな?来ないかな?と思いつつ5時に

ラブホ前まで行く

俺を想像するだけで良かったの。

分からないかな?・・・

分からないだろうな・・・。

そうね、だいたいそこまで徒歩で30分弱の

道のりだったからだいたい

1時間ぐらい前に出るだろ?

さて、行こうかみたいな感じで時計を

確認して家を出る瞬間をまず想像してだね。

で、玄関のドアを開け道のりの情景を

ゆっくり思い起こしつつその時の自分の

心境を想像するわけ。思春期の妄想狂は

果てしないからね、いくらでも

色んな展開想像できてたね。

で、家に帰ってもずっとそんな妄想してたわけ。

あ~姉貴との一件も俺の脳内では

全く無かったかのように先生との

妄想によって排除されていた。

が、向こうはそうじゃなかった。

しつけーしあの女。

俺は椅子に座ってジャンプを

読むでもなくペラペラページをめくってた。

したら 「よくそんなシレっとした

顔してられんなお前」だと。

俺は急に妄想から呼び戻されて

「ハァ?」と聞いてしまった。

それが姉貴には余計面白くなかったのかもしれない。

「よく実の姉にあんなことしておいて

平気な顔してられるなって言ってんの」

とドスのきいた声で言う姉だった。

俺はようやく何の事を言ってるのか察し

「あ~あの事?あの事なら誰にも

言わないでやるから心配すんな」

と言い返す俺だった。

だって俺悪くないもん。

「何が心配すんなだ馬鹿!お前みたいな

変態と一つ部屋に居る私の気持ち

にもなってみろ!性獣が!!」と姉貴。

「変態はお前だろ?実の弟にチチ揉まれて濡れたくせに」

とやり返す姉弟喧嘩っつぅのは不思議な

もんでより悪化する言葉を選択しちゃうんだよな。

とにかく俺はそう言って

火に油を注いでしまったわけ。

「ぬれっ!ばっ!!・・・

っぐぅ・・・このっ!!」

あまりの俺の返答に言葉に詰まる姉。

頭に血が昇って耳元まで真っ赤かになってんのw

それを見逃さない俺。

「ウソ!?まじ濡れてたの?こわ

・・・引くわマジ」と続けた。

「~~~~~~~~!!!!!!!」

姉貴もう頭から湯気が出んばかり

高潮してんだけど二の句が告げない状態。

ま~10中9割口げんかで言い負かされてきた

俺としてはとても気持ちよかったのもある。

あそこでやめておけばいいものを

「じゅん!ってしちゃったの?うん?」

と言ってすぐこれはやばいと思ったがもう遅かった。

激高した姉は「じゅん!って言うな!!!」

と言うと俺に飛び掛ってきたわけ。

しまった、こないだの繰り返しじゃん。

アホだな俺と思いつつ顔面を

攻められると思いガードを固める俺だった。

姉貴に力任せに押されると

俺は椅子から落っこちた。

「や、やめろ!うそうそ!冗談!!

ごめん」もう遅いと分かりつつ謝る俺。

が、何と姉貴は俺の上半身を攻めるのではなく

何と俺のジャージをずりおろしに

かかってんの?ジャージだからね。

俺が下半身無防備だったことも

あってガードがら空き。一気にずりおろされた。

で、俺の体に向こう向きにまたがると

「男だってなっ!男だって!・・・

ここをこうされたら無意識に

大きくなるんだろうが!!」と言ってなな、

何と俺のチンPを無造作に

シコりはじめたわけ。しかも超下手糞。

「いててて!姉ちゃん痛いって!!

大きくならねっての、

姉ちゃんじゃあるまいし・・・」

(あっいけね!)

どうしてこう余計な事を言っちゃうかな・・・

後悔する俺だった。

それにして何ちゅう体勢だよ・・・

姉貴、俺の顔を尻で踏み潰して弟の

ちん◯いじるって・・有り得ないだろ?

俺の言葉が効いたのか幾分

丁寧な感じでチンコをしごく姉貴。

片手でチンポを上につまみ上げつつ

萎えたチンポを上下に

指先でしごいているらしい・・・。

このとき悟った姉貴は本当にいわゆる

(じゅん)しちゃってたみたいなのである。

弟のチンPを起てない事には

姉貴が立場が立たないって事らしい。

ちょっと悪いことをしたなと

そのときになって初めて思う俺。

起てて治まるもんなら起ててやりたい

ところだが相手が実の姉ではこの行為は

逆に萎えシチュでしかない。

チンPをいじられ、もがくしかない俺だった。

どうする?もう一回姉貴のチチ揉んで逃げるか?

あ~でもますますトラウマ大きくなってもな

・・・と思いを巡らす俺。

と、その時だ急に俺のチンPが

さっきまでと違う刺激につつまれたのである。

ま・・・まさか、

この湿った生暖かい感触は・・・。

「うぅ・・・!」

思わずうめく俺。恐る恐る顔に乗った

姉貴のでっかいケツをどかして確認すると

ななな何と姉貴が俺のチンPを

口に含んでいるではないか!

あ~ぁお、終わった・・・何もかも・・・

今後は俺がトラウマに悩まされる番になるだろう。

俺は脱力して上を向いたまま動かなくなった。

チャップ・・・チョプ・・チョプチャプ

・・・チュパ・・と湿った音が狭苦しい部屋に響く。

あ~確かにここまでされれば大きくなりますハイ。

無意識でも気持ち萎えてても

血流はチンPにむかいますハイ。で?っていう。

頬をへこませ俺のチンPを

唇で刺激を与える姉貴。

俺のチンPが隆起してきた事を確認すると

体勢を変え(ほら見ろ)と言わんばかりに

口から見え隠れする俺のチンPを

俺に見せようとするわけ。勝ち誇った表情だ。

で、口からチンポをズルリと出すと

舌先でチロチロと先端をかき回す姉貴。

「うわ!・・・やっべ!!」

思わず苦悶の表情を浮かべる俺だった。

実の姉貴のフェラで射精だけはしたくない!

俺は姉貴の頭を鷲掴みにすると引き剥がそうとした。

が、苦しむ俺を見て姉貴は嬉しそうに

また口内にチンPを咥え込んでいく。

姉貴ぜってーSだな。

苦しむ俺を見て征服意欲に燃えたんだろう。どうせ。

彼氏も居ないのに誰に教わったのか頬を

思いっきりへこませると

思いっきりチンPを吸引していく・・・。

で根元を小刻みに指先でしごかれたらま~

これは倫理観とかそんなものとは

関係なく男子の機能として

発射に向かうのは止むを得ない。

これはマジほんとうに

そうなんだからしょうがない。

あえなく姉貴の口内に発射を開始していく俺だった。

ビュウビュウと放出する俺の白い液を

ご丁寧にも唇でヌラヌラと搾り出していく姉貴。

そしてキュッキュと指先で根元を

撫でて尿道に残った最後の白い液まで

放出させると誇らしげに手のひらに

白い液をボタボタと垂らして行く・・・。

「ほらな?言ったろ?」と姉貴。

勝ち誇った表情で見ろ見ろと手の平を差し出す。

俺は無気力な声で

「それでいいのか?姉ちゃん」と言った。

「え?」と姉貴。

「姉ちゃんそりゃまずいだろ?」と俺。

「え?・・・・あ・・・」と姉貴、

やっと頭から血が下がったのか

事態を把握してきたようだ。

「え?え?え?どどどどうしよ私

・・・どうしよ?」と急に動転してんの馬鹿が。

「どうしようもねぇよお前」

とぶっきらぼうに言う俺だった。

「うわわわ!今のなし!今のなし!

デリート!デリート!初期化!初期化!」

と訳のわからん事を言う姉貴。

どうやら事態が相当分かってきたようだ。

「どうでもいいけどそれ拭けよ」

と差し出された手のひらを指して俺が言った。

紛れも無い残酷な現実である。

「うわ~ん!!!!」と泣きながらティッシュで

実の弟の白い液を拭うと「いや~!!

うわ!うわわ~!!!」

と大声を出して階段を降りていった。

で、玄関のドアがガチャン!と閉まる音がした。

無気力化した俺は天井を見上げながら

(氏ぬなよ姉ちゃん)と

思っていたことだけを今でも覚えている。

後でお袋がその声を聞いてたらしく

「どうしたの?あの子」と俺に聞いてきた。

「さぁ?気でも狂ったんじゃね?」

と答えておいた。

結局、姉貴は夜11時頃に電話がかかってきて

友達の所に泊まるからと言ってきた。

お袋はもっと早く電話して来いとか

ご迷惑じゃないの?とか言ってたけど

正直俺としては助かった。

ちょっとすぐに顔を会わせたくなかったしね。

心の中で(お~そうしろ、そうしろ)と思ってた。

ま~姉貴も気が短い分だけ

切り替えも早い方だからね、

お互いその事には触れないで

風化するのを待つしかないかなと・・・。

ま~そんなこんなで結局約束の土曜日を

迎えたわけなんだけど、

そんなことがあったからって

訳じゃないんだろうけど妙に冷静っていうか

約束の日の事を意識せずに

その日を迎えちゃったわけ。

行く時間直前までラブホに行く事自体に

リアリティを感じられなかったんだよね。

ま、それは俺が

プールクリアして以降先生の

俺への対応が普通になったというか

特別な生徒を扱う感じ

じゃなくなったってのもある。

多分先生も意識的に俺を遠ざけようと

してたんじゃないかな、無理も無いけど。

普通ってよりもむしろ

他人行儀だった気がする・・。

敬語なんか使っちゃったりして。

「○○クンこのプリント○○さんに

渡してくれますか?」とか、

おいおい先生と関係する前だって先生

そんな言葉使いしなかったじゃんとか思ったけど、

今にして思えば俺だってそんなに

信用できるかどうか分からないし変に周りに

俺が先生との体験談とかチクっちゃったら

・・・とか思ったんじゃないかな。

逆の立場だったらマジ緊張もんだと思う。

可愛そうに・・・。

だからもうほとんど先生が来てくれること

なんか有り得ないのにトキメいてもな~みたいな。

ま~自ら約束したんだから行くだけ行ってみるか?

みたいな感じで完璧惰性って感じだった。

で、結局4時ぐらいになってあ~タルイなぁ・・・

とか思いつつ一応身支度してね。ドアを開けたのよ。

真夏の4時っつぅとね、もー殆ど昼と同じ明るさなんだよね。

約束したときは夕方って意識だったんだけど

「ありゃちょっと約束早すぎたかな?」と思った記憶がある。

だってこんなに明るいのにラブホ前で

待ってる厨房ってちょっと怪しくない?

いや実際怪しいんだけど。人目ひくだろ?とか思って・・・。

それでもまぁテクテクと30分の道のりを歩き始めたわけ。

30分あれば着く道のりを1時間前に出たんだからね。

相当時間的に余裕がある。

おれは歩道のわきの盛り上がった部分の上を歩いたりして

チンタラチンタラ歩いてったわけ。

ちょっと先生の事に思いをはせて見る。

明るい盛りにラブホ前で待つ先生・・・。

(ブハ有り得なね~!超有り得ねぇ)

一人想像しながらあまりの

リアリティの無さに思わず噴出す俺だった。

俺が何でそのラブホを選んだかと言うと

この辺では珍しく民家が少ないっていうか

周辺が雑木林だったの。

まぁ逆に言うとだからこそラブホが

建てられたってのもあるんだろうけど。

で、そこに高速だけが上をスーっとコンクリの

無機質なグレーでビヨ~ンと

長ったらしく通ってるだけなわけ。

要するに人目がないんだよね。

だから選んだという・・・。

で、結局そうね、最大級にチンタラ歩いても

20分前後でその雑木林が

見えるとこまできちゃった・・・。

時計を確認する俺。

「はやっ」まだ4時20分かよ、

不思議と時間を引き延ばそうと思うときに

限って時間がたつのが遅いんだよな。

あ~もうそう思ってる間にも

雑木林が目の前に迫っているわけ・・。

痴漢注意と赤い文字で書かれた看板が目に入った。

確かに痴漢が出そうな雰囲気だった。

だってエ◯本とか無造作に捨てられてんだもん。

雨ざらしになって変色したりして。

が、逆にそれが妙に厭らしさを感じさせるんだよな。

実を言うと何で俺がここのラブホを

知ってたかと言うとこのエ◯本拾いを

小学校のころ友達としてたからなんだがw

で、まだ明るいのにもかかわらず気の早い

ヒグラシっていうの?あのカナカナカナ・・・

とか夕方になると物悲しく鳴くセミ。

あれが鳴いてんのよ。

あのロケーションで鳴かれると何だか

雑木林にタヒ体でも捨てられてんじゃね?

みたいな気になるわけ。

実を言うと小学校の頃実際ここに虫取りに

来た友達がそこで自◯してる奴

見つけた事あんのよマジ。

ノイローゼだったらしいんだけどね。

いや、んな事はどうでもいい。

そんな余計な事を考えるからますます

気持ちが萎む俺だった。

(あ~やめときゃよかったな)

と思いつつもここまで来ちゃったら引っ込みがつかない。

俺は雑木林の中の舗装された細い道路を

テクテク歩いていったわけ。あ~もう!蚊ウザイ!

やぶ蚊がプンプンいってんの。

俺は歩調を速めてラブホに向かって歩いていった。

ラブホは雑木林を

抜けたところのちょっと坂を

上がった小高いところにある。

ま~いわゆる普通のラブホだ。

見えてきた見えてきた・・・。

さすがにここまで来るとちょっとドキドキする俺。

(先生が来てたりして?)みたいなありもしない

妄想が急に脳内を巡り始めた。

もうあとちょっとでそれが確認できる位置だ。

が、確認したいような確認したくないような

複雑な気持ちに襲われる俺だった。

だって居ないの確認しちゃったらもう終わりじゃん?

俺は意図的にインコース側を

歩き確認しにくい位置で歩を進めたわけ。

が、んな姑息なジラシ自演術など

大した引き延ばしにもならないわけで。

もう俺がヒョイとアウト側に体を傾ければ

ラブホの入り口部分を確認できる

ところまで来てしまった。急に立ち止まる俺。

(ど、どうしよ?せ先生が立ってたら・・・)

馬鹿な俺はこの期に及んで急にトキメキはじめてんの。

深くス~っと息を吸いハァ~と吐き出す。

で、ゆっくりと体を右に傾けはじめる俺。

(た、頼む居てくれ・・・いや居るわけね~

・・・いやでももしかして・・)

ドックン!ドックン!と波打つ心臓の鼓動。

え~い!面倒くせーや!

俺は意を決し体を完全に右に逸らし

ラブホの入り口部分を確認したわけ。

(・・・・・・・居ない・・・)

人っ子ひとり居ないわ

(ま、そりゃそうだ)

急に現実に引き戻される俺だった。

そうだよな~居るわけねんだよハハ。

しかし一応約束したんだから

入り口まで行こうっと・・・。

俺はテクテクと入り口まで歩いていった。

はは~んなるほど中は見れないようになってんだな、

何ていうの?ビニールののれんじゃないけど

門の上から下がってて車が入っても中は

見えないようになってんのよ。

初めてマジマジ見て知る俺だった。

門の脇に空室ありって表示されてる。

ま、そりゃそうだな。

こんな明るいうちからセッ◯スしようなんて

思う馬鹿は俺ぐらいなもんだろ。

と妙に納得する俺だった一応

ご休憩料金とご宿泊料金を確認する俺だった。

馬鹿な俺はセッ◯ス相手も居ないのに

一応財布の中を見て足りるか

確認してたのを今でも覚えてる。

(うんうん一応足りるな使わないけど)

そう思いながら時計を確認する4時45分。

う~ん・・・一応な、約束だからな。

時間まで待つか?そう思いながら、

いくらなんでもラブホ前に厨房が

突っ立ってるわけにもいかないから

雑木林の坂の下まで降りた

ところで待つことにしたわけ。

どのみち先生もこっちから来るわけだし、

先生の赤い軽自動車が来ればすぐにわかる。

とりあえずボーっと時間が経つのを待つ俺だった。

フぅ・・・何であんな約束しちゃったかな?

腰に手をあて自分にあきれる俺だった。

するとそのときだ・・・。

ゴロゴロゴロと地響きにも

似た小さな音が聞こえんの。

つい最近聞いた事のあるいや~な音だ・・・

俺は恐る恐る空を見上げた。晴れている・・・。

が、むこうの方にこないだ見たのと

全く同じ真っ黒い雷雲が迫ってきてたのである。

やっべ!俺は同じ過ちを繰り返したくない

気持ちで一瞬帰ろうと思った。

が、そこが青さというか若さなんだよな。

俺の中の青春君が(お前約束したのに

こんな事で逃げていいんか?ヘタレが!)

と言うのである。

今なら間髪いれずに(いいんです!)

と即答するとこだが

俺は要するになんと言うか・・・

豪雨に打たれながら先生を待つ自分を

演じたくなっちゃったわけ。

あ~恥ずかしちぃっす。

そうこうしてる内に雷鳴が大きくなりピカッ!

と稲光が間近にせまっている・・・。

この徐々に迫ってくる感じの怖さってのいうのは

ちょっと言葉では言い表せないね。

さっきまですっごい

明るかったのに急に真っ暗になるし。

怖ぇ怖ぇ。ポツ・・・ポツ・・・

と頬を打つ雨粒。

あ~来た来た。好きなだけ降ってください

俺は大きく両手を広げてプラトーンばりに

この豪雨を受けてとめてやるぜ!

格好よく(どこが?)

もう完全に自分ワールドに入る俺だった。

ポツ・・ポツ・・ポツポツぽつぽつビシャビシャ!

ビシャ!ドッシャー!!!!と、

俺の心の声が天に聞こえたのかプールを

ひっくり返したんじゃないか?っつぅもんの凄い

豪雨が俺の顔面を叩き始めたわけ。

(まけんぞ!俺はまけん!)

かんぺき青春君に心を支配された

俺は意地でも動かぬ気持ちだった。

ドガーン!!!とすごい雷が雑木林に落ちた。

たまげた、これにはマジ。

本当に間近に落ちると雷って鉄臭い。

これはこのとき初めて知った。

あ~俺タヒぬんだ・・・

先回りして悲劇の主人公を演じはじめる青春君。

俺がここでタヒんだと知ったら

先生だけがタヒんだ理由分かってくれるんだな。

な~んて超マヌケなことを思ってたw(氏ね)

先生泣いてくれるかな?

な~んてな。が、状況はそんなのんきな

事を言ってる場合じゃない。

すでに許容量オーバーになったドブにかかった

コンクリートの隙間からゴポゴポと

凄まじい噴水を上げはじめている。

雑木林はかなり低い立地条件にあるため

見る見る俺の足元に水が迫ってきていた。

俺はしょうがないので小高いラブホの方へ

引き返したわけ。

水かさがどんどん増してきている。

さすがに心配になって空を見上げる俺だった。

が、黒い雷雲は全く勢いを

衰えさせる気配を見せない。

ラブホの所まできたら暗くなったからなのか

料金灯とラブホのネオンが灯りはじめた。

とりあえずここにかくまってもらうか?

と現実クンが俺にささやきかけるが

(ダメ!それ格好イクナイ!)

と青春君が却下する。

結果俺は延々と土砂降りの中に晒されることに・・。

(バチだな、先生にひどいことしたバチだきっと)

俺は雨に打たれながらそう思っていた。

時計を確認してみる、もう5時40分・・・。

先生は絶対に来ない、

もうそれは決定だ。それは受け入れよう。

が、雨が止むまでは立っていよう、

これはもう意地だ。格好悪い状況だけに

ここだけは意地でも逃げたくなかった。

バチだと思って受けよう。

そう思って顔から滝のように

流れ落ちる雨を拭わずに立ち続けてたわけ。

あまりにみっともなくて泣きそうな

情けない気持ちだったけど。

雨が目に入るもんで雨で真っ黒に

なったアスファルトの道路だけ見てた。

パシャパシャ跳ねる雨の勢いが

増したり少し収まったりするのを見てた。

も~ボーっとして

何分そうしてたのかもわかんね。正直。

と、その時だ。坂の下の雑木林の方から

バシャバシャと水を跳ねて

走る車の音が聞こえたわけ。

あ~雨しのぐのにカップルが来るんだな・・。

と思って、俺は目立ちたくないからちょっと

端っこによって車をやりすごそうとした訳。

俺の前を車が走り抜けていく・・・。

俺の分まで頑張れよセッ◯ス!

そんな気持ちでやりすごす俺だった。

すると俺の前10mぐらいのとこで

車がキキ!と止まる音がする。

が、俺は関係ないので下を向いたままだった。

しかし車が急にバック

してくんの。ブィーン・・・・って。

で俺のちょっと前のとこで止まったわけ。

パシャ!ウィーン、パシャ!ウィーン・・と

ワイパーの無機質な音だけが

豪雨の中で辛うじて聞こえた。

さすがに俺は目を上げ車を見た。

暗がりの中でもすぐわかる。

先生の赤い軽自動車だった。

もしもと思い助けに来てくれたのだ。

アヒャー格好悪ぃー!超格好悪いよ俺。

俺は駆け出してウォォォと逃げたかった。

が、そうもいかない。

何だよせんせ・・・放っておいてくれよ。

武士の情けで。そりゃないぜ。

ちょっとこんな無様な展開ないよ。

しばらく立ち尽くしているが

もちろん先生は車を動かす気配はない。

ただただワイパーの水をはじく音だけが

むごたらしく聞こえてくるだけだった。

しょうがない・・・俺は重い足取りで先生の

車まで歩きドアを開けたのである。

車の中まで雨が振り込むので

とりあえず急いで乗り込みドアを閉める俺。

恐る恐る先生の顔を見る俺。

無表情のまま前を向いている。

そしてポイとタオルを差し出す先生。

黙って受け取りゴシゴシ頭を拭いた。

先生の車が動き出す・・・。

坂を上がりラブホの前を通り過ぎていき、

T字路のとこで切り返し元来た道を走り出した。

素敵なオチをありがとう神様。

と自虐的に思いながらフロントガラスに

降り注ぐ雨を呆然と見入る俺だった。

ラブホの前を再び通り過ぎる・・・

と思ったその時だ。急に右にハンドルを切ると、

なな、何とラブホの入り口に

車が入っていったのである。

急のできごとでびっくりして

グッタリしていた体を起こす俺。

ななな何?いったい何?事態をのみこめず

ドギマギして前方と先生の顔を交互に見る俺だった。

どういう事?とりあえず雨止むまでここで

やりすごすってことっすか?

と思う間に先生は駐車場に車を止めてしまった。

「降りなさい」と先生。

俺は従うしかなくモタモタと車を降りたわけ。

先生モタモタする俺に近づき手を

引くとラブホに連れて行ったのである。

ホテルに入りフロントの所に行ったんだけどさ、

どういうシステムだったのか若干

うろ覚えなんだけどフロントは確かにあったんだけど、

人が居るような雰囲気じゃないのね。

どういうのか人が居るんだけど相手側から

こっちが見れないようになってるから

居ないように感じてるだけなのかもしれないけど、

とにかく先生もそのチェックインシステム

みたいなのがよくわからないらしくてウロウロしてるわけ、

向こうから「いらっしゃいませ」

とか言ってくるでもないしさ。

で、俺が辺りを見回したんだけど

側壁の部分で各室の写真みたいなのが

ライトアップされてて電気が消えてる所が

どうやら使用中らしいって事は分かった。

その時は使用中の部屋が結構あったんで、

俺はずっと見張ってたから

(あれ?いつこいつら入ったんだろう?)

と思った記憶がある。

けど今思うと単に清掃して

なかっただけなのかもしれない。

で、よく見ると何だか分かんないけど

どうも金を入れるような所があったわけ?

あれ?ここに金を入れて部屋のボタンを

押すと入れるのかな?と思ったら、

ちゃんと書いてあるじゃん。デカデカと。

「先生これ」って俺が言って説明書きを

指差したわけ。「あ」と言って

先生興味深げに読んでいる。

「ふ~ん・・・今こうなってるんだ?」だって。

俺も何回かその後ラブホ使ったことあるけど、

そういうのはあそこだけだった気がする。

「昔は違ったの?」と俺。

「うん・・」と答えて先生金を

入れて勝手にボタン押している。

しばらく間があってから「バカ」

と言って俺に肘打ちした。

「いてっ」と言ってみぞおちを押さえる俺。

すると部屋番ついたルームキーが出てきた。

・・・だったと、思うんだが俺も

朦朧としてたんで定かでないごめん。

先生鍵を持ってエレベーターの方へ

歩き出したわけ。

ヨタヨタとついてく俺だった。

正直このとき俺は先生と

やれるとかやれないとかいう事を考えてたか?

と言うと全く考えてなかった。

ま~時間も時間というか

約束の5時を有に超えてたからね。

先生がどういうつもりで来たのかも分からなかったし、

俺も正直ヘコタレてた部分もあったんで

単純に先生の後をついてっただけだったね。

壁紙とかが所々剥がれてたりして

(あんま繁盛してね~な)ぐらいの事しか

考えてなかった気がする。

でも通路とかはランプ状のライトが

数メートル感覚で点いてて一応

ロマンティックな雰囲気ではあった。

定期的に雨粒が入り口のガラス戸に

パラパラパラと叩く音が聞こえる。

で、とりえずエレベータに乗り込んだわけ。

こ~いうときってバツ悪いよなー。

ほんっとバツ悪いよ。

俺ただでさえエレベーターって苦手。

上がるまで回数示す数字追ったりして

早く着かないか待つあの時間やだ。

たった数秒なんだけどね。

でエレベーターが開き部屋のほうへ歩く二人・・。

よく見ると先生サンダルじゃん。

急に心配になって駆けつけたのが見え見えだ

(面目ないっす)。かなり使い込んだ

ピッチリめのジーンズと白地の

Tシャツだったと記憶してる。柄は忘れた。

すると先生のムッチリしたお尻を見てたからって

訳じゃないんだけど何故かチンポが起ってんの。

疲れマラってやつ?ビンビンに漲ってるわけ。

俺は先生のお尻を朦朧と見つめながら

部屋まで先生の後をついてった。

歩くたびに右、左、

ってクイクイって尻の部分のジーンズにシワが

寄るのを見てた。部屋のドアを開ける先生。

当然先生に続いて俺も入ろうとした。

そしたら先生 「こらこら!いくら何でも

そのまま入ちゃ駄目よ服脱いで!」だと。

来た通路を見ると俺が歩いた後に

ポタポタと水が落ちてる・・・。

まるで貞子が這った跡のように。

やばい怒られるかな?と思いつつ、

俺はもたもたとヨレながら服を脱ぎ始めたわけ。

とりあえず上着を脱ぎ先生に渡す俺。

が、下どうする?っていう・・・。

あの、勃起してるんですけど・・・っていう。

何だかこの状況下ですでに

発情してるみたいで超いやだった。

っていうか恥ずかしいじゃん?

モジモジ躊躇する俺。すると先生

「何やってるの下も脱いで早く」だと。

もういいや、どうせ俺がエロ小僧なのは

親以上に先生がよく知ってるんだからと

あきらめる俺だった。

しょうがないから脱ぎ始める・・・

当然トランクスの越しに

俺の高まりは先生に丸見えだ

(いや~ん見ないでぇ)

でも先生俺の高まりをチラと

見るだけで無反応だった。

俺の動きに連動してビヨンビヨンと

ゴム細工の棒みたいに上下に振れるチンPに

自ら恥じながらズボンを脱いだ。

うつむいて無言でズボンを渡す俺。

(この子もう私とセッ◯スする事

考えてこんなになっちゃって・・)

とか思ってんだろうな、くそ~違うのに。

しかし冷静に先生は受けとると

「どっか干す所ないかしら?」

と言いながらあちこち探している。

一応俺の服だからね、俺も探した。

まさかハンガーに干すってわけにいかないし・・・。

先生はバスルームで俺の服をしぼってる。

ポタポタと水が落ちる音が聞こえてきた。

俺が室内を見回してると小さなサウナ室があった。

それもシステムは忘れたんだけど時間設定を

して容器に水を入れるとそれが熱せられた

石の上に落ちて蒸発するみたいな感じだったと思う。

「先生ここは?」と服を絞り終わった先生に言う俺。

先生がサウナを覗き込み壁に

貼ってある説明書きを読んでいる。

「これ、お水入れなかったら

乾燥室みたいになるかしら?」と先生。

俺は先生の白地のTシャツから浮かぶ

ブラのラインをチラチラ見ながら

「多分・・・」と答えた。

先生は椅子と床に俺の服をペッタリと

置き起動ボタンを押したわけ。

さて、どうしたもんかしばらく

静寂が訪れる部屋。

いったいどうするつもりなのか先生の

言葉を聞かない事には

俺も行動できないわけで・・。

(じゃ、やりますか?)と言うとは

どうしても俺には思えなかったし。状況的に。

そしたら「シャワー浴びちゃいなさいよ」

と先生が言ったわけ。

ま~パンツ一丁でつっ立ってるわけにも

行かないのでとりあえず

「うん」と答える俺だった。

「これ着なさい」と白いバスローブを

俺にポンと投げてよこす先生。

歯ブラシとかも置いてあんの。どうする?

せっかくだから磨くか?と思ってそれと、

ボディーソープとシャンプーリンスの

小さなビニール袋詰めのセット持って

バスルームに入る俺だった。

とりあえずシャワーを浴びる。

ボディソープを体に塗りたくってみた。

ギンギンに漲ってるチンポにも塗ってみたw

キュッキュとしごくと気持ちよかったりした。

一通り体を洗うと頭洗って歯を磨く俺。

どうも俺は旅行にでも

来たみたいな素行だったな今思うと。

そしたらなんとなく落ち着いてきた。

は~先生ほんとど~するつもりだろ?

まさかここまで来てセッ◯スなし?

いやいやそれも充分有り得る気がする。

とりあえず一応体をきれいきれいして

出てバスローブを身にまとう俺だった。

厨房に白のバスローブ・・

鏡に写る俺を見てブ!と吹き出した。

超似合わねぇ。

カラカラとブランデーグラス

まわしちゃったりしてってか?と、

気づくと俺のトランクスがない。

あれ?おかしいな、

確かここに置いたはずなのに・・。

どうやら先生それも干しちゃったらしい。

バスローブって振りチンで着るもんなのか?

とか若干下半身に物足りなさを

感じながらも部屋に戻った。

先生小窓を開け外の様子を伺っている。

「まだ降ってる?」と声をかける俺。

「う~ん・・・まだちょっとね」

と言って先生振り返った。

「土日は都市の温度が下がるから

集中豪雨になりやすいんだって」

と先生が言ってたのを覚えてる。

そういえば最近、土日は必ず土砂

降ってる気がするなぁ・・・とか思ってた。

「すっきりした?」と先生が言った。

「うん、先生も入れば?」

と何気なく答える俺だった。

あ~どうなるんだ?今後の展開。

さっぱりわかんね。マジわかんね。

「う~ん、じゃ、そうしよっかな」と先生。

バスローブ持ってバスルームに入っていった・・・。

本当にどういうつもりなんだよ?

心配になって見送る俺。

あれ?自分が入ってる時は全く

気づかなかったんだけどバスルームが

擦りガラス状になっててこっちが丸見えじゃん!

俺がチンポ何気にしごいちゃってたりしたのも

見えちゃってたってか?ハズカシス!

するとそこに先生が入ってくるのが見えたわけ。

擦りガラス越しに先生の肌色の肢体が見える。

すげぇ・・・厭らしい。

はっきり見えないのが逆に萌えるわ・・

男心をよく計算してるなこれ。

豊かな乳房が凹凸になって確認できるし。

アップにした髪を解いてんのも分かる。

ここまできて初めて先生がいわゆる

「セッ◯ス」をする気で来たのが分かった。

何でその気になったのかはまだ分からないけど。

ふと見るとベッドの前方に無意味にでっかい鏡がある、

いやそっちの壁面ほとんどが

鏡といってもいいぐらいだったと思う。

何の為にこんなのでかい鏡が

あるんだ?と思った記憶がある。

しかし、まーこの白いバスローブ姿の

似合わなねー事この上ないな・・。

こういうのは多少年期が

入ってから着ないと様にならない。

しげしげと鏡を見ながら呆れる俺だった。

さて・・・。先生出てくるまでどうすればいい?

何かなぁ、ベッドの中に入って

待つっていうのもあからさますぎて嫌じゃん?

シャーシャーとバスルームから

シャワーの音が聞こえてくる。

俺は何気にまた擦りガラスの方を見たわけ。

胸元にシャワーを浴びる先生の

肌色の肢体が透けて見える・・・。

大人の女の艶っぽさっていうの?

出るところはムッチリでてて、

しかもウエストのくびれもちゃんとあるという・・。

で先生太腿のあたりにもシャワーを

あてていらっしゃる。

丁寧にそのあたりを撫でているのがわかった。

(お、俺の為に・・)

ムッチリしたお尻の縦の割れ目が

薄っすらと影になって見えるわけ。

いやー女の体って本当に美しいっすね。

見とれちゃうよ・・・。

まぁ先生のスタイルがひと際

よかったってのも有るんだろうけど。

思わずチンPを握り締めてしまう俺だった。

(や、やるんだ俺?)

とチンPに向かってささやきかける。

チンPがピクンと反応した。

も~こいつがおさまる所に

おさまりたがってしょうがない。

男の心と下半身は別って言うのは本当だよマジ。

ハッいかんいかん・・・。

先生がでてくるまでに自分の

ポジショニングを決めておかねば。

そうだ、服が乾いてるのを

確認するフリってのはどうだ?

なかなか自然じゃん?思い立った

俺はとりあえずサウナの小部屋を

確認しにいってみた。自分でも

(超わざとらしー)とか思いつつ・・。

サウナを開けるとムワっとした

空気が開放されて俺の顔に当たる。

うーんなかなか良い感じに暖まってるじゃん?

とりあえず服に触ってみる俺。

服は温もってるけどまだまだ

ジットリしてるって感じ・・・。

そりゃそうか。

でも服の湿気が蒸発して

部屋自体がちょっと蒸してた。

どっちにしろサウナだなこりゃ。

ちょっと入って見るか・・・。

興味半分で中に入ってみる俺だった。

アジ・・・だめだこりゃ直ぐ出る俺。

何が楽しくて世間の親父共はこんなもんを

好き好んで入ってんだ?と思った記憶がある。

やっぱりあれか?ビール飲んで

プハーとやりたいからか?

そんな事を思っていると

「だめよ、まだ開けちゃ。乾かないでしょ」と

バスルームから出てきた先生の声が

背後からした。い、色っぽいっす・・。

思わずゴクリと唾を飲み込む俺。

いやほんと艶っぽかったってマジ。

俺に比べてバスローブの似合うこと似合うこと・・・。

まるで先生のためにあつらえたみたいっす、うん。

さり気無く胸元からのぞく豊満な

胸の谷間なんか堪りませんよほんと。

厨房なら速射もんですよ。

でアップにした髪を解くと肩口の

あたりまで濡れ髪が垂れているわけ。

それをバスタオルで拭いながら

こっちに先生が歩いてきた。

俺の目の前で立ち止まる先生。

俺を見上げている・・・。

(キスして)とか言って目を瞑るのか?

いや、そんな優しい表情ではない。

先生腰に手をあて「座って」と言って

ベッドの方を指差した。

黙ってベッドにこしかける俺。

そしたら先生ベッドの上に正座してんの。

な、何?なにこのあらたまった展開は・・・

たじろく俺だった。 が、

先生が正座してんのに俺がしないのも変だろ?

しょうがないから俺も先生に向かって正座したわけ。

「○○君、これで忘れてね?お願いだから」と一言先生。

「え?」と思わず聞き返す俺だった。

「○○君、これで今までのことぜんっぶ忘れてね?」と先生。

「う、うん」と答えるしかない俺。

先生すごい真面目な顔してるし。

「今後あなたが今までのことを

言う言わないで私の人生全部が

かかってるんだから」

と先生がおっしゃった。

(いや、俺の人生もかかってるんですけど・・)

と言いたいところだったが

確かに重みは全然違うだろう。

「言わない!言わない!言えるわけない」

と言って俺は頭をブンブン振って否定したわけ。

「本当?本当ね?」と俺の手を

とって目を覗き込む先生・・・。

た・・・谷間が見えるんですけど・・。

どうにも目がどうしてもそっちに

吸い寄せられそうになるが、

ここは信用問題だ。辛うじて目を

そらさず真剣に先生を見つめかえす。・・・

しかし美人だよなぁ・・あー美人だ美人だ。

関心するよマジ。長いまつ毛からのぞく

黒くて大きい瞳を見てると、もうブチュー!

っと抱き寄せてチューしたくなっちゃうんだけど

堪えるのが超大変だった。

「ほんとほんと、今日が俺の

先生卒業式にする!」と俺は言った。

いまにして思えばあのまま自然に

フェードアウトして先生との関係が終わってしまうと、

俺が自慢話っていうか武勇伝みたいな感じで

誰かにチクっちゃうんじゃないか?

って気が気じゃなかったんだろうな。

リアルにそれは有り得そうだから先生が

心配するのは無理ないが社会的に背負う物が

ない厨房の頃の俺にはそこまで

分からなかった。正直。

今はちゃんと念を押しておきたかった

気持ちは今はよくわかるんだけどね。

「じゃーね、いいわよ」と先生。「うん」と俺。

「・・・・・いいよ」と先生。

「うん、うん」とうなずく俺。

「だーかーら、してもいいわよってば」

と先生半ば苛立っておっしゃった。

のだが、つ、つかみが分かんないわけ。

だ、抱きながらキスとかすれば良いんすか?

と、思いつつ・・・「うん」と

俺また相槌をうってしまった(違うその応えバッチョイ!)

「しないの?」と先生正座しながら腰に手をあて俺を見てる。

「するする」と俺頭を横に振った。

「どうするの?」と先生が言った。

「ど、どうすればいいの?」と俺。

(なに言ってんだバカ市ね!脳ちゃんと作動しろ!)

焦る俺。この時はじめて俺はアブノーマルな

セッ◯スしかしてない事に気づいた。

すっかり経験者のような気分でいたが、

そういう雰囲気のもっていきかたがまるで

分かってなかったのである。

でも今考えると正座しながら「しろ」と

言う先生も先生だったと思うんだけど。

「ど、どうしたらいい?」と俺。

もーこなったらこう答えるしかない。

この流れじゃこれしかなかった。

なかったんだからしょうがない。

「どうしたいの?」と先生。

口をちょっと尖らせておっしゃった。

ど、どうしたいって・・・

う~ん、ちょっと考え込む俺。

「ぎ、ギューって抱きしめたい

・・かな?」と答えた。

いきなりブチューってのも

ストレートすぎるし。

段取り全然わかんねーの。

萌えかけてた俺の心が急にシオシオになりかけた。

みっともねーよ俺。

「じゃーそうすれば?」と先生、

ちょっといたずらそうに笑ってんの。

チクショー!坊やだと思ってんな?その目は。

どーせそうですよチ!。

「じゃ、じゃぁ行きます・・・」と

モジモジしながら手を差し出す俺。

思わず敬語使っちった。って先生なんだから当然かw

先生も応えて手を広げる

(はい、いらっしゃーい)みたいな感じで。

俺はそ~っと手を先生の背中にまわしつつ、

お言葉に甘えて先生をムギュー・・・

っと抱きすくめていく俺だった。

むにーっとした感触がタオル地の

バスローブ越しに伝わってくる・・・。

(や、柔らかけぇ・・・)

姉貴の肉質とは全然違うの、

姉貴みたく弾力ある肉質ではなく先生のは

吸収していく柔らかさ、

むにむにっと・・・こぅ。

ごめん上手く説明できないや、

やっぱりあれだな20代後半になると母親に

なる為っていうのか子供抱く為っていうのか

和み系の体に変わるんだよ女って。

思わず欲情忘れてうっとりしちゃったよマジ。

う~柔らけ・・・柔らかい・・・

超柔らかいっす。モミモミ・・・サスサス・・・

思わずきつく抱きしめてしまう俺だった。

「ちょくっ苦しいってばゲホゲホ」と

先生思わず咳き込んでいらっしゃる。

(面目ない)。

で、ほのかに甘い香りが

うなじの辺りにただよってんの。

別に香水つけてるってわけじゃないんだろうけど

微妙な女の香りっていうのかな甘い香りがした。

・・・・気がするんだけどもしかしたら

実際に香ってたわけではなく、

あれがフェロモンってやつかも

しれないなと今になって思う。

要するに俺の萎えかけた俺の心が

ムクムクと起き出してチンPに

再び血がドクドクと流れ込むのを感じた。

思わず先生の襟首のあたりから手を

差し込み背中に手を突っ込んでいく・・・。

ホコホコな地肌のぬくもりが

直に伝わってくる・・・。

スッと手をそのまま横にスライドしていくと

バスローブが肩口のあたりから

ハラリとはだけて中途半端に落ちた。

先生の豊かな乳◯が微妙に露出して超厭らしい。

チラリズムっていうのは、

こういうのを言うんだなと思った。

で、先生またプールにでも行ったのか

水着のラインが更に濃くなってんの。

焼けても十分白いんで

一見普通なのだがこうして

真っ白ならラインを見るとほんっとうに

色白なのがよくわかる。

ほんとクッキリラインが出てんだもん。

もーこうなるとむしゃぶりつきたい

気持ちに駆られるが男の本能。

ガバっと胸開いて乳◯の全容を

明らかにしたい気持ちいっぱいだったが、

いや、いきなりそれやっちゃ

勿体無い気もするし・・・。

俺はそのまま先生のはだけた体に

自分の重ね合わせ温もりを直に味わおうとしたわけ。

そうすると先生もそれに応えて

俺の首にすがりつくように腕を絡めてきた。

(やべ、こ、これ効くっす・・・)

だって俺にすがりつく先生の

姿が鏡に映ってんだもん。

こ、これか?これが狙いなのか?

ラブホのオーナー恐るべし(設計者か?)

とにかく俺のようやく逆三角になりかけてきた

発展途上の体に先生の完全に熟した

女の体が絡み着いてんのを見ると

嫌でも欲情するのはやむを得ない。

男と女を意識させられちゃうわけ。

で、薄っすらと青い血管が透けて

見える先生のうなじに

自分の唇を這わせていく・・・。

「アッ・・・アッ・・・ハァハァハァ」

と先生が小さな声で反応した。

唇で愛撫しつつ時折舌でペロリと

舐めたりすると先生がビクン!

ビクン!と反応するのが嬉しかった。

ぺろぺろ~っと舌先で首筋をなぞると

先生ブルブルブルって震えてんの。

せっかく洗い流した汗を俺の舌で

塗りたくられスッパイ唾液の

匂いがしたのを覚えてる。

そのまま唇を先生のあごの

下から頬へ這わしていく俺。

要はキスしたくて堪らなかったわけだが、

女ってセッ◯スよりキスの方が

心通ってないと嫌がるよな?嫌がるよ。

風ゾクとかでも下は繋がっても

上は駄目って子いたしw

まーだから俺はさりげない感じで

先生の唇に重ねていきたかったわけ。

俺が先生の頬にキスしていたら何と

先生の方からお唇を迎えにきてくださった。

これは超嬉しかったマジ。

さっきから徐々に起ってきてた

チンPに100%血流が注入されていく。

もうビンビンっす。その厚ぼったく

湿った唇に俺の唇を絡み合わせると、

もう(前からそうしたかった!)

みたいな感じで堰を切ったように

お互いの舌を絡め合っていく。

ニチャニチャと湿った音を出しながら。

お互いにしたいように味わってた感じだった。

俺が先生の下唇を吸ったら先生が

俺の上唇吸ったりしてピチュ・・チュ・・

とか音がするからそれが凄い

興奮剤になんのよマジ。

興奮した先生の生暖かい鼻息と吐息が

顔にかかると興奮が最高潮に達しって

いってもー自分でも何が

どーだがテンパってくるわけ。

俺は我慢できずに中途半端に

ひっかかった先生のバスローブを

バサッと下までズリ下ろしたわけ。

そしたら先生もそれに応えて

俺のバスローブを丁寧に降ろしてくれんの。

生で重なる俺と先生の体。クゥ~!

生暖かい先生の温もりが俺の体に

浸透してくるっす!。

プニャァ・・・て先生の乳◯が

俺の大胸筋に押し潰される

感触なんてもう堪りませんよ!

あ~!もう駄目駄目!辛抱たまらん!

俺はそのまま先生を押し倒していったわけ。

反動で先生の豊かな乳房がプルルンと揺れた。

ち、乳ビだ・・。

こんもりと盛り上がった両乳房に、

さっきから見たくてしょうが

なかった先生の乳ビと乳輪が目に入る。

俺はそのピンクの乳ビにむしゃぶりついた。

「○○クン!・・・アァン・・」

先生はよがり声をあげると乳◯に

むしゃぶりつく俺の頭を鷲掴みにする。

先生の感情にあわせ揉みくちゃに

される俺の頭髪。ちょっと痛かった。

ピチャピチャと乳首を転がす

俺の動きに連動してハァハァと

荒い息を漏らす先生。

「○○クン!○○クン!ほ、

欲しかった・・

ずっとあなたが欲しかったの」

先生もー完全に迎え入れモードに

入ってらっしゃる。ハァハァしちゃってるし。

目なんかトロンとしてんだもん。

真面目な先生の面影はもうなかった。

その言葉に同調するように乳ビが

ニュニュゥっと隆起してきた。

こうやって感情が肉体の反応で

確認できるととても嬉しいよな?

言葉だけじゃないんだって思えるから。

俺が口を離すとツーっと唾液が糸を

引いてオレンジの微妙に

薄暗いライトに光った。

まだ下半身をバスローブに覆われた

俺の体に先生は両脚を

絡め早くも求愛の格好をしてくる。

俺のその部分に入り口を合せ上下に

切な気に腰を動かしてんだもん。

(早く入れて~)って感じで。堪らん!

もうそうなったら、

もう一つの体の反応も

確認したくなるだろ?なるよな?

俺の高まりにな擦り付けてくる先生の

入り口にゆっくり手を這わせていく俺だった。

とにかく俺の腰に絡み着く先生の脚を

離さなければ俺の手を差し込めない…。

俺は強引にミッチリと密着させた先生と

俺の下半身の隙間に手を突っ込んでいったわけ。

(くそ!中途半端にまとわり

着く俺のバスローブが超邪魔!)

俺の手を差し込むスペースが

なかなか確保できないの。焦った。

先生は俺の胸元でハァハァと熱い息を

漏らしながら俺にしがみついている。

く、くすぐったいっす…。

胸元にハフゥハフゥって息吹きかけられる

もんだから超くすぐったかったマジ。

俺に(欲しい)って言っちゃったもんだから

気分が高潮してるのか白い先生の

こめかみに血管が浮き出てんの・・・。

で、俺の背中に腕をまわして

ギュっとしがみついてる。

(イテテテ)ちょっと爪が立ってて痛かった。

ヘコヘコと繰り返す下半身の求愛行為で

先生の意図(セッ◯スしたいって事)

だけはよくわかった。

つーか完全に俺の体を抱き枕にして

自慰してんじゃね?っていう・・・

もしかしたらタオル地とマ◯コの

擦れ具合が気持ちよかったのかもしれない。

太腿でユラユラと腰揺すって股間に

摩擦を与えてんだもんマジ。

それにしても先生の体、

もーホッコホコで凄い熱気を帯びてんの。

求愛運動に連れてキッコキッコと

ベッドの下のクッションが軋む音がする。

先生の豊かな乳◯も

ユッサユッサと上下に揺れてた。

しかしながら先生の切ない気持ちはよくわかるが、

ほとんど前戯もなしで事に及ぶってのは

いかにも味気なさ過ぎる気が

するじゃん?するよ。

やっぱりこういうことは溜めに

溜めて事に及ばないとね。最後だしね。

で、ムッチリとした肉着きのいい

先生の太腿に指を這わしていく俺だった。

指先でサワサワサワと撫でてみる…。

ピクンピクンと素直に反応する先生の腿が震えた。

先生の腰を抱えつつ後ろから手を差し込んでいく俺。

前が駄目なら後ろから行くしかないと思ったわけ。

双臀部の柔らかい豊かな肉の感触が

プニャっと俺の指先に伝わる。やわらけぇ尻の肉…。

(こ、これも最後だからな、

揉んでおこうっと)モミモミモミモミモミ・・・

プニャプニャプニャと俺の指に

呼応して好きに形を変える先生の大きな尻肉。

(う~超柔らかいっスよマジ)

こういう大きなお尻を触ると

バックでしたくなるのが男のサガ。

先生の腰を抱えて俺の下腹部に先生の

お尻をぶち当ててみたい!という気持ちになる。

もーやりたくてしょうげない!バックで!

・・・と思うが、やっぱ最初から

バックは失礼だよなぁと思う俺だった。

何というかそういうオーラってあるよね?

最初は正常位じゃなきゃ駄目!

みたいな。バックを許さない雰囲気・・・。

っていうか教師と生徒の関係で

最初っから四つん這いってちょっとねっていう。

逆にそれが萌えなんだが。

まー要はそういう雰囲気を感じたわけ。

先生のお尻も揉みしだきながら

厨房なりにあれこれ考える俺だった。

「アゥゥ・・・アッアッ・・・○○くぅん!

来てぇ・・・もぅ来て!」

もう辛抱たまらなくなってるご様子。

ふと前方を見やると鏡に今にも

セッ◯スせんばかりの二人の

肉体が重なってるのが見えるわけ。

俺に組み敷かれる先生の乳◯が

女らしさを強調してるっていうか

(あ~俺達本当にセッ◯スするんだ?)

っていう感じにさせる。正直やばかった、

マジ頭おかしくなるよあれ。

鏡はやばい。照明が薄暗いせいか

肌の色が微妙に赤茶っぽく見えんの。

それが凄いHぃ気持ちに

させられたのを今でも覚えてる。

俺は背後から先生のマ◯コを撫でようと

尾てい骨の辺りに手を差し込んだら、

もうそこまで先生の粘液が垂れているらしく

ネットリとした感触が手に残った。

そんなに体が反応してくれてる

思うと超嬉しかった。

「来て?もう来て・・・ね?ね?」

と言いつつトロンとした目で俺を見つめる先生。

俺との間の障害物になっていた

バスローブを自ら外しにかかってんの。

俺も手伝おうとバスローブの前を

掴もうとすると何と先生がマ◯コを

擦り付けてた部分にネットリとした

粘液がこびり着いてんの。ネバネバしてた。

触らずとも相当濡れてるらしい事は明らかだ。

バサッと無造作に放り投げられた

バスローブはだらしなく床に落ちた。

ちょうどその瞬間先生と

俺の間にスペースができた。

先生は入り口の障害物がなくなったことを

確認すると即俺のチンポに入り口を

もってこようとしてきたわけ。

そうはさせじと俺が手を間に挟み込む。

つっかえ棒のように手を差し込むと

俺はサワサワサワと指先で先生の

子宮の辺りの下腹を撫でていく。

「アフゥゥ・・・」と先生は満足そうな声を

出すと期待からか下腹をフルフルと

震わしていらっしゃる。

手を南下するにしたがって

震えが大きくなっていく。

ピクン!ピクピクピク・・ピクン!

みたいな感じで震えが

大きくなったり小さくなったりしてた。

下を見ると俺の位置からはマ◯コは

陰毛に隠れて見えないんだけど、

股間の辺りにちょうど先生の水着の

痕があんの。白と褐色の境界線がクッキリ。

多分微妙にハイレグだったと思われる。

でも分かるよ先生のスタイルだったら

子持ちでも多少大胆な水着は着たくなるだろう。

俺が女なら絶対そうするw

俺はその境界線に沿ってツゥー・・・

と指を這わしていったわけ。

「い、やだぁ・・じ、焦らさないで

・・・焦らさないでよ、ぅぅ」

先生なんでか分からないが手を

口に持っていきながら左右に頭を振っている。

眉間にしわを寄せイヤイヤしてんの。

どっちかっていうと先生っていうより、

女の子って感じだ。でもそー言われると

焦らしたくなるよな?焦らしたくなるよ。

俺は楕円を描くように指で先生の

マ◯コの周りをキュッキュと縁取っていったわけ。

縁なのにもうマンコから蜜が

溢れてヌルヌルしてんの。

ニチャニチャと湿った音がする。

おいおいまだマ◯コ撫でてないよっていう。

「や、やだ!やだ!ほ、欲しぃ、

○○くん・・・欲しいよぉ」

焦らす俺の指を中心部に迎えようと

切なく追いかける先生の腰。

そのクネクネとした仕草が絶妙に厭らしいわけ。

追いかける動きに連動して太腿が

プルプルと震えてるし。

先生苦悶の表情を浮かべパクパクと

金魚のように口を開けて喘いでる。

学校での先生とは全くかけ離れてて

本当に先生なのかと疑いたくなったよマジ。

学校ではツンとした美人で通ってんのに。

事実確認をするように

再び鏡に目がいってしまう俺だった。

先生の太腿のあたりを撫でつつペロペロ~ンと

首の下から胸の谷間までとりあえず舐めてみる俺・・・。

すると先生プルプルプルと身を

すくめながら体を震わしてんの。

ピチャピチャと意図的に音をたてると

何か俺の方が興奮してくるわけ。

「アァ・・アッ!ア~アッ!・・・」

と先生の喘ぎ声が聞こえるんだけど肌を

密着させながらだとエコーが

かかってるみたいっす。

声が発せられると同時にちょうど

胸元の辺りが小さく振動してんの。

伸び上がった脇の下からプツプツとした

処理した毛根の痕が見えたのを覚えてる。

しばらくニチニチと先生の割れ目の周りを撫でてた。

ミッチリと肉のつまった太腿が気持ちよさと

連動してユラユラ揺れてるのを見てると萌えた。

えーい!もぅ面倒くせーや!

俺は散々焦らしていた指先を先生のマ◯コに

もっていったわけ。するとトプ・・・

という感じで俺の中指が

先生の中にめり込んでいってしまう。

(う~生あったかけ)

ちょうどいい湯加減っす。

「アゥ!○○ク・・・アッア~!!」

先生一番大事なとこを責められ俺の腕を

股でギューっと挟み込んでしまった。

イテテ!ちょっとマジ痛い。

その時だ、ブイーンブイーンと何か音がすんのよ。

最初何の音だかわかんなかった。

サウナのタイムリミットかなんかでアラームが

鳴ってるのかと思ったし。

結局30秒ぐらい鳴ってたかな。

俺が何の音だか気になって身を

起こそうとしたら「いいから・・・」

って言って先生自分の方に戻そうとすんの。

「??」俺はちょっと気になったが

気を取り直して先生のマ◯コを

丁寧に撫でていったわけ。

チャプチャプチョプ・・・

と粘液が指先に絡みつく音に酔う俺だった。

(ここにチンポが入る・・)

そんな気持ちで先生の中の内壁の

感触を味わってた。こう・・何て言うの?

中って微妙に凹凸あるじゃん?

これが自分のチンポに当たるのかと

思うともうカウパーでまくりだったよ。

が、またブイーンブイーンと音がする。

どうやら先生のたたんだ服の方からするらしい。

ここまでくるといくら鈍い俺でも分かる。

携帯の音だ。

きっとマナーモードにしてたんだろう。

のぼせた気分の中だったが、

誰がかけてきてるのかは大よそは予想できた。

ブイーンブイーンしつこくなり

続ける携帯・・・。どうする?どうするよ?

今度は多分1分ぐらい鳴ってたかも。

鳴り終わると先生すっくと立ち上がり、

ネ果のまま携帯の方へ向かっていった。

キョトンとして見てるしかない俺。

丸っこいお尻をプリっと

突き出しつつ前に屈む先生・・。

ユサ・・と、

引力に従って豊満な乳◯が揺れている。

先生のHな体に発情しつつも

先生の次の対応が超気になった。

電話の主は家からだろう。

この天気だ心配になってかけてきたのかもしれん。

(やっぱり帰るわ私)って

言葉が先生の口から出るんじゃないか?と、

思ってドキドキしたのを今でも覚えてる。

先生無表情のまま乱れた髪を

かきあげながら履歴を確認していらっしゃる。

ドックンドックンと俺の心臓が高鳴った。

しかし先生電源を切るとパチと

乾いた音をさせ携帯を閉じてしまった。

「ごめんね」と先生笑って言った。

いや、どっちかと言えばこっちがかなり

(ごめん)なわけだが。俺は先生の笑顔の奥で

何を考えてるのかを探ろうとして、

じーっと先生を見てたわけ。

「○○くん、もうしてよ」と先生。

「うん」と言うしかない俺だった。

先生はベッドの真ん中で仰向けになると

俺の体が割って入れるだけ脚を

広げていらっしゃる。

こういうちょっとした気遣いが堪らんっす。

意図を察して先生の

柔らかい体に圧し掛かっていく俺。

パラパラと雨が小窓を叩く音が

定期的に聞こえてた。現実世界の音だ。

が、今鏡に映ってる

二人は超非現実的なわけで・・・。

下半身からピタ・・・

と密着させ上体を重ねていく俺・・・。

先生の顔が目前まで迫ってきている。

もう吐息まで顔にかかるぐらい。

先生と目が合った。が、一度目が合っちゃうと、

どーいうわけか目が離せないわけ。

ジー・・・と先生の黒くて

大きな瞳を見てたのを覚えてる。

あ、ホクロだ・・・目の下に。

とか思いつつも焦点は先生の瞳から逃れられない。

もー先生の瞳に俺が映ってんのが見えんじゃね?

っていうぐらいに更に顔を近づけていく俺。

目ってのは引力があるな絶対。

スーっと引力に引き寄せられるみたく

先生と唇を重ねていってしまった。

このプニプニとした先生の下唇の

柔らかさが最高なのよ。

吸引するみたく先生の唇を引っ張ったりしてた。

戻った拍子にプルルンと震えるのが最高っす。

先生の口の中で舌を暴れさせていく俺。

先生もそうしたかったらしく

俺の口の中に入ってきた・・・。

唾液が合わさると微妙に生臭いっす。

ネロネロと絡めあいながらも

俺はチンPで先生の入り口を探していた。

しかしやっぱりなかなか上手くいかなわけ。

股間の辺りをやみくもに

チンPで擦り付けていく俺だった。

先生も協力して俺の方へ入り口を

合わせてくれようとしてくれてる。

(あれ?くそ・・・入んねぇな・・)焦る俺。

のるん!と粘膜をかすって外れたチンPが

先生の陰毛の上を何度も擦り抜けていく。

しばらくそんな展開を続けていた。

駄目だね焦るといかんよ。

湿った粘膜の感触がある辺りに

引っ掛りあるんで上手くそこに合わせつつ、

先生の中に潜ろうとしてた。

クニクニとどうも亀頭が逃げちゃうんだよな。

バックでした時はそんな事

無かったんで不思議だった。

最後に俺はチンPを水平に

挿入するんではなく真下に突っ込む感じで、

ようやく入った。ヌポ・・・

とした粘膜に包まれる感触が

チンPに直に伝わってくるわけ。

さっき指先で確認した凸凹を夢想し

つつチンPで味わおうとする俺だった。

「ハァァ!!・・・クゥゥ・・・」

同時に先生、満足そうな声をあげた。

伸び上がりながら肩口のあたりを

ブルブルと震わせていらっしゃる。

「アァ・・私たち・・・とうとう・・・」

そんな事を言ってた気がする。

(とうとう・・・何だ?)

って思った記憶があるから。

「ほ、欲しかったの?」と

馬鹿みたいな事を聞く俺。ほんと馬鹿。

だって言いたくてしょうが

なかったんからしょうがないw

先生小さく頷いた・・・気がする・・

んだけど気がしただけかもしれん。

「お、俺としたかったの?先生」と俺。

今思い出すと叩っ殺したくなるなw

まだ半分子供だから思った事を

そのまま口に出しちゃってた気がする。

っていうかそうだった。

うん、うん、と先生目を

瞑りながら今度は間違いなく頷いた。

先生の背中に手をまわしギュ~

っと抱きしめてみる・・・。

柔らかい先生の感触が直に伝わってくるっす。

先生も俺の背中に手をまわしてくれたりして、

もう完全に大人のセッ◯スきどりだった。

調子に乗った俺は若干汗ばんだ先生の

おでこを舌でペロペロ嘗めとっていく・・・。

俺の唾液の痕が薄明かりに照らされて

テラテラと光って見えた。

ハァハァと熱い吐息を漏らす先生、

首を左右に振ってもどかしそう。

こめかみに薄っすら血管が浮いてんだもん。

白いから凄い目立つ。

「う、動かすよ?」と満を持して

セッ◯ス開始宣言をする俺。

先生「うん」と頷いてくださった。

背中に回した手が少しきつくなった。

俺は両手をベッドに着くと

真下の先生を見入る・・・。美人だ・・。

すげぇ美人・・・上を向いても

ムッチリとした乳◯が溜まりませんよ。

俺はぶっきらぼうにギシ!ギシ!

ギシ!ギシ!と出し入れを開始したわけ。

「あ!はぁ・・・あぁ・・・

あんあっあっ・・・あん!」

先生苦悶の表情を浮かべながら

可愛いよがり声出すのよ、これが。

下を見やると俺の逞しくなりかけた腹筋が

俺の責めに連動してギュッギュと

伸縮しているのが見える。

俺の腹筋が引き締まる度に先生の乳◯が

上下にユサユサ揺れてるわけ。

先生俺の肩を掴んでしがみついている。

運動すると二人の間が熱を

帯びて超ホコホコだったマジ。

やっぱラブホのベッドはクッションが違うね、

俺が力を入れる度にバイン!バイン!

って二人の体がバウンドするんだもん。

あ~俺達セッ◯スやってるんだなぁ

って気分になった。

あ~気持ちいいっす!超気持ちいいっすマジ。

今ならタヒんでもいいよマジ。

もうチンポが堪らなく気持ちいいわけ。

ぬぅ・・・メリメリメリ・・・と

引き抜く度に生ぬるい内壁が

外側にめくれあがって

俺のチンPを刺激してくんの。

さっき言った凹凸が擦れていくのがわかるわけ。

(うわ・・・辛抱たまらん!)

俺は両腕を突っ張って

ブルブルと身を震わせていた。

まだまだ・・・

こんなとこで放出しては男がすたるのだ。

が、先生も自分の中をめくりあげられては

堪らないらしく上半身を躍らせてシーツを

掴みながら苦悶の表情をうかべていらっしゃる。

奥に入れる度に眉間に入るシワが萌えた。

「うぅ・・先生のマ◯コ

凄い気持ちいいよぉ・・・せんせ・・」

思わず本音を漏らす俺だった。

「アァ・・私も・・・凄くいい・・

○○くんの・・・凄くいいの・・」

(あー先生も俺のチンポ気持ちいいんだぁ?)

とのぼせた意識の中で思ってた。

だって先生俺が出し入れする度に

自分で腰を動かして入り口を

迎えにきてくれるんだもん。

ミッチリとした太腿をゆらゆらと

動かして応えてくれてんの。

二人が協力して腰動かしてるもんだから

繋ぎ目の刺激が二倍になり

チャプチョプチャププリュュ・・・

と奇妙な音たててんの。

ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!

ギシ!止め処なく続く俺のピストン。

「あん・・ぁあ・・あん・・・あっあっ

・・○○くん!○○くぅん!あぁ」 と動きに

呼応するように甲高いよがり声を出す先生。

だって俺の動き一つ一つに

感じてくれてると思うと超嬉しいっす。

(ギシ!)一つで(あん!)みたいな。

女の声を出してくれるんだもん止められん。

まぁあの声はあれだ(あん)と一言活字に

しただけじゃとても伝えられないね。

無理。俺の語彙力がないからかもしれんけど。

もぅあの声聞き続けてたら(先生は俺のもんだ!)

みたいな勇ましい気持ちに

なっちゃってたのを今でも覚えてる。

が、いかんせん厨房の拙い経験だ。

ちょっと激しく動いただけでもぅ

出したくて出したくて堪らなくなるわけ、

チンPがキュンキュンいってんの。

(だ、だめだ、この体位はやばいっす・・・)

俺は体を起こすと後ろに反り返っていった。

とりあえず体の密着をはずして気持ちの

高揚を抑える作戦である。

双方後ろ手を着きながら

下半身だけ繋がってる状態だった。

ヌゥ・・・ヌブブゥゥとこの体勢だと

俺のチンPが先生のピンクの穴の中に

咥え込まれてるのがよく見えんの。

(やばい!これも刺激的っす)

下半身をミッチミチに密着させたまま

自分の良いようにチンPを動かしていく俺。

すると先生も良いように入り口を動かしていく。

「あぅぅ・・・あぁ・・ぅ」

ヌラヌラ・・・と内壁がよじれる感触がある。

先生苦しいそうな声をあげた。

クネクネと厭らしく腰を動かし双方勝手な

快感を求め合っていってたわけ。

「あぁ・・きもっちぃ・・先生良いよ・・ぅぅ」

俺はあまりの快感で後ろ手を

ブルブル痙攣させながら繋ぎ目を見てた。

「いいわ・・・あぁん・・・あぅぅ」と、

甘い声を出しながら先生

俺のチンPにマ◯コを押し付けてくんの。

トロンとした目でこっちを見てる。

お互いの性器の感触を味わい

たいように味わい尽くす二人だった。

ヌゥゥ・・・とチンポが露わになると

マ◯コとの間に若干隙間ができ、

中に溜まっていた双方の分泌液が

ポタポタとシーツに落ちていくのを見てた。

俺ちょっと白い液出しちゃってたのかもしれん、

先生の膣の周りに白い粘液が

すでにこびり着いちゃってた。

それとも先生の愛液と反応して

白くなってたのかな?とか今になって思う俺だった。

俺が右回りにチンポを旋回させると

先生は逆回りに腰を旋回させていく・・・。

すると先生の凸凹粘膜が俺のチンPを

ヌラヌラと逆走してこすれていくわけ。

「うわっ・・・すっげ・・・やっべ・・・」

俺は思わず腰を引っ込めた。

だってもう出ちゃいそうなんもん。

肉厚な先生の陰唇がペロペロ~ン・・・

と俺のチンポを撫で越すっていく。

「あぅぅ~あっあっ・・・うぅ・・・」

内側をめくりあげられて先生も超苦しそうっす。

こめかみに浮いた青筋がピクピクいってんだもん。

見ればせっかくシャワーを浴びたにも

かかわらず既に胸元には大粒の

汗がにじんでいらっしゃる。

立ちきった先生の乳◯が興奮の

度合いを如実に現しているっす!超うれしー。

半ばまで引き抜いたチンP。

(と、とりあえずちと

休まないとマジ出るヤバイ)

さっきまで没していたチンPの

根本がネットリと湿っているのが見える。

正直あんまり休んでもいられない。

女は雰囲気でセッ◯スをする生き物なのだ。

しらけたムードは作りたくなかった。

俺は先生の状態を引き起こし

ダッコの状態にもっていったわけ。

「あっ!○○くん!○○くん!」

先生これを待っていたのか一層大きな

よがり声を出すと俺の首に細腕を巻き付けてきた。

愛おしげに俺の頭を撫でてくれている。

どうやら女は密着状態が好きらしい。

俺の褐色に焼けた上体に真っ白な

先生の体が絡み合う姿が鏡に映ってる。

(見ちゃいかん!見ちゃいかん!)

思わず目を逸らす俺だった。

だって興奮して爆発しちゃいそうなんもんマジ。

自己催眠に陥るような状態になんのよほんとに。

目を逸らしつつ上下にピストン運動を開始する俺。

が、上下に体を揺すってもベッドがギシ!ギシ!

きしむだけでちっとも結合部の

出し入れには結びつかない事が判明。

(あれ?何でだ?)と、ちょっと体を

やみくもに動かしながら俺は腰の

動かしを色々試してみたりしてた。

そしたら先生の方が率先的にヘコヘコと

腰を前後に動かしてくださったわけ。

するとチ◯ポとマ◯コが

いい具合に擦り合わさっていく・・・。

(うぅ気持ちイイッス!)

なるほど、俺もそれに合わせて

腰を前後にヘコヘコ動かした。

チャップチョプ・・・チャプニャププゥ・・・・と、

過剰に蜜を溢れさせた繋ぎ目から湿った音が出る。

音と同時に先生の豊満な乳◯が

上下にタプタプと揺れている。

「あっ!ハァハァ・・・うぅ・・・

ハァハァハァ・・・」熱い息を漏らす先生。

俺をトロンとした目でジッと見つめていらっしゃる。

(き、キス?キスがしたいのか?せんせ・・・)

そんな気持ちで見つめ返す俺。

したらもぅブチュー!って先生

(しんぼうたまらん!)って感じで、

唇を重ねてきた。強引に俺の口内に

押し入ってくる先生の舌先。

ネロネロレロペロロ・・・・

ピチャクチャピチャって感じで

俺の口内をかき回す先生。

と、同時に先生腰をクネクネと卑猥に

揺らしながら入口もかき回していらっしゃる。

上下の口で快感を味わっているらしいっす。

先生のムッチリした

尻の肉を鷲掴みにしてみる俺。

俺の指の形に溢れた苦しそうな

尻肉が鏡に映っている。

その鷲掴みにしたお尻をグリグリと

自分の股間の方へおしつけてみた。

チリチリと若干濃いめな先生の

陰毛の感触が下腹に感じる・・・。

もぅミッチミチに入って

先端が奥にあたってるっす!

「うぅぅぅ~!おっきぃ!

○○くんの・・・おっき・・うぅあぁ・・」

先生、濡れ髪をバサバサと

振り乱しながら言ってんの。

(おっきぃのか?俺の・・・)

そう思った記憶がある。

実際ちょっと大きいらしい事が

その後他者との比較で分かった。

「あっ!あたるぅぅ・・・お腹に

・・・あたって・・・くぅ・・」

苦悶の表情を浮かべる先生。

マジ苦しそうだった。

(苦しいのか?気持ちいいのか?どっち?どっち?)

経験の浅い俺は随分判断に迷った。

痛いのかな?ともとれるし先生

気持ちよくても苦しそうな顔するし・・・。

まぁ、これもその後の経験であんまり

ガツゴツ奥に当てるのはダメらしいということが

経験で明らかにさせる訳だが。

当時の俺には分かろうはずもなかった。

こればかりはしょうがない。

当時の俺は痛いと

判断し一回チンPを引き抜いたわけ。

これは今考えても間違ってなかったと思う。

そして先生の背後にまわる俺。

先生は俺がバックを欲してると思ったのか

自ら四つん這いになってお尻を預けてくださった。

こういうところが大人だと思った。

俺は先生の腰に手を回すと先生の

体をグイッっと引き上げる・・・。

背後からダッコの形にもっていく、

太ももの肉が俺の腰が落ちると同時に

ブルンと震えている。

先生のマ◯コを指で押し広げ進入路を確保した。

もいっこの手で自分のチンPをつかみ

先生の入口へとあてがっていったわけ。

「い、いや!・・・こ、

この格好いやぁ・・・やだぁ・・・」

何でか分からないけど先生急に凄い暴れてんの。

どうした?この体位に何か問題ありっすか?

とまどう俺。 が、すぐにその原因が判明した。

なんと真ん前の鏡に俺に抱き上げられた

先生がデカデカと映ってるのだ。

先生、恥じらいながら手で

自分の目を覆い隠していらっしゃる。

そりゃ恥ずかしかろうハハハ!

と思わず心の中で笑ってしまう俺。

だってほんとデカデカと映ってんのマジ。

先生の赤く腫れたマ◯コとかも

パックリ口開けちゃってるのがミエミエなわけ。

「い、入れるよ・・・せんせ・・・」

俺はそう言いながら先端を

先生の中に潜らしていく・・・。

指で押し開き繋ぎ目を強調してみる俺だった。

ピンクの肉ビラがペロ~ンとめくれ

内壁が粘液で糸を引いて明らかになった。

「やだやだ!こっち向かせないでお願い

・・これ・・あ、あたし・・・

変になっちゃぅぅ・・」

暴れる先生をたしなめるように割れ目の

上部にぽつんと隆起した豆粒をつまんでみる俺だった。

「ヒィ!」と叫びながらピクン!

と体を反応させる先生。

せんせ、ほんとここには弱いんだよな。

ほんと困った時のクリ頼みだ。

俺はヌヌゥゥ・・・・と大きいらしいチンPを

中に挿入しつつ先生のクリを

クニクニクニクニクと撫ではじめたわけ。

「ハァァ!ックゥゥ!・・それ、

ダメ!ダメダメ!やだ!やだ!やだ!やだ!

イッちゃうから!イッちゃうから!

アガガガ!ぐぐぅぅぅ・・・ひぃぃ」

暴れまわる先生。口を弛緩させ涎がツー

・・・とこぼれている。

ニュゥゥ・・・ヌヌヌゥゥ・・・

と没してはヌラヌラ・・・と現れる

自分のチンPを漠然と俺は眺めていた。

引き抜くと同時に内壁が俺のチPにへばり着き

外側に赤むくれした粘膜が露わになっている。

もう何ていうのかなピットリと

貼り着いてるから外側について来ちゃうみたい。

ピンク色の粘膜に毛細血管

みたいなもんまで見えたし。

「イッテル!イッテル!イッテル!

○○くん!ア~!!ググゥゥアガ!

・・・イッテル!イッテル!イッテ・・・」

コリコリコリ・・・と先生のクリをしこり

続けてたら先生もうお逝くきになっちゃったみたいっす。

が、女のイクなるもんが分からない俺。

男は出せば(イッタ)だが、

女のゴールが分からないわけ。

イッタら止めた方がいいのか?

でも俺まだイッてないし・・・。

でもイキそうだし・・・。

どうする?どうするよ俺?。

するとベッドの小脇にあるスタンドの

下にコンドームが有るのが目に入った。

だ、出すなら着けないと・・・

いや待てこの状況でゴム改めて着けんのか?

おいおい中で出す気か?それはダメだ!

いくら何でも最後ぐらいは・・・

じゃ着けるか?このタイミングで?

そ、それは・・待て待て待て外に出せばイイんじゃん?

ソレダ!

けど万が一間に合わなかったら・・・

バカ間に合わせろ!

だから万が一って言ってんだろ?

じゃー途中で引き抜いて自分でシゴイで出せよ。

出すってどこに?

バカ!それぐらい自分で考えろ!

ふつーどこに出す?顔?

バカ殺されるぞテメ。

俺の拙い性情報が脳内で錯綜している。

するとその時だ!

ビシャ!ビシャビシャ!と噴水というか

霧吹き状に先生との結合部から液体が

噴射されたのだ。

超驚いたってマジ。え?え?え?

し、しっこ漏らした?度肝を抜かれる俺だった。

痙攣している先生の内股にかかった

液体を指でこそげ取ってみる・・。

愛液にしてはサラサラしているが、

シッコにしては若干粘ってる気がする。

わかんね、マジわかんね女体の神秘だ・・・。

先生の顔をのぞき込む俺・・・。

口をパクパクさせながら

天を仰ぎ微妙に白目を剥いていらっしゃる。

焦点が合ってないというか、

正直ちょっと怖かったっす。

と、若干ヒイたその瞬間・・・

パカァ・・・っと根本まで

挿入されていたチンPの内壁が弛み、

宙に投げだされたような感覚に陥ったわけ。

あれ?外れたか?と思い繋ぎ目を

覗き込もうとしたその時だ、

ギュギュギュギュゥゥゥゥッ!

弛んだ内壁が内側に収縮し始めたわけ。

「ふぅわわわ!あぐ!ぐぐぅ!」

(ななな何じゃこりゃぁぁ?)

びっくりする間もなく発射しそうだった。

もぅほんっとにギュンギュン!

いってんのよアレ何だったんだろうな?

あれはその後も体験した事ないよ。

同じような事は試してみたけど。

「せ!せんせ!弛めて!やばい、

でっでで出る!出ちゃう!」 が、

あれは本能なんだろうな上体を理性で

引き離そうとするんだけど、

腰から下の力が抜けちゃってビクともしないの。

ブルブルいっちゃって。

まずい!まずい!超ピンチだっ。

「出るから!せんせ!中で出ちゃうから

!なかっうぅぅ・・・」

言ってるさきからもぅ出そうっす!くじけそうだ!

「い、いいよ○○くん、な、中で出して

・・・だ、だいじょうぶ・・・」

かすれた声で先生がおっしゃった。

「え?」念のため聞き返す俺。

「な、なか(膣内)で・・だ、

出して・・・いっぱい・・・」

先生苦しそうに身をよじらせながら

声を絞り出していた。

ギュギュギュギュゥゥゥッ!・・・・

バカァァ・・・ギュギュギュ!・・・

そう言ってる間にも収縮と弛緩を

繰り返す先生のなか(膣内)。

どうやらなか(膣内)が絞まってる間は

先生の声がカスレるようだ。

「ほ、ほんと?・・・いっぱい出ちゃうよ?

・・・ほんと・・・なか・・」

念の為・・・念のため・・・聞かなきゃ・・・。

一時の気の迷いで言ったのかもしれんし。

「だして・・だして・・・君の・・・

お腹の中にいっぱい・・・大丈夫・・・」

ウガガガガァァ~!もぅそこまで

言われたらもう辛抱たまらんですタイ!

俺はユサユサと踊る先生の乳◯を

掴むと前に倒れ込み先生の体を

ベッドに押し付けていった。

ミッチミチに柔肉の詰まった先生の

大きなお尻を自分の下腹部で押し潰していく・・・。

ムニムニムニと俺の動きに合わせて

潰れる双臀部の感触を味わい尽くしていったわけ。

さっき放射した先生の正体不明な

液体でシーツが少し湿っている。

ニュププゥニュプニュプゥゥ・・・

繋ぎ目が粘液で泡立つ音がする。

うつ伏せになった先生の髪に

俺の顔をもぐらせていった。

シャンプーと汗の混じった甘酸っぱい匂いがする。

ペロペロと首筋をなめてるのは

俺を気持ちよくしてくれている

せめてもの先生への愛情表現だ。

せんせい頭を左右に振って超切なそうっす。

たまに足をパタパタしていらっしゃる。

やりきれない感じだ。

「うおぉ!おぅっ!イっぐ!イグ!

イグゥゥ・・・お、俺!もぅ!・・」

発射宣言をする俺。

先生の脇の下に手を入れると

先生の体を引き寄せた。

グリリリッ・・と奥にあたって

チンPがへし折れそうだった。

「きて!きて!きて!出して

・・・君の・・・気持ち・・・」

足をパタパタとさせながら

先生がうめくようにおっしゃった。

尿道にツン!とした感覚が走ると

睾丸から白い液が発射される瞬間だ。

ドック!ドックン!ドックン!

ビュビュゥ・・ビュゥゥビュ・・

俺の尿道を通り先生のなか

(膣内)に白い液が注ぎ込まれていく。

先生への今までの思いと共に

止めどない白い液が続いていく。

あまりの快感で俺は先生にしが

みつきながらブルブルと体を震わせていた。

正直、凄いヘタった・・・。

やっぱ雨に当たったのがいけなかったのかもしれん。

射精し終えた途端にドヨーン・・・・

と鉛みたく体が重くなってくんの。

(やべ、もしかして風邪ひくかも)

俺はズルリとけだるく先生の中から

チンPを引き抜くとそのまま

うつ伏せに固まってしまったわけ。

先生もハァハァとはずむ息を整えていらっしゃるようだ。

(チクショー)

本来なら抜かずの三連発を目標最低ラインに

置いていただけにこの体たらくは情けなかったマジ。

「あ~あ・・・あ~・・・」

と先生何かボソっとおっしゃった。

「うん?」と俺は先生の方を見た。

「ああ~!やだやだ!変な事言った!

わたし!変な事言った!?」

いきなり大声出して俺に聞いてくるからびっくりした。

(ななな!何?なんすか?Hの後急に・・・)

俺は目を丸くして先生を見た。

っていうか意味わかんね。

「忘れてね?全部忘れてくれるって言ったよね?」と先生。

「何を?」と俺。他意はなくほんとに分からなかった。

「あ~!またそうやって約束破るんだ?」

と先生何か怒ってらっしゃる。

「いや、忘れるって約束は覚えてるって。

先生が何か変な事言った?って言うから何を?

って聞いたんじゃん」と俺が言ったわけ。

「へ、・・・変な事って・・・いい・・

何でもない・・・ごめん」と言って急に

シオシオと小さくなってんの。

(どうしたんだろ?)

俺は先生の意図を必死に解析したが

どーにも思いあたるふしがなかった。

(変なこと・・・へんなこと・・・何か言ったけか?)

思いを巡らせる俺。

「う~・・・何であんな事を・・・あたし・・」

そう言いながらうつ伏せにつっぷし脚を

バタバタさせてんの。

とても苦しそうだ・・・。

ここまで言われるとこっちが超気になるじゃん?

俺は凄い気になった。

(何だっけか?何か言ったっけか?え~っと・・・)

記憶を必死でたどる俺だった。

「あ!先生溢れてる溢れてる!」

見るとうつ伏せの先生のマ◯コから

タップリと放出した俺の白い液がトロトロと

先生の下の窄まりをつたって流れ落ちてるわけ。

シーツにコンモリと盛り上がる俺の精液・・・。

ペースト状だからなかなか

シーツに染み込まないらしい。

俺はティッシュを二~三枚掴むと先生によこした。

「あ~あ、○○君のってちょっと多くない?」と先生。

シーツにこぼれた俺の白い液を見て呆れて言っている。

「普通もっと少ないの?」と俺。

っていうか他人の量見たことないし。

「う~ん少ないと思うよ。

やっぱり自分で出してないからなのかな・・・?」

と先生シーツの汚れも拭き取っている。

ニチャァ・・・っと糸を引いて

ヘバリ着く俺の白い液を見てた。

こうして見ると可愛い

気のない液体だなザーメンって。

「あ~あ、ひどいな・・・

彼女できたら中に出しちゃだめよ?絶対!」

と先生がおっしゃった。

「分かってるよ、先生が中で

いいって言うから・・・」と俺。

俺はほんとに外で出すつもりだったのだ。

「私はもう妊◯の心配しなくていいからいいの」と先生。

「え!?何で?」と俺。びっくりして聞き返した。

「妊◯してるから」と

先生あっけらかんとおっしゃった。

「ま・・・まさか俺の・・・」

この瞬間の緊張感はちょっと

言葉では言い表せないな。

ダランとしてたチンPがキュンと縮んだからねマジ。

「だったらどうするのよ?」

と先生真顔で応えた。

(え、そうなの?ほんっとにそうなの?

マジ?マジ?マジ?マジ?)

自責の念にかられる俺だった。

後悔先に立たず。

先人の言う事はごもっともだ。

次の言葉を返そうとするが何もでてこねー。

返せるだけのキャリアがないのだ。

まったくもってない!

中卒で働けと言われれば働くが。

おろせなんちゅう恐ろしい

言葉など絶対吐けるわけもなく。

俺はただただ俯いて小さく

なってるしかなかったのである。

今思い出しても超みっともねー。

「ずぅっっと中に出しつづけてくれたもんね?」

と意地悪い声で先生が言った。

フルチンでベッドの上で正座しまるで

説教されるように下を向く俺だった。

「そりゃー赤ちゃん

できない方がおかしいわ」と、

先生が教団に立った時のシビアな物言いに戻っている。

「せ、せんせ俺何でもする・・・

中卒で働けって言うなら俺・・・」

半分泣きべそをかきながら先生にいいかける俺。

「う、そ」と先生。

「へぇ?」と俺。間抜けなことに声まで裏返ってる。

「三ヶ月だからね、残念ながらあなたの

じゃないわフフ」と先生不敵に笑っている。

「なぁ~んだよ!も~!マジ・・・

信じらんね~!・・・・」と言うと俺は

大の字にベッドの上にぶっ倒れたわけ。ドスン!と。

「泣きべそかくぐらいなら、

もう中になんか出さないわよね?○○くん?」

と先生ケタケタ笑ってらっしゃる。

(あ~好きなだけ笑ってくれよもぅ)

「せ、先生だって、俺の事がずっと

欲しかったくせ・・・」と言いかけると…

「うわ~!!言うな~!!それ言うな~!!」

と言って俺の上に先生がのし掛かってくんの。

(これか~?変なことって)

やっと分かった。

のし掛かった拍子にプニャっとした

柔らかい先生の肌の感触が伝わってくる。

「ちがうの!ちがうの!あれは物の

拍子で!・・・」と先生大慌て。

どうでもいいが先生が乗ってると

ユサユサ豊かな乳◯が揺れてるわけ。

萎えたチンポがだんだん力が漲ってくるのが分かる。

ぐいっと体勢を入れ替え先生を組み伏せた。

「キャァ」と先生小さく悲鳴をあげた。

「欲しかったんでしょ?」

と言いながら体を重ねていこうとする俺。

「いや!こら!ちょ!ちが!やめ!

○○くん?」ジタバタしている先生。

先生の両手を抑え唇を

重ね黙らせていく俺だった。

最初ジタバタしていた先生もおとなしくなり、

どうやら二回戦を容認してくれたごようす・・・。

図々しくも再び先生の口内に

自らの舌先を潜り込ませていく俺。

チロチロとあまり主張しすぎない

程度に舌を絡めていった。

あんまり主張するとやっぱりイヤ!

とか言われそうだったし。

あ・・・でも・・先生も徐々に

俺の中に入ってきてくださった。

先生の舌が俺の舌に絡まると若干

ザラついた感触が脳に伝わってくる。

さ、最後だからね・・・。唇の感触とか

先生の舌の感触とか全部味わっておかねば・・・。

俺は先生の歯の感触とかも舌先で

チロチロと確かめた記憶がある。

上唇も丁寧に口に挟んで

横にスライド していく・・・。

「うぅん・・・んぅ・・んっんっぅぅ・・」

と先生もどかし気な声を出しながら

俺の気持ちを汲んでくれている。

こういうのはやっぱり嬉しいっす。

一方的だと萎えるから。

が、問題なのはさっきから鼻先が

ツンツンしてしょうがないのだ。

そう、クシャミの前兆ってやつ?

必死に我慢する俺。雰囲気壊したくないし。

だって先生ようやく俺を受け入れる

気持ちになってくれたらしく

俺の背中に手を這わし、

なでなでくれているのだ。

ここでハクション!なんてやってみろ。

一発で雰囲気ぶち壊すことは間違いない。

が、またほら・・・アツーン!

と・・・あぁもうウザイなぁくそ。

かまわず俺は先生の上に完全に圧し掛かり

ゆっくりと先生の

脚の間に腰を割り込ませていく・・・。

とにかく興奮しそうになると鼻にくんの。

あ、先生の前髪が乱れている・・・。

俺は先生の髪をかきあげた。

額に汗がにじんでいる。あぁ、

まつ毛長いなぁ・・・ほんと。

これ付けまつ毛じゃね?ってぐらい長かった。

うーんだから陰毛も濃い目なのかな?

とか思ったり。でも範囲は狭かったけど。

ちょっとまぶたにチューしてみた。

「え?」と先生びっくりしてらっしゃる。

「すんませんつい・・」と俺。

ちょっと強く吸いすぎたかもしれん。

「何で目ぇ?」と先生。

「瞑ってるまぶたがエロかったから・・」

と俺素直に応えた。

「あっそれ前にも言われたことある。私」

と先生ちょっと嬉しそう。

ふぅ、どうやら怒ってるわけでもなさそうだ。

(だんなに?)と聞きそうになり慌ててやめる俺。

やばい雰囲気ぶち壊すとこだった。

「え?俺以外にも男居たの?ショック・・・」と、

もって回った言い方をする俺だった。

さっき怒涛の射精を済ませた

後だけにギラギラ感はない。

ふざけた話も楽しめる余裕があった。

「バーカ!」と後頭部を叩かれた。 (むりもない)

「でも中学生とのセッ◯スは

あなたで最初で最後ねハハ」

と先生感慨深げに言った。

何でか知らないが言いながら

俺の尻をペンペン叩いてんの。

「あっ尻叩くなよ~」と言って

自分の尻をプリプリゆする俺。

「きみイイお尻してるよねアハハハ」

と言って俺の尻をぷにぷにつまむ先生。

「やめ!くすぐって!ちょマジやめろよ」

といって体を逸らす俺だった。

完全にお遊びセッ◯スモードだ。

「そんなことすると、もう・・・い、

入れちゃうぞ!」と俺は怒ってビンビンに

漲るチンポを主張して見せる。

「いやよ、入れさせてあげないっ」

と先生手でマ◯コを隠してんの。

「何でだよ!ずっと前から俺が欲しかっ・・・」

といいかけたそのとき!

「だーからそれを言うなぁぁぁ!」

と言って先生俺に枕を投げつけてきた。

バスン!と俺の顔面を直撃すると

ベッドのしたの絨毯に落ちた。

バスローブもちらかり相当

だらしがない状態になっている。

「ファークション!クション!

クション!ハァァックッシュ!ヘブシ!」

途端にさっきから我慢してたクシャミが

連続して止まらなくなった。

「ヘッブシ・・・ッックション!」

なみだ目になる俺。

「ごめん!ちょっとあんた大丈夫?」

と先生も心配してるみたい。

ティッシュを俺によこしてくれた。

それを受け取ると思いっきり鼻をかむ俺・・・。

「だ・・だいじょうぶれす・・」と辛うじて応えた。

「あなた雨にあんなにあたったから風邪ひいたのよ

・・・もぅ」と言って床に落ちた

バスローブをひろってかけてくださった。

こういう気遣いが大人だなぁとか思った記憶がある。

「ちょっと待ってなさい。

お風呂にお湯はってくるから・・・」

と言って先生立ち上がるとバスルームに

行き蛇口をひねっていらっしゃる。

擦りガラスに薄っすら映る

先生の肌色の肢体を見てた。

(せ・・・セッ◯スもうなし?)と思いながら。

俺はとりあえず小窓から外を確認してみた。

いくら真夏で日が長くなってるとはいえ、

さすがにもう暗くなっている・・・。

っていうか、元々この辺は昼間でも薄暗いのだ。

ちょっと暗くなると

雑木林が真っ暗闇になっちゃって、

もう外がどんな状況なのかは全く分からないわけ。

しかし夜空を見上げるとさっきの

豪雨が嘘のように晴れてんの。

星がチラホラ見えてるわけ。

うそだろ~?わけわかんね。

本当にこの頃の天気はどうかしてる。

TVでも特集してたしな・・・。

地球温暖化が原因なのかもしれない。

外の電灯に虫が集まってブンブン飛んでる・・・。

結構でかい虫も飛んでたからもしかしたら

カブト虫とか飛んでたかも。

ちょっと前の俺なら嬉々として

捕まえに行ってたのになあ・・・

とか、えらく感慨深い気分になった。

それが今の自分ときたら学校の

教師とラブホでセッ◯ス・・・。

厨房のくせに。

正直ラブホなる所に自分が行くなんてこと

厨房の頃から想像できる奴いるか?

まあ今の子は進んでるからそういう子も

居るんだろうけど、正直当時の俺は

キスとかにもっていく雰囲気に

もっていく事すら想像できなかったよマジ。

まだまだ花より団子って感じだった。

女とデートするより野郎同士で

遊んでる方が面白かった。

本当の意味で女の子に興味持ち出したのは

高校に入ってからだったな。

厨房の頃からオナ小僧でもそれ以外は

まだまだガキだったんだと思う。

う~それにしても鼻がムズムズするわけ・・・。

ちくしょもう一回は絶対やるつもりだったのに・・・。

最後の最後だけにたった一発っていうのは

メチャクチャ心残りだマジ。

俺はティッシュを再びつかみ鼻をかんだ。

恨みを交えて思いっきり。

「どう?まだ降ってる?」

と背後から声をかける先生。

「うん、晴れてるよ」と俺。

「え~?ほんとに?」と言いつつ

先生も小窓から外を見た。

むりもない。さっきの豪雨からすれば

今晴れてるというのはちょっと驚きだったマジ。

あれ?先生もうバスローブをまとっている・・・。

あ~あ、もうやる気ないんだろうな

・・・どうせ・・・。

「ほんとだ、星でてるね~」と

先生俺の気持ちなど知らずに呑気におっしゃった。

そうっと先生の背後にまわり

名残惜しむように先生の肢体を眺める俺・・・。

(う~やりたい、やりたい、

もう一回やりたいっす・・)

募る俺の思いと共に俺のチンPも

ギンギンに漲っていく。

思わずバスローブの裾を手にかける俺・・・。

ゆっくり気づかれないよう捲りあげていく・・・。

「さっきあんなに降ってたのに、

信じられないわね~」と、先生は

俺のよこしまな行為に気づかずに

言っているわけ。

ムッチリした太腿が露になっていく・・・。

今思うと先生ちょっと鈍いのかもしれない。

だってもう・・・大きな尻が丸見えに

なってんのに気づかないんだもんマジ。

水着の跡で尻の部分だけが真っ白に

パンツ状に強調されるから余計に大きく見えるのかも。

青い血管が薄っすらと透けて見える・・・。

俺は適当なとこまで捲り上げると

先生の腰に腕を絡めていく・・・。

グイっと腰を入れるといくら

鈍い先生でもさすがに気づく。

「キャア!ちょ・・こらっ!」と

慌てて逃がれようとするがもう遅い。

先生の下半身は完全に俺に支配されているのだ。

ヌゥ・・・・っと先生の中へ

ぶっきらぼうに入っていく俺のチンP。

「アッアッ・・・もぅ・・・

あなた・・・風邪ひいてるのに・・・」

小窓に手をかけつつ先生まだ

腰を揺らして抵抗をしている。

俺は諦めさせるように一回チンPを

ヌラヌラと引き抜き、一瞬間を置いてズーン!

・・・と奥へ突っ込んだ。

「アッ!ア~!・・・あっ!うぅぅ・・・」と、

一瞬先生の体が反り返ると俺のチンPが

奥に到達した瞬間ヘタヘタと脱力していった。

もうどうにでもなれという気分だったのかもしれん。

ニュゥ・・・ニュニュゥ・・・

と俺の精液注入器管が先生の中から

没しては現れる様子を風邪気味で

のぼせたながら眺めていたのを今でも覚えてる。

とにかく目に焼き付けておきたかったのだ。一部始終を。

ニュニュゥゥ・・・とチンPを

引き抜くとさっきタップリ出した

俺の白い液がこびり付いてたのもよく覚えてる。

マダラ状態に付着してた。

その精液が臭ってるのか、

先生の膣内の精液が臭ってるのか

どうかは分からないけど、

何だか微妙に生臭さかったのを覚えてる。

微妙というか・・・けっこう・・その、

アンモニア臭的なもんもした(ごめん先生)

「あぅぅぅ・・・」ヌラヌラと

引き抜かれていくと苦しそうな声を出す先生。

小窓に着いた腕をブルブル震わして耐えている・・・。

先端ギリギリまで引き抜いたチンPを

再び先生の膣内へ埋めていく俺。

すると中に溜まった分泌液が

逃げ場をなくし溢れ出てくるわけ。

それがポタ・・・ポタ・・・と

糸を引きながら真っ白なシーツに落ちていく。

ちょっと腹筋に力を入れてみる俺。

かろうじて六つに割れた俺の腹筋と

先生の丸みを帯びた大きな尻の肉丘を

見て互いの肉質の違いを確認する。

ハァハァハァ・・・とだんだん

先生息が荒くなっている。

「も、もっと・・・な・・・

中を味わっていい?せんせ・・」と俺。

「や・・・やってみて・・・それ・・・」と先生。

若干大尻をもたげて受け入れやすくしてくれている。

先生期待感からなのかまだ何にもしてないのに

「アッアッ」とか小声で言ってんの。

俺はガッチリと先生の腰を掴むとヌヌゥゥ・・

っと最奥までチンPを推し進めていく・・・。

先生のマンコにミッチミチに

咥え込まれていく俺のチンP。

それをグリグリとかき回して纏わり

着く側壁の感触を存分に味わっていく。

「あぁいい!せんせっすっげぇ

・・いい!・・・これ・・」

俺の力加減で小窓の木枠がギシギシいってんの。

っていうか開けっ放しなもんだから

小虫が何匹がもう中に入ってきてた。

「うぅぅ・・・○○くんが・・・

○○くんが・・・中に来てる・・私の・・」

先生感極まったのか脚がもうガクガクいっている。

俺が腰をしっかり支えてなければとっくに

ベッドの上に崩れ落ちてるだろう。

上体は伸び上がり完全に

弛緩してんの。もう溜まらん!

ネットリした先生の中は心なしか

さっきより熱くなってる気がする。

いやマジ熱くなってる。

っていうか体自体も熱くなってるよ。

ポカポカだもんマジ。

「せ・・・せんせ・・こ、

これが俺のチンP・・」と俺。

「うん・・」と先生。

「お、覚えた?俺のチンポ」と俺。

強調するようにグッグッっと腰を入れた。

「うん」とかすれ声で応える先生・・・。

俺はゆっくりと先生の豊かな乳◯に

手を這わせていくと

絞るように揉みしだいていく・・・。

ギュッギュ・・・と先生の乳◯の

感触を忘れないように揉んでいく。

ニョプニョププ・・と挿入口から

粘液が絡まる音がした。

思わず発射しそうになり窓の外を見る俺・・・。

森の向こう側の高速道路が

辛うじて見えたのを覚えてる。

そのテールライトの赤い明かりが

絶え間なく流れているわけ。

今思うと豪雨だったから渋滞してたのかも。

普段はそんなに混んでないはずだし。

俺の汗のスッパイ匂いに誘われたのか

何故か俺にばかり小虫がたかってきてた。

下を見やるとミッチリと

俺のチンPを咥え込んだ

先生の割れ目が見えるわけ。

あのいつも毅然とした先生が髪を

乱して俺を受け入れてくれているのだ。

あまりにも非現実的さに俺はしばらく

先生との繋ぎ目を眺めてたのを覚えてる。

(ほ・・・本当に俺たち

繋がってんだよな?おい・・・)

チンPを包み込むポッテリとした

ピンク色で肉厚の陰唇を見て自問自答する俺。

思わずチンポからツンとした

発射前特有の前兆を感じる。

「せ、せんせ・・俺・・もう・・で、

出そう・・・おれ・・おれ・・」

先生(うん)と頷いている・・・。

ニュゥ・・ニュニュゥ・・ニュゥ・・

ニュニュニュゥゥ・・・と

出し入れの速度を速めていく俺。

「あん!・・・あっあっ・・・

○○くん!・・あぁぅ・・・あん!」

先生の声も次第に大きくなってきた。

キコキコキコ・・・

と奇妙な音をたて軋む窓の木枠。

「きて!きて!・・・い、いっしょにイこ?

・・・○○く・・一緒に・・・タマには・・」

先生もうイっているのか腰がブルブル

暴れちゃって支えるのが大変だった。

一見細身に見える先生だが詰まるべき所には

ミッチリと柔肉が詰まっているため、

思った以上に支えてると負担が大きいっす。

落ちそうになる体を

引き上げるのに大変だったマジ。

「あっ!あぁ!イグ・・・うぅ・・

でっ出る!出る!・・・せんせ・・」

そう言うと俺はさっき出したばかりの

肉壷に再び精液を吐き出していったわけ。

びゅびゅびゅぅぅ・・・ドクドク・・・

トク・・トクン・・・。 と、先生への

思いと一緒に白い液を吐き出していく俺。

とうとう俺まで脱力してしまいバスン!

という音と共に

二人一緒にベッドに落ちていった。

風邪のひきはじめだからか2度も

発射したからなのか

体が怠いのなんのって・・・。

もう全然動きたくないっす。

っていうか背中もゾクゾクしてきたし

(こりゃやばいなぁ)って感じだったマジ。

先生もしばし動かず何にも言わないの。

うつ伏せに寝たまんま

息を整えてる感じだった。

その時だ、バスルームからジャバ!!

ジャバ音がすんの。

「あっいけない!お風呂溢れちゃう!」

そう言って先生急に立ち上がった。

タタタ!とバスルームに走る先生を

ボ~っと眺めてる俺・・・。

耳元でプーンっと蚊のなく声。

(いけね!窓開けっ放しじゃん)

俺は起きるのが超面倒だったけど

仕方なく立ち上がり窓を閉めたわけ。

「お風呂入っちゃいなさいよ」と先生。

(なんだかめんどい)と思ったが

渋々「うん」と頷く俺・・・。

「先生も入ろうよ」と俺は他意なく誘った。

(マジ他意はなかったっす)

「いやよ、何で・・・」と先生

バスローブを再びはおりながらおっしゃった。

「えっ入らないで行くの?」と俺、驚いて言った。

「なんで?ダメ?」と先生

怪訝そうな表情でおっしゃった。

「ダメって先生そのまま帰ったら・・・」

と、途中で言いかけ

この先言っちゃうとレディに

失礼だと思い急に黙り込む俺だった。

「このまま帰ったら・・・なによ」と先生、

急に黙る俺を不信そうに見てる。

「いや、だから・・・その・・」と俺。

(臭いって言えないじゃん?女に)

「何よ~、一緒に入ったら、あなた

またHするつもりなんでしょ?」と、先生。

このときはじめて先生が

俺の意図を誤解してる事に気付いたわけ。

「ちが!先生臭いよ・・・アソコが・・・」

言っといて(アソコ)は余計だった。。

と思ったが言っちゃったもんは

仕方がない・・・(バカか俺)。

「えっ!え?うそ!?や・・・それは、

あなたが何度も中に出すから!・・・」

と先生顔を真っ赤にして言ってんの。

(デリカシーなくてごめん)

「いや、ごめっ・・・だから入った方が

良いって」と俺は慌ててとりなした。

「いやだ、一緒には入りませんからね」

と二度もセッ◯スしといて何を

そんなに頑なになってんのか

知らないけど拒否するわけ。

「だいじょ~ぶだって!もう二度も

出してるからホラ・・・」

と言ってチンチン指す俺。

シオシオのチンチンを先生眺めてる・・・。

ほんと、さっき先生の中で

暴れ回ってたとは思えないほどシュンとしてんの。

「・・・・」先生まだちょっと

疑り深そうに躊躇していらっしゃる。

「男は女と違ってキンタマ空っぽに

なっちゃったら立たない生き物なんだから

保健の先生なんだから分かるでしょ?」

と、説得する俺。

ま~順番に入れば済む話なんだけどね、

ほんとにヤる気は全く

無かったがいかんせん最後だ。

一人で入るのが寂しかったのである。

「そ、それはそうだけど・・・」と、

まだ物言いたげな先生。

「いいから、いいから入ろ?ね、

ね?せーんせ」と言いながらバスルームの

方向へグイグ背中を押していったわけ。

「も~絶対にHはしませんからね!」

と言って渋々押されるがまま歩く先生。

バスルームに入る二人。

俺ん家の狭苦しい風呂とは大違い。

ちゃんと二人入れるようにできてるんだよな~。

とあらためて感心する俺だった。

照明とかもさ、小ぶりなシャンデリア

みたいになってんのよ。明るい明るい。

ライトアップされると先生の真っ白な

美肌が際立って見えたのを今でも覚えてる。

「あなた湯船に浸かっちゃいなさいよ、

私シャワー浴びちゃうから」と先生。

「先生も入ろうよ~」と声変わりしたての

キモイ声で甘ったれる俺だった。

「うるさいな~後から入るから」

と言いながらシャワーを浴び始める先生。

恥じらいもなくお股を入念に洗う先生・・・・。

もう俺に対する羞恥心は

完全になくなってたんだろうな。

だって脚ガニ股にして

ゴシゴシ股洗ってんだもんマジ。

前屈みになるとユサユサ豊満な乳◯が揺れてんの。

白いからだろうけど小さなホクロが

やたらと目立ってたのを覚えてる。

胸の脇にも1mm幅程度のホクロがあった。

シャワーを浴び終わると 「ふぅ~・・・」と、

深く息をつくと湯船に入ろうとしてくる先生。

「一応もう一回におってやろうか?」と、

他意なく聞く俺。

「いいわよっもう臭わないでしょ?」

と先生断った。

「でも一応臭っといた方が・・・

自分の臭いってあんま分かんない

じゃん?」と俺は言った。

(これは本音)

「もぅ・・・じゃぁ、ほら!」と言ってズズイ!

と一歩前に出る先生。嗅げ!みたいな感じで。

俺は肩口から丁寧に下の方へクンクンと

犬みたく臭いを嗅ぎ始めたわけ。

たまに俺が首をかしげると「なによ」と

不満そうに先生が聞いてくんの。

「いや・・・」と言いながら陰部の

当たりも躊躇いもなく嗅いていく俺・・・。

す~・・・と深く息を吸った。

目の前に濃いめの陰毛がビッシリと生えている。

「う~ん・・・」と再び首を傾げてしまう俺だった。

(あれ?最初っから臭ってたっけか?ここって・・・)

要するにやっぱりちと生臭いのだ。

過去の記憶を辿ってみる。

「な、何よ、臭わないでしょ?もぅ・・・」と、

先生もちょっと不安に

なってきたのか小声になっている。

「一応、石鹸で洗った方がいいんじゃ・・・」

と俺思わず本音を言ってしまった。

「なによ~石鹸の匂いがした方が不自然じゃないのよ

・・・もぅ・・臭わないでしょ~?

やめてよ・・」と、先生。

自分の腕をクンクン嗅ぎつつ顔を

赤らめ恥じらっている。

(か、可愛いっす)

「ちょっと後ろ向いて」と先生に指示する俺。

先生もちょっと不安だったのか

素直にクルっと後ろを向いた。

「ちょっと前に屈んで」と再び指図する俺。

先生ちょうどバスルームの擦り

ガラスに手を着き俺にお尻を突き出した。

この姿勢だと割れ目って

すっごいはっきり見えるのだ。

バスルームのきらびやかな

照明のせいもあるんだろう、

膣の奥の方までほんとよく見えた。

そのときだ俺まだ何もしてないのに

「アッ」と先生体をよじらせてんの。

「?」不思議そうに先生の方を見る俺・・・。

「アッアッウゥゥ・・」と、

まだ苦しそうな声を出す先生。

「ど、どうした?」と

俺心配になって声をかけた。

「ちょ、ごめ・・・むこうへ行ってくれる?」

と先生俺に言ってるんだけど訳分からない。

見るとさっきまで奥まで見えてた

膣がギュギュゥゥっと絞まってんの。

まるで生き物みたく蠢いてるわけ。

(なんだ?なんだ?なんだ?~)

なんかとてつもない事がおこる予感が

してジッとニュモニュモと

蠢く膣を凝視する俺だった。

「あっちいって!あっち!」と先生が

言ってシッシッと俺を手で追い払おうと瞬間だ。

「バフォ!ブォォ!!ブジュルルブジュゥゥ!

ピジュウゥ!」と、もんの凄い音が

してさっき閉じられてた膣からおびただしい

白い液が床のタイルにボタボタ落ちていったわけ。

「ア!ア!アゥゥゥゥ・・・・」

と情けない声を出す先生。

「ブジュボボ!プジュゥゥ・・・」

まだ音がする。かなり長い。

音と共にフルフル太ももを

震わせ先生苦しそう・・・。

でも正直マジ度肝を抜かれた。

すごい音なんだもん、重低音・・・。

思わず仰け反るおれだった。

(なななな何?何っすか?いまの・・・)

びっくり仰天しながら俺思わず

「お、オナ・・・ラ」

「ちが~う!ちがう!ちがうの!

オナラじゃありません!」と言いかけた瞬間!

先生、手をバタバタして猛烈否定してるわけ。

「やだっ・・・も~だから後ろからは

嫌だったのに・・ひどいわ・・・」

と先生半べそかいてんの。

「な・・に・・?」と恐る恐る聞く俺。

「くうき!空気なの!膣の奥に空気が

溜まると出るとき音がするの!」

と信じてほしいという感じで俺に言う先生。

世に言うところの

(マンペ)っつぅやつなわけだが、

勿論厨房の頃の俺に分かろうはずもなかった。

「そ、そうなん・・・だ?」

とまだおっかなびっくり答える俺。

「後ろからすると溜まりやすいから嫌なのよ、

もぅ・・・まったく・・オナラなんて・・ひどい」

と言いながらトホホホみたいな

感じでクッタリする先生だった。

「どのみち、中にまだいっぱい

入ってるのマズイよこれっ・・・」と、

言って膣の周りにこびりつく

自分の白い液をこそげ取る俺。

「ア!あ・・・やっ」と言って

ムッチリした肉丘を振る先生。

「も~キミが出しすぎなのよ、

洗ったのに取れないなんて

・・ヒドイ」と先生。

先生もう一回シャワーを浴びようとしている。

「かしてみ」と言って自分の責任でも

あるので俺はシャワーのノズルを掴むと、

先生の膣に向かってシャワーを

放射していったわけ。

ヌメリを取るべく割れ目になぞって

縦にスゥっと指を這わせていく・・・。

「ハァァウゥゥ・・・アッ・・

アァ・・アゥゥ・・」と、まぁ敏感な所だから

しょうがないんだろうけど、

ビクン!ビクン!と腰を動かして洗いにくい。

「ちょっと先生動かさないでよ」

と言って先生をたしなめた。

「ごめんなさ・・・アァ!や・・そ、

そこは・・アァン・・・もぅ・・」と、

シャワーが感じるのか

指が感じるのか分からんけど、

先生もどかしげに大きな

お尻をクネクネ動かしてる。

(動いちゃうのはしょうがないか)

俺は先生の反応は無視しつつ

「せんせ、ちょっと

奥まで洗っちゃうよ・・・」と、

言って指先で左右に割れ目を大きく開くと

中にシャワーを注ぎ込んでいったわけ。

シャー!シャー!と奥に放射していく。

「や!や!や!アァン!おく・・・や!

アァン・・・そんな!そんな!・・・アゥゥ」

先生の体が弾むとムッチリとした

太ももが柔肉がブルブル震えてる。

「アァァゥゥ・・・や、やめ!へ・・・

変な気持ちになっちゃうから!・・

変な気持ちになっちゃうから!・・・

やっぱり・・じ・・自分で・・・

じぶ・・アァゥゥ・・・」

ユラユラ揺れる先生の大尻。

(厭らしいっす)

「自分でって、自分じゃ見えないでしょ?

じっとしててよ!」と咎めるように

言いながらお尻をペン!と叩いた。

(あんまり言う事聞かないからつい)

で、キュポキュポと指を差し込み中を

傷つけないよう気をつかいつつ

奥まで丁寧に掃除していく。 が、

白い液はおちてるはずなんだけど

ヌメリは全く取れないわけ。

だって陰毛を伝って落ちる

お湯にまぎれてツー・・・ポタ・・・

ツー・・・ポタポタ・・・ と、

粘液が糸を引いて落ちてる。

「あれ?あれ・・・おっかしいな・・

まだヌルヌルしてる・・・」

と言いながらしつこくクチュクチュと

膣奥を撫でていく俺だった。

「ちがう!ちがう!それ◯液じゃない!

◯液じゃないわよ・・それ・・

アァン・・やだやだ・・・もぅ・・・

私・・・また・・」と言いながら体を

仰け反らせ下半身をブルブル震わせてるわけ。

「また・・・なに?」と俺。

膣の周りにも溢れてきた粘液をシャワーで

必死に落としつつ指を這わせて

落とそうとする俺。

「また・・・欲しくなってきちゃう

じゃないのよ・・ウゥゥ・・アァ・・

欲しいよ・・・○○く~ん・・」

と辛抱溜まらん!って感じで

俺の方を股間越しに覗き込む先生。

見ると擦りガラスに先生の手の

ついたとこだけモミジ状に水蒸気が潰され、

ペタペタ跡になって

ベッドルームがうっすら見えてるわけ。

この時、はじめて先生が

発情してる事に気付く鈍ちんな俺だった。

「ほ、欲しいって・・・

もぅHしないんじゃ?」と、意地悪を言う俺。

「もう一回だけ・・・最後に、さいごに

・・・しよ?・・ね?ね?」

と言いながらトロンとした目で

先生こっちを見てるわけ。

ちょうど股の下から俺を見てる感じ。

豊かな乳◯が先生の感情に

まかせてユサユサ揺れてんの。

「だ、出して・・・

もう一回ここに出して・・・・」

先生もう辛抱溜まらなくなっちゃったのか

洗ってる俺の手を押しのけ、

クニクニと自分の割れ目を

まさぐりながらパックリ指で開いて見せてる。

(どうやら先生スイッチ入ると

止まらなくなるタイプらしい)

「え、で・・・でも、俺起つかな・・」

先生の言葉で半ばぐらいまでは漲ってる感じだが、

まだ到底挿入に足る硬度には達していない。

「私が大きくしてあげるからかして」と、

言って俺のフニャチンを手にとると

ポッテリとした唇を開き

口内に押し込んでいく・・・。

「うぅぅ、痛くすぐったい・・・」

正直な感想を漏らす俺。

「いひゃくすぐたひ?」先生俺の

チンPを口に含みながら聞いてきた。

「出したばっかりでチンチンいじると

痛くすぐったいんだよね俺・・・」と、

言いながら硬度を高めるため、

しゃがんでる先生の乳◯に指を這わしていく。

チロチロと先端を舌先でかき回す先生。

(どう?)って感じに

上目遣いで俺を見てるわけ。

一瞬姉貴の顔が思い浮かんだのを

今でも覚えてる。

慌ててかきけす俺だった。

頬を凹ませノド奥までチンPを

飲み込んでいく先生・・・。 で、

細かく根本をシコシコとしごいていく・・・

(うわ、この技まで姉貴と同じかよ・・・)

どうやらこのテクは女社会

では当然の床マナーらしい。

しかし、気持ち良いのは事実だ。

ウットリ気分でうっすら見える

ベッドルームを眺める俺。

自分でもチンPの硬度が増していくのが分かる。

俺は図々しく先生の両乳◯を

ギュウギュゥっと揉みしだいて、

もう二度と味わえないであろう感触を

両手に記憶させていったわけ。

「も、もう入るんじゃないかしら・・・」と、

先生ビンビンに漲る

俺のチンPを見ておっしゃった。

「入れてみる?」と俺。

「うん」と先生。

「どうする?後ろから嫌なんでしょ?」

と言って体位の指定を促す俺。

「嫌じゃないんだけど・・・空気が・・・」

と言ってすこし考える先生。

「このままギュウって私を抱きしめてみて」

と先生言うと俺に

すがりつくように抱きついてきた。

くぅ~柔らかい乳◯の感触が

俺の大胸筋に伝わってくるっす。

支持通りにに先生を抱きすくめる俺・・・。

なに?どういう体位?これ・・・。

厨房の俺にはこんなアクロバティックな

体位が分かろうはずもなく、

初めての体験でドキドキする俺だった。

すると先生片足を上げると

俺の腰に絡みつけてきた・・・。

「わ、私の脚持って」と言いながら

腰をグイグイと密着させてくる先生。

ここまできて何となく

この体位の意味を察する俺。

俺はチンPを先生の入口に合わせる為

腰を少し下に下ろしていく・・・。

直立挿入だけにちょっと安定性が悪い。

「か、壁に私を押し付けた方がいいわよ」

と先生優しく指導してくださった。

なるほどこれだと安定する。

あっ入りそう・・・だって入口に

先端が合わさった感触があるもん。

先生と目が合った。見つめ合いながら

ヌゥゥゥっと奥に入っていく俺のチンポ。

「アッ・・・アン!ア~!」と大きい

喘ぎ声を出すと先生俺にしがみついてきた。

バスルームの中だけに声が一際大きく聞こえる。

まるでエコーがかかってるみたいだったマジ。

グイ・・グイ・・っと壁に

押し付けつつ出し入れを開始する俺。

「ア!」ハァハァ・・・

「アン!」ハァハァ・・・

荒い息をつくと先生の胸の谷間に

シャワーの雫が吸い込まれていく・・・。

チュッチュ・・チュパチュッ・・・

体を密着させるとどうしても

キスしたくなっちゃうんだよね。

どちらが求めるともなしに

猛烈なディープキスを開始していた。

上気した先生の顔は真っ赤に染まってる。

片足を上げてる先生の体勢が

不安定にならないよう必死に腰を

抱きかかえてガッチリ固定する俺。

長身な俺がグイと下から突き上げると

先生の脚が爪先立ちになり

完全にダッコ状態になっちゃうわけ。

そうすると先生俺のチンPの上に

腰掛けてるみたいな感じになるから

俺のチンPが奥に届くと正直超痛かった。

先生も痛かったんじゃないかと

思うんだけど・・・多分。

「あん!んん!うぅん!んぅ・・・

あうぅん!」と、俺が出し入れする度に

呻くような声を出してんの。

俺の顔にかかる先生の吐息が猛烈に熱いっす!。

メチャ興奮してると思われる。

が、やっぱりこの体勢かなり不安定だ。

ちょっと気を抜くとヨレそうになっちゃう。

「や、やっぱり後ろから・・・」

と体位変更を求める俺。先生頷くと

一回俺のチンPをヌッポリと引き抜くと

擦りガラスに手を着きムッチリ

とした肉丘を差し出してくれたわけ。

腰に手を回すとヌヌヌゥ・・・

っと挿入を開始していく俺。

「ア~アッ!アッアッ!」と先生体を

仰け反らせて反応している。

肩胛骨の所がキュゥゥっとクボんで

背骨の凹みが強調されていく・・・。

上半身をブルブルと感極まったように

震わせて快感に耐えてるようだ。

擦りガラスに先生が息を吐くとさっきまで

見えていたベッドルームが

見る見る曇って見えなくなっていく・・・。

が、そこに先生の暴れる手がこすれると

再びベッドルームが見えてくる。

こうしてあらためて客観的に別の

部屋からベッドルームを見ると、

乱れたシーツや床に

脱ぎ捨てられたバスローブが見える。

二人がセッ◯スしたんだなぁ・・・

ということを改めて実感させられるわけ。

「アゥゥ・・・いい・・・気持ち良い

・・・アァン!・・・キミ凄い上手だよ」

と言って髪を振り乱していらっしゃる。

先生自らの大きなお尻を

好きに動かし俺のチンPを味わってんの。

クネックネって。丸るみを帯びた

女体が踊るとほんと厭らしい。

が、正直二度も思いっきり発射

してるもんだから発射間近になってくると、

キンタマから尿道にかけてが

やっぱり痛いんだよな。つるみたいな感じ。

キンタマからしてみれば

(いい加減にしとけ)って感じだろう。

が、(上手)と言われると男たるもの

思いっきりサービスして差し上げたくなるもの。

俺はいつものごとく前に手を這わすと

クリをまさぐっていったわけ。

「ハァァ!ア!それイイ!それイイ!

それ凄くイイ!アゥゥゥ凄いぃぃ・・・」

先生歓喜の声をあげると感極まったのか

ズルズルと擦りガラスに跡を

残しながら上半身が崩れ落ちていった・・・・。

クリクリクリ揉み揉み揉み・・・

と割れ目の先端の突起物を丁寧に撫で続ける俺。

菊門がヒクヒクしてる。

それが俺の出し入れによって

陰毛で見え隠れしてるわけ。

引き抜くとさっき洗ったばかりの

肉穴からヌメヌメと

俺のチンPが姿を現していく・・・。

それをまた中に戻していくと、

それを美味しそうにミチミチくわえ込んでいく。

「アァン!もう・・・イっちゃう!

イっちゃう!イっちゃうぅぅ・・・アゥゥ

・・・アグ!アグッ・・・」と、

体の痙攣が始まると下半身も

弛緩し脱力していく先生。

二度の射精と風邪気味な事もあってさすがの

俺も支えきれず床のタイルの上に

ベシャっと崩れ落ちてしまった。

そのまま平べったく先生の上に

覆いかぶさる俺。でも大丈夫、

チンPは抜けてない。

「せ、先生おれ・・・も、もぅ・・・」と言うと、

そのまま先生の柔らかいお尻に

自分の腰を預けクネクネと押し付けていく。

「わ・・・わたし・・もぅイってるから

・・イってる・・アグ!カ!アァ!

ググゥ!」とカスレ声で

辛うじて応える先生。

ブルブルブルって先生の

背中越しに痙攣してるのが分かんの。

「だ、出すよ?で、出る!出る!アァァ!

せんせ!せんせ~出る!せんせ!!!」と俺。

「だ、だして!だして!あなたの

気持ち全部出して!私の中にっ!!!」

と言って受け入れ宣言をする先生。

ビュゥ!ビュビュ・・!パスン・・・

パスパス・・・と、先生の膣内に

しょぼい発射を開始する俺。

(イテテテ!マジ!尿道イテェ!)

が、辛うじてキンタマの

空撃ちが収まるのを堪える俺だった。

あんまり痛いんで先生の肩を少し噛んで堪えてた。

あとで見たらちょっと歯形が

残ってたのを今でも覚えてる。

お、終わった・・・何もかも・・・。

ぐったりと先生の柔らかい

背中の上に横たわる俺。

三度の発射と風邪気味って

こともあって超ダルかった。

チンPがみるみる先生の中で

縮んでいくのがわかる。

しかし抜きたくない・・・。

先生も肩で息してんの。

俺が覆いかぶさってるから

余計苦しいのかもしれない。

でもシオシオになってるチンPを

先生の中に未練がましくハメ続ける俺だった。

だって抜いてしまったらもう終わりなのだ。

さっさと着替えてハイさよならに

なるのは目に見えてるのである。

「ぬ、抜いて・・・もう・・」と先生。

気だるそうな声でおっしゃった。

「やだ・・・」と俺。

「お、重いから・・・降りてってばっ」と、

先生上半身を起こして

俺を振り落とそうとしている。

「やだ抜きたくない」と俺は言うと、

脇の下に手を差し込み落とされまいと

先生にしがみついた。まるで駄々っ子だ。

「これで終わりにするって約束したでしょ?

抜きなさい」と言って大きな

お尻を揺すって抜きにかかる先生。

ヘニャヘニャになってるから

すぐ抜けちゃいそうだ。やぱい。

先生両腕を突っ張って上半身を

起こそうとしている。手を床のタイルに

着きヒザを折り曲げると(よっこらしょ)

って感じで四つん這いになる先生。

「や・・やだ!やだ!・・」と言って

先生の腰にすがり着き、

辛うじてフニャチンを先生の中に

ハメ続ける俺。今思うと完全に馬鹿。

「もう小さくなってるじゃないの・・・

さ、もう帰らないと・・ね?」と言って

先生未練たらしくすがりつく

俺の腕を解こうとするわけ。

「小さくなってない・・・なってないっ」と俺。

(なってるよ)

「こら!・・・抜きなさいってばっ。しつこいわよ!」

先生浴槽に手を着きムッチリ

としたお尻にグッグッと力を入れている。

柔らかい肉丘が俺の

下腹部に押しつぶされ苦しそう。

(たのむ!でかくなれ!俺のチンP!

力を再び!)祈るようにしつこくしが

みつき続ける俺だった。

男っていうのは不思議なもので

もう終わりと思うと尽きた力が

戻ったりするのだ。

もはや完璧な硬度まで到底及ばないけど

先生の中に埋まってられるだけの

硬度は戻ってきてた。

中途半端な硬度のままピストンしてみる・・・。

ヌゥ・・ヌヌ・・・といった先生の

膣内の感触がチンPに伝わってきた。

一応ちょびっとは

硬度を保っている証拠である。

「あ!あぅ!・・・ダメ!

もう入れないでってば!・」

先生必死に入り口を避けようと

左右に腰を振っている。

「せ・・先生・・」俺はヌラヌラと

漲りはじめたチンPを抜きにかかった。

「うぅぅ・・・そ、そうよ・・・

抜いてちょうだい・・・もう終わり・・」

おとなしく俺がチンPを

抜くのを上体を震わせ待つ先生。

先端ギリギリまでチンPを

引き抜くと自分のまだら状に自分の

白い液が付着した姿が露になる・・・。

それを一瞬間を置き再びヌヌヌゥゥ

・・・っと先生の中に潜り込ませていった。

「あ!あ!こらっ!入れないで!

いれな・・・あぅぅぅ・・・・」

先生腰をガクガクさせている。

三度のセッ◯スで下半身に力が

入らなくなってるのかもしれない。

ミッチリ咥え込む繋ぎ目を体を

逸らせて確認する俺。そこからヌヌヌゥゥ・・・

と自分のチンPが再び姿をあらわすのを見てた。

明るいバスルームの明かりでテラテラと

チンPが輝いてんの。ポタ・・ポタ・・

と絡みつく粘液が床の

タイルに糸を引いて落ちていく。

「あ!あ!うぅぅぅ・・・抜いて!

お願い抜いて!・・・もぅ・・」

いよいよ大きいお尻に力を入れ先生

本気で抜きにかかっていらっしゃる。

先生のムッチリとした太腿が震えてる。

思わずヌポっと外れたしまった。

(やばい!)

慌ててハメ直そうとする俺。

「もう入れちゃ駄目!入れちゃ駄目!

こらっ!駄目だってばっ」と先生。

もう入り口を与えまいと必死だ。

俺は柔らかい先生の下腹部に腕を廻すとチンPを

入り口に戻そうと先生の

ムッチリとしたお尻を手繰り寄せていく・・・。

「あ!駄目・・・こら!・・・

駄目だってば・・もぅ・・あ!・・」

何度も先生のマ◯コを

俺のチンPがかすっていった。

闇雲にチンポを入り口に

突き立てようとする俺。

2~3分はそんな攻防が続いていた。

そのうちヌポ・・・とぬるま湯に浸かるような

感覚がチンPに伝わり「あ!あん!・・・

あぁ・・・あ・・あぅぅ・・・」

と先生が声を上げると体が

反り返りブルルルと体を震わせた。

ヌウゥゥ・・ヌヌゥ・・っと

出し入れを開始する俺。

先生の柔らかい肉丘を俺の下腹部にぶつけていく。

「アァ・・・アン!・・アッ

・・ウゥゥ・・・・アン・・」

もうどうにでもしてという風に

頭を左右に振る先生。

チャップチョップ・・・

と湿った結合音がバスルームに響いた。

だがもう射精はできない。

そういう上り詰めてく感覚がもはや

チンPにはないのマジ。

浴槽に手を着く先生の手に

自分の手を重ねる俺。

先生の乱れた髪の中に顔を埋めていった。

汗の酸っぱい匂いがする・・。

重ねた先生の手をギュ!っと握り締めた。

「う~・・・うぅぅ・・・

うっ・・うっ・・・ハアァ・・」

俺が挿入する度に声をあげる先生。

ユサユサと二つの乳◯が

それにあわせて揺れている・・・。

俺は渾身の力で最後の

発射を導こうと必死だった。

先生の体と見入る俺。

つくづくスタイルが良いんだよな。

30代間近の子持ちであのスタイルを

維持してたのは凄いと思う。

腹も緩んでなかったし。

ピチピチってわけではないけど。

ウエストはちゃんと括れてたのはさすがだ。

胸とお尻のだけはちゃんと

肉が着いているわけ。

その胸とお尻だけ水着の跡で

白くなってたのが余計曲線の

強弱を強調してたのかもしれない。

その女らしい先生の裸体の曲線を見てたら、

ようやくチンPに微かな発射の予兆が始まった・・・。

この予兆を逃すともう二度と

この波動はこないって事は自分でもわかる。

俺はピストン運動に力を入れていった。

「アン・・アッ・・・アァ・・

アン!・・アッ」先生の喘ぎ声がエコー

みたいにバスルームに響いている。

動きで俺がイキそうなのを感じているのだろう。

(よ、よし今度こそ最後だ!)

俺はチンポに伝わるピクピクとした

微かな発射感。ヒクン!ヒクン!ヒクン!って感じ。

「あっ・・先生・・あぁぁ!・・・先生~」

ムッチリとしたお尻を思いっきり

引き寄せると射精感に浸る俺だった。

ようやくズル・・っとチンPを引き抜く・・・。

ボタタタと精液が先生の膣から床に流れ落ちた。

「もう満足しましたか?うん?○○くん」と先生。

俺の頭をぺんぺんと叩いた。

「はい」と素直に頷く俺だった。

もう未練はない。

「さぁ、さっさとお風呂入っちゃいなさい

早く帰らないと」と先生。

自分はシャワーを再び浴びていらっしゃる。

二人でバスルームを出ると、

とりあえずサウナ室の俺の服を確認してみた。

妙に蒸してる感じで湿気は

取りきれてなかったけど暖かくなって

たからちょっとはマシって感じだった。

先生もうTシャツを着てジーンズを

履きにかかっている。正直ああいうラフな

格好を見せられるとまたちょっと

ムラムラしたのを覚えてる。

ピッチリめの履き古したジーンズが

セクシーだったマジ。が、

さすがにもう一回とは言えなかったね。

っていうか体がもう言うこと利かないし。

チンPがヒリヒリ痛いし。

ラブホを出るとちょっと風が

吹いてて気持ちよかったのを覚えてる。

先生、車のドアを開けようとするとヨレてんの。

「あたた・・こ、腰が・・もう歳ねぇ

・・私も・・・」と言って腰をトントンやってんの。

「マッサージしてやろうか?」と俺。

「いいわよ、またHされそうだし」と先生。

「やらないよ・・・いや・・やれないよ

・・もぅ・・」と本音を漏らす俺。

結局マッサージはせず家のちょっと

手前まで送ってもらった。

車中「私と会ってたことは内緒に

しといてよね」と先生俺に念を押してんの。

「逆に会った事にされたら

俺だって困るよ」と言い返す俺。

家の200~300メートル手前で用心深く降ろされた。

「じゃあね、明日からは普通の教師と

生徒だからね」とまだ先生念を押している。

「分かってるって、信用してよ」と俺。

「い~や!信用ならん!あんただけは

信用ならん!もし変なこと誰かに

しゃべったら私ど~するか分からないわよ。

ほんと」と先生俺に凄んでんの。

「チクらないよ、俺だって学校

行けなくなるんだから。

そんな馬鹿なことするかよ」と俺。

しばらく車の天井を見ながら考える先生。

「ま、そりゃそうか・・・」

と納得したご様子。

「じゃ本当にバイバイね」と先生で

ていこうとする俺に小さく手を振ってる。

「お別れのキスは?」と俺冗談で言ってみた。

「バーカ!シッシッ早く行きなさい」

と言って手でシッシッとやっている。

俺はそのまま振り返らず家に帰った。

結局俺はその日高熱を出し

次の日は休んでしまった。

翌々日登校するとどうやら

先生も休んでたらしい。

風邪染しちゃってたみたい。

重ね重ね申し訳ないことをしたと思う。