裏社会と繋がってる芸能人。
これが「ブラック芸能人リスト」か!
・押尾学
押尾学被告に対し、
夜の銀座で暴力団関係者が”押尾包囲網”。
押尾学には暴力団関係者のファンも多かったらしい。
・清水アキラ
伊豆あたりのホテルと独占契約して、
月給100万だかなんだかを「いただきます」で自慢してたようです。
夜の宴会でモノマネを披露するだけで100万だって。
これもヤクザ繋がりかもしれんが、
芸能界以外で食う道を作ったのは賢いかもしれませんね。
・EXILE
武闘派で知られた某組幹部が事務所を経営するダンスユニット。
地方コンサートでその土地の893幹部が
招待席にいるって噂があるようだ。
・伊藤英明
関東連合やS会との交流が指摘される売れっ子俳優。
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・吉幾三
神戸市内であった食事会で
指定暴力団山口組の直系組長と同席していたことがわかった。
兵庫県警も事実関係を把握し、
兵庫県暴力団排除条例が禁じている暴力団への利益供与が
ないかどうかなどを調査しているが、条例違反はないとみている。
食事会は神戸市内で開催された吉のコンサートの前に、
同市内の焼き肉店であった。
会費は1人2万円で、食事会を開いた吉の支援者が一括して支払い、
参加者は後日、支払ったという。
・北島三郎
北島三郎を紳助の次に危ない演歌歌手とする見方が広がっているが、
田岡とひばりのレベルから見れば、恒常的なつながりとはいえそうにない。
北島は原譲二の別名で作詞、作曲も手掛けている。
稲川会の幹部には演歌ファンやカラオケ大好き人間が多く、
自ら新曲を吹き込んでCDを出し、知り合いに配る幹部さえいる。
北島はこうした幹部たちに原譲二などの名で詞や曲を提供し、
おまけに稲川会のテーマソングとされる「神奈川水滸伝」も歌っている。
同曲はもともと稲川聖城総裁(故人)をモデルにした
『修羅の群れ』の主題歌で、
稲川会の式事ビデオなどにも多用されている。
・松本人志
過去に元暴力団関係者梶山進受刑者と交際、
舌渦問題で右翼対策として暴力団を利用。
・浜田雅功
舌渦問題で右翼対策として暴力団を利用。
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・矢部浩之
親族が暴力団関係者と交際がきっかけで暴力団関係者と交際。
・岡村隆史
相方矢部浩之が暴力団関係者と交際がきっかけで
暴力団関係者と交際。
・細川たかし
暴力団のゴルフコンペに出席、
反社会団体から億単位の支援。
・松山千春
暴力団関係者の葬儀に出席、
反社会団体元会長浅田満被告と交際。
公になったものだけでも複数ある。
京都市に本拠を置く指定暴力団会津小鉄会の会長の
就任10周年パーティーに出席して、歌を披露。
さらに、10年には指定暴力団稲川会の3代目会長・稲川裕紘氏の
葬儀に参列したことが明らかになっている。
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・中田カウス
暴力団組長と交際。
・笑福亭仁鶴
暴力団組長と交際。
・田村淳
関東連合関係者と交際。
・中居正広
複数の暴力団関係者と豪遊。
・上原多香子
暴力団関係者と不倫関係に。
・内田恭子
夫の木本公敏が松本人志、浜田雅功の舌禍問題で
暴力団を利用して解決。
引用元:https://vipper-trendy.net/geino-black/