ライフイベントの中でもかーなり重要度が高くて難しい、結婚相手選び。この先の未来を共に歩む人は一体どんな人がいいんでしょうか?みんなの「結婚観」を参考にしてみましょう。
1.
結婚するなら食の好み、笑いのツボ、旅行の頻度、お酒が飲めるか等が合う方がいいってよく言うが、5年付き合ったけどそこは問題なかった。それよりも掃除の頻度、トイレの使い方、洗濯のタイミング、お風呂に入らずベッドに入れる等の『衛生観念という生活感のレベルが合うこと』の方がよっぽど大事。
2.
壇蜜が結婚した理由を「ひとりで生きられないから結婚するのではなく、自分ひとりでも生きられる自信がついたから誰かと一緒にいられるようになったから」って言ってて、自分が相手に依存して生きてきていつもダメになってた理由がわかった気がした。
3.
ふと思ったんだけど結婚相手って〝はじめて選べる家族〟なんですよね。親や兄弟や親戚はのぞんで選んだわけではないじゃないですか。だからこそ理解できないことや、衝突や、しんどいこともあったと思うんだ。そう考えると結婚ってのは、ほんとに人生をかえるチャンスというか素敵なことなんだろうね。
うちの奥さんは『いつも○○○○○』↓
4.
うちの妻さん、長所ばかりなんですが、最もありがたいところは「いつも機嫌が良い」というところです。 それだけで毎日私はとても救われてどれだけありがたいことか。 「パートナー」選びで一番大切な要素は「精神的に安定している」です。 これは多分間違いない。 子どもたちも毎日安心してる。
5.
理想の結婚相手として「情緒の安定した人」が人気ですが、筋トレオタクは早寝早起きと運動という情緒の安定に最も大切な習慣を身につけており、更に健康的な食生活も身についている為心身共に健康で末永く働き、筋トレで忙しいので浮気の可能性も低く、結婚相手として適任です。今すぐ捕獲しましょう。
6.
私にとって結婚相手を選ぶときに「物事を面倒臭がらない男性かどうか」は重要だった。例えば電球が切れたらすぐ換えてくれるか、行きたい場所を言ったら乗ってくれるか、私がいなくても家事がちゃんとできるかとか。そういう部分が合う男性は安心できるし、ちゃんと一緒に生きていける気がするから。
7.
オタクに対して「いつまでオタクやってるの?理想の結婚相手が現れて『辞めて』と言われても続けるつもり?」的な事を言って煽るの、オタクにとって相手が「ヲタク趣味を尊重しない」時点で、如何に他のスペックが魅力的でも理想…どころか候補としても厳しくなってしまうので、あまり意味がないと思う
8.
結婚相手として絶対にオススメしない条件ランキングを私が作るとしたら「雪の日に平気な顔でピザを頼む人」は外せません。 計画性の無さ・共感性の無さ・想像力の無さ・そのくせ権利だけは主張する。 雪の日にピザを頼む人だけは絶対にオススメ致しません。