慰安婦責任問題。韓国が日本を責め立てていますよね。しかし、とんでもないことが今回判明しました!
なんと慰安婦をドラム缶詰めにして提供していたというのです。
慰安婦をドラム缶に!?
問題が発覚したのは、経済評論家として著名な渡邉哲也さんがネットで報じたことでした。
それが衝撃的な情報だったため、話題となっています。
「韓国軍が慰安婦をドラム缶に入れて米軍や韓国軍に供給していた」
そう判明したというのです!
これは、韓国軍の正式な文書に残っているといいます。
韓国軍は慰安婦を「第五種補給品」と呼んでいて、女性たちをドラム缶に入れて韓国軍、米軍、国連軍に供給していたというのです。
この情報は韓国軍の正式な書類にこのように記されているといいます。
「○○基地に第五種補給品を20缶供給」
つまりこれは、慰安婦を20人派遣したということです。
これを見ると、韓国の「日本軍の強制連行」というのはおかしなセリフ・・・。
こんなことをしていたのに、日本が悪いなんて、酷いことですね!
韓国のほうがよっぽど悪質!
補給品なんて人とすら扱っていないなんて…。
慰安婦像は慰安婦ではなく米軍に○○○○○○!?↓
慰安婦像は慰安婦でない?
さらに、こんな事実も発覚しています。
韓国国内で慰安婦像として作られているものは、慰安婦がモデルではないというのです!
韓国が慰安婦としている像が、慰安婦がモデルではない…。
何いってんの?
そう思った人も多いでしょう。
私もそう思いますよ。
意味分からんですわ!
慰安婦像とされている少女は、そもそも米軍車両に轢き殺された痛ましい事件がありました。
その時に亡くなった2名の少女を悼む像だったのです。
「いわゆる少女像」には2つ目の席がありますが、これは亡くなった少女が2人だったからのようです。
この問題を指摘しているサイトもあり、このサイトの運営者はなんと北朝鮮系の団体でした。
つまり、米軍車両による痛ましい事故があり、犠牲者が『反米活動、反基地活動のシンボル』としても使われたというのが実態ではないか、と推測できます。
その当初は、製作者も抗議していたというネットの声もあります。
しかし、その後お蔵入りしていたはずの少女像が、「慰安婦像」として再使用されていった可能性があるようです。
本当に慰安婦像が慰安婦でなく、この事件でなくなった少女だったとしたら・・・
『軍を追う売春婦、もしくは朝鮮の女衒に売り払われた高級売春婦』にされてしまったことになります。
本当だったら、少女に対して失礼すぎます!
これこそ人権問題ですよね!!
ふざけんなっ!
慰安婦問題とは?
そもそも慰安婦問題とはどういうことか、見ていきましょう。
慰安婦とは、戦時中日本軍の関与の下で作られた慰安所で、将兵の性の相手を強いられた女性のことをいいます。
「当時の軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題」と指摘されているものです。
慰安婦にされたのは、日本本土の日本人のほか、日本の植民地だった朝鮮半島や台湾出身者も慰安婦にされていました。
多くの女性は、軍の意向を受けた業者がまず日本国内で、さらに植民地の朝鮮や台湾で集められました。
また、「仕事がある」とだまされたり、親に身売りされたりした場合も多かったようですね。
そして、その慰安婦が1990年、韓国から問題視されたのでした。
植民地時代の朝鮮半島で日本の軍人・軍属とされた韓国人らから、日本に謝罪と補償を求める声が高まりました。
しかし、日本が韓国から強制的に慰安婦を集めていた証拠はありません。
そのことで、日本と韓国の意見は平行線をたどっているのです。
韓国は人権問題だと言っていますが、上で話した慰安婦像が慰安婦でなかったら、それこそ本当に人権問題ですよね!
ネットの反応
・韓国すごいな
・渡邉哲也氏の記事。1980年代まで政府管理だったそう
・これを日本に擦り付ける嘘つき、国交断絶してほしい
引用元:https://vipper-trendy.net/comfort-women