毎日「なんでもやらなきゃ」とストレスを感じている、あなたへ。
仕事、家事、子育て、日常での人間関係など、普段は当たり前にこなしていることが、ある日突然辛く感じることはありませんか?
ストレスで心が疲れてしまった実体験が描かれた漫画が、Twitterで話題になっています。
「これを読んで、少し安心できました」など、多くの共感の声が寄せられている漫画とは、どんな作品なのでしょうか?
ある日突然、主人公の身体に異変が起こります。
身体からの危険信号が出ているのに、「がんばらなきゃ」と思っていた。
その結果……
「がんばれない」って、マイナスなこと?
「休むこと」って勇気がいる。でも……
環境が変わり、心機一転した主人公。
大事な言葉を、ふと思い出した。
できることをやればいい。
この漫画は、作者の実話に基づいた作品なのだといいます。
この漫画はツイートされると、7千以上のリツイート、2万1千以上のいいねを集め(7月28日現在)話題となっています。
リプ欄には「めっちゃ染みた」「私も職場で同じことがありました」「今まさにそんな感じです。涙でました」など、作者と似た経験をした人からの共感の声が多く寄せられています。
心に残った、お医者さんからの一言。
心が疲れてしまった時期の自身については、こう振り返ります。
「私は周りの人に恵まれていました。なので、当時、休むことやバイトを辞めることを勧めてもらうなど、必要な言葉をかけてもらえていたような気がします。ただ、自分がそれを受け入れるまでに時間がかかりました」
当時、お医者さんにかけられたのが「大人になるとは、人に頼る方法を知り、一緒に協力して生きていくことができることだ」という言葉でした。その意味に納得し、心に残っているといいます。
この作品で伝えたいこと
「できないことがあってもいい」。これが漫画で伝えたいメッセージです。
「頑張りすぎて心や体が辛くなってしまうのであれば、『生きやすい道を選ぶことや、お休みすることを選んでみようかな』と思ってもらえたら嬉しいです」
そして、Twitterでの大きな反響を受けて、こう感謝しました。
「自分の描いた漫画が、誰かにとって意味を持ち、嬉しく思います。『大切な人に届いてほしい』とリツイートしてくださる方も多く、他の人のことを大切に思っている人が確かにいると感じ、私も元気付けられました。ありがとうございます」
「『助けてほしい』と声を出すのは勇気がいることです。しかし、あなたのことを大切に思っている人は、そういう時にこそ声をかけてほしいと思っています。自分の心や体を大切にする選択をしてほしいです」
引用元:https://www.buzzfeed.com/jp/hanashimada/ganbaranakuteii