愛知県岡崎市の女性中学生が覚醒剤で逮捕という
衝撃の事件が発生しました。
また、女性中学生の供述がとんでもないと話題になっています。
中３女子、覚醒剤使用疑いで逮捕
愛知県警岡崎署は２９日、
覚醒剤を使ったなどとして、
覚せい剤取締法違反（使用、所持）の疑いで、
同県岡崎市の中学３年の女子生徒（１５）を逮捕した。
とんでもない供述も
同署によると、容疑を認め
「自分で使う目的で覚醒剤を持っていた」
と供述している。
逮捕容疑は９月中～下旬、
岡崎市内で覚醒剤を使用したほか、
自宅に覚醒剤約０・１グラムを所持していたとしている。
病院からの通報で覚醒剤使用が発覚
女子生徒は９月に病気のため病院を受診。
血液検査を行った医師が覚醒剤成分が検出を確認したため、
病院が通報していた。
警察の調べに対して
「覚醒剤を使った」と容疑を認めているようです。
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自宅から覚醒剤を確認
病院などから連絡を受けた母親が自宅を調べ、
ビニール袋に入った覚醒剤が見つかったという。
女子生徒は容疑を認めている
捜査関係者によると
女子生徒は容疑を認めていて
「興味本位で数回使った」
と話していることが新たにわかりました。
警察は入手方法などを詳しく調べています。
女子生徒は
「知り合いの男性の家から覚醒剤を持ってきた」
と供述しているようです。
20代の知人男性から入手
逮捕された中3女子は
「覚せい剤は知り合いの20代男性の自宅から持ち出した。
興味本位で数回使用した」
と話しているそうです。
捜査関係者によると少女は
「あぶって使用した」
と話しているが、
腕に注射を打った形跡があるそうです。
少女と20代男性の関係性は？続きはコチラ↓↓
学校によると少女は出席日数が半分ほどだったが、
特に問題行動は無かったと話しています。
警察は少女の交友関係と覚せい剤の入手経路を
割り出す捜査を開始しているとのことです。
少女と20代男性の関係性
少女がどのようにして20代男性と知り合ったのは不明ですが、
覚せい剤の静脈注射を知っていたことから
男性に教わったのでしょう。
男性も覚せい剤をタダで仕入れているとは考えにくいので、
少女からお金を貰う代わりに
肉体関係に及んでいた可能性が高いと言えます。
やはりこのご時世ですから
ネットでの出会いから事件に発展したのではないでしょうか。
覚せい剤0.1グラムと言ったら少ないように見えますが、
末端価格でおよそ3000～5000円ほどです。
注射器で使用すると1回以上の量はありますから
100%覚醒状態になるでしょう。
興味本位で使用したと言っていますが、
覚せい剤を「シャブ」と言ったり
炙りや注射も経験していることから、
かなり前から、または短期間で複数回使用したのでしょう。
20代男性との関係性が明らかになれば
事件の全貌が見えてくることでしょう。
ネットでの反応
・シャブでセックスしても別に特別すごいわけではない
シャブが欲しくてセックスしてるにすぎないｗ
・しゃぶを手に入れた先の知人男性が服役中とかあるけど……
・どこかと思ったら愛知かよ
・美しい日本だよ。少女が売春や覚せい剤ｗ美しいわｗ
・どうやってそんなもん手に入れるんだ
小遣いだって少ないだろ
親がヤクザとか？
・毒症状が軽ければ良いが中度になると危険。
最悪、中毒症状の専門病院に檻付きの部屋にぶち込まれる。
・いい加減に少年法やめたら？
厳罰化とかじゃなくて、学校名や氏名を公にすることで、
共犯者や販売する奴らを特定したり、防犯に役立つはず。
きちんと裁判が行われるほうが公正だし、
本人の更生にとってもいいと思うけどね。
何でその年の子がそんなもの持ってるんだよと
さすがに絶句してしまいますね。
ただ、これは氷山の一角かもしれません。
飲酒や喫煙は減ってそうですが、
ネットがあるから昔より手に入りやすいと思います。
薬物は再犯率ほぼ50％なので再度捕まるのが5割。
捕まっていないのを含めたら再犯してるのが多いと思います。
まだ１５歳なので更生してほしいですね！
引用元：https://vipper-trendy.net/aichi-kakuseizai/